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#304「給料の上がり幅が少なすぎ…?」「見積もりの精度を上げるのはどうする?」「思いがけない人に救われた」
2026-07-17 32:57

#304「給料の上がり幅が少なすぎ…?」「見積もりの精度を上げるのはどうする?」「思いがけない人に救われた」

Web系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」304回目(2026年7月17日)の放送分です。

今週はポッドキャストリスナーより、

  • 給料の上がり幅が少なすぎ…?
  • 見積もりの精度を上げるのはどうする?
  • 思いがけない人に救われた

というおハガキをいただきました。


【番組ホームページ】

https://web-directions.com/director/radio/


毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問は、

からぜひともお送りください。


Webに関する内容だけでなく、日常での「こんなことがあったよ」や、今だからいえる「ありがとう」「ごめんなさい」といった話題のおハガキも募集しています!

お読みしたおハガキは下記のポッドキャストの紹介ブログの方に掲載していますので、ぜひ合わせてご覧ください!

https://web-directions.com/director/radio/radio-304.html

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パーソナリティの名村が代表をしている「株式会社サービシンク( https://servithink.co.jp/ )」は、不動産業界特化で大手不動産会社から、不動産ポータル、地場の不動産会社まで、全業種の制作・システム開発・IT/ICT/DX導入実績があります。
不動産業界のWeb制作・システム開発・IT戦略ならば、お気軽にご連絡ください。
この番組は下記の提供でお送りします。

感想

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サマリー

今回の放送では、リスナーからの3つの質問に答えています。まず、「思いがけない人に救われた経験」について、パーソナリティの名村さんは、十数年ぶりに仕事で関わることになった人物から、過去の縁で応援してもらえたエピソードを語り、感謝の気持ちを述べています。次に、「給料の上がり幅が少なすぎる」という悩みに対しては、経営者の視点から、給与体系には昇進によるものと、個人の能力や市場価値によるものがあることを解説。特に、個人の能力向上による昇給には限界があり、社会全体の生産性向上という視点も重要であると指摘しています。転職を考える際は、給与上昇の要因が個人の能力なのか、業界や会社の収益構造によるものなのかを見極めることが大切だとアドバイスしています。最後に、「見積もりの精度を上げるにはどうすれば良いか」という質問には、クリエイターとの密なコミュニケーションと、標準的な作業速度の把握が重要だと説明。経験を積むためには、実際の工数と見積もり工数を分けて考え、担当者ごとの速度感を理解し、それを蓄積していくことが精度向上につながると語っています。

オープニングと近況報告
不動産業界のウェブサイト、システム開発に特化して十数年。大手から地場まで、そしてポータルから賃貸、売買、管理まで。あらゆる不動産業界のウェブサイト構築なら、サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でウェブディレクターをしている名村が、ウェブディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村晋治です。
1週間のご無沙汰感を過ごしだったでしょうか。
東京地方ですけども、急に暑くなりましたね。
この1週間ぐらいということですけども、先週の土日は僕、鳥取に行きまして、鳥取のウェブのクリエイターの方々と一緒にね、キャンプをさせていただいてて、
お茶け飲んだりとか、いろんなお話をさせていただいてきたんですけども、楽しかったですね。
日曜日の夜に帰ってきて、月曜日はまた朝一から京都に行ってですね。
京都で仕事をして、翌日火曜日の朝に、朝一もまた新幹線で東京に戻ってくるという、なかなか強行軍を過ごしてたんですけども、
火曜日の、東京に戻ってきたのが8時半とかでしょ、朝ね。
オフィスに着いたのが9時ぐらいだったと思うんですけど、暑かったですね。
なんかあの日、なんかなんだこれとかと思うぐらい暑かったんですけども、じゃあ京都はどうだったんですかって話なんですけども、
なんか月曜はね、暑いのはまあ暑いんですけど、京都の暑さほどではない、なんだろう、その嫌なベトー・ジトー・ドヤーみたいな感じの、
そういう暑さでは全然なかったというのもあってですね、なんか東京の方が暑いなと思ったんですけども、そこからまあ急に暑い暑い暑い日々がずっと続いているという感じですね。
皆さん体調崩したりしてないでしょうか、体調崩したということですけども、僕もしっかり風邪ひきましたね。
あのこれ風邪ひいてたら不節制ではなくてですね、一個言い訳をさせてほしいんですけども、
あの先日夜にちょっと不動産、まあ僕うちの会社ね、不動産強いのもあるんですけども、
ちょっと不動産会社の方がすっごいたくさんの人と会う機会があったんですけども、
その直前ぐらいまですごい日中バタバタしていて、まあまあちょっと汗かいてたんですよ。
汗かいてたんですけども、クーラー利いた部屋でですね、2時間ぐらいですね、
まあ研修ではないですね、まあセミナーに参加させていただくような感じになって、
いやもう凍えて凍えて風邪をひいて、なんとかかんとかね、あのひっくり返る直前ぐらいで今我慢、騙し騙しやってるという感じですけども、
皆さん気を付けてくださいね。
では他記の方に行ってみましょう。
思いがけない人に救われた経験
ラジオネームくもりぞらのレモンさんからいただきました。
ナムさんこんばんは。今日は当時言えなかったありがとうの話をさせてください。
初めてディレクターとして一人で炎上案件を担当した時。
私は完全にキャパオーバーで、毎晩会社のトイレの個室で少しだけ泣いてから帰るみたいな日々でした。
これはなかなかですね。
えーあるよ。退勤しようとしたら掃除のおばちゃんが、
あんた最近ずっと目が赤いね。無理しすぎだよと言って、
飴を一つ私の手のひらに乗せてくれたんです。
上司でも同僚でもない名前も知らないおばちゃんに気づかれていた事実になぜか一気に肩の力が抜けて、
その飴を舐めながら電車で泣いて帰りました。
その案件は無事に納品ができて、私は今もディレクターを続けています。
あの飴多分普通のミルク味だったと思うんですけど、
人生で一番美味しかった飴って聞かれたら迷わずあれをあげます。
おばちゃんあの夜はありがとうございました。
ナムさんは思いがけない人に救われた経験ってありますか?来週も楽しみにしています。
ということでね、おはがきを頂きました。
オープニングを切りすくしお話をしてみたいなと思います。
というわけで、今夜も30分ダブラリーについてこい!
この放送は不動産業界特化のウェブ製作システム開発でおなじみの
サービシンクとスマートリリースUで
明日のウェブ製作を超楽にするCPIの提供でお送り致します。
えー、噛んじゃいましたね。
この放送は不動産業界特化のウェブ製作システム開発でおなじみの
サービシンクとスマートリリースUで
明日のウェブ製作を超楽にするCPIの提供でお送り致します。
大事なスポンサーさんのお名前噛んじゃいけませんね。
えー、ということでですけども、くもりぞらのレモンさんから頂きました。
なんだろうね、思いがけない人に救われた経験?
思いがけない人に救われた経験?
あー、なんかね、どれぐらいぶりだったかな?
もうだいぶ昔なんですけども、
十何年ぶりにお仕事をご一緒にする方がいたんですよ。
先方さんすごいデカい会社さんだったんで、
移動をしてグループ会社の社長をやったりして、
お戻りになられてみたいな。
その方と直接仕事をするというわけではなかったんですけども、
その会社さんの別の部署の人に
僕が企画書をお持ちするということがあったんですけども、
普通に企画書を持って行くって話だったんですけど、
その十何年ぶりにその会社にね、お戻りになられた方が、
名村さんなんか聞いたけど、何々さんのところに提案を持って行くんでしょって言って、
僕なんかその打ち合わせに一緒に出ることにしたよって言ったら、
え、なんでですか?みたいな。
いやいや、ちゃんとあなたがどんな人かっていうのをフォローしたり
プッシュしようかと思ってるので、
参加させてもらおうかと思ってるんで、
真剣に頑張りなさいって言っていただいたことがあったんですけども、
あれはなんかもう思いもがけない方に救われたというか、
結果的にそのコンペは本当に、
コンペ?プレゼン?企画?
無事にいい結果になったんですけども、
すごい嬉しかったですよね、それもね。
十何年越しにご一緒にまた仕事ということで、
直接の仕事ではないんですけども、
そういった形で援護射撃をしていただいたという経験があるんですけども、
これは本当に嬉しかったですね。
その方曰くですけども、
15年前一緒にわちゃわちゃやってた中で、
せっかくだからまた一緒に仕事ができる機会があればいいなと思っているということでね、
言っていただいたんですけども、
これはなんかこっちが期待したからと言って、
それを人に動いてもらったら嬉しいなみたいなことをやると、
多分嫌味になってうまくいかないんですよ、こういうのって。
なんかそういうのはごますりしてるみたいな感じで。
そうじゃなくて、マジですかとかいいですかみたいな話の中で、
ある意味変な言い方で言うと、
その方のプッシュとか下駄を吐かせてもらう部分は一切期待をせずに、
自分の能力だけで絶対勝ち取るんだみたいな気概はいると思いますよ、絶対。
それがないとダメだと思いますけども。
そういうところで言うと、思いもがけない人に救われたというのは、
そんなのを今ふと思いましたけどもね。
給料の上がり幅と経営者の視点
では次のおはがきに行きましょう。
これはね、わかるんだ。
ちょっと読んでみましょう。
ラジオネーム月曜日のグミ補給さんからいただきました。
ナムさんいつも聞いています。
3年目になって後輩もできて、
最近ようやく会社の給与の仕組みが見えてきたのですが、
正直驚いています。
どれだけ成果を出しても、
昇給は年に一度数千円単位。
一方で転職した同期は、
同じ仕事内容で年収が100万近く上がっていました。
長く勤めれば報われると上の世代は言うのですが、
数字を見る限り、今の会社で頑張り続ける理由が見つけられません。
でも、お世話になった会社をお金だけで判断するのも薄情な気がしてしまって。
ナムさんは経営者の立場として、
この若手の感覚をどう見ていますかということでいただきました。
久しぶりにお金の話が来ましたね。
直球ですね。いいですね。
えーと、
これね、いろんな変数がある話だと僕は思っているんですよ。
お金でっていうことで、
もし判断されるんだったら、
僕は転職した方がいいと思いますよ。
僕自分がITにいますから、
みなさんもそうだと思うけど、
これ聞いてくれるお子たちもね。
別に転職すること自体は悪いことではないと思ってますよ。
で、問題はですよ。
100万近く上がった要因が何かですよ。
転職した動機っていうことで。
その人がなぜ上がったのかですよね。
で、転職したら給料が上がるかって言ったら、
これはもう全然都市伝説ですよ。そんなことありませんよ。
だって基本的には能力に対して評価をされるわけですから。
ただ、なんかだいぶ前にこの番組を取り上げたような気がしますけど、
あの、ちょっとなんか言葉を選ばず言うと、
金回りがいい業界っていうのがあるわけですよ。
その、いわゆる冠婚葬祭に関わるような業界さんですよ。
そういうところは、そもそもお金の動きとしては、
すごく潤沢に動きやすいということもあって、
会社さん自体がすごく利益体質になっている。
なので、能力に対して、
例えばうちの会社にしましょうや。
うちの会社で言ったときにはこれぐらいっていうのが、
もうベースが全然違うみたいなことはたまにあります。
1回だけうちの会社でもありました。
なんかお聞きしたら、え、この、
たぶんこの月曜日のグミ補給さんと同じくらいですよ。
新卒3年目ぐらいでうちに転職ということで、
面接にいらっしゃったんですけども、
いただいている給料見て、
目ん玉飛び出そうになりましたからね。
マジでこんなにもらえてるんだと思いましたから。
言わなかったし言えなかったんですけど、
そのまま今の会社にいらっしゃったほうがいいと思いますよ、
っていうお話をしたと思うんですけども。
そういう意味で言うと、
この同僚さんがなぜ100万近く上がったのかということですね。
なので、ご自身の能力なのか、
その会社さんがすごく収益構造的にものすごくいいので、
ベースがいいのかみたいな話ですね。
なのでここの見極め間間違えると、
転職したら給料上がるんだみたいな話に行きがちなので、
転職の時に新しい転職をしようとする会社さんにも、
今回の転職の理由は何ですか?
給料です。
こんだけ上がるようにしたいんです。
みたいな話をすると、
僕はあんまり嫌わないかな。
そっかと思って、
むしろ気持ちがいいという感じはするんですけども、
ただあくまでも能力に対して評価なので、
今の給料自体も保証できるか、
僕はわからないという派ですね。
なので、現状の給料をそのまま保証できるのか、
上げてでもあなたを欲しいと思うのか、
いえいえ、あなた今の会社ってすごい贅沢で、
いただいている給料ってその金額をもらいたいんだったら、
今のままいた方がいいよとかっていうパターンにも多分分かれると思います。
ほんで、
昇給は年に一度数千円単位ということですけども、
これはですね、
昇給っていうものって二つあるんですよね。
一つは、
昇進。
一つは昇進ですよね。
昇進による給料の向上。
例えばだから、
主任から課長になって、課長になって、部長になって、
事業部長になって、本部長になって、みたいな。
あれ本部長と事業部長って逆だっけ?
最終的にもっと上に行く人もいるでしょう。
役員になって社長になってみたいなね。
そういったことで給料を上げるというのが、
多分本論だと思います。
もう一個の給料が上がる原因って、
同じ自分の職域、
例えば主任とかリーダーとかマネージャーとかって言うと思うんですけど、
その中で能力に対してのレンド、
やれることが、今までは10日かかってたことがいつからできるようになりましたとか、
マネジメントのスキルが上がって、
部下がうまく仕事ができるようになりましたみたいな話ですよね。
このレンドが上がったものっていうものに関しては、
そんなに給料の上がり幅というのは大きくはできないと思います。
で、給料を上げるというのは、
基本的にできないことをできるようにする必要があると思ってるんですね、僕は。
今できることの、さっき言ったレンドを上げるのって、
多分上限が来るんですよ、どっかで。
例えばものすごい一番会社さんで、
ヒラの仕事の中で給料が100万になるってことは多分ないと思います。残念ながら。
それは立場的にもですし、卵鶏ですけど、
ヒラだからその給料100万の仕事ができないっていうのもあると思います。
できてたら上に上がってるはずだから。
できてるのに上げてもらえないというのであれば、
それは会社に対して何か言うか転職した方がいいです。
ちゃんと結果を出してるのに昇進をさせてもらえないのであれば、
それは何かしら理由があります。
なので、ヒラだから大きな仕事ができないというわけでもないし、
大きな仕事ができないからヒラって、それは合ってるかもしれないですね。
なので年に1回数千円単位というのをすごい期待して、
自分の結果に対して年度を上げていって給料をって言った時に、
まあいいところ平均給料まで行くのが限界じゃないですか。
頑張ったとして。
もう一つあるのは、
うちの今いるやつがすごい面白いこと言ったんですけども、
正社員というのはサブスクだって言ってたのかな。
なんか言い得てみようだなと思ったんですけども、
よほどのことをしない限りは給料がなくなるとか、
大幅に下がるとかってないわけですよね。
例えば僕は代表してるわけなので、
僕は明日自分の給料ゼロになる可能性があるわけですよ。極端に言えば。
実際に僕はラジオだから言っちゃいますけど、
最近はさすがにないけど、
10年くらい前かな、
僕2ヶ月給料なかったとか3ヶ月くらい給料なかったとかって普通にありましたからね。
手元の現金がなかったんで、みんなの給料払って、
僕の給料我慢すればなんとかなるからっていう時期は、
やっぱ昔ありましたよこれ実際に。
で、あれこの番組で言ったことあるかな。
会社作った1年目の時に、
すごいでかいコンペに出たんですけども、
状況、証拠的に言うと100%落ちるんですよ。
だって会社作って半年どころじゃない5ヶ月とかなので、
そんな会社が何千万のシステム回収を含む案件のコンペ出てるので、
もう通るはずがないなと思ってたんですけども、
これ結果的に通ったんだけどね。
その時にコンペが終わってから1ヶ月間くらいは、
やばい、なんか新しい営業とか何もしてなかったから、
これで自分の手元の現金が全部なくなってしまう。
どうしよう生活ができないとかと思って、
独立する前までにファミマのティーポイントカード、
今は違うよね、ティーポイントって言わなくなったよね。
ティーポイントが確か2010年の時に2万ポイントくらい持ってたんですよ。
6月だったかな、2010年の6月ですけども、
1ヶ月間はずっとティーポイントでしかご飯が食べれないという時期がありましたね。
現金自体は持ってるんですけど、使ったらなくなるのが怖いんですよ。
一番汎用性がある現金だからさ。
だからそういうことがあって、
その意味で言うと会社の偉い人っていうのはすごく大きなリスクを背負ってるわけですよね。
なのでその分のリスクに対しての給料っていうのは差もありなんて僕は思っております。
あとは役員とかまでいった時って、大きな会社さんだと部長とかの上が役員にはなるんですけど、
多くの会社は部長までは社員なんですけど、そっから先で役員って形になるので、
部長から上に昇進した場合っていうのは会社を一度辞めたという形になって、
要は社員じゃなくなるから辞めたという形になって、
場合によっては退職金も出て役員になるっていう人もいますね。
なので逆に言えばその役員まで行っちゃうと、
仕事の成果が出ないからって言ったらどうなるかって言ったらクビになっちゃうんですよ。
役員になるとクビにできちゃうんで。
部長に戻るとかってのはほぼないので、少なくとも僕知ってる会社だとあんまないと思いますよ。
なのでそういう意味のリスクとかっていうのはあります。
なのでちょっともう話を整理すると、
昇給自体を自分のやれることの年度が上がったからということで期待をして、
何万円も上がるとかっていうことは多分無理だと思います。
なぜならその年度の上がり方で得られる、
費用対効果?成果?の割合がそれぐらいだから。
今まで5時間でやってたものが5分でできるようになったとかって言うんだったらあるかもしれないですけど、
じゃあその今まで5時間かかってた仕事が5分でできるようになったこと自体が、
1ヶ月にどれぐらいあるのかっていうことですよね。
5時間、もうちょっと分かりやすく4時間にしましょう。
4時間かかってたことが5分で終わるってことは、
単純に言うと1日の仕事が10分で終わるようになるってことですよね。
10分で終わるようになったっていうことは、
これなんかこの間もニュース出てましたけど、
経営者さんは8時間という稼働確保をしている時間の中でどれだけの生産性を上げるか。
社員の方々でこう思う人もいるというのが、
成果を上げたんだから、今まで4時間でやってたことが5分でできるようになったんだから、
1日10分で仕事は良くて、
残りの7時間50分っていうのは遊んでても問題はないだろうみたいな話っていうのを、
この間Xかなんかで僕チラッと斜め読みしたんですけど、
これはそもそも僕は間違えてると思ってます。
生産性自体もっていうのは、
人間が進化している限りは必ず上がってきちゃうんですね。
例えばなんかもう1600年代と今やってることって、
すごくもう1時間とか単位時間あたりにできる作業量って、
莫大に増えてるわけですよね。
世の中が生産性が上がる方に行くというのは、
もうこれ社会の資本主義の構造上しょうがないので、
なんで4時間でやってたものを5分で終わるようになったのに、
残りの7時間50分まで仕事させられるんだって言ったら、
生産性を上げなきゃいけないからです。
なので8時間っていうローム契約の中で、
そんだけ工夫をしたんだったら、
それに対してどれくらいの評価をしてくれるかっていうのが、
結果的には会社としての度量であるとか、
あなたにそれが求められてて、
それに対してそうできたねっていうことだと思うので、
生産性は上げなきゃいけないんですよ。
これ社会資本主義の構造上。
絶対に上がっていくので、
昨日まで例えばもうちょっと4時間っていうのが、
3時間になりましたとか、
3時間半になりましたとかっていうのは、
極端に言えば年単位で考えたら、
それくらい効率ができたら当たり前だよねっていうのが社会の構造なんですよ。
その会社の構造ではないんですよ。
なのでそういう意味で言うと、
必ず生産性は上げなきゃいけないということは、
今まで4時間でやってたものが3時間半でできるようになりましたよね。
成果が上がりましたっていうのは確かにその通りなんですよ。
自分が仕事が早くなりましたよねっていうのはこれはあってるんですけども、
社会がその4時間でやってたものが、
どこの会社でももうみんな普通にやってたら3時間半になるという、
常識というか速度感だったとしたら、
その方は何も進化してないんですよ。
その社会構造的には。
みんなが頑張って、社会のあらゆる人が頑張って、
人類を良くしようと思っている速度に追いついているだけなので、
確かにその人個人で見ると、
4時間が3時間半になったっていうのは成長できてるんですけども、
その成長というのは人類である以上、
当たり前の成長っていう判断をされるので、
その給料の伸びしろっていうのはそんなに高くないんですよ。
これがさっきみたいに、
4時間っていうのは5分まで早くなったとかっていうのは、
俺はすごいと思います。
もう圧倒的な革命なので。
なのでそこまでやった時には、
昇進をさせてくださいというべきです。
昇進したら給料上がるはずなので。
テーブルが変わるからね。
なので、自分の年度をちょっと上げていくっていう時には、
自分の会社の中で同じ給料ぐらいの人が成長をしている速度。
他の人もよくよく見たら、
その4時間を3時間半でできるようになっとるやんけっていう話だったら、
あなたは何も成長してないよねって話なんで。
だって周りと同じじゃん。トントンだよねみたいな。
だから高校が2年生から3年生になるぐらいの話でしかないんですよ。
なのでそれは消去しないですよ。
だってみんなができるようになったことを普通にできるようになっているだけだから。
それは別に価値がないんで。
だからそれを圧倒的に超えるところまでまずいかないとダメです。
世の中っていうのは必ず進化していって、
生産性とか効率というのは向上する方に社会の構造というのは向かっていくので、
その速度がどれぐらいなのか。
だからさっき言ったみたいに自分の会社と同じ給料ぐらいの人が、
この1年で彼がどれぐらい成長しているか。
僕も同じぐらい成長している。
だって定量的に見たら、
彼がやってた仕事と僕がやってる仕事は同じぐらいの速度で早くできるようになっているから。
って言ったらこれはトントンですよね。
かつもう1個は、
社会でこの仕事とか作業とかって、
みんなどれぐらいの速度でやるようになっているのかなみたいな。
その外の感覚を持っていなかったら、
さっき転職した時に100万という話じゃないです。
だから自分の勝手な尺度で、
僕がこれぐらい成長したって言って、
外の会社に行って、
俺はこれぐらい成長してるんですよ今年って言ったけど、
君は社会の成長からすると全然足りてないんだけど、
なんで給料が100万も上がるの?
みたいなことに言われかねないというところですね。
なので驚いているっていうのは、
社会の構造的なものの理解というものが少なかったりすると思います。
もし給料を本当に上げたいと思うんだったら、
できないことをできるようにすることです。
ただそのできないことをできるようにするっていうのは、
その会社が求めていることじゃないとダメですよ。
例えば僕が会社勤務した時に、
できないことをできるようにしましょうって言って、
フォークリフト3級の資格取りましたとかって、
IT屋で言ったら、
いやお前確かに新しい免許取ったけど、
それうちの会社で何に使うねんボケみたいな話言われるので、
それは会社で求めてないみたいな。
え?だって頑張って勉強したのにフォークリフト3級取ったんですよ。
なんで評価してくれないんですかって。
話と同じなんですよ。
なので会社がどういうスキルを求めているのか、
これはちゃんと聞いた方がいいです。
こういうのを聞かないで、
なんか自分は最近AIが流行ってるから、
AIでこういうことをやったら評価されるはずだ、
みたいなことを思って、
自分でワーッとやった時に、
それじゃないよみたいな話をされた時に、
なんでなんですかみたいな感じになっちゃう人いるような気がしますけど、
これは会社とちゃんとすり合わせるべきだと思います。
その会社が望んでいる方向性と、
自分の成長したい方向性がずれてたら、
これはやれる会社に行った方がいいので、
その会社は転職した方がいいです。
かつさっき言った、
大きな業務効率化であるとか、
全く今までできなかったことができるようになったとかっていうことに対して、
評価の幅が少ないというのであれば、
それもそれでやりたいこととやれることっていうことの違いが出てるので、
別の会社に行く方がいいと僕は思っています。
若手の方ということなんで、
もしかしたら厳しいようなお仕事のお話をしたかもしれませんが、
頑張っていただいて、
それでもというのであれば、
ぜひまたおはがき送っていただければなと思っております。
ではいつものお便りのコーナーに行ってみましょう。
見積もりの精度を上げる方法
お便りのコーナーです。
このコーナーでは、ポッドキャストの詳細にも記載している
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDMでいただきました。
ウェブディレクション、
ウェブ制作の疑問質問のおはがきにお答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には、
月末初期プレゼントの抽選資格がありますので、
ぜひ皆さんお送りください。
どれにしようかな、
というか今見たらですね、
もう既に今日20分近く喋ってるので、
おはがきあんまりちょっと読めないかもしれませんが、
これからいきましょうか。
ラジオネーム、
雨の日のちくわてんさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。
まだディレクター歴が浅いのですが、
最近一人で見積もりを作る場面が増えてきました。
先輩の見積もりを参考にしながら作っているつもりなのですが、
実際に案件が始まると、
想定より工数がかかったり、
逆にそこまで見積もらなくても大丈夫だった、
というブレが多く、
毎回制度に自信が持てません。
上長からは経験だよと言われるのですが、
その経験を効率よく積んでいく方法があるなら、
教えていただきたいです。
見積もりの制度を早く上げるために、
若手のうちからやっていくべきことって何かありますか?
ということですね。
ありますよ、はっきりと。
クリエイターの方とお話をしてください。
ちょっと雑すぎますけど。
見積もりの制度って、
僕はこんな風にしてますよっていうのは、
自分がそもそもクリエイターというか作り手だったので、
自分だったらどれくらいでできるかとか、
今も比較的新しい技術スタックの
情報収集をするようにはしています。
なので、どれくらい何か対応するのに
負荷、工数がかかるかなみたいなことの感覚は、
できるだけ持っておこうと思ってるんですけども、
若手の時ってことですよね。
その時には、会社の中で
標準的な速度で物事を作ってるという人が、
もしいるのであれば、
標準と言えないけども、
すごく早い人とすごく遅い人みたいな感じだったりすると、
その場合は、この2人の足して2で割った時の速度が、
その時の会社の標準ですよね。
例えば、これをやってくださいって時に、
スーパーエンジニアさんが2日で終わらせます。
若手のエンジニアは10日かかります。
みたいな時に、
じゃあ会社の見積もりってどこで取るんですかって言ったら、
スーパー早いスーパーエンジニアさんが
全部やってくれるんだったら、
見積もり2日とか3日とかになっていきますよね。
それをもしやるんだとすると、
その会社さんの見積もりって、
バイネームでこの人がやるからこの単価ですっていう話になっちゃっていくんですよ。
逆に言えば若手の方は、
スーパーエンジニアで5倍かかるってことは、
単価が5分の1にしなきゃいけないって話になりますよね。
そのことをやり始めると、
やってる会社さんもあんのかな、
多分ないと思いますけど難しいので、
そうなると、
例えばうちの会社だったら、
うちの会社で標準的なこの内容を作業と、
ごめんごめん、順序おかしいね。
この作業をうちの会社の標準的なエンジニアとかクリエイターが作ったときには、
これぐらいの日付がかかりますっていうこと自体を、
僕はキーにしています。
なのでトップの人がやったときには、
もちろん早く終わってるんですけども、
その子は、
その子個人でいうとさっきのお給料の話もなるんだけど、
単価は確かに同じですよね。
若手の子とスーパーエンジニアというのは単価は同じなんですけども、
その彼は、
僕らの仕事で労働集約なので、
単価がもし一定なのであれば、
スーパーエンジニアさんは納品物が多いから、
会社への売り上げ企業がすごく大きいってなるんですよ。
10日かかって1個できる人と2日でやっちゃうっていう人は、
スーパーエンジニアさんは、
若手の5倍の納品物があるので、
売り上げの貢献っていうのが5倍になるわけですよね。
なのでこの違いがそもそもあるので、
うちは標準的な人がやったらどれぐらいかなっていうことを軸にしています。
これはデザイナーもそうだし、
フロントエンドエンジニアもそうだし、
サーバーサイドエンジニアもそうだし、
インフラエンジニアもそうですね。
もちろんディレクターがこの企画をするとしたらっていう時も同じです。
もちろんここに、
最近だと生成AIを使って効率化してるかっていう話は出てきますよ。
それはでももう会社単位で言うと、
お客さんが生成AI使ってるよねって期待があるんだとすると、
ベースの速度をもう上げなきゃいけないので、
例えば僕が標準的な人だったとして、
この企画書を3日で上げられるけど、
生成AIを使うっていうことで言えば、
2.5日で上げてください。
それじゃないと今のあなたの会社には競争力がありませんっていう話になれば、
それはそうだねって話なんですね。
で、標準的な人の速度っていうものをどうやって今度測るかですよ。
見積もりって結局工数だと思ってるので、
この作業をこの人にお願いしたら、
もしくはこの人じゃないけど、
うちのこの人とこの人の間の速度でやったらどれぐらいなのかっていうことの、
知識がどれぐらいたまるかだと思います。
例えばデザイナーにトップページの、
例えばこれぐらいの縦の長さの、
これぐらいのワイヤーの作り込みのものをデザイナーさんにお願いをしたら、
彼なのか彼女なのはこれぐらいの時間でデザインを上げてくれる。
例えばそれが1日だったら、
ただPC版とスマホ版で、
レスポンシブのデザイン両方合わせて1日で上げてくれるって言ったときに、
うちの会社ではそのデザイナーさんが標準的な速度だったら、
工数は1日です。
なので実際にこれ難しいっていう話が、
雨の日のちくわてんさんが案件が始まると想定より工数がかかったり、
逆にそこまで見積もらなくて大丈夫だったっていうのは、
見積もり上の工数と実際にかかってる時間っていうのを、
別で考えなきゃダメだっていうのが、
もう一個見積もりであるんですよ。
僕これ工数と工期って言い方をしてるんですけどもね。
ですので、
例えば標準的なよりも遅い方は、
5日間って見積もりを出しても10日間かかるわけですよ。
ということは、
工期、お客さんとのスケジュールですね。
リアルなスケジュールというのは、
10日間置いといてあげなきゃいけないわけですよ。
それは。
もっと早い方の場合に、
2日で終わると言っても、
お客さんには、
それは5日間で出すのか出さないのか、
それは皆さんの会社にお任せします。
そうじゃないと、
ただそこに関して言って、
僕らの仕事難しいのは、
このスーパーエンジニア2日でできるんだけども、
2日でできるって言ったら、
見積もり5日間なのになぜ2日でできてるの?
って話にも出てきてしまいますよね。
それは会社としての標準速度でやってるから、
その算出になっているのであって、
っていうことを、
ちゃんとお客さんにご理解をいただけないと、
すごい火種が出る、
争いの火種になるかなと思います。
なので、
この制度っていうものが、
ブレが大きいとか少ないとかっていうのは、
プロジェクトが始まった時の、
誰がやってるかっていう具体的なね、
人が動いてる時に、
想定より高数がかかってるっていうのは、
ちゃんと、
僕は標準速度5日で出したけど、
この人は10日かかっていい。
その10日かかっていいのに対して、
10日かかってないのか、
かかってるのかみたいなところで考えて、
それが12日かかってたとしたら、
それは見積もりが間違えてたのか、
その子が遅かったのかっていう話で、
もう一回分解していくと。
なので、
このブレっていうものを、
どうやって吸収していくかっていうと、
クリエイターの方とお話をして、
決してバックログだけでね、
何かを作ってください、
上がりましたっていう話だけじゃなくて、
もしバックログで高数とかを登録するならば、
ちゃんと高数は登録してもらいましょう。
どれくらいの時間かかりましたか。
もしそうでないんだとしたら、
これどれくらいでできますかっていう話を、
その人とちゃんと話を聞くべきです。
で、その時にのんべんだらりと、
ワイヤーだけ見せて、
これどれくらいできますか。
10日です。
そうか10日か。
わかりました。
じゃあよろっていうわけじゃなくて、
そうかこの内容だと、
この人は10日間くらいかかるのかと。
そういうくらいの複雑な差なんだな、
みたいなことを、
いっぱいいっぱい貯めていくしかないと思います。
だからそういう意味でいうと、
上司さんの経験だよっていうのは、
僕は合ってるんじゃないかなと思いますね。
これは、
もしね、
あのLPを、
パーツ組み合わせたLPをたくさん作りますと、
仕事されてるんだったら、
もう単価が決まってるので、
見積もりはぴょんぴょんぴょんってやったら、
できると思いますけども、
住宅の仕事の中で、
パッケージ型ではない、
毎回ワンオフでね、
物を作るというのであれば、
もうそれを繰り返していって、
精度を上げるしかないと思います。
なので僕自身は、
もう仕事長くなってきたから、
基本的にクリエイターにほぼ見積もり、
聞くことはないです。
だいたい。
自分が多分これくらいで合ってるなと思うのって、
だいたい9割いくらくらいの見積もりの精度は、
クリエイターに聞かなくても大丈夫なので、
ほぼほぼ僕一人で見積もり勝手に出しちゃいますけども、
それが足りない時には、
クリエイターとちゃんと話をした方がいいです。
その時に単純に脳機の話っていうわけじゃなくて、
この人はこれくらいでこれができるんだ、
っていうことをちゃんと理解して、
自分のところの標準速度みたいなものを
身につけていただければ、
いいんじゃないかなと思っております。
ぜひ頑張っていただければなと思います。
ということで、
イベント告知とエンディング
皆様からのWebディレクション、
Web制作の疑問・質問のおはがきをお待ちしています。
Web上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDMから、
ラジオネームをつけてお送りください。
これからも楽しいおはがきお待ちしています。
はい、ということで、
今週ちょっといろんな重たい話があったので、
長々とお話をしてしまったので、
駆け足でいきたいなと思います。
えーとですね、
もう明日ですね、
2026年7月18日の土曜日ですけども、
ディレクター談義Vol.31を開催させていただきます。
夜21時からYouTubeとX等でですね、
ライブ配信をさせていただくことになっておりますけども、
今回はですね、
長田さんとお話をしている
Webディレクターの営業力という話をね、
2人で掘り下げてみようかなと思います。
最近AIの話をずっとしてたんでね、
なんかそれ以外の話してみようかということで、
まあ営業って僕ら何するんだっけみたいな話をね、
2人でちょっとやってみようかなと思ってますので、
ぜひお聞きいただければなと思っております。
そして2026年8月21日の金曜日ですけども、
14時から17時、
平日金曜日ですけども、
14時から17時、
沖縄でAI活用ファイトクラブin沖縄というイベントに
登壇させていただくことになっております。
沖縄エリアの方々でね、
申し込み徐々に入ってきているということを聞いておりますけども、
ぜひいろんな方とお話できればなと思ってますから、
沖縄地方にお住みの方は、
ぜひぜひお申し込みいただければなと思っております。
ということで、
この番組では皆さんからのお便りたくさんお待ちしています。
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このラジオはあまり重たい内容ではなく、
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ、
Webディレクションについて
ちょっとしたヒントになるような放送をしています。
面白かった仕事のヒントがあったという方は、
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というところで、あっという間にお時間でした。
お相手ナムラシンジでした。
来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
無限のアイデアをサービスに。
サービスをユーザーに。
ユーザーをハッピーに。
そして、Webの技術をリアルに広げる。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。
サービシンク。
32:57

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