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やっぱりサッカー見ちゃったんだよね。鎌田大地選手っていうね。なぜか注目してしまったんですけど、彼がいわゆる日本のエース的な感じで、戦前は言われていたわけだよ。
彼を中心にチームが作られてるみたいな。海外での実績も抜群にあって、この大会は彼の大会になるんじゃないか。
そんなすごい選手なんだと思い始めるわけだよね。そうするとグループリーグ、なんとか勝ち上がったけれども、ゼフ町だと言われてるわけだよ。
蓋開けたらミトマだったよね。
ミトマは本当に輝いて、誰からも輝いて見えただろうね。
じゃあ対する鎌田は、インスタグラムフォローしたんですよ。だから3人目、僕がフォローしてるのは3人目。
ワンオークのタカさん、あんみかさん、そして鎌田大地選手ね。
統一せねえな。
でもついに本当に気になる、本当に好きな人をフォローした。
フォローしたい人をしたっていうね。
そうそう。前2人は邪心があるというか。
気になるは気になるんだけどね。
で、若干横島な気持ちで2人はフォローしたんだけど、今回は純粋に好きっていうのでフォローしたんだけど、
まあね、そのコメント欄、先般扱いみたいな感じで、ボロクソに言ってる人がいるわけですよ。
で、あんまりサッカー詳しくない人から見ると、そんなにもちろん得点したわけでもないし、
なんならその一番言われてるのは、守備のときに失点シーンで彼が歩いてたと。
彼のプレスがもう少しあれば、あんな得点はなかったんじゃないかみたいな、
ゆえに先般であるというふうに言われてたわけなんだけど、まあ俺も反論できないからさ、よくわかんないから。
だから逆に好意的な意見を集めてしまったわけ。
しまったというか、まあ集めたんだよね、反証を。
実はスタッツ、そういう選手はさ、一人一人なんか発信機みたいなのがついていて、
何キロ走ったとか、何本スプリントしたみたいな数字が残ってるわけ。
それで言うと、日本代表の中で一番走ってるし、一番スプリントしてると。
得点こそなかったけれども、自分を殺して守備に回っていたんだと。
見えないところで献身的にプレイをしていたっていうね。
そういうふうにも言えるわけで。
だからツーの人は、いや頑張ってた。
なんで彼が先般なのか、全く意味がわかんないみたいな意見を言ってる人もいてさ、
そうだよね、みたいな感じで、まだ悪くないよね、みたいな。
両方のね、そういう起用、方変というか、いろんな意見をね、見ては一喜一憂してたね。
このワールドカップ、もう一言じゃない感じで、
「鎌田はクソだ!」とか書かれてるわけだよ。
で、一番ひどいコメント見つけてね、「性格の悪さが顔に出てる。」とか書かれてて。
それ違うよね。
そういうことを批判か、これ、みたいな。
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こういうのを誹謗中傷って言うんだろう、みたいな。
だんだんそうやって、鎌田選手の性格とかもわかってくるわけ。
インタビュー動画とかも見始めてね。
やっぱちょっと変わり者らしいんだよ。
思ったことずばって言うし、言い合いもする。
でもそれは別にサッカーの話だから悪いことじゃないよ、みたいな。
だから日本人のそういう輪を持って尊しとなす精神からはちょっと離れてる選手なんだよね。
ビッグマウスだし。
ゆえに叩かれやすいっていうところもあって。
もうね、結果が得点とかそういう形では出なかったわけだから。
まあ伴わなかったというかね、わかりゆう形では伴わなかった。
で、期待されてた分っていうのは出せてないだろうし、本人も不本意なところがあるだろうから、
ほんと苦み走ったところを楽しんでいて、
なんだろうな、俺からかけたい言葉はもう一緒にブルーハーブ聞こうぜっていうさ、聞いてないだろうけど。
平野歩夢君の時と一緒に言うような気持ちになった。一緒にブルーハーブ聞こうぜ。
一瞬で好きになったもんな、平野歩夢君は。
平野歩夢君はブルーハーブを聞いてるっていうことで、え、そうなの?っていう好きになる感じだったけど、
鎌田大地選手はブルーハーブを聞いたほうがいいよ、みたいな気持ち。
進める。
そう、進める。お互い周りにおもねらず、ここを貫こうぜ、一緒にブルーハーブを聞こうと。
それぞれ、一人なんか、それぞれもう一緒に一人カラオケに行こうみたいな感じ。
合流はしないけど、気持ちは一緒だから。
分かってる、俺は分かってるよ、みたいな感じで、この一週間を過ごしたね。
三戸間選手は三戸間選手で、僕はちょっと親近感があるので。
そうなんですか?
後輩だからね。
あ、そうなの?
え、じゃあさ、天皇輩でなんかすごい自衛のチームに勝ったとか言ってたけど、君んとこなんだ。
まあね、三戸間選手のお兄さんはパトレン1号らしいからね。
マジか。
見てたよってさ。
見てたよ。
見てたよ。いい役してたよ、あの人。
そうなんだって。