年末のストレス
いやー、年末ですね。 年末ですね。
毎年毎年さ、この時期になると俺は、この年末の忘年会疲れというか、
そういうので神経筋減らしてね、ここでグッチってきたわけですよ。 今年も案の定ですね、やっぱりメンタルを削られですね。
ああ、そうですか。
どうにもならねえ人生だなとか思いながら、うつうつとやってきたわけですね。
そうなんですね。僕はね、昨日が農会だったんですけど、僕のところはなくて、
タブーショーがやってて、よかったらおいでよみたいな彼女に誘われてきたんですよ。
いいじゃない。嬉しいじゃない。
見覚えのないおじさんがいて、陽気な方でワーって一緒にはしゃいでて、一時会が終わった後ぐらいに、
今の人誰ですかって聞いたら、うちの法務省だよって言われて。
陽気な感じでね。
割といじったぞって思いながら。
大丈夫だったんだろうかっていうね。
楽しくね。でもご機嫌で帰っていただいた感じなのね。
いいなあ。それと全く逆の話をしたいと思って今僕がいるんですよ。
全く逆なんですよ。
たけし君はちょっと俺なんかやっちゃいましたぐらいの感じで。
やっちゃいましたからやっちゃったんだけど。
まあでもなんていうか、そういうヒヤッとしながらもお手柄みたいな感じでもあったわけじゃん。
誰に大した大きなお手柄なの?
ひょっとしたら見染められたかもしれないじゃんね。
いやいや、見染められても困る。
面白い奴が我が社にもいたものだ、みたいな、そういうナロウ系展開がね。
いや、そんなもん言ってきまねえよ。
二階級特訓とかね、なるんじゃないかな。
会社舐めんなよ
飲み会でね、嗜好をあげて、そういうことじゃないんですね
まぁ、そんなたけし君とは対照的なクソ忘年会がですね、農会ですね、ありましてね
何がクソなの?
まず、俺の仕事が終わってない
大掃除で午後から農会、飲めや歌いのどんちゃん騒ぎみたいなのが毎年恒例でやっておりましてね
まぁ、会社の皆さんとか自分の部署の部下たちもごたぶんに漏れず朝から大掃除をし
昼からは飲めや歌いやですよ
で、まぁ僕はね、朝から、本当はこの日有休だったんです
まぁ、でも終わってねっていうのと
あとはその会社の外のね、同じ業界の人から嬉しいことにお誘いをいただいてね
17時ぐらいからどうですか、文前中町でとか言われて
まぁまぁ、だったらもう頑張って出て、朝から出て、まぁ仕事をして
こんなクソみたいな会社とは今年でおさらばだみたいな気持ちで
もう中に向かうというのが、まぁいいんじゃないかと思って朝から働いていたんですね
それでまぁ午前中大掃除の中僕は一人だけスーツを着てね
貴族意識なんか一つもないからね、掃除なんか手伝ってやらねえぐらいの気持ちでね
パチパチ仕事をしてですよ
16時ぐらいに会社出れるといいなと思ってたらですね
まぁお昼からまた始まって、去年も言ったかもしれないですけども
まぁ若者たちばっかりの会社、なんか若者に乗っ取られてるんですよ、うちの会社は
ね、パーティションの向こう側でドンちゃんやっててさ、うるせえなと思いながら
パッて時々見たりしてね、みんな同じ顔なわけよ
まぁそれは俺の問題なんだろうけど、同じ顔に見える俺の問題なんだろうけど
同じ顔、同じ髪型のね、若者たちにうちの会社乗っ取られてしまったんだなみたいな
どんよりした気持ちでさ、また午後もうるせえなって
ストレスマックスですね、その時点で
で、2時ぐらいにですね、今日飲むって言ってた外のね、人から
LINEが急に来て、すいませんと、4社4名で飲むつもりだったんだけど
その2名来れなくなりました、つって
まさかのタチ飲み
これもあれなんで仕切り直しで、ちょっと今日なしでも大丈夫ですかって言われて
俺はその5時からの門中を心の支えにして
この若手に乗っ取られた会社をさ、こんなところもういつでも飛び出してやらんみたいなさ
気持ちでいたのに、あってか亡くなってたよ
すんごいどんよりした気持ち、あぁまぁまぁまぁ
お気になさらずみたいなことを口では言いながらも
なんて日だと、ひでえ1日になったぞっていう気持ちでね
なんです、いいですよ、また仕切り直しでとか言って
来年のね、約束になったわけですよ、それは
農会の混乱
来年なんだ
来年ですわ、そうそうそう
だからね、もう心の支えにしてた飲み会がまずつい得たと
で、仕事もまだ終わってないから、まぁいいか、もう切り替えて仕事やるかと思ってさ
じゃあもうイヤホンつけてさ、聞こえないようにして
外のね、騒音は聞こえないようにして
まぁ年末のね、僕年末に落語のですね、柴浜を聞くんですけど
これがいいんですよ
これがいいんですよ、ちょっと話はそれるけど
柴浜、年末に聞く柴浜はいいんですよ
まぁ元々ね、そうやって年末に演じられることも多い
年末の江戸の情景描写が入った落語なんだけどね
知ってます?柴浜
いやぁ知らないですね
あぁそうですか
面白いとか凄みがあるとかそういうわけじゃないんだよね
まぁどういう話かっていうと
この飲んだくれのね魚屋が
会商ない感じでね、おかみさんにさ
あんたいつになったら魚売りに行くんだいとか言われながらさ
これ飲んだら明日は行くからとか言ってさ
翌日は翌日で、2日酔いで
まぁ今度こそ明日こそ行くみたいなことを言いながらさ
まぁだんだんこう愛想つかされそうになりながらさ
一回ね、菓子の方に行って
皮財布を拾うと
中には42両入っていると
これやったじゃねえかってさ
これでね、しばらくというか
42両って420万ぐらいらしいんだけど今の
そんな皮財布が落ちてた
それを持って帰ってさ
いやぁ今日はもう酒だみたいな感じで
そういう感じだったんだけど
翌朝起きて
いやぁもう今日も飲むぞみたいな感じでさ
起きたらさ、おかみさんが
何やってんだいあんたと
商売に出かけなさいよと
いつまでもそんな飲んでないでみたいな
42両があればしばらくはもう
飲んで暮らせるんだみたいなことを言っても
何のことだいみたいな話をするわけ
えっつって夢だったのかみたいなことになってさ
そうすると魚屋さんさ
理由をつけては商売にも行かず
挙句の果てにはそういう42両420万
拾った夢なんかを見て
なんてダメな男なんだつってね
おっ母ごめんよつってね
俺はちょっと反省したとね
心から反省、心入れ替えて
真面目に働いていくよっていう
お話なんですよ
それがね
真面目に働いた結果
もともとは腕のいい魚屋さんだから
何年か経った後
ちょっと余裕の出た暮らしになるわけ
それで
また年末の描写だよね
いやぁこれで今年も無事にね
仕事が収められそうだねみたいな
その時におかみさんがね
ちょっと謝りたいことがあるの
って言ってこの革財布見覚えがないかい
とか言うわけだ
中身は42両だよ覚えがないかい
あんたって
柴浜の教訓
お前これみたいな感じになるわけだ
騙してやがったのかみたいな感じなんだけど
おかみさんは謝りながら嘘をついたのはごめんなさい
とか言いながら
魚屋さんもさ
よくできたおっ母だとおかげで
俺は立ち直ってさ今こうしていられるのも
これを隠しておいて
もらったおかげなんだみたいな話をして
おかみさんもさ
あれから一切お酒を絶ってさ
真面目に働いてたわけだよ
じゃああんた今日ぐらいは飲むかい
お酒持ってくるわけ
いいのかいみたいな感じになって
お酒をこう
いやいい色だねとか言って
地元まで持ってくるんだけど
よそまた夢になるといけねえ
つって終わるわけよ
全部やったね
これが柴浜なんですね
とっても
しみるんですよ
君ほんとようやく下手だよね
どこをはしょっていいかね
途中からわからなくなりましてね
あれまだかなまだかな
と思ってるうちに全部やるという
ようやく
ようやく下手くそだね
全部やっちゃいましたね
まあでもこれでわかっていただけたかな
と思うんですけど
まあなんか一年発起してだめだったやつがさ
酒びたりのやつが一年発起して
まあ成功
成功というかさ
小さな幸せになって
それまでの苦労が
しかも努力もして
努力もして幸せになるっていうのがさ
それをちょっと
だめだった自分っていうのを
少し振り返りながら酒を
見るときにこれを飲んでしまったら
またみたいな気持ちになってさ
それを飲まないっていうところが
またよかったりするわけで
え今日柴浜の話
それを
僕は柴浜を聞きながら
クソうっせえ
クソうっせえ
クソうっせえ農会
いやこれ
大事な話なんですよ
大事な話なんです
後で回収したい
できれば回収したいと思って
ね
ということで
まあ柴浜も自分に打ち勝つ
とかまあなんだったら反骨の話なんですよね
まあ年末のこの
ちょっとね騒がしくてさ
ピリピリしちゃう周りは浮かれてる
俺一人で頑張るみたいな
そういう気持ちになって
ちょうど柴浜がぴったりなんですよ
俺は積み上げてやっていくぞと思って
お前らが浮かれてる間にみたいな
別に浮かれていい日なのにね
勝手に敵害心抱いてねやってるわけですよ
で会もお開きになりましてね
あやべっつって
社長に挨拶してねえじゃんと思って
時刻は18時になっておりますよね
まあまだまだ飲む人
外に繰り出して
二次会を始める人
そういうお開きムードで
社長もあれちょっといなくなってるから
社長室にいんのかなと思って
社長室に行ったらまあいたんで
挨拶で来ましたって言ったら
おい
ご苦労だったねみたいな
今年もご苦労だったねみたいな感じで
なんかちょっと
物足りないやり取りだったのね
そしたらまあ
すぐ近くにソウムの
島があるから
ソウムの3人くらい女の子たちが残って
やってたんでね社長がそっちにも挨拶に行って
いやもう本当に
一年ご苦労だったね
つってね大変だったでしょ
みたいなこと言ってるわけ
カレンダーもいっぱいあるから
あの家に2個ぐらい
持ってきなとか言ってさ
そっちはなんかニコニコで話しかけてるわけね
だから俺はそれを
見た時にちょっと
じゃれたくなったわけ
大橋くんのその農会で
本部長と楽しくやったみたいな
そういう気持ちだよ
ちょっと上の人とねじゃれ合いたくなるときあるじゃん
でチャンスだと
俺も思ったわけ社長がね
ソウムと終わるまでちょっと後ろの方で待ってて
結構長いな
すげえ話すんなとか思いながらね
俺なんか物の数秒で
あお疲れさんみたいな感じだったのに
すげえ長いなとか思いながら
後ろで待ってて終わった時に
俺もニヤニヤしながらちょっと近づいて
全然テンション違うじゃないですか
って言ったのね
そしたら
すげえブゼンとした顔で
当たり前だろって
どういう意味だって言われて
なんか
あの
あの
じゃれようとしてるんですけど
みたいな気持ちでさ
ほんとに無礼なやつみたいな
顔しやがって
まあ無礼なやつだよね
私の農会には参加しねえさ
仕事をしてたんですよ
あなたの社のために
僕は身を込みして働いてたんです
心を握りにして
仕事なんて25まで終わらせても
なんだったらもともと有給取りまーす
とか言ってたやつが
ステックされてね
しかも私は会社のためにやってますよ
みたいな感じでさ
有給取り消してやってきてさ
社長とのコミュニケーション
あがりこの果てに農会で若者とも絡まずにさ
いきなりさ
すげえ違うじゃないですか
って言ってきたらさ
なんだこいつって思うんじゃ
言葉通りの
テンション違うじゃないですかみたいな
不服なのかみたいな
受け取り方しやがって
うんそれは不服だよね
バカじゃねえのってこっちも思ったよね
一連の話聞いてると
お前のバカじゃねえのって思うんだけど
確かにね
40過ぎのさ
管理職なんてさ
社長から見たらもう
気を使う必要がない相手だからね
管理職こそ若者たちに
じゃれあっていけよと思ってると思うよね
君はさ
自分のさ
右手がいきなり
全然テンション違うじゃないですかって言われたらさ
なんだこいつ気持ち悪いって思うでしょ
思わないよ
じゃれってきたんだなと思って
そいつによるけど
自分の意思と関係なく
右手がそんなこと言い始めたら気持ち悪いでしょ
右だったのか俺は
そうか
T1
テンションが違うじゃないか
うん違うじゃないか
水かけるでしょ
水ぶっかけますね
水攻めにしますね
T1冷たいって言われたら
いや本当に
さっきのたけし君の話を聞いて
なおそら思ったよね
ここまで違うのかよ
いやだから
そもそもスタートが違うじゃん
何スタートだって
君納会参加してないんだ
参加しなかったけども
最後
社長への挨拶だけは
行きますよみたいな
切りを通した男としてさ
社長室に行ったわけだ
実行には変わるのか
ぐらいの感じだったけど
スンって切り上げてね
何一生懸命
頑張ったねみたいなことを
言ってるわけだよ
ツッコミチャンスじゃん
そのギャップが
面白いですよって
伝えてあげたかった
面白い感じになってますよ
私のアシストのおかげで
みたいなぐらいの感じ
これは面白い舞台が整いましたよ
社長
コウヘイ君何も分かってない
何も分かっていない
何も?
だと?何もだと?
いやどんどんだから
僕は本当に何も分からなくなっちゃった
年の暮れに
この暮れにですね
今まで僕は
年上ころがしだと
年上を喜ばせてここまで来たんだという
自負があったんですけど
もう何が何だか分かんなくなっちゃって
だからもう本当に
ミニーがしゃべりかけてきてるから
何言ってんだおめえって話なんだよ
社長からするとさ
そこまでの信頼関係は
社長とあるのかね
君がもともと
年々距離は感じてるというか
それは僕の
等級とか
世代間の理解
年齢が上がったことで
そういうことで
そういう枠からね
可愛がりみたいな枠から変わってってるんだろうな
という認識はある
でもまあ言うても
未だにひょっとしたら
可愛がってもらえるんじゃないかという
ワンチャンある
と僕は思ってるわけです
だとしたら
この後行きませんか?の誘いを君に
いやあの顔を見せられたら
いや違う違う
全然違うんじゃないですか
じゃなくて
そこでやるべきだったのは
ああそういうことね
そこまでする気なかったんでしょ
する気はないですよ
だとしたら
イラン絡みだよ
イラン絡みとかあるのか
あるよ
ギリを果たしたわけで
今年はお世話になりましたね
まあまあそこね
すいません失礼しますっていうので
そこでイラン君の欲求を
ただ単に社長にぶつけただけ
欲求というか
僕なりの営業マンなので
懐にちょっとね
入っておきたいみたいな
多少失礼な感じで
それは余計
それは余計
何もわかってない
全然だめ
少し
少し失礼ぐらいがやっぱり
おっこいつみたいな
僕はたけし君のさっきの
たけし君側の
お話違う世界にいるんだと思うんだけど
たけし君はね
全然違うんだね
俺はなんかやっぱ
荒廃した間違った未来に
来てしまってるようでどうやらね
いやいやいや誰だって
僕は懐に入られたら
嬉しいもんだと思ってやってきましたよ
いやもうそれ嘘でしょ
いやほんとほんと
それはおかしいよ
失敗もしてるよもちろん
もちろん失敗もしてるけど
その都度俺は
なんだこいつって思ってるわけよ
学んでねえのかと思う間違いだよね
だからお互い
なんだこいつで終わるんだよ
失敗した時はね
その手法が有効な人と無効な人がいるのは
まずまだね
真面目な話するけど
俺はそう思わないな
人間対人間だと思ってやってるんでね
人間対人間だから
学びついてるんだよまだ
バカ
言うても僕もね
どっちかと言えばコウヘイくんのその手法使う人だから
もうなんかもう
ああありえないですねとか言っちゃう人だから
まあでもそれは
やっぱり人と場を見て
いやまあ人と場を
だから一時期俺どっかの
違う場所からビビられてた時もあるし
ほらやっぱり
なんかね
俺なんかやりましたっていう
僕は普通にしただけなんですけどね
それはでも失敗じゃん
あの
この話のたんびになんか
言ってる気がするんだけど
そもそも興味持ってるんだから
無理にさ
興味が
そこくすぐるのが
女の子だけ
余ったるい声出してんじゃねーぞっていうところをくすぐるのが
お互い面白い
なりかんになれると踏んでの
まあいいです
私のイサミ足で
もう今回はそれでいいです
まあ諦めてくれていいよ
私のイサミ足ということで
いいです
いいです
いいですじゃなくてイサミ足です
距離を
見誤った
見誤りすぎて
難しいですよね
ぶっちゃけさ
若い子なのかな
若い子だよね
ぶっちゃけさ
デレデレしてるところ見られたらさ
嫌じゃん
それをおちょくられた
っていうイラつきが
強かったかもしんないね
違う違うそっちじゃない
社長そっちじゃないんですよ
俺がドライに扱われた
というところの
面白みおかしみが
落語なんじゃないですかと
出るわけですよ
そこの捉え方のずれが
自己反省と成長
発生してるわけだから
俺はさっきまでしばはまを聞いてたんですよ社長
なんで死ぬかも
だから落語の世界なんです
ここは落語の世界なんです
違います
そういうバカにしてるとかじゃないです
人間はダメでいいんです
人間はダメでいいんです
デレデレするところが出ちゃって
それがおかしみなんです
社長
俺が
俺のことをドライにした
っていうところが
至らなさ人間の至らなさ
そこがいいんじゃないですか社長
ダメだね
ダメだこれ
ダメだこれ
ただここでしばはまに戻ってくるんですけども
結局は
自分だと
俺は
周りのせいにして
生きてきたけど
最後の日も
若者によっとられちまったとか
社長にブゼンとした
表情でね俺の
ギャグが通じなかったとかね
違うんです
俺がどうするかなんです
相手のリアクションはもう関係ない
俺がどうしたいかだから
だから
それが望まぬ結果になった
ということは
それは俺も本望ではないから
望む結果になるように
俺が動いていくしかないっていう
そういう気持ちで実は帰れたんですよ
もうなんか全て吹っ切れて
ふざけんなよとか思ったけど
もう外に出たら
吹っ切れてさ
もうなるようにしかならないんだなって
自分の
身一つ行動一つで
世界を良くしていく
よく受け取れるように
俺がやっていくしかないんだなと
無理だと思うけどね
なんて青い空なんだと
思いながらね
夜だけどね
月が綺麗だなって
カラッカゼに身を任せて帰ったわけですよ