1. 私と話すふたりごと⋯
  2. 31. 母・姉・私 での暮らし。
2024-08-12 31:57

31. 母・姉・私 での暮らし。

気づけば赤裸々に喋ってた。

それぞれの生活で幸せに過ごしてること。

それがいちばん。

00:01
私と話すふたりごと、今日は2024年の8月11日、日曜日です。
今日は、私の住んでいる京都の亀岡の方で花火大会があって、
その花火大会に、家族と、私の母親と、私の姉の家族とでみんなで見に行ってきました。
亀岡の花火大会は去年に初めて行って、
それも親戚のおっちゃんが亀岡の方まで仕事に行った時に、
花火大会を仕事中に見て、結構霧があったし、
亀岡の花火大会の近くに田んぼがすごく多くて、
田んぼから花火が何の建物もなく、すごい綺麗に見えるんでしょう。
わりと1時間くらいの花火なんですけど、すっごいたくさんあがって、すごい綺麗で見やすいし、
なので去年見た時もすごく良かったなって思っていて、
なので今年も、去年は私の母親だけ一緒に行ったんですけど、
今年は姉も一緒に行きたいって言っていたので、
現地で亀岡で合流してみんなで花火大会を見ました。
やっぱり花火を見るとすごく夏やなって感じますね。
私も小学校の時に、夏休みの宿題の絵日記を毎年花火大会の花火を描いていたんですよ。
それをすごい思い出しましたね。
で、今日娘にも帰ってきてから、
私、そういえば夏休みの絵日記の宿題、毎年花火大会の花火のことを描いていたなって思って、
娘も1年生の夏休みの宿題に絵日記があるんでしょう。
その絵日記を描かなあかんなあと思いながらまだ描けていなくて、
わりと夏休み中盤になってきて、花火大会も行ったし、海も行ったし、バーベキューしたりとか、
結構プール遊んだりとかいろんなことしたから、
もうそろそろ絵日記もいろいろ遊んだし、
描けるんじゃよかなと思って、今日娘に。
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絵日記描かなあかんけど、絵日記何描くって聞いてみたら、
花火のこと描くって言ってたんで、
まさかに私と同じ遺伝子を持っているんだなってすごく思いましたね。
私の子やなと思って。
母親と同じように夏休みの宿題も絵日記を描くことになりそうですね。
娘の夏休みの宿題。
海も行ったし、プールもしたし、バーベキューもあるんですけどね、
いろいろ何が描きたいか、娘が一番描きたいなって思ったものを、
絵日記ね一枚しかないんで、
だから娘の一年生の夏休みの思い出を、一番の思い出を描いてもらおうかなと思っておりますね。
今日は花火大会に行くときに、
私の母親は私の岩住んでいるところの家の近くに住んでいるので、
なので母親と一緒に私らの車に乗って亀岡まで行ったんでしょう。
母親の車に乗って亀岡まで行ったんでしょう。
亀岡に行く道中で、いろいろ母親といろんな会話しながら亀岡まで行ったんですけど、
やっぱり、私結構話すのが好きで、
だからいろんな人といろんな会話して、
こんな風に思わはるんやとか、こんな価値観持ってはるんやなとかって話聞くのも好きやし、
そこからその人のことを知れたりするのがすごく好きなので、
わりと家族でも友達でも、旦那さんとか子供とかでも、
そういう会話するのがすごい好きなんですよね。
母親とも家が近いので、わりとしょっちゅう会ってはいるんですけど、
なかなかゆっくり喋るっていうこともそんなになくて、
いつぶりやろ、1ヶ月どれくらい前に会ったか忘れましたけど、
なんか久しぶりに喋ったなって思ってて、
やっぱり身内というか、家族と喋る会話ってすごい素の自分が出るなというか、
思ってることもストレートに聞けるし、
思ったこともそのまま思ったまま伝えられるから、
喋ってんのがすごい楽しいなっていうのは、
言葉選びというか、こんな風に言ったらどう思わはるかなとか、
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この言い方はきつく聞こえるかなとか、
やっぱり会話する上でそういうことを私は考えてしまうことが多いんですよ。
実際考えたところで、
それができてるかって言ったらまた別な話なんですけど、
でもそういうことを考えずに、やっぱり家族とかって、
特に自分の家族、旦那さんとか娘とかと喋るよりも、
私の母親とか、私の姉とか、
うちは父親が、私が中学校の時に母親と離婚しているので、
そこからは父親とは会ってないので、今現時点で。
その3人のうち、私が一番下なので、
思ったことも言えるし、わがままも言いやすいし、
っていう環境で3人でいるときはいつもそういうふうな感じになるんですよ。
だから何にも飾らずに、
自分の家族の中で喋り合って、
そういうふうな感じになるんでしょう。
だから何にも飾らず、何も考えず、
なんか久しぶりに、やっぱり家族3人、女3人と言うと、
今の家、その旦那さん娘2人といるときの、
私とはまた違う自分だよなっていうのはすごい感じましたね。
なんか姉にもすごいわがまま言うし、
母親に関しては母親っていう感覚では全く喋ってなくて、
お前歳相のおばちゃんと喋ってるっていう、
歳相のおかんと喋ってるっていう感覚で喋っちゃうんで、
だから何か久しぶりにその自分を出しながら喋ってたなって、
すごい喋ったなっていうふうに思いましたね。
何かもう3人ともおかんなんで、
だからおかんの会話とか、
自分がちっちゃいときの自分の母親が私たちに対してどう思ってたとか、
何かそういう話を聞けたりとか、
今は全然連絡取ったり会ったりもしていない私の父親、
だから母親からしたら元旦那に対しての話とかも聞けたりして、
何かすごい楽しかったですね。
そんなふうに思ってたんやみたいなことがあったりもしたので。
いいですね、やっぱり。
何か私はちっちゃいときに中学校、
ちっちゃいと言ってもめちゃめちゃちっちゃくないけど、
09:00
中学校3年生のときに父親と母親が離婚して、
もうそこから家族3人で生活してるんですよね。
だから今35やけど、
ほんまに父親がいた人生と父親がいい人になった人生が
ほんまちょうど今半ぐらいの年齢になってて、
だからちっちゃいときの記憶はどうしてもちっちゃいと、
どんどんどんどん今年齢を重ねていけば
ちっちゃいときの記憶って薄くなっちゃうから、
だから父親との思い出とかって、
すごい覚え全くないっていうことはないけど、
どうしてもこの3人で過ごした時間っていうのが
すごく今は濃くなってるんですよね。
家族で集まろうってなったら3人だから、
なんか3人の空間っていうのが出来上がっていて、
だから、なんか、そうですね。
別に、なるほどな。
今私の生活は旦那さんがいて私がいて娘2人がいるっていう
家族、一般的に言えばその構図で
お父さんお母さんがいて子供がいるっていう形が、
そういう家庭が多いんかなって思うんですけど、
私の実家は、というか私の家族は
お父さんがいい人で、お母さん、姉、私っていう
女だけの生活で生きてきてたから、
だから、なんか、なんだろうな。
今の生活では旦那さんがいてくれて、
旦那さんがいることが、なんだろうな。
旦那さんがいい人になったって考えると、
もうどうしようってなるし、絶対そんな生活、
私はやっていかれへんよなって思っているんですよね。
だけど、自分の実家は、お父さんっていう存在がいなくて、
お母さん、お姉ちゃん、私っていう3人で生活してたんですよね。
自分が大きくなって、わりと中学校で、
うちの姉はもう大学生になる、大学生になって、
大学には行ってないけど、社会人になるっていうタイミングでも父親がいなかったので、
だから、そういう点では、今の私の家庭と、
私がお父さんがいなくなった時の家庭っていうのは全然違うと思うんですけど、
なんか、そんなことはあんま考えてないんですよね。
家族がいなくなった時の家庭っていうのは全然違うと思うんですけど、
12:02
なんか、そんなことはあんま考えたことがなかったんですよね。
今は自分は、旦那さんがいて、私がいて、娘2人がいるっていうのが当たり前で、
その生活でしか無理やなって思ってるんですけど、
でも3人と、私の母親と姉と会ったりとかすると、
この3人で生活、そういえばもう中学校の時から、
3人でずっと生活してきたんやなって思うと、
なんか、その生活で全然成り立ってたし、
その3人で生活してたのがすごい幸せだったし、
お父さんが、父親がいなくなった時とかは、
流石に不安も大きかったし、
なんか、お姉ちゃんと夜に私の部屋で、
急にそれもね、離婚するってなったんで、
全聴か別に会ったわけでもなくて、
急に離婚しますみたいな感じで、
カミングアウトされたみたいな感じでやったんで、
だから姉と2人で、どうする?みたいな。
お父さんがインヒンくなるって、
どうなっていくん?みたいな。
お母さんどうなるん?とか、
私もまだ中学生やったから、
高校も行くし、
ではその先は社会人になるのか、
大学に行くのかは全然考えてなかったけど、
私まだ学生やねんけどなーとかもあったし、
なんか、いろんなことの不安もあったんですよね。
環境が変わるっていうことの不安もあったし、
父親がインヒンくなるってどうなるんやろう?とか、
お父さんがインヒンくなったら、
お母さんは1人で私たちと生活していくって、
どうなっていく?みたいな。
すごい不安になって、
ゆなゆな姉と2人で、
私の部屋で、
なんかいろいろ話したのは、
すごい覚えているんですけど。
でも、
その環境になっても、
私の反応は、
それで落ち込むとか、
それで頑張ってるとか、
それで無理してるっていうタイプの母親でもなかったんですよ。
なんか、
なんやろな。
それで何か生活が、
私の生活が変わったっていうこともなかったし、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
何か生活が、
私の生活が変わったっていうこともなかったし、
母親も、
なんか、
変わっていったってことは全くなくて、
私らと接することも、
今まで通りの一緒だったし、
姉と私も、
なんかその母親がいたから、
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なんか不安も、
思ってた不安よりかは全然なかったし、
で、そんなまま、
高校、大学、
私は短大行かせてもらって、
短大行って、
社外人になって、今現時点、
結婚して子供もできて、家庭を持ってっていう、
今の生活まで、
なんかほんまに、
すごい楽しかったんですよね。
思い出もいっぱいあるし、
なんか女三人やったっていうのもあると思うんですけど、
なんか感覚的には、
三人家族っていうよりかは、
仲良し三人組みたいな感じで、
家族やねんけど、
友達感覚というか、
割と、
わがままも言えるし、
私ら三人すごいね、
思ってることを、
ちゃんと口に出すんですよ、
三人とも。
いい意味でも悪い意味でも。
だから、そういう点では、
なんか金も使わへんかったし、
もちろん家族やし、
金も使わへんし、
思ってることも素直に言えたし、
なんかそういう関係性が、
それ言うのが家族って思うかもしれないんですけど、
私はなんかそういう関係性がすごい楽しかったし、
なんか友達感覚というか、
すごい親しい友達っていう感覚で、
年齢がそれぞれ、
もちろん全然違うから、
同い年ではないから、
だからなんか思い出もいっぱいあるし、
なんか、
趣味とか好きなこととか、
知っていることも全然違うから、
そういう点でも話してても楽しいし、
だから未だに、
割とね、
いつもうちの姉が実家にしょっちゅう帰ってくるんですよ、
もうちっちゃい時、
私の家族と一緒に住んでたんですよ、
で、
もうちっちゃい時、
私のお一個目一個がちっちゃい時とかは、
毎月のように1週間、
こっちに帰ってきてたりとかしてて、
今は上のお一個が小学校に上がってしまったので、
長期休みとかそういう時に帰ってきたり、
土日たまに帰ってくる、
でもそれでも1年に、
2ヶ月に1回は全然帰ってきてるので、
だから帰ってきたタイミングで家族みんなでご飯食べようってなって、
いつもうちは実家がマンションで狭いので、
で、私の家が一軒家なので、
いつもみんなで集まるってなったら、
うちの家にみんながお一個目一個も姉も母親も遊びに来て、
みんなでご飯食べたり、
なんかワイワイしてるんですけど、
だから未だに会っても、
ずーっと3人で、
旦那さんは、
旦那さんも喋る時はあるけど、
旦那さんはずーっとテレビ見てたり、
18:02
携帯いってたり、
こうやって一人の時間を楽しんだる間、
子どもたちは子どもだけで、
いとこ同士で遊べてるのが楽しいから、
子どもたちだけで遊んでくれるし、
だから女3人でいつもご飯をダラダラ食べながら、
飲みながら、
ひたすら喋るっていうことを未だにしますね。
やっぱりその時間がすごい楽しいし、
今はそれぞれお互いが全然違うところで生活をしているので、
だから近所報告やったりとか、
私が実家にいたり、
それこそ学生の時とかは、
全然私は家に寄りつかなかったんで、
だから女3人がこんなになんか、
いいなーとか、
家族やけど友達みたいな感覚は全くなかったんですけど、
社会人になって、
それこそ結婚してからは、
ほんまにこの3人が友達感覚になりましたね。
なんか楽しいし、
かといって、
何だろう。
こまめに予定合わせて会おうみたいな感じのタイプではないんですよ、3人とも。
どっちかというと連絡豆じゃないし、姉とかも全然豆じゃないし、
一番連絡豆なんが母親かなって感じですね。
母親はもう一人で今住んでいるから、
自分の時間とかももう一人で一緒に住んでいるから、
母親はもう一人で今住んでいるから
自分の時間もあるっていうのもあるんですけど
だからなんか
母親が連絡してくれて
なんか私らが連絡を返すっていうのが多いんですけど
なので会ったりたまに会って
もう誕生日会とかクリスマスとかお正月とか
今回だったら花火大会とか
行くときとかに
遊ぼうってなって
みんなで会ったりするときに
もう久しぶりに会ったし
最近の出来事をぶわーってしゃべるとか
でもこないだ
2週間ぐらい前に
私がちょっと旦那さんといろいろ会って
そのことをどうしても誰かに話したくて
私なんか出来事があると誰かに話したいってなるんですけど
いつも誰かに話したいってなるときに
旦那さんに割と話すことが多いんですよ
毎日会うし
唯一毎日会うのって
毎日会う大人って旦那さんやし
いや旦那さんはしゃべるよりかは聞くタイプやから
会社でこういうことがあった
21:01
仕事場でこういうことがあったとか
お友達がこういうことがあったとか
っていう話を
いつも旦那さんに言うんですけど
旦那さんごと何かこう
トラブルでもないけどちょっとなんか
嫌なこととか
ちょっとなんかトラブル揉めたとかっていうことがあると
それは直々旦那さんには言えないので
だからそういうときにいつも
あーしゃべりたいけど誰にしゃべろっていつもなるんでしょ
友達には話すこともあるんですけど
割とね家のこととかは
いつも姉に言うことが私は多くて
旦那さんのことも知ってるっていうのもあるし
その位置から説明しなくても
会ったこともあるし
どんな人かっていうのも
言ったら家族になってる人やから
分かってるっていうのもあるし
話しやすいというのもあって
2週間くらい前に旦那さんと色々会ったときに
急に夜9時くらいに電話かけて
ちょっと色々会ったから話し聞いてほしいってなって
色々話し聞いてもらったりもしてるんですけど
なんかそういう
なんやろな
私割と思い立ったらすぐ行動っていう
ことをしたいタイプなんですよ
だから何か話したいと思ったらすぐ話したいんですけど
やっぱりお友達とか
いくら親しい友達とはいえ
急に電話かけて
何してんのって言って電話かけて
何もしてへんでみたいな話で
そうなんや
いや何にもなくて話したかったから電話かけただけ
みたいなのが
許してもらえる
家族っていうか兄弟だけって
私は思っちゃっているところがあって
家族からしたら
ちょっと迷惑やなって思ってるんやろなと
実際言われてるし
何もないんやったらかけてこんどいてみたいな感じ
言われるときもあるけど
でも割と
私は一番下なので
母親とか姉とかに
ちょっとわがままというか
自分の思ってることをぶつけても
エリやしなみたいな感じで
思われてるところも
思ってくれているところもあるのか
いつも私がこんな人あんな人とか
ちょっと話聞いてとか
何にもないとかやって
ただ無駄に電話かけたり
無駄に連絡取ったりとかすることに
あーみたいな感じで聞いてくれるから
それもありがたいんですけど
そういう関係って
日頃そんなに
24:01
改めて家族って
そういえばこんな風に思ってるなとか
って思ったりすることがなかったんですけど
なんか今日久しぶりに会って
久しぶりにみんなでお出かけして
そういえば
母親とそういう話をしたから
っていうのもあるんですけど
私の父親の話とか
昔の私らを育ててた時の
母親の気持ちとか
どんな風な感じだったのかな
とか言って話したのもあるんですけど
なんかそういう話ができるって
昔の私とか学生の時の私が
そんな風にしてたかって言ったら
全然そんな風にしてなかったから
だから私も年齢を重ねて
環境も変わって
自分の生活が今変わったから
愛はそういう風な話もできるようになって
関係性も変わってきてるんやな
っていうのを改めて感じた日でしたね
姉とも
昔はめちゃくちゃ喧嘩してたんですけどね
学生の時とか
そもそもお父さんがいなくなってからは
うち母親はあんまり
ガミガミ言うようなタイプではないんですよ
なんか割と子供に丸投げというか
子供がそうやって思ってるんやったら
こっちが何言っても
そんな気かんしなっては
私ら娘二人が
頑固っていうところもあるんやと思うんですけど
自分の意思が割とはっきりしてるので
それをこうしたらあしたらって言ったところで聞かへんっていうのも
母親は分かってたんやとは思うんですけど
割とこう
何やろな
丸投げって言ったらそういう言い方悪いけど
割と子供任せというか
自分で考えて自分で行動してくださいっていう
母親やったんで
だからそのスタンスやったんで私は
学生の時も割と
母親の言ってることとかは全然聞かずに
生きてたんでしょうその頃
なんですけど
うちの姉は
ずっとこう家にいるタイプなんですよ
家が好きやし
外でなんかはいわゆるよりも
家でゆっくりしてたい
っていうタイプやったんで
だからその頃は多分母親と姉は
すごい
親しい関係になってたのかな
私あんまり家にいなかったんで
覚えてないんですけど
なので私がこう
母親が言ってることを聞かなかったりとかすると
母親に怒られるんじゃなくて
姉にめっちゃ怒られてたんでしょう
だからこうやって言ってんやからこうしーや
みたいな
27:00
なんでこんなことばっかしてんの
みたいな感じのことを
ほんまにお父さんみたいな感じで
すごい言われてたんでしょう私が
そういうのもあって
だから全然姉とも
私がやってることをガメガメ言われる人と
仲良くしたくないなってなっちゃうから
だからね全然
姉とは仲良くはなかったんですよね
仲良くないっていうか
喧嘩したり
嫌い絶好喋れへんとかって
そういうことではないんですけど
なんかすごい言ってくるから
私が違い寄らんかったっていう感じなんですけど
全然仲良くなかったんですけど
いつからやろう
社会人
それこそほんまに結婚
姉が結婚したときぐらいから
姉が自分の家から
今まで3人で生活してた家から
姉がいなくなったっていう環境になってから
急にめっちゃ寂しくなって私が
家出ちゃって
届いちゃったんで
しかも届いた先も遠かったから
だから全然会える距離に
姉がいなくなっちゃったってなって
今までずっと家にいた人が
いいのになったから
だからすごい寂しかったっていうのがあって
そっからすごい
私の気持ちが
お姉ちゃんお姉ちゃんって多分なって
で姉も
姉はどう思ってんのか分かんないですけど
でも割となんか出かけようとか
どっか行こうとか
電話も普段からするし
なんか喋るってなったら2人で
ほんまに女友達みたいな感覚で
やっぱり兄弟なんで似てるところも多いし
感覚的には
全然違うところもあるけど
しかもなんかお互いの性格も分かってるから
すごい話しやすいのもあるし
だからあんまり学生の時とかは
姉妹っていいよねとか
言われてたんですけど
何がいいんやろって思ってて
そんな女が
女ばっかりいてもなーって
すごい思ってた時もあったし
でも今思えば
なんか
女同士やったからこそ
結婚した時とかに
旦那さんのことの話もできたりとか
子供の話とか
実家
ギリの実家の話とかもできたりとか
なんかほんまにいろんな話ができるなーっていうのは
今思っていて一番
何も気を使わずに
何も
なんか
あの
言葉を選ばずに
話ができる関係なのは
母親と姉かなーっていうのを
30:02
改めて思いましたね今日
なかなかそういう
私友達もめちゃくちゃ多いわけではないので
なのでなんかあの
親しくなってくれるお友達と
そんなに深く喋ったりとか
そういうことができる友達って
いるんかなーって思うぐらい
ほんまに友達少ないんでしょ
だから
いろんなお話をできるお友達
私の話を聞いてくれる
お友達はいるんですけど
やっぱり家族とは全然違うかなーっていうのは
思ったりしましたね
なかなか
毎日毎日
週に1回とか
地元の友達の感覚では
会える感じではないんですよね
姉がやっぱり
遠いところにいるんで
会えるのも
そんなにしょっちゅう会えるわけではないけど
やっぱり
会えなくてもそういう人がいるって
どっかにそういう人がいて
なんかいろんな話ができたり
なんかそういう空間で
自分が安心できる場所っていうのが
あるなんてやっぱり
感じていく上ではすごく
ありがたいというか
すごい大きいことやなって
思いましたね
はい
今日は家族と会ったので
そんなことを思った一日でした
はい
また何か
家族エピソードが
あれば
お話したいなと思います
はい
ではまた
さよなら
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