というところから入りましたが、本当にいろいろあるんですよ。
何から行くかで何から行きましょうか。ムービーの話でもします?
そうね、その話しましょう。
今日ねクリエイティブっぽい話をします。
時系列を追っていくと、最初にこの話をしようと思ってたので言うと、
これは僕は別に関わってないんですけど、Jリーグのある日常という動画。
毎年この時期に3年ぐらいですかね、作られているシリーズですけど、
今年も上がってました。ナレーションありとナレーションなしの2パターンで。
今年もね。去年もそうだったよね。
去年もそうでしたね。
慣れありの方がいい。でもなんか微妙に編集も違って、
AタイプBタイプみたいな編集違いが出てて、
なんかあんまこういうことないんで不思議なんですけど、
今年も磯見さんがシェアしてたんで、磯見さんが作られているのかなと思うんですけど、
どこかで磯見さんもこの番組にぜひぜひお呼びしたいんですけど、
今回はあれですね、家族がJリーグにハマっている人の視点みたいな感じですよね。
夫がハマっていて妻はそれを遠くから見てるみたいな目線のシリーズで、
最後は私をJリーグに連れてってなるっていうお話で、
小ネタ満載でしたねまた。
そうね。俺ね、なんか去年に比べて、
湘南ベルマーレ要素が減ったなと思ってた。
そう、ベルマーレ少なかったですね。
去年は結構入ってたのにと思って。
これはね、タホイさんのアピールが足りなかったかもしれないですね。
そうかもしれん。
これは兄たんたくさん並んでるやつとかね、謎ですけどね。
あれはもう昔から謎ですけど僕は。
で、物議を醸していたのが、
清水サポと岩田サポがクラスで対立してるみたいなやつですけど、
地域が違うじゃないかってあるんですけど、
ちょっとやや真ん中寄りなんで、
なんかこの感じわかるなって言いましたね。
で、去年。
そうね、去年はポケットにパルちゃんが。
ポケットバッグか。
密かにね、密かにだったんですけど、
J1なんでね、ちょっと人数も増えているというところがいいんですけど。
で、これ長尺版、ナレーションなしのバージョンは、
岩田サポの高校生たちの後ろに、
その後扉を開けてラブレターズのお二人が入ってくるんですね。
ジュビロサポの女性の話で、
キングオブコンという女子がラブレターズに入ってきたりとか。
あと芸人さんで言うと、
ユッティさん夫妻が子供の名前で喧嘩をしているという話がありますね。
実際にお子さん生まれてね、FC東京のベビーグッズを着せてて、
ユッティさんが今専攻しているというところですけど。
というお話があったりとか、
あと中心というか、メインキャスト的にはウエストランドのお二人がね、
ファジアの岡山ですね。
岡山県津山市出身のウエストランドのお二人。
いわゆるJリーグ好き芸人さんって言いましたけど、
その中では一番ビッグなんじゃないですか、ウエストランドさんが。
特定のチームを応援している人って感じで言うとね。
M1優勝者だし。
銀シャリ橋本さんとかもね、Jリーグ好きですけど。
特定のチャンピオンですけど、
ウエストランドさん、井口さん特にすごい出してくれてるからね。
あとエスパルス的には、エスパルス漫画家の松原美穂さんが
これのスピンオフ漫画を書いてて、見ました?
いや、それ見てないわ。
普通にXの投稿ですけど、
去年キーホルダーをつけてた子が
友達とみたいなストーリーなんですけど、
その後、連れて行きたいところがあるんだって言って、
学校の隅の方の隠れた部屋みたいなところに
この1枚絵の人たちが並んでるっていうので、
去年から繋がりみたいなのを作ってるやつがあって、
たまらなく良かったですね。
なんかこういう面白い作。
毎年やってると中々ネタも尽きてきて大変だと思いますが、
継続していくことに意義があると思いますので、
ちょっと頑張ってくださいと思っております。
からのですよ、からの。
からのですね、ちょっとずっと言えなかったんですけどね、
ついに公開されました。
すみません、磯見さんをフリに使ってしまって、
私もやりましたというところで、
こんな長尺のムービーではないんですけど、
今週開幕のJリーグに向けて、
ザ国立デイですね。
Jリーグ、今季最初の国立デイ。
2月16日、東京ペルディVS清水エスパールスの
試合の告知ムービー30秒を作らせていただきました。
もともと一緒にサッカーの仕事とかやってた
東海さんというディレクターに声かけてもらって、
趣味ボランティアみたいな形で
ナレーションを書かせてもらったんですけど、
東海さんとの仕事はほんとやりやすいですね。
へー、そうですか。
なっぱね、編集めちゃくちゃかっこいいし、
最初に僕がナレーションの提案をして、
この流れでみたいなのに合わせて
映像をうまくつないでくれるし、
かっこいいっすね。
このコピー、全部書いたの?竹パンの。
全部書いてます。
その日、2つの時は交差したから。
そうです。僕の個人的な思いをまとめた文章から
始まってます、これは。
あー、なるほど。
俺も初めて見たときに、
すごい竹パン目線だなってちょっと思いましたよ。
ごめんなさいですよ。
いやいや、その時っていうのがね。
そうそうそうそう。
あの日の国立ですね、ベルディートの。
タホイさんも横にいてくれましたけど。
なんかほんとに、あそこで運命が変わったなと思って。
16年ぶりのJ1に行ったベルディート、
初の2年連続J2になってしまったエスパルストというところで。
ほんとに僕の時はあそこで止まってましたからね。
この放送も暗かったでしょ。
そうね。俺もあの国立で高橋裕二選手がPKを与えたあのシーン、今も覚えてるもんね。
むしろベルディーの選手の方はあんま覚えてない。
PKを受けたのが誰だったんだろう。
パスを出したのが中原だったこと知りましたけど。
ちなみに僕はあの映像は一度も見てないんでちょっと知らないんですよ。
いや俺も見てないよ。振り返ってないんだけど。
現地の生の絵以外の絵が知らない。
さすがに今回PKのシーンは入ってないですけど。
でも良かったのはその後の1年間のお互いっていうのがベルディーがJ1で、
ベルディーも16年間、15年間かJ2にいて、
それを取り戻すための1年だったなと思うし、
エスパルスもJ2を優勝という形でクリアした。
それも取り戻すための1年だったなと。
お互いに取り戻した1年だったと思ったんで、こういうテーマにしました。
2人の時が再び交わるという形で2.16。
まだチケット全然余ってるっぽいんで、よかったらタサコさんも見に行ってみてくださいな。
さすがに国立埋まんねえですよ。
なんだかんだ清水の試合はすごい多いもんね、人が。
音大丈夫ですか?外戦車がうちの前を通ってます。
ちょっと入ってるけど、まあいいでしょう。
ジャスラック大丈夫ですかこれ。
渋谷もたまに外戦車が来るんだけど、ものすごい音量だよね。
そうなんですよね。うち6階なんですよ。
どこにいるかのような音で聞こえますからね。
うちの事務所も奥渋の通りのメインストリートからすぐ。
神山の通りですよね。
だからすごいんですよ。
あんな細い道走られても困りますよね。
そう。結構止まってるんだよね。
隣にだって建物いっぱいあるじゃないですか。
すんげえ距離で大変だな、住んでる人とか。
余分なものが挟まってしまいましたが、
ムービーを作りましたというお話でした。
反応もたくさんいただいて非常に嬉しかったです。
一つ、ねぼさんという方から、清水サポの方からお便りいただいてまして、
竹パンさんが作ったあおりVとは高まる開幕が待ち遠しいっていただいてましたよ。
なんか見ましたそれは。
先ほどちょっと返信させていただきました。
清水サポの方で聞いていただいている方、嬉しいですね。
素晴らしいです。
こういった形でこの試合にいたことが生きるというか。
まあね。
なんかこの言い方すごい手前味噌ですけど、
やっぱこれを書くのは俺だろうと思いました。
まあそうだね。
他の誰でもない私が書くものですなという感じではありました。
コピーライターの方までベル・D・サポの人はいない?
いや知らないですね僕は。
ただなんか反応いただいた方でベル・D・サポの方でコメントくれた方がコピーライターって書いてあったんで、
もしかしたらその方はそうなのかもしれないですね。
ちょっとわかんないですけど。
いやー今Xが4000いいねなので1万いいねはいかなかった。
伸ばしていただけると嬉しいでございます。
というねちょっとクリエイティブっぽいお話から入りましたけどね。
難しかったかな今の話。
まあそうでもないか。
ちなみに最初僕90秒くらいのやつ書いてたんですよ。
めっちゃ長いやつを。
ああ構成を。
それを30秒に縮めたんですよ。
構成っていうかもうステートメントみたいな感じで、
ダーって書いて初回の打ち合わせ持っていって、
それでこれでいきましょうってなって、
ただ長いからどう縮めようかなってめっちゃ縮めたっていう感じ。
実際に最初多分ステートメントっていうかこういうことを書きます。
こういうことを書きますっていうかもう書いてましたよボディコピーをひたすら。
でそれを秒数に割り当てるのそこから。
まあ短くしていく過程で何パターンか作っていって、
どれを削るかで何パターンか作りました。
7、8パターン作ったのかな。
でちょっとどれがいいかなみたいな。
なんか話し合いをしてこの方向でって言って、
で映像を編集していってもらって、
そうすると今度逆に映像にした時にここの言葉余分だよね。
逆にこれがないと足りないよね。
最初のところ読みで日付を言ってたんですよ。
2023年何月何日って言ってた。
だと入らないよねっていうのでテロップだけにしたんですけど、
今度テロップだけにしたらいきなり何の瞬間が交差したのかわからんなと思って。
なのでその時みたいなことを入れたんですよ。
っていうやり取りがあって映像はできていきますよという感じですね。
結構絵コンテ最初に作るっていうより、
映像を作りながらハメコンで調整するって感じだね。
作ってますよ。絵コンテ作って編集して、
でもナレーション作ってみて変えてみたいなこともあってみたいな感じで。
編集したら変わるもんね。
行ったり来たりって感じです。
いいですね。
クリエイターたちの雑談ポッドキャストでございます。
多いのよ今日話が。
スーパーカップですよ。
これはちょっと見ましたか?
全部見ました。最初から最後まで。
どうでした?
やっぱね、斉藤美月選手の復帰が一番の胸圧でしたね。
なんかめちゃくちゃ笑顔じゃなかったですか?
いやー笑顔になるでしょ。
こっちは涙涙だけどね。
いやーまあそうですよね。
なんか会場で見ててめっちゃ笑ってるじゃんと思って嬉しくなりましたね。
あんだけおっきい怪我だから、
年間投手のパフォーマンス、怪我の部分をケアしながらっていうのは大変だと思うから、
頑張ってほしいなと思ってます。
思えばこの試合あれじゃないですか。斉藤美月VS田中聡じゃないですか。
そうなのよ。それも言おうと思ってました。
田小井さん的に試合どうでしたか?内容。
広島強いなと思いました。
神戸はね、ACLあるから2チーム体制でやるっていう風に解説とも言ってたけど、
大阪とか武藤とかは後半から出てきたわけですが。
今日ですね、今日神戸、ACL、エリート。
今日戦うの?
はい、上海戦ですね。
広島は明日アウェーでACLなんですけど、
広島の方はちょっと相手がだいぶ隠したっていうのもあって、
そっちをサブ組で行くのかなという感じですかね。
神戸は上海なんで、ACLの方をメイン組で行くのかなという感じのスタメンでしたね。
ちょっとスタメン振り返ると、広島の方はトップに新戦力のジャーメン寮選手。
いつものツーシャドウ型ですけど、トルガーエルスランと加藤武月。
で、真ん中に中島洋太郎、田中佐々木。
これもね、川辺駿じゃなくて中島洋太郎なんですね。
ウィングが左東、春季右中のシュートで、スリーバックが佐々木荒木、塩谷キーパー大阪というの。
後ろ硬い硬いでしたけど、中島ですねやっぱこの試合は。
中島洋太郎すごいね。
すごいですね。
すごい選手だね。
ちょっとすごかったですね。
どうでした?映像で見てて。
現地で見てると、あれ今の中島だよねみたいな、なんかすごい展開とかあったし。
あと思ってたより体強くないですか?
体も強いし走れるし、サッカーIQがめちゃめちゃ高いっていう印象。
なんかもうちょっと線が細いと思ってたんですよ。
あー確かにね。
そうですよね。
そうだよね。
なんか去年もうちょっと線細かった気がするんですけど。
流石に高校2年だったから、高校3年か去年。
いや結構びっくりしましたね。
びっくりした。
デュエル勝率100%という噂が。
マジで?すごいなデュエル勝率100%は。
いやーちょっと。
完全に広島の心臓部になってたもんね。
なってましたね。シュート数も圧倒的に広島でしたね。
神戸7本、広島21本で圧倒的に広島が支配しましたけど、
その中心にいた感じがしました。
広島のフォーメーションでいうと中島陽太郎と田中卒がダブルボランチでしょ。
田中卒前半最初あまり調子出てきてなかったけど、
尻上がりに調子上げてきて、この2人のボランチすごいなと思ったもんね。
見てて面白すぎると思って。
ちなみに川部駿がいますけどね。
後半から出てきたのね。
だからその3人でニポジを争うって感じじゃないですか。
ACLもあるし、それぐらいは必要だよね。回しながらね。
松本大地選手がいなくなってしまったので、そこも含めてですけど。
いやー強かった。
そしてジャーメインが僕は意外と機能してたなと思ったんですけど、
よく走って体張ってたと思いました。
あれも加藤武月とのコンビネーションっていう組み合わせがまたいいよね。
ジャーメインとね。
相性いい気がしますけどね。
中野選手とか東選手から結構クロスが上がるので、
このチームとの相性良さそうだなと思いました。
この後の順位予想に関係してきます、それは。
というところですね。
そして神戸の方はサブ組だったのに何とも言えないですけどね。
最前に佐々木選手でしたか。
富永選手と佐々木選手って入れ替わってたかな。ずっと佐々木選手が前でしたか。
あんまりずっと押されてたもんね。
広島の釣りバック固すぎてどうにもならなかったっすね。
そうね。
はいという感じですが週末スーパーカップでした。ちょっと前半長くなりましたけど。
ということでJリーグ順位予想をやっていきたいと思います。J1からいきますか。
J1からいきましょう。
で我々はJ1、J2、J3、JFLまで予想しております。
はい。なので長い方というのでサクサクいきます。
はい。
J1。
すごい。
かぶりますね。
加藤さん優勝。じゃあ1位から3位までの加藤さんの予想をお願いします。
1位サンフレッジ広島。2位タシマントラーズ。3位FCマチダゼルビアです。
はい。僕は1位サンフレッジ広島。2位カシマントラーズ。3位ビッセルコーブですね。
いやー。
1位2位は一緒。
一緒ですね。これはですね、どうですかこの見解は。
まあサンフレッジ広島はこの間のスーパーカップ見て万弱の強さだなと思ったのと、
2位カシマントラーズはやっぱおにきさんが入って、そもそもカシマ強いところにやっぱおにきさんの監督力を考えると
これぐらい来るのかなっていうところ。ゼルビアは2025年の選手名刊で推定年号を合計した人がいて、
それを見るとマチダがダントツの1位なんですよ。
そうなんですか。
選手の推定年号合計が。
そう。このリンクを送るね。
まあ推定はあくまで推定ではありますが、そこから見た選手の清水卑。
清水と湘南意外と変わんないんだよね。
えーちょっと意外。
これは22億7300万。
22億?イニエスは取りませんね。
単位が100万円ってことはそういうことだよね。下が300万。
まあこれエルゴラ合計ですね。これ別の人がマチダのやつが挙げてる人いますけど、
サカダイ合計だと11億です。全然違うやんけ。
そうなんだ。
エルゴラだと中山優太が3億になってますけど、サカダイだと7300万。
相前が3億3000万になってますけど、サカダイだと6800万。
エリキが3億5000万だけど1億4200万でかなり違いますが、
まあとはいえね。
なるほど。
はい。なので個人的な好き嫌いっていうのはちょっと置いておいて、
マチダ上がってくんだろうなという意味で3位に入れてました。
次第です。竹林の方はどうですか?
僕は3位には神戸置いたんですけど、
いやこれはちょっと正直悩みました。
1位には先に決めてって感じですね。
で、サンフレッチャーは後的に強い。
サンフレッチャーが優勝しない未来が見えない。
もちろんね、突発的な怪我とかが何人か出るとかがあったら、
これ全部変わるんでなんともですけど、
現状大きな怪我人がないのであれば、
どうやってもサンフレッチャー強いんじゃないっていう気はしました。
で、鹿島は同じですね。
レオセアラ選手の補強は結構大きいんじゃないかなと思っています、僕は。
レオセアラですね。
あとは比較的去年の体制で万弱でやってるので、
僕、新木選手のところが若干不安ではある。
役割がどういう役割をするんだろうなみたいなのが、
守備のタスクみたいのが求められた時に果たせるのかなっていうところがあるので、
その辺をどう使っていくかは若干不安はあるんですけど。
ここは実績がちょっとあるんじゃないかなと思ってます
滋賀に関してはマジなんとなくです
別に前年もそこまで悪くないってか結構いいんで
平方滋賀あたりは別に上でもいいかなぐらいな感じで入れてます
青森はねちょっと八戸が落ちてきちゃう想定にしたんで
青森県なんかちょっと一個盛り上げようと思ったっていうので
市場が入ってる
全体的に私市場入りすぎですけどね
ここから僕が気づいてなかったんですけど
なんと竹パンは関東1部と関東2部も入れてましたね
そうなんです
タホイさんからもらったやつにはJFLまでしかなかったんですけど
私勝手に関東1部関東2部の優勝予想、準予想してます
ということで急にエンジョイ地域リーグのコーナーなんですけど
じゃあちょっと準予想の前に一つ現地観察に来た試合があるんで
そちらのお話させてください
渋谷市TFCが練習試合がありました
なので今季初試合を見たって感じですね
東京カップはちょっと怪我の選手だったりとか体調不良の選手が多く出た関係で
出場辞退しちゃったんで今年は東京カップがありません
なので全然試合もなくここまで来て練習試合初で見れた感じでした
お相手はエブリサ・フジサワイナイテッドというチームで
去年神奈川の1部からだったんですけど2部に攻殻してしまったチームなんですけど
との練習試合でした
結果だけで言うと前半3-0後半4-0で7-0という形で90分を超えたという感傷でした
でも強いチームでしたよさすが1部のチームだな
1部にいたチームだなって感じの強いチームでしたけど
あんまりスタメン言わない方がいいですけど
得点者だけもうSNSにあげられてるんで言うと
渡辺一馬、河並王子、大越博と正森2点、植松2点って感じなんですけど
一馬さんがファーストゴールでしたね
なるほど
2点目を取った河並王子
彼がちょっと俺今期マジで推しかもしれない
どういう出陣の選手ですか
サガントスから来ました河並王子です
えーじゃないですか
このリスナーさんだったら知ってる方いるかもしれないんですけど
去年までの所属はサガントスです
そこからレンタルでギフに行ってました
なので2シーズン23年24年をJリーグでやってた選手で
23年はトスにいたんですけど
ルバン2試合って感じだけでリーグ戦出場なしって感じの選手でした
ギフでもちょっと怪我があってなかなか出れなかった選手なんですけど
もともとは関東学院からですね
実は3年生の時にマリノスの練習生として
エリートリーグに出てたらしいですね
ちょっとマリノスには入団しなかったんですけど
早いんですけど
佐藤聡太君も早いんですけどとは違う
野獣みたいな選手で
早くて強いっていう選手で
こう痺れますよ
サイドにボール出た時の走っていく感じとか
そのままぶっちぎるしぶっ飛ばすし
ちょっとエグい選手入ったなっていうのがありました
Jリーグから来た選手すごいよねみたいなことを言うわけではなくて
去年も結局Jリーグから東京都一部の時に5人くらい来ましたけど
結局スタメンで出てたのってキーパーの積田選手だけだったな
っていう感じではありました
Jリーグから来たからスタメンってことはもちろんないなっていうのはあるんですけど
ただ今までは30代の選手が多かったんですけど
この川並選手なんと24歳
ゴール決めてる大越選手も20代の選手で
20代の選手たちがJリーグからやってきて活躍してるという
異常事態みたいなことが起きてます
あとですね
異常事態
小関陽成選手という選手も入ったんですけど
トップ下の選手
藤玉FCから来たんですけど
もう上手すぎる
24歳小柄なんですけど
ちょっと上手すぎてびっくりしましたね
小刻みに動くアジリティがめちゃくちゃ高いトップ下の選手で
テクニシャンですね
この辺がもうほんとすごいのと
あと渡辺一馬がキレキレ
去年と全然違う
切り入れがいいですね一馬さん
という練習試合でした