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2021-10-18 10:28

EP72-2:「宇宙の騎士テッカマンブレード」入門(してない)

1話だけ見た/どう見たらいいのハナキ先生?/ふつうに30分アニメだが?/オススメし難い/BGVとしてのテッカマンブレード/102人が参考にしたamazonレヴュー/ハナキを形作ったんだよ!

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テッカマンブレードを一話だけ見た。
一話だけは見たことがないからね。
なんだそのチョイスはと言われればね。
目に入ったからだとしか言いようがないんだけど。
Amazonプライムに入ってたからね。見たんだけど。
タツノコプロなんだね。
もともとのテッカマンがそうだからね。
それをアニメかリバイバルみたいな感じなんだよね。
でもなんかスタッフ的にはほぼサンライズみたいな絵柄もほぼサンライズだし、
っていうような感じで非常にサンライズ感強めなのを感じながら、
キャラクターとか会話をおしゃれにしようとしてる感じとかが非常にぎこちなくて、
逆にアクセント的にちょうどいい、面白くなってるっていう感じがするね。
なんかキザっぽい会話みたいな風にしようとしてる、頑張ってるんだけど、
それ自体は失敗していて、それが逆に面白くなったというか、
B級作品を楽しむみたいな気持ちで見てたんだけど、
かなきの的にはそれが見方が合ってるのかなっていうのは、
一話の時点でちょっと聞いてみたいなと思って。
そうね、でもそう言われたら、確かにそういう楽しみ方はあるなぁと思う。
なんか非常にキャラクター作りとかもゴツゴツしてる感じ。
サンライズ感が強いというかね。
そうそうそう。
ネーミングもね、Dangerous Boy、D Boyか。
D Boyですね。
D Boy。
で、エンドロールでそれがD、アルファベットD Boyって書いてて、
あ、デビッドボーイっぽくしたかったのかっていうのに気づいたりして、
その辺のチョイスもちょっとダサいけど、なんかいい味出してるなっていう。
で、はなき君が最初に俺に言ってくれた、バックアローに似てるんじゃないかな。
いろいろツイッターとかで上がったからね。
記憶をなくしてるっていうところとか、まさに造形的にもブライハイトっぽさもあり。
あれって何?人型?人の大きさなのか?ちょっと大きさが分かんなかったんだけど。
あれはパワードスーツをまとってる感じだね、タイプ的には。
人周りが大きくなるぐらいの感じか。
そうそうそうそう。
で、謎の昆虫みたいなエイリアンと戦っている。
で、一話見終わって、先行の笠植え見るかつってさ。
時間見たら13分ぐらいしか経ってなくて。
え?っていう。
こんな短いアニメあんの?オジャルバルからみたいな。
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CM抜いたらそんなもんな。
CM抜いたらこんなことになってたもんな。30分枠じゃないのかな。
CM抜いて25分ぐらいでしょ?そっからエンディング、オープニング抜いて22分。
抜いてない抜いてない。ちゃんと流れてない。
悪い癖の倍速で見たからじゃない?
こんなんじゃないはずないけどな。
13分だったの?パナキ的には30分で合ってるってことなの?
普通に20何分あったはずだよ。
俺は語学の勉強もしながら見たから。
語学の勉強だからパナで見れるっていう方法だよね。
教材だからね。
え?なんでだろうな。13分だったんだよね。
某動画サイトでは22分の動画で上がってるよ。
どうしたんだろう?飛ばしたかな?途中でつまんないやつって。
そんなことはしてないんだけど。あれ?13分ぐらいしか経ってない。
初回15分スペシャルとかないよ。
どうしようかな。40何話もあるから結構つらいぞって思いながら見始めてしまったけど、
意外とB級を楽しむみたいなノリだったら見れるかもっていう。そういう手応えだった。
正直にテンションはそのまんまずっと続く感じだから。
そうなんだ。だって主人公の行動なんて最低じゃん。
宇宙からね。宇宙から落ちてきて、いきなり治療してもらって、
目が覚めたら周りにいた人を人質にとって、ここはどこだってことをやり始めて、
宇宙船を出せって宇宙船に寄り込んで、宇宙に行ってしまうっていう一話だから。
酷いやつなんだよ。何もかっこよくない。
それはこれからかっこよくなっていくわけだよ。
仲間とみんなとやっていくことを覚えたりだとか。
一緒に宇宙船に乗り込んでくれた2人とチームになっていくわけだ。
そうそう。
かなき君は背中を押してくれるなら見ようかなっていう。そういう消極的な姿勢。
いやでもね、俺もバックアローがあってそれに似てるっていう後押しがあったから見てたんで。
もうね、このバックアローが終わってしまったこの世界では特に見る気がない。
モチベーションをどこに見出すかっていうね。
俺も別に見よう。今日はテッカマンブレード見るぞじゃなくて、
飯作りながらとか、距離が寂しいからっていうね。
バックグラウンドアニメ、バックグラウンドビデオとして。
たぶんね、その花木の気持ちを見事に、的確に代弁したコメントというかデビューが
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Amazonの方で一番参考になった。102人中102人が参考になったっていうコメントがついてるんだけど。
星3つ。評価が高すぎるぞ、みんな。って呼びかけてる。
みんな思い出補正で5とかつけてた。そこに対して評価が高すぎる。
テッカマンブレードにはつけれても星3つまでだ。
ストーリーも作画も今のアニメとは比較できないくらいひどいだろう。
それでもみんなが星5つをつける理由は分かる。
オープニングもキャラクターもテッカマンのデザインも最高だからだ。
本当は俺も5をつけたい。でもこれは3の作品だよ。
大好きだけど、若い人にあまり期待させないでくれる。その後国評されるのがつらいから。
俺はブレードが好きなんだよ。プラモデルも買ったよ。ブレードかっこいいよ。
っていうコメントが102人中102人が参考になった。
星3なんだけど、つぼをつかれて本当は5って言いたいんだけどっていう大人の意見。
うん、分かるわ。
だから俺、このレビューを見て、これが正解なんだろうなと思った。
逆に見るのもためらわれる。
少なくとも今のアニメに慣れた子たちには勧めはしないかなっていう作品だね。
でももし時間があって興味があるなら見てほしいなぐらいの感じなわけ。
見てて俺が最初に思ったのはブルーアス号。
ブルーアス号。
宇宙船。
最初にっていうか、主人公が奪い取ったやつ?
取ったやつだったと思う。
あのデザインが俺的にはすごいストライクなところだね。
分かるな。すごい俺のスタイルだね。
俺らの世代のかっこいいものっていうのが醸成されたのがまさにああいう時期だったなっていうのを感じたけどね。
あれでしょ、出発、打ち出しのところが長い天に向かったレールを走っていくやつね。
そうするとやっぱりね、客観的な評価は低いのは分かるけど、俺の中では5★なんだみたいな。
言葉で表現できるようになる。
そういう時期だったね。
そういう時期だったね。
そういう時期だったね。
そういう時期だったね。
そういう時期だったね。
そうするとやっぱりね、客観的な評価は低いのは分かるけど、俺の中では5★なんだみたいなことになってしまう。
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あとはね、もっと若い頃の林原めぐみさんの声を聞きたいっていう。
それも資料的な感じだよね。
ストーリーとかが本当に分かりやすい起承転結ではないから、全体的に地味だよね。
基本から言うと、別に見なくてもいいけど、隙間時間でやることがなかったね。
ということだよね。評価低いな。評価低いな。
しょうがない理由ってあってね、名作は他にもいっぱいあるわけだよね。
そう、進めるんだったら他に進めたい作品があるからね。
思い出の作品には違いない。かなき君のね、思い出の作品には違いないという。
そう、俺はこの時代に生きてたんだなっていうのが分かる。
なるほどね、原点回帰じゃないけどね。
この30後半から40前半くらいの年代の人たちっていうのはこういうので作られてきたんだなっていうのを知るためにはいい。
デザインにね、かなき君がたびたび言ってる寺岡健二先生の名前もあったから、かなき君を形作ってる要素はやっぱり入ってるよね。
今週はそれを見ましたね。
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