ゲームへの没入
スピーカー 1
もう一個雑談していいですか?
うん。いいけど。
なんか最近、回転してるものが残像で見えるみたいなのがあって、
目を開けてても閉じてても、なんか回転してる感じがするんですよ。
高速で回転する輪っかが焼き付いてるというか、
寝不足もあって、夜中の2時ぐらいまでね、Vampire Survivorsをやってしまってるというのがあって、
すっごい聖書が回転してるんですよ。目を開けても閉じても。
もうヤバいなってなってさ、頭がおかしくなる直前まで来てるんですよ。
もう目はおかしくなって、なんかが回転してるんだよね。キラキラキラキラみたいな感じになってて、
スピーカー 2
ちょっとそろそろヤバいっすね。
ずっとゲームやってると、なんかちょっとそれに引っ張られるというかね、
寝ててもその夢を見ちゃうみたいな話は聞くけどね。
スピーカー 1
そうそうそう。車の電車の窓から見えるビルがテトリスに見えるとかさ。
そういう話は聞きますけども。
何だっけな、ちょっと前にLINEポコポコだったか、もう病的にやってしまったんだけど、やっぱ久々に来たね。
スピーカー 2
まあ良くないね。
スピーカー 1
Vampire Survivors、未だにVampireに出会えてないんだけど、いるの?っていう感じになってる。
Vampire、今Vampire Survivorsっていうタイトルをもうスルーしてるけど、Vampireどこ?
どこにいるの?
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
見失ってるよね、目的を。
でもひたすらやり続けてさ、もう何だったらさ、なんか悪魔みたいなキャラクターいるじゃん。
最初はほら、戦士とか修道場とかね、神父とか、まさにその吸血鬼に今襲われんとするところを戦う人たち、戦って生き延びる人たちみたいなテーマだったと思うんだけどさ。
どんどんキャラクターがアンロックされるにつれてさ、犬とか。
スピーカー 2
犬いるね、恐れにいるよね。
スピーカー 1
そうそう。なんか悪魔とかさ、お前もう襲う側だろみたいなやついるじゃん。
ね。
コンセプトどうなってってんの?っていうのはちょっと気になりつつあるよね。
スピーカー 2
ゲームをしていく中でさ、例えば格闘ゲーム、格闘ゲームがいいのかな、敵キャラを使えるようになりますみたいな。
スピーカー 1
ある種厚い展開ではあるよね。
使いたかったんだ、これみたいな気持ちは満たされるかもね。
スピーカー 2
そうそう。で、よく見ると、確かにわらわらいる中にいたな、こいつみたいなやついるわけだ、この使えるキャラクターで。
スピーカー 1
そいつが何から生き延びるのもはやみたいな。
お前は襲う側だろみたいな。死神とか使い出しちゃってさ。
スピーカー 2
まあそうね、死神も使えるね。
スピーカー 1
死神は何から生き延びてんだよみたいな。もうヴァンパイアより強いだろ、死神は。
スピーカー 2
ヴァンパイアも地味に、だからこのわらわらいる中にいるんだよ。
スピーカー 1
いるのかね?コウモリのどれかがヴァンパイアでしたみたいな。
スピーカー 2
あ、じゃなくて普通にキャラクターとしているんだよ。
スピーカー 1
あ、いるの?いるの?いるけど。
スピーカー 2
どっかのステージの出てくる、わらわら出てくる敵キャラの中にいて。
うっそ、うっそ。
多分図書館かな。
スピーカー 1
え、そうさせてもヴァンパイアサバイバーって言ってんの?
スピーカー 2
いやいや、それは違うけど、なんか図書館の途中の強いやつに一人いたはず。
スピーカー 1
いるんだ。一応いたんだ。
いるいる。
なるほどね。何から生き延びてんだ俺はって思いながらさ。
だってそれで言うならサバイバーって言いながら最終的に絶対死ぬじゃん。
最終的に絶対死ぬし、死神をさ、死神を倒すところまでは行ったわけよ。
めんどくせえさ、矢印とか指輪とか集めてさ、これもレベル上げんの?みたいなのをヒーヒー言いながらやってさ、死神を倒したわけですよね。
そうするとなんか別の演出が始まって、違う色の灰色の死神がゆっくり追いかけてきて、逃げても逃げても人はいずれ死ぬっていう。
隠雄なんだろうけど、暗雄なんだろうけどね。あれ何なんだろうね。あれをどう思ってほしいんだろうね、作者は。
スピーカー 2
だから作者は分かんない人は分かんないけど、あのゲーム、死ななきゃ終わんねえから。
スピーカー 1
終わんないからね、どっかで。でもハッピーエンドで終わったっていいわけじゃん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
やったー、生き延びたぞ、サバイバーなんだからさ、生き延びたぞって終わりたいんだけど、必ず死んでるから、そういうゲームだと。
何が起こっても人は死なんだっていう。
哲学的だと思っておけばいいのかな。
その結果得たものが日中起きててもなんかぐるぐる回ってるっていう目の症状なんだけど。
スピーカー 2
いいの。
スピーカー 1
2週間、2週間続くようだったら眼科に行ったほうがいいと思う。
安静にしてね、眼科に預かりたいと思いますんで。
あとまあちょっとあまりにもやっぱ睡眠にもね、障害が出そうなんで。
スピーカー 2
まあ1ゲームね、15分から30分かかるからね。
スピーカー 1
ねえ、ちゃんとゲームの最初にもね、新設に書いてあるよね。
ね、点滅とかそういうのあるからね。
転換とか持ってる人はね、気をつけてみたいな。書いてあるからね。
激しいゲームですよ。本当に身を削ってやってる。
そこまでして何をと思うんだけど。
8月の収支報告
スピーカー 2
あのゲームこそね、何も得るものがないって言うとあれだけど。
スピーカー 1
本当に、電子ドラッグですね、これは。
びっくりした。
ポコポコ以来、LINEポコポコ以来の戸浜リップリでね、知ってやばいです。
だからそういう無駄話をしてると、2つテーマあるんですよ。
パトレイバー3見ました。これが1個。
で、もう1個が、たけし君の8月の収支を聞かなきゃいけない。
スピーカー 2
ああ、はいはいはいはい。そうかそうか、先週やってねえのか。
スピーカー 1
ねえ、時間ない。先週はそう、31だったからまだ閉まって。
閉まったと言っても過言ではないんだよね、あれは別に。
いや閉まっていたんだよ。やるのかなーと思ったけどやらなかったから。
スピーカー 2
収録終わった後また行くのかなとか、やってる場所ねえよって話をやって。
違法だからそこらへん。
スピーカー 1
ネットカジノ。ネットカジノやるのかな。どうですか。
スピーカー 2
じゃあまずサクッと締めていきましょうよ。
8月ですね。例にもよって勝敗数からなんですけども、勝ち越し。
いや、負け越しましたね。
スピーカー 1
ギリ負けぐらいの感じなんだ。
そうですね。負けのほうが1個多かったぐらいかな。
スピーカー 2
トントンっちゃトントンですね。
スピーカー 1
なるほど。ほしとり票はトントン。1負け。
スピーカー 2
トントンぐらい。負け越しは負け越しとかね。
ポイントですけども、プラスになっております。
おー、きたー。きたー。
8月ですが、収支で言いますと、プラスの11万5600ポイント。
スピーカー 1
出た。出た。2桁満ポイント?
スピーカー 2
いやー、きたなー。
スピーカー 1
先月がね、マイナス1400ポイントでしたから。
まあでもそれをね、年間もこれで。
スピーカー 2
まあ多分プラマイゼロ付近には来たかな。
スピーカー 1
あのどん底からサバイブしてきた。
スピーカー 2
プラマイゼロ付近には戻ってきたんじゃないかなーとは思うんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ちょっとね、ゆくゆく言ったけど、5、6月のあれがひどいので。
スピーカー 1
ひどいよ。ひどかったよ。やめたほうがいいよっていうレベルだった。
スピーカー 2
ひどかったんですけど、持ち直してきたかなと。
スピーカー 1
収束しましたね。
スピーカー 2
ここで、たぶんプラマイゼロがちょっとマイナスぐらいになったかな。
スピーカー 1
トントンのね、1負けぐらいだったらひょっとしたらプラスなんじゃと思ったんですけど、
まあやっぱり細かくどうなんですか?細かく価値を上げてった感じ?
スピーカー 2
いやたぶんね、そういう意味では先月のちょっと負け少なかったっていうのと同じで、
負けのほうがそんなにいってないっていう感じかな。
大きい価値も1個あったんだけど、意外と勝ったときはどんと勝ってて、
負けたときもそこまで大きな負けではない。
スピーカー 1
なるほど。1日の最大価値としては8月だと。
スピーカー 2
8月と9万。
スピーカー 1
9万ポイント。すごいね。
スピーカー 2
で、8月の最大、つまり負けポイントですね。
スピーカー 1
負け。
スピーカー 2
が2万1千。
スピーカー 1
へー、なるほど。うまくやりましたね。
理想的な。
7月のときにも言ったんですけど、そんなにスロットを打たなかったっていう。
でも7月のときは……。
あれ、何だ?理由は何だ?打たなくなった。忙しい。
スピーカー 2
打たなくなったは別に、ちょっと8月は若干コントロールした部分はあるんだけど。
気をつけてね。
埋まってたら打たないっていうんですよ。
7月は、そういう意味だと行ったときには埋まってて、パッシングを打ってたと。
そしたらそんなにひどい負けにならなかった。1日あたりがね。
あえてちょっと回転時間に並ぶみたいなことはしなくて、
スピーカー 1
回転してからちょっと経ったぐらいに行くようにしたんですよ。
そうすると人気の台は埋まってますよね。
スピーカー 2
打ちたい台が埋まってるから、じゃあ勝てることみたいな。
逆に言うとあえてると打っちゃうので。
勝敗数の分析
スピーカー 1
やっぱあれなのかね。打ちたい台はどうしても嵌っちゃうのかね。
スピーカー 2
まあそうね。あらいの。波があらいので。
あらい台を打ちたいの?それは。
作品と打ちたいわけではない。
まあ機種として面白いって感じしてるから、打ちたい。
スピーカー 1
あらいの込みで面白いってなってるんじゃないのかな。
スピーカー 2
まあまあそれはそうそう。それはそう。
穴さんも隅で面白さのひとつなので。
スピーカー 1
はいはい。
だけどあらいから打ちたいわけじゃないので。
スピーカー 2
まあ要はチロッとパツインコもそうだけど、いかに脳汁を出すかなので。
スピーカー 1
それは出るほうをね、体は求めてるけど。
スピーカー 2
そうそうそう。だから脳汁が出たほうがいいよねっていう。
スピーカー 1
ただまあね、ゆるく遅く行くことで、わりと穏やかな台で打つことができたと。
まあ穏やかというか、そんなに1時間で2万も3万も受けるみたいなことがなくなったから。
スピーカー 2
いやーえぐいようだってほんとに。
スピーカー 1
これ連中でね、結構5万聞いてるみたいなことはないからさ。
いやーそれがないだけでもね、やっぱりこんだけ業績というか実績も安定してプラスにいきやすくなってる。
スピーカー 2
だからちょっといろいろとね、9月立ち回りは考えなきゃいけないと思いつつ。
まあでもやっぱ打ちたいは打ちたいので、まあどっかね、プラスが。
だから変な話ね、前半で結構な余裕が出たので、今回ね。
後半はちょっと打ちに行ってたりもするんですよ。
スピーカー 1
じゃあプラス9万の日が前半だったんだ。
前半にそれが来て、貯金というか余裕ができて。
スピーカー 2
だからちょっと後半は若干そういうのにもトライしたりして。
まあそういうときはだいたい負けてるけど、やっぱそれでもなんとかなくて2万ぐらいで済んでるんだけど。
いやいい循環じゃないですか。続けていきたいですね。
やり方は変えてないんだけど、負けが続いているので大きくはないけどね。
スピーカー 1
ふがす頭はちょっと苦しんでる。
苦しんでる。まだまだ巻き返せる額ではあるものね。
スピーカー 2
ちょっと怖いのが、やっぱ巻き返そうと思ってやっちゃうとさ、ちょっと負荷を負いしてしまうところがある。
そこらへんの距離感はちゃんと持っていきたいとは思ってますけど。
スピーカー 1
傷は浅く。
まあ理想的な打ち方ができた7月、8月。いいんじゃないですか。
はい、そんな感じで今月は締まっております。
新NISAと市場の影響
スピーカー 1
これは対決シリーズなんでね。
スピーカー 2
はい。僕が勝ったら新任さんの元本をいただけるっていう話なので。
スピーカー 1
ひりつくような正月になるけど、そんなの。
年末バックレットだよ俺。
スピーカー 2
緊張感を持ってやっていただきたいね。
スピーカー 1
緊張感を持ってやりたいんですが、いかんせんですね。
やっぱり先月、今月、まあ今月はまだわかんないけど。
先月はちょっとね。
先月はもう株式市場自体がとんでもないことになっていてですね。
スピーカー 2
失速してましたね。
スピーカー 1
はい、大失速というか、大きく、積み立てはまだいいんですけど、
スピーカー 2
私の動機なんかはですね、結構先者と言うんですか。
スピーカー 1
あと信用取引、バレッジをかけてね、自分の元で以上にかけることができると。
そういうのでて、あの日ですね、8月の頭だったんですけど、
上田日銀ショックにて900万ぐらいなくなったんです。
テスラ買えたな、みたいな。
スピーカー 2
溶けましたね。
スピーカー 1
溶けましたね、はい。
初めて身近な人でですね、おいしょうという、
現金を逆に入れなければいけないっていう特色が来てる人を初めて見ました。
とってあんなに落ち込むことができるんだっていうぐらいへこんでて。
そうだよね、お金払ってさらにお金入れなきゃいけない。
だからそれを現金化しなきゃいけないから、
今この下がりきった相場で自分の持ってる株なんかを売らなければいけないっていう。
下がりきった状態で売らなければいけないっていうことをやってたみたいで。
スピーカー 2
やっぱ無限に損できるな。
スピーカー 1
そうなんですよ。あれは信用取引っていうのは怖いですね。
で、私がやってるのは積み立てなの。
そこまでとは思ってはいますけど。
スピーカー 2
元本よりマイナスになる可能性はゼロではないにしても、
さらに元本を入れてくださいってことにはならないよね。
スピーカー 1
ならないんで。
なり得ないんで。
ちなみに今月時点で9か月目なんですけど、
なぜか設定のミスで5万円かけてるんで、今85万突っ込んでるんですね。
で、プラスマイナスのですね、そこの利益の部分なんですけど。
まず8月頭の植えた日銀ショックの時点だと、マイナス5万でした。
スピーカー 2
割れたね。
スピーカー 1
割れたんですね。え?預けたら5万取られたみたいな。
積み立てでもこうなっちゃうんだ。マイナス5万っていうのがアプリ上に出てて、
一つ目のロボットみたいなキャラクターが、
何のこれ好き?みたいな、そんなセリフは出てないよ。何のこれ好き?みたいな。
メラメラメラメラーみたいな表情でマイナス5万って表示してて、
プスぞって思ったんですけど。
スピーカー 2
おめえの金じゃねえんだよ。
スピーカー 1
おめえの金じゃねえし、そういうのいいから。
そういう気分になれないからっていうね。頑張るぞーみたいな。じゃねえんだよみたいな。
早くなんとかしろよって。
そんな、お前さーみたいな。燃やすよーみたいな。
本当に燃やしちゃうよーみたいな感じなんですけど、
今ですね、一時的になんかまだやっぱり上がり下がりしてて、プラス4万ぐらいも見えたりしたんですが、
昨日かな?またちょっとドル辺おかしくなりまして、マイナス5000円です。
スピーカー 2
てことはちょっといい勝負になってきてましたね。
スピーカー 1
いい勝負になってきてるんですよ。しかも上下が激しい。
絶対に僕らかぶってないからね。
ただまあ今は逆に言うと安くですね。
スピーカー 2
まあ買えるから。
スピーカー 1
安く買えるんで、今買えるって感じに。
スピーカー 2
今買いですな。
スピーカー 1
今入金したやつは安く買えてるんだ。嬉しいってですね。だんだんそういう心境になってきて。
これが後々円高、円安に触れたときにガンと。
そういうギャンブル。ギャンブラーの気持ちになってきた。
まあかぶったか相場はそうよ。
ギャンブルではないという触れ込みでやったはずなんですけど、一回気持ちよいギャンブラーになった。
スピーカー 2
まあ見ないのが鉄則なんだけどね。
スピーカー 1
はい。蓋をして忘れるのが一番。