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こんばんは、うつみあさです。忘れてみたい夜だからは、サラリーマンうつみあさが世界を小さく平和にしていきたい番組です。
ということで
まあ年末ですし、ゆっくりしたいなーって思って、全く予定を入れていなかったんですけれども
年末に祖母が亡くなりまして
で、父方の祖母なので、私たちが結婚したこと、私と彼が結婚したことを
最近はもうすごい喜んでいて、ご飯食べに行こうみたいな話とかもあったんですけど
年末年始は長野に旅行に行くからっていうので、予定が折り合わずって言って、先に亡くなったということがありまして
私はもう仕事収めで死にそうだったからさ 死にそうで、仕事をやっと収まって、そのタイミングで彼が風邪ひいちゃってたから
なんか風邪薬買いに薬局にテクテク歩いて行って、時期が時期だから抗原検査キットとかも買ってとか色々してて
っていう時にお母さんから電話が入って、なんかおばあちゃんがちょっと亡くなったみたいな感じになって
えーみたいな、すごい急なことだったんですよ
ほんで、まあ30日に亡くなって、で31日に
まあ おばあちゃんのところに行って
まあ近くなんで
まあ電車で行って
でまあ ご遺体にご挨拶してお線香してみたいな
でまた帰ってみたいな感じで その時に
まあ お父さんがねちょっとかなり応えてて
もう お母さんが言うことには
もうなんかお父さんってすごい太ってるんですけど もうご飯も食べられなくて
でも夜中もずっと吐いてるみたいな感じらしくて かなり応えてたから
これはちょっと大丈夫かなぁみたいな感じで心配してるんですよ ほんでまあ
1月の2日に実家の方に帰省して その時にもうまたお父さんに会ったらまたお父さんがまた弱っててご飯も食べなくてみたいな感じで
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でその後お父さんがその家まで車で送ってくれたから
もうありがとねーって言いながらその車の中でお父さんがずっと喋ってるのを聞いていたんだけれども まあそのいろんな後悔とかでちょっとこう心が押しつぶされてしまっている様子で
ちょっと見てられないなーっていう感じだったんですよね でまあその日は夜寝て2日の夜ね2日の夜寝て
で3日の朝起きたらなんかはっと思ったんですよ 手紙書こうって思って
で 朝6時ぐらい急に起きて
で 万年筆を取ってさ
便箋を出して手紙を書いて でねちょっとね我ながら自分で言うのもあれだけどちょっと結構いい文章だったんじゃないかなと思って
いい文章 いい文章だったかっていうかお父さんには伝わる文章だったか
みたいだったから あの
こういうのをコンテンツにするのもどうかと思うけどちょっと音読していきたいとおもいます お父さん
気持ちはどうですか お父さんはおばあちゃんをすごく大事にしていたので
亡くなってお父さんの気持ちを想像すると心配でなりません いろんなことを考えるでしょう
ああしていたらこうしていたら自分でも考えることが止められないようになるでしょう それは時間が解決するかもしれないし解決しないかもしれません
どうしようもない時におすすめの方法があります パンレターを書くことです
お父さんはいろいろなものや人を応援していますよね いつもよく見ているなぁ
本当に応援しているんだなぁと関心します パンレターは手書きで書く方がいいです
その方が拙いなりにも字を綺麗に書こうと思うし気持ちも伝わります おばあちゃんへ手紙を書くのもいいと思います
届かなくてもいいんです 応援する人愛して愛していた人への愛を込めることが寛容です
今回のことでお父さんにはいろんな後悔があるでしょう それ自体は仕方のないことです悪いことでもありません
ただそればかり考えていてはあなたが参ってしまいます パンレターを書いている間は送る相手への愛がお父さんの心を救ってくれるでしょう
だからいろいろ忙しいとは思いますが気持ちが溢れて止まらないときは パンレターを書いてみてください
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私たちは円満に幸せに過ごしています 旦那さんはとてもいい人です
子供のことは縁もありますし私の服役状況からすぐには難しいですが 私たちなりにしっかりと考えています
長い目で見てください 心を愛で満たしてください
過去の自分への後悔や医者への恨みで心を埋めていけば潰れてしまいます しばらくは落ち着かない日々が続くと思いますが私たちも
どこどこにいるので少しは頼ってくれて大丈夫です 必要ならどこどこにも行きます
心を愛で満たしてください 悲しみを愛に変えてください
愛がお父さんを救うでしょうと信じています くれぐれも体と心を大事にご支援ください
お父さんへ 朝寄りという手紙をね書いたんですよ
こういうのをねあのポッドキャストでね言うのもどうかと思う どうかと思うな本当どうかと思うんですけど
っていう手紙を書いてお父さんにさ 渡そうっていうか郵送で送ろうと思ったんだけど
郵送で送ったらお父さんさ今実家とそのおばあちゃん家を往復しまくってるから 受け取るのが遅くなっちゃうなーって思ったから3日
1月の3日はまたおばあちゃんとこに行ったんだよ私 その旦那さんも連れて
で まあ
異品推理の話とかするともうそういうことになるんだけど おばあちゃんはね物をね買うし捨てられないっていう人で
ゴミ部屋とは違うんだよね生ゴミとかじゃないんだけど服? 服の山がもうすごいことになってて
っていうところにまあ旦那さんも覚悟してくださいねとくれぐれも言いながら
まあ入ってさ でまぁもうお父さんとおじいちゃんはもう
寂しい寂しいってなってるからさ これを持って帰って片身にって言うんだけどもう片身にって言われてもさーみたいな
こう めっちゃこないだ断捨離したんだけど私みたいなことをちょっと思いながらさ
いやーと思いながら まあ
断るのもさぁ
なんかかわいそうだしっていうので分かって持って帰るよって持って帰ってさ
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でまぁ おじいちゃん夫婦そのお父さんの弟とかとも一緒にご飯とか食べて
でまぁ帰ってみたいなでまぁ帰ってきて いやーもうほんと付き合ってくれてありがとうねーって旦那さんに言って
で彼はまあ別にこんなこと別にええよみたいな 俺もあるかもしれんしみたいな感じの話とかをしてまぁ2人で話したりとか
なんだり噛んだりとかしてましたよ でもお父さんはあのまあ帰り際にさお父さんにこの手紙渡して
でお父さん がもう
その 医者への恨みと自分の後悔
で本当にもうぐっちゃぐちゃになっててもう
私の旦那さんはさもうまだお父さんと会うの3回目とか4回目とかなのに 助手席にその旦那さんが車に寄っちゃうから助手席に旦那さん乗せて
で私が後ろ後部座席に乗ってっていう状態で帰り帰ってきたんだけど もうお父さんが運転しながら泣くのよ
もう俺がこうしていればとか言ってなんか言って泣いたりとか あとは兄がさお兄ちゃんがいるんだけどお兄ちゃんが医者なんだけどさ
葬式に行かないかもしれないとか言うんだよ それもどうなんだよって感じなんだけど
俺は目の前の患者を救うから
なんか 葬式に行けるかわからないみたいな感じのことを言っててそれ聞いた
もうお父さんも怒るしおじいちゃんはもっと激怒だし あんなに可愛がったのにお兄ちゃんが来ないなんてありえないみたいな感じになっちゃって
ででもお父さんとしてはお父さんは一緒になりたかったんだよ お父さんは一緒になりたかったから
でなんかお兄ちゃんは あんなやつだけど俺の夢を叶えてくれたんだみたいな感じでまた泣いちゃうし
みたいな感じでもう完全にメンタルがもうブレイクしてたからさ 私も見るに見かねて手紙を書いたんだけどさ
いやー 今週末お葬式
ちょっと 心配ですけど
落ち着いたら温泉旅行でも連れてってあげようと思います ということで忘れてみたい夜だからば今は不定期で配信しています
番組のご感想はハッシュタグますよるでつぶやいてください それではおやすみなさい