オープニングと近況報告
Waniスタ・ランチタイム。この番組は、株式会社 鬼月堂セレオの提供でお送りします。
皆さん、こんにちは。FM八ヶ岳 Waniスタ・ランチタイム on Wednesday。
今日も12時からの30分間、ニラサキニコリにありますスタジオワニワニから、生放送でお送りします。
お相手は、成島美穂子です。よろしくお願いします。
8月19日、水曜日になりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日のニラサキも、よく晴れていますね。天気が良くて、気温もグングン上がっているようです。
最高の予想気温が、確か32度だったかな。
私、11時ちょっと前ぐらいに車で向かってきたんですけれども、車開けた瞬間、もわっとした暑い空気に包まれまして。
ただ、日差しがだいぶ柔らいてきたのかなという気もしますね。
夏真っ盛りというところは通過して、いよいよ季節も、万華と呼ばれるシーズンに入ってきているのかなという気がします。
そんな思いで、スタジオに今日来てみましたら、いつも担当してくださっているディレクター菊島さんと、
もう一人、いちかばさんという、木曜日の岩犬さんの番組を担当されているディレクターの方が、ちょっと今は外出されてしまったんですけれども、いらっしゃったので。
3人で、最近夏らしいこと何かしましたか?みたいな話をして、みんな何もしてないよ、みたいな話になり。
おそうめんの話になったんですよね。私ちょっと恥ずかしながら、今年1回もまだそうめん食べてなくて、タイミング逃しちゃってそうめんさえ食べてないんですって言ったら、
おじさまお二人はね、思い思いのスタイルでそうめんを楽しんでいらっしゃって。
いちかばさんは、天つゆ以外のタレで食べることがすごくいい、みたいなことをおっしゃってて。
ジャージャー麺だったかな。ちょっとひき肉が入った辛味があるタレを使って、味変して食べたり、みたいなことを聞いたので、ちょっと私もやってみようかな、なんていうことを思ったりしました。
8月ももう後半に入りまして、お盆も過ぎまして、私も2週間ぶりにここにこりのスタジオにやってきたんですけど、明らかにこの1ヶ月前に比べて学生さんが少ない。
1ヶ月前の夏休みがまだ始まったばかりの頃って、学習室もすごい満席状態だったし、スタジオの周りのフリースペースも空きスペースがないぐらい、学生さんがみんな座って勉強したり本を読んだりしてる姿があったんです。
今はね、周りを見ても空席の方が多いかな。だからね、このにらさきにこりに通う学生さんたち、きっと皆さん真面目だから、スタートダッシュでみんな一生懸命頑張って、今頃はのんびりお家の方でゆっくりしてるのかな、なんて思ったりします。
そんな学生さんたち含めて、お昼のこの時間、最後までワンニュースとランチタイムを楽しんでもらえたら嬉しいです。今日も30分間よろしくお願いします。
お別れの日。ご主人をセレオホールからお送りする途中、奥様に思い出の桜並木に立ち寄ることをご提案しました。太い幹の下で奥様は遠くを見つめながらおっしゃいました。
いってらっしゃい。少しだけお別れね。ご葬儀は最後にもう一度会える場所。お一人お一人のあの時言えなかったありがとうを形に、きっとここにしてよかったねと実感していただけます。
お葬式はセレオ。
食卓ダイアリー:スイカ
12時からお送りしています。FM八ヶ岳ワンニュースとランチタイム。最初のコーナーは食卓ダイアリー。季節の素材をテーマにお話を美味しくしていきます。
ささね冒頭で今年そうめんをまだ食べていないなんていうお話はしたんですけれども、夏といえばって言うと出てくる食べ物っていっぱいあると思うんですが、そのうちの一つがやっぱりスイカでしょうかね。
私だいたいワニスタでも毎年1回は夏にスイカのお話をしているなぁなんて思うんですが、スイカね今年皆さん食べましたか?何回ぐらい召し上がりましたか?
私スイカは割と食べてるなぁ。5、6回ぐらい食べてて、3日ぐらい前もね最後冷蔵庫に残った一切り二切りをねいただいて、一旦その丸ごとスイカを終わりにしました。
結構ねそうそうあの大きなスイカをいただいたので、小分けにして何回かでね食べていましたね。
夏らしいことしてるじゃないですか意外とね。
そうそうあの、スイカって改めて思うんですけれども、音とともに夏の思い出としてすごく記憶に宿る果物、食べ物の一つだなぁって思いまして。
例えば丸ごと買ってきたりもらったスイカ、重いんですけれども、それをヨイショって床に置いた時のゴロッっていう音とあの感触だったり、
あと丸い大きなスイカに包丁を入れて真っ二つに割る時のあのパキッサクっていうあの音、気持ちよく割れるとスッキリするんですよね。
あとはねその細かく分けたスイカの最初の一口を食べる時のあのシャリっていう音、あのね尖った先端の部分をね口に入れて一口シャリって最初の一口があれがまた美味しいんですよね。
なんかだからスイカを思うと、なんかいろんな場面での音がね、私は蘇ってくるのがすごい特徴だなぁなんて思います。
でお盆を過ぎるとそのスイカもですね、だんだんちょっとね味がね変わってくるんですって。
8月の初め、出始めは結構甘さに勢いがあるんですが、8月の終わりに近づいてくるとだんだん水分が多くてどこか優しい甘さになってきます。
スイカの味とともにこう夏の終わりをそっと知らせてくれるようなそんな果物なんですね。
そんなスイカ実は品種がとっても多いです。
世界にはなんと約1200種類、日本だけでも100種類以上のスイカが存在します。
もちろん一つ一つ色とか食感とか甘さも異なるんですね。
そんなスイカもですね、やっぱりトレンドがあるということで。
私もね知らなかったんだけど、どんな最近は品種があるのかなって見てみたら、最近はね種がほとんど気にならないピノガール、聞いたことあります?
もうね、シャインバスカットだけじゃなくて、種なしスイカ。種はちょっとあるんだけれども、もう本当に種がちっちゃくなっている。
だからもう種がない果物っていうのがスイカの世界にも進出しているわけなんですね。
種があるんですけれども、黒い種とってもちっちゃくて、種が口に入ってもほとんど存在感を感じないほどだそうです。
果肉が柔らかくて甘さがすっきり。
お子さんも間違って種を飲み込んじゃっても大丈夫ということで、子供にも食べやすいスイカということですね。
私ぐらいの世代の皆さんは1回は必ず経験ありますよね。子供の頃スイカをわーっと食べてって、間違って種をごくっと乗っこんじゃって、どうしようみたいなね。
周りの大人にお腹くる、目が生えてくるよ、みたいな冗談を言われたりとか。
スイカと子供時代を思い出すと、その一連のやりとり合わせてセットになってますよね。
お腹から目が出てくるっていうトーク含めてもスイカのストーリーみたいな。
そんなことも今の令和の子供たちは心配しなくていいのかな。ピノガールという種がほとんど気にならないスイカが出てきているそうです。
あとはクリームスイカ。これ聞いたことあるな。
口の中でふわっとほどけるような食感が特徴です。
メロンみたいな口どけで甘さが優しくて香りがふんわりしているんですって。
シャリシャリっとした感じよりもとろける感じが好きな方に向いているらしいです。
これ食べたことありますか?クリームスイカ。スイカなのね、だけどね。とろっとしてるけどスイカなんですって。
あとはこれ食べたことあるな。イエローキング。果肉が黄色いスイカ。
これね、甘さが軽やかで後味もすっきりしています。
爽やかなスイカで、私も何回か食べたことあるんですけれども、赤いスイカよりも確かに爽快感がある。食べた後に。見た目も涼しげですし。
オシャレなカフェとかレストランだと赤黄色赤黄色みたいな感じで盛り合わせミックスしてね、出してくれるところもありますよね。
あとはね、その中間をいくスイカが出てきていますね。オレンジスイカ。果肉の色がオレンジなんですって。
これ知らなかったな。オレンジのスイカ。見たこともないよね。
あのね、香りが強くて甘さも濃いと。果汁が多いのでジュースとかスムージーにも向いているスイカだそうです。
最近のオシャレな皆さんは朝食にスムージーっていうことも多いかもしれませんが、キュウリとかパイナップルとかに合わせてこのスイカもミックスすると、夏のスムージーということで爽やかな朝が迎えられるんでしょうかね。
いいな、こんな生活してみたいな。
あとね、前からありますが、ひとりじめシリーズということで、こだまスイカ。ちっちゃいスイカですね。
これは冷蔵庫に入れやすくて、皮が薄くて食べやすいです。
ちっちゃいから一人暮らしの方とか少人数の家庭にもぴったりということで、こんなニーズに合わせたサイズ感のスイカも出てきています。
ざっと見ただけだけれども、スイカも進化してますね。令和はこんなスイカがいっぱい出てきているということで、食べたことのないもの、見たことのないものの方が私よかったな。
まだこの夏間に合うかしらね。まだまだね、8月まだね。10日ちょっとあるからね。
まだ間に合うと思うので、ちょっと一つでも二つでもチャレンジできたらいいなぁなんて思います。
ただなんだろうな、スイカって数ある食べ物、果物の中でも、それを食べた時の音もそうなんですけれども、記憶がすごく蘇ってくる果物だなと思って。
例えば小さい頃、おじいちゃんおばあちゃんの家に行って、で、いとこたちとわっとみんなで夜お風呂入ってね、テレビ見ながらおばあちゃんが切ってくれたね、小さいこのかとしたスイカをみんなでわっとこうむらがって食べるわけですよ。
その時のイメージ、不思議なことにスイカの味だけじゃなくて、その時子供の自分が着ていたパリッとした感じのパジャマの感触とか、いとこと一緒に食べた時の熱気っていうのかな、人が集まった時の扇風機が回っている音とか、
そういう空気と、あとは学生時代にみんなで海に行って、海水浴してノリでスイカ割りをしたことがあるんだけど、その時のこの割った後のスイカみんなで食べるんだけど、ちょっと砂がついたスイカもいいじゃんいいじゃんとか言いながら食べた時の足の裏の砂の熱い感じとか、
急に一緒に蘇ってくるのが面白いところで、多分これってもう20年30年たって今蘇るっていうことは、私がおばあちゃんになってもきっとこれってリマインドされるんですよね。
だからある意味、ありがたいというか、すぐにその記憶に戻れる、思い出に戻れるっていうツールなのかなって思うから、私たち昭和の世代の皆さんはどうですかね。
たぶんこれって揺るぎない、戻れる場所じゃないんだけれどもね、そういう記憶になるのかなって思います。
令和の子どもたちはだから、スイカの記憶というと、種を飲み込んじゃったけど大丈夫って言われたとか、朝ごはんにスイカをスムージーにして食べたみたいな、そんな記憶に変わってくるのかな。
どうですかね。記憶も進化していくのだと思います。ということでね、ちょっと自分の思いで振り返る感じになっちゃったんですけれども、スイカのお話でした。
じゃあここで一曲聴いていただきましょうか。サザンホールスターズ 真夏の果実
お別れの日。ご主人をセレオホールからお送りする途中、奥様に思い出の桜並木に立ち寄ることをご提案しました。
太い幹の下で奥様は遠くを見つめながらおっしゃいました。
いってらっしゃい。少しだけお別れね。
ご葬儀は最後にもう一度会える場所。お一人お一人のあの時言えなかったありがとうを形に、きっとここにしてよかったねと実感していただけます。
お葬式はセレオ。
ワニスタランチタイム。この番組は株式会社鬼月堂セレオの提供でお送りしています。
ちょうど曲が終わってスタジオにもディレクターの市川さんが戻って来られました。市川さん、オープニングでそうめんの話を一緒にしたことを話したんですよ。
市川さんはスイカ今年召し上がりました?
食べてるよね。やっぱりこの世代のスイカといえば丸くて大きくて赤くて種がいっぱい入ったスイカですよね。
ニッコリうなずいているそうですよね。で番組でも話したんですけれども子供の頃種ごと飲み込んじゃって周りの大人からお腹から目が出てくるよっていう話もセットにしたスイカの記憶ですよね。
どうかな。遠い昔。
そんな話をねしていましたね。
フラワーズライフ:サルスベリ
じゃあ後半です。後半はフラワーズライフ、季節のお花をテーマに彩りをお届けしていきたいと思います。
オープニングでも話したんですけれども少し暑さも和らいできました。
ちょうど24世紀では今諸々に入っています。
暑さがやむと書くように強い日差しの中にもどこか柔らかさが混じってくる頃なんですよね。
同じく季節の72項では綿の花開く。そして続いてくるのが天地始めて涼しい。
天地が静かに涼しさを帯び始めるという意味が込められます。
この涼しいの涼しいってあの山水の涼しいではなくて静粛にの粛っていう感じがきます。
だからただ涼しいだけではなくて世界全体が静かにだんだん落ち着いていくというニュアンスが込められているんです。
だんだんこの世界観というのかな自分が取り巻く空気であったり風景がちょっとずつちょっとずつ落ち着きを帯びてくると。
なんかこんな体感を毎日のか最近ありませんかね。
ちょっと夕方の風が前よりも柔らかいんじゃない涼しいんじゃないとか。
いつの間にかセミの声に混じって夕方虫の声が届き始めたねとか。
空の色が変わってきたかもしれないみたいなね。
暑い暑いと言ってきたけれども気づいたら自分を取り巻く世界がちょっとずつ秋の気配を帯びてくる。
そんなシーズンに入ってきています。
そんな季節の呼吸が変わるこの季節に見ごろを迎える花がサルスベリです。
いろんな花があるけれども今日はサルスベリちょっとフォーカスしようかなと。
夏の盛りの頃から秋の入り口まで長い間咲き続けている色鮮やかなお花です。
サルスベリって中国原産のお花で江戸時代の初めに日本に伝わってきました。
当時の人々は100日も咲き続けるその生命力に驚いて百日香と名付けたと言われています。
幹のつるつるとした感じから猿でも滑り落ちるという意味でサルスベリと呼ばれるようになりました。
実際に触ったこと皆さんありますか?サルスベリの木。
なんかつるつるって本当にしてるんですよね。
驚くほど滑らかでなんで自然にこんな状態になるんだろうって思うぐらいなんですけれども、どこか温かいおぬくもりもあったりします。
サルスベリって聞くと結構名前は勇ましいのかなって思うんですが、意外にお花は繊細でたぼやかなイメージですね。
指先でそっと触れてみると薄い紙のように軽くてふわっと空気を吹くんだような質感です。
風が吹くと本当に花びら同士がこすれあって、かすかにサラッと音がするぐらいそんな繊細なお花です。
ただ派手さはないんですけれども、近づくとほんのり甘い香りがして、夏の終わりの空気に溶け込むようなそんな淡い存在感を放ってくれる。
そんなサルスベリ、実はガイロジュの優等生とも言われていまして、結構道沿いに植えられることも多い木ですね。
理由としては暑さに強く、病気にも強く、お花が長い期間咲いていて、また木の形をまとまりやすいという、都市環境にぴったりな性質を持っていることから選ばれているそうですね。
山梨でもこの地域だと、貝市とか新崎市の住宅街だったりとか、あと北都市の周辺であったりとか、見かけること多いと思います。
いいですよね。暑い暑いと言いながらも、そんな可憐な花を見るとちょっとどこか涼やかな気持ちになることができて、みんなを楽しませてくれる。そんな存在。
この72項の言葉とぴったり重なってくるかなって思うので、季節の移り変わりを重ね合わせながら楽しむのもいいと思います。
そんなサルスベリの花言葉、幽弁とか愛嬌とか潔白っていう意味を持っています。幽弁っていうのはね、言葉が多いっていう意味の幽弁ですね。
長い間絶えず咲き続けている姿が、まるで言葉を尽くして語りかけてくれるようなそんな存在から来ています。
開いているお花を見ると何かこちらに訴えてくるような、何か言葉を放っているような、そんなイメージも重なることありますが、どんなことを伝えてるんでしょうね。
暑いけど頑張ってとか、運転してる人には運転気をつけてとか言ってるかもしれませんね。幽弁っていう花言葉。
あと愛嬌っていうのは、どこかふわっと縮れた花びらの可愛らしい形から来ています。愛くるしい感じ、いいですね。
あと潔白。潔白っていうのは、白いお花、白いサルスベリのお花が夏の光の中で、とっても清らかに見えることからつけられたと言われています。
潔白、精錬のイメージがありますね。いろんなお花もありますが、そんな花言葉を知ってから見ると、またサルスベリの印象が変わってくるのかなと思います。どうでしょうかね。
エンディング
前回のフラワーズライフ、ひまわりの話をしまして、ひまわりもすごく鮮やかで存在感のあるビビッドな花ですけれども、夏ってやっぱり暑いからこそ、ひまわりとかサルスベリとかそんな可憐に咲く花を見ると、こっちまで暑さを忘れて元気になれる。そんな良さがあります。
こんな話をしていたら、スタジオの周りすごく賑やかになってきました。どこかのお子さんたちですかね。小さなお子さんを抱っこしたお母さんたちが階段の周りにいらっしゃる。
今日これからニラチビの方に行かれるのかな。夏休みシーズンまだ続いていますし、親子連れの皆さんとか学生さんも勉強している皆さんも周りに増えてきたような気もしますけれども、にぎやかなニコリからお送りしてきました。
このニコリでは夏のフォトスポット、8月31日までまだ写真をにぎやかに撮ることができますから、ぜひいらした方は写真もいっぱい撮って、夏を思いっきり最後に楽しんでいきましょう。
ということで最後一曲聴いてください。平井大で名残花。
今日の放送いかがでしたでしょうか。来週は小麦さんのトークを楽しんでくださいね。私とはまた再来週、もう次は9月ですね。元気にお会いしましょう。
本日のワニスタランチタイムオンウェンズデー、今日のお相手は成島美穂子でした。バイバイ。
ワニスタランチタイム。この番組は株式会社秘月堂セレオの提供でお送りしました。