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2024-10-23 15:55

ささきるの水曜回帰φ瑠 [2024.10.23]

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サマリー

2024年10月23日のエピソードでは、老眼や加齢に伴う身体の変化について考察されており、老化をテーマにしたSNSの投稿にも言及されています。また、ドジャースのワールドシリーズ進出やNHKスペシャルのドキュメンタリーについて意見交換が行われています。最近、ザリガニの飼育に関する法律が変更され、特定外来生物としての規制が強化されました。井の頭公園でのザリガニ展を通じて、飼育者に向けたメッセージが伝えられています。

老化と身体の変化
すかすかすかすかすかすか、すかすかすかすかすか、すかすかすかすかすか、すかすかすかすかすか、すかすかすかすか、すかすかすかすかすか。
おはようございます。2024.10.23 水曜日
ささきゅう です。水曜回帰ファイル始めていきたいとおもいます。
いまロクオンボタンを押した時に、ふと思ってですね、手元にあった qp core gold α premium っていう
これ何なんですかね。ビタミン剤みたいな、そういうの1錠飲んだんです。
これ、僕は知らなかったんですけど、なんか有名なやつなのかな。
有名?評判?どっちだろう。
友人が、これ1日1錠飲むとすごいやる気が出て、今までの不審が何だったんだってぐらい元気に働けるって言ったんで、
言ってたんでしょうね。
で、その飲み会しましょうよと。
つまりお酒を飲むんじゃなくて、QPコアゴールドアルファプレミアムを朝飲んで解散する飲み会やりましょうよってことを冗談で言ったんですけど、
まあちょっと試しに買ってみるかつって買ってね。たまに飲んでるんですけど、僕全然効果を実感できなくて。
飲んでも飲まなくても変わんないというか、なんだろうね。これ何が入ってるの?カフェインと
漢方と
何かってことなんですけど。これ飲まなくても僕元気だったってことなのかな。
なんか特にね、飲まなくなっちゃったんですけども、今まあ目に入ったんで飲んだと。
いう感じですね。ところがね、これデスクに落ちたらなんか妻がこれ見て、あ、あんたもこういうの飲むようになったんだねみたいなことをね、ボソッと言ったんですよ。
私こういうビタミン剤みたいなやつとかなんとかも一切飲まないとか、普通にただ3食食べて暮らしているだけなんで、
ついにこういうのを必要とするぐらい老けたのか老化したのかみたいなね。それが悪いとか良いとかそういう意味じゃないですけど、
考えを持ってこういうの飲むようになったんだねって言ってたんですけども、まあこれはたまたま友人のあれで飲んだんですけども。
ただまあ年取ったねっていうのは否定できないな。否定できないところがありまして、
今月かな?もう明確に今月はね、えっと2024年の10月になって、老眼って言うんですかね。近いものにピントが合いづらくなったんですよ、はっきりと。
徐々に来たとかじゃなくて、あ、今日からピント合わないって日があったんですよね。
うん、はっきりとあって。で、あまりにもはっきりと来たから、これ体調不良じゃなくて、あ、これ老眼だなってすぐ気づいたっていうかね。
いつかね、あの老眼はほぼ避けられないとか、すべての人がなる、すごい恋愛的にならないケース聞いたんですけど、友人から。
まあほぼね、なるって聞いてたんで、まあ驚きはなかったんですけども。
じゃあね、不思議とね、なって困るかって言うとね、別に困んないんですよね。そんな近くでもの見ないですよね。
本読むときって、もう僕本さえ読めればいいんで、本ってそんな近くで読まないから、そんな困んないみたいな。
あとはね、噂に聞いてるのはね、トレーディングカードゲーム、あのポケモンカードとかのルールが読みづらくなるっていうのがあるらしいんですけどね。
まあただ、僕は今のところそうでもないな。老眼にも程度があるのかな。今ぐらいだったら別になんともないなと思いつつも、あ、これが老眼だなと思ってね。
老化をね、認識する10月でした。
SNS投稿の考察
あ、なんか連想ゲームみたいなのが浮かんでくるな。老化といえばね、昨日、なんかネットのmemeみたいな、ネットのネタかな、memeみたいなやつでこんなやつ見たんですよ。
あれはおそらく2000年ぐらい、今から20年とか25年ぐらい前の時代の雑誌かな。
えーと、ギャル雑誌、あるいはホスト雑誌?どっちだろう。ギャル雑誌かな。
で、男性のね、ギャル王かな。ギャル王みたいな、まあモテ男みたいな見た目の人が、自分のこうモテ自慢をするスナップインタビューみたいなやつで、こんなセリフっていうか、こんなキャッチコピーが書いてあるんですよ。
AKB?何か知らんけど全員抱いたぜ?みたいなのが書いてあるわけですね。
まあこれ自体なんかすごく面白いですよね、あの滑稽というか。当時の雑誌のノリ的にもネタだっただろうし、今振り返ってみてもネタとしてちょうどいいこう、バカバカしさで、なんかこう、まあちょっとおかしな滑稽なやつだっていうことで、時々話題に上がってくるやつだと思うんですけども、それにね、こんなコメントをつけてリポストされてたんですよ。
20年前にこういうことを言ってた人も、今では立派なオヤジとかってコメントをつけたんですね。それがね、誰かわからない、一般の映像なんですけど、それにまたいいねがついたりリポストされたりして、広まっているのを見たんですよ。
つまり、その20年前のなんかやんちゃないけいけなちょっとバカバカしい投稿そのものではなくて、こんなことを言ってる人もみんなおっさんとなって老けていくんだよって言った一言を添えたその投稿の方が話題になってるっていうことなんですね。
でもね、僕それ見たときに、元の投稿はまあ今で見て面白いと思うけど、それにコメントをつけたやつの方は何が面白いかよくわからなかったですね。つまり、若々しくていけいけでモテモテで、まあちょっとそういうのに調子乗った冗談言っちゃうみたいな人が、
年をとると老いて落ちぶれるっていうことが、すごく前提になっている、まあ皮肉っていうかね、ネタ投稿だと思うんですよ。でもそれわかんないじゃないですか。あのもしかしたら、今だったら坂道含めてみんなが言ってるかもしれないじゃないですか。
もっとね、モテモテになってね。まあそれそんなことないと思いますが、そんなことないっていうか、もともと冗談だからそんなことがあるかどうかどうでもいいんですけども、なんか人は老いて、老いるのは当たり前なんですけど、老いるとダメになるっていうことをすごく前提にして、なんかすごく調子に乗ってた頃みたいな対比的に人笑いにしてると思うんですけども、
なんかね、あのそういう、老いてダメになるってことが、すごく前提になっていることに対してすごく僕は違和感があるので、そっちの方は別に面白いとは思わんかったなーみたいなね、と思いますが、あの結構そういうことってあるんです。人は老いてダメになるっていうことを前提に話しかけられることもあるし、
あるいはそれを内面化してね、おじさんおばさんになっちゃったからとかっつって、自虐的にするのもあるし。で、どっちも間違ってるんですよ。共通して間違ってるのは老いるとダメになるって前提を共有してるっていうことでね、ちょっと違和感を思うんですけど、まあそれはそれでいいや。
ドジャースとNHKスペシャル
今日ね、あ、そうだ。今週目に留まったニュースっつって、自分のSNSを見返してたのがあったんですけど、いやー今週はあれですね、話題になったといえば、あのドジャースがワールドシリーズに進出したという、進出した日と、あとNHKスペシャルでジャニー北川アイドル帝国の実像が放送された日が同じで、日曜日ね、すごい個人的にも盛り上がって、
たんですけども、面白いなと思ったのが、このドキュメンタリーが放送された後に、スローニュースっていうね、スマートニュースの外社組織で、まあスピンオフプロジェクトみたいなやつがあるんですけども、まあ調査報道とかね、ノンフィクションとかを作ったり、その調査自体に投資する、で自分自身もやるっていう、そういうスローニュースっていうことをやっている
チームというかサービスがあって、そのリーダーが瀬尾さんと言って、でその中でメンバーとしてやっている熊田さんという方がいて、で瀬尾さんは元講談社の方で、熊田さんは元NHKの方で、で瀬尾さんは全然踏み込みが甘いというか、このドキュメンタリーに対してネガティブな評価をしてSNSに上げていたと、で一方熊田さんは元NHKの職員としてよくやったと、
かなり制限がある中でよくやったというふうにして評価しているポジティブな投稿をしていると、でその二人がSNS上で意見交わし合ったりしているのを見てね、すごい面白かったんですよ、その同じチームのメンバーが一つの出来事に対して全く違う反対側からの見方をしていて、でそれについてストレートに意見交換し合っているというやつですね、で僕自身もこのドキュメンタリー、ドキュメンタリーじゃないか、
NHKスペシャルすごい楽しんでみました。
まあ感想はね、多分皆さんと同じで、ギョッとするシーンにギョッとしてウゲーと思うシーンにウゲーと思ったって感じなんで、ちょっとユニークな意見はないんですけども、やっとこういう番組が流れるようになったんだなというのは感慨深いですね。
僕が初めて入った会社、インフォバーンという会社で、そこサイゾーっていう、なんていうかな、噂の真相とかサイゾーってこういう芸能スキャンダルとかよく暴く雑誌だったんですけども、
その中でサイゾーっていうのはもうジャニーズのことをはっきり書いている数少ない、本当に1個か2個しかない雑誌だったんで、それでいろんなこう大変さとか聞いてたんですけども、
それが20年経って、違うな、23年くらい経って、NHK時代がね、こういうことを暴くようになったっていうのはね、時代変わったなというふうに思いました。
で、あとは、なんかいろいろあった気はするな。いろいろあった気はするのですが、なんか雑談ばかりが思い浮かぶな。
昨日ね、井の頭公園の水生物館にあるザリガニ展っていうのを見に行ったんですよ。
私あのザリガニを、おかれおかれ4年くらい飼っていまして、なんか好きなんですよね。好きで飼ってるんですけども、そのザリガニが飼ってる4年の間に法律が変わってですね、
あれなんて言ったっけな、特定外…ザリガニ、正確に言うと、これあれだ。
2023年6月1日より条件付き特定外来生物に指定されたと。
これによって、これまで通り飼うことはできるんだけれども、野外に離したり逃がしたりすることは法律で禁止されます。
いやこれもともとね、そうするなってことになってたんで、それ自体は特別変わったことじゃないんですけども、
その飼えなくなった場合に、販売するのはダメ。販売するつもりはないんでこれいいんですけども、無償ならいいかというとね、無償でも半分に当たる行為は規制されると。
たくさんの人にこうばらまくみたいなね。 だから飼ったら一生飼い続けてくださいと。
井の頭公園での展示
野生に戻したり、人にあげて増やしたり、とにかくそうしちゃダメですよと。そういうことなんですよね。
うん、でもまあ別に人にたくさんあげる理由もないし、河川に離したりしないから。
まあ、まあそれで自分家で飼う分にあんま変わんないから意識せずにやらせてたんですけども、ザリガニ好きだからね。
あのザリガニってどんな感じなんだろう。見たこともないやつとか、大きいやつとか、ちょっと変わった種類のとか見れんのかなと思って、
なんかのこのこ出かけていったら、これはあの事前に予想しとけって話なんですけども、
井の頭公園の池にザリガニが増えてね、水草を食べちゃうんで困っていると。で、過去何回か数年にわたって貝掘りなんかをして、
まあ池の掃除をして、ザリガニをなるべく駆除してますということをしているので、つまりそこまでしているので、ザリガニに対してちゃんと理解を求めると。
飼うのはいいんだけど、離したり増やしたり反復したりとか、そういうのダメだよって危険を訴えるというか、まあ危険というかね、ダメだよってことを言うための展示だったんですよね。
で、まあ具体的な数字を言うと、ザリガニっていうのは、栄養状態がいいと1年で卵を産み始めますと。
まあそうじゃないと2年くらいかかるらしいんですけど。で、1回卵を産むと500匹の子供が生まれますと。
で、それが、なんていうかな、川に放してもダメだし、人にあげてもダメです。
だいたい寿命が3年から5年と。で、これを生涯飼い続けてくださいねっていう、そういうメッセージを展示通じて言われるわけですよ。
そうするとね、普通の人は、え、1匹飼って5年飼わなきゃいけなくて、それが繁殖すると500匹に増える。
うわー絶対飼えないって、もう飼っちゃいけないって危険なものだみたいな風に見えるんですよ。
でも僕飼ってるから分かるんですけど、500匹ね確かにいます。
ぱっと見100匹か200匹に見えたんですけど、まあ最初は500匹ぐらいらしいですね。
でもね、それ全員が大きくなれないんですよね。同じ水槽の中で飼っていると、まあ死ぬのもある、ともぐいされるのもあるんでしょう、する、ともぐいするのもあるんでしょう。
結局ね、減ってって大きくなるのはね、絞られてるんで、僕今、ワールドカップ予選みたいな風に、ワールドカップ予選だみたいな風に表現することあったんですけど、
100匹200匹に増えたザリガニがまた収束してて、今10匹ぐらいなんですけど、まあその中に小っちゃいのとかね、だんだん大きくなってるのが混ざってるんで、なんか増えていくんでしょうけど、
まあある水槽の範囲の中で飼っていると、ある数を超えては増えないと思うんですけども、ただね、その展示行ってね、僕なんかすんごい悪いもの飼ってんじゃないかっていう、あのメッセージが植え付けられるんですよ。
これなんだろう、たとえ…たとえ…たとえになんないかな。なんかこう、普通にこう、服にするために朝タイマーを育ててたら、それが麻薬になるっつって、すごい取り締まられて、俺なんかすごい悪いものを育てたんだなって、こうなんか後から思わされるみたいな感じに近いのかな。
わかんない、近くないかわかんないけど、俺ただただ家でハサミのおっきいザリガニをかわいいなかっこいいなと思って飼ってたら、もうなんか犯罪者みたいな感じで、
こんな展示来なくて終わったなみたいな、そんなことを思いましたね。はい、というわけで、今日はこんな感じで、最近はあの西田俊幸さんが亡くなった後ね、妻と一緒に釣りバカ日誌を見てるんですけど、釣りバカ日誌初めて見たんですけど、めちゃくちゃ面白いですねあれ。
すごい平和で最高ですね。ずっと見続けられる。 あの夫婦関係がすごく…
あれ1980年代の映画ですけど、漫画はその同時代、あれはちょっと前のやつですけども、あの西田俊幸の夫婦関係がすごくラブラブで、すごく現代的でいいですね。
そういう意味でもすごい今見るに耐える映画だなと思いました。はい、というわけで今週この辺で、また来週お会いしましょう。
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