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こんばんは、うつみやさです。この番組、「忘れてみたい夜だから」は、私、うつみが世界を小さく平和にしていきたい番組です。
今回は、一年ぶり三度目の復職、サラリーマンと現場、ということでですね、
あのうつみやさ、復職しました。
長かったです、求職期間が。あのね、
2月の末ぐらいから私、会社に住んでたんで、あの、抑鬱状態でね。抑鬱状態で会社を1年ちょっと休みまして、
ついに、復職しました。
で、まあそうは言ってもね、あのう、
まだ体力もないし、こう、万全に働けるっていう、そこまでじゃないわけですよ。
だから、こう、制限勤務付きの復職になりました。
で、
制限勤務付きっていうのもなんですけど、あの、過去ね、3回休職をしてるわけですよ、私は。
で、そのもう、
なんかほっといて、もう勝手になんかどっかから仕事見つけてきてやっちゃうみたいな、なんかあの、無理を勝手にするっていう、すごいなんかあの、
上司からしたら、あの、特に仕事を振っているわけでもないように、どこからともなく仕事を見つけてきては勝手にやって、体力を削って、
あの、会社を休むっていうね、すごい扱いづらい部下なわけですよ。だから、あのもうね、あの、限界な仕事コントロール体制で復職をいたしまして、
あのね、仕事、あの、締め切りの早い仕事、納期の短い仕事っていうのはもう与えませんっていう。
でも勝手に仕事をしないでくださいっていうスタイルで、あの、復職をしました。
本当にね、あの、お客様のような感じで会社に戻ってきて、
で、まあ、こう、
こんなこと言うのはあれですけど、まあ、正社員で、まあ総合職ということでですね、あの、良くも悪くも大事にされているわけですよ。
あの、
何だろう、今何をやっているかっていうと、会社のね、会社何をやっているかっていうと、あの、
まあ、窓際族に
するわけにもいかないと思うんですよ。窓際族にするわけにもいかないから、いわゆる、こう、
重大なんだけれども緊急ではないよねみたいな問題について、あの、理解をしたり考えたりしてくださいっていう、すごいね、ふわっとしたこと言われて戻ってきたんですよ。
で、
なんでしょうね、こう、
でも今回副題としてサラリーマンと現場っていう風に書いたんですけど、
今、その、私のやってるのって、
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もうなんか、
管理職じゃないのに、
管理職みたいな会議の出方してるんですよ。なんか、その、自分のいる地区、統括本部の、あの、
いろんな支社の会議に出て、
で、その、毎回その会議のフィードバックを主催組織に返すっていうのが、私の今与えられている唯一の業務なんですけど、
これね、難しいんですよ。
一体どの立場で私は、尊敬したらいいんだろうなっていう、すごいね、あの、絶妙にね、こう、空気の読みどころが難しい仕事をしてるんですけど、
サラリーマンと現場といえば、最近では、あの、テレビ東京の佐久間信之さんが、あの、
なんでしょう、管理職とかになる、上に上がっていくっていうよりかは、カンペ出したり編集したりみたいな、
こう、制作の現場に近いことをもっとやっていきたいからっていう理由で退社するっていうことが話題になったと思うんですけど、
なんだろう、やっぱ体力すごいなって思いながらそのニュースを聞いてたんですけど、
なんか私は、あの、佐久間さんみたいな感じじゃなくて、こう、現場をね、すごい叩き上げでやっていって、
管理職になったとか、そういうわけでもない。そういうわけでもなくって、本当にただのペーペーなのに、
管理職みたいなことやってる。 これが本当にね、どの立場で、
どの立場で、みたいな。本当に統括本部長とか支社長みたいな会議の出方をしてるんですよ、今。
ペーペーにこんなこと言われたくないだろうな、みたいなことを思いながら、それでもフィードバックは必ず出してくださいって言われたから、
泣く泣く一生懸命考えてフィードバックを毎度会議終わった後に出してるんですけど。
例えばどんなフィードバックを出したかっていうと、
営業の支社の会議で、商品をね、新しく入れたはいいんですけど、なかなか売れなくって、発注されなくなってしまうみたいな。
それをどうにかするためには、現状本社とかから示されている方針でも、その丁寧にフォローして、なんとかお店の
販売を促進しようみたいな。もっと商品について知ってもらって、お店の人にどんどん売ってもらおうみたいな、そういう感じなんですよ、方針としては。
でも、結構それが限界が来てて、っていうのも一点一点全部のところで、全部の得意先に
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丁寧なフォローをするってのは難しいわけですよ。マンパワー的に不可能なんですよ、どこでもかしこでもやるっていうのは。
これをどうしたらいいんだろうっていうのが、なかなか会議でアイディアが出てこなくて、私も3日ぐらいした会議の後に考えて、
要するに発注されなくなっちゃうっていうのが問題だから、本社が見ている数字では。
それをどうにかしようということだから、発注をお店の人がしたくなくなる限界みたいなところを、発注をやめた店とかにヒアリングをしていって、
どのぐらいお店が在庫を抱えたくないかみたいな、肌感覚というか数量の目安があったら、
商品を入れた後に発注をやめられる前に食い止めるっていう水着屋作成が取れるんじゃないかっていうことを、
一生懸命頑張って頑張って考えた結果がそれですよ。
それをフィードバックしたら意外とリーダー陣から、なるほどみたいな、
例えばこういうのがあったら対策が立てられるかもしれないみたいな反響があったから、私はすっごく安心したんですけど。
本当にそんな感じで、韓国ドラマとかに出てくるファッションっていう雰囲気で仕事してる財閥の社長みたいな生活を送ってるわけですよ、私は。
で、うちの会社って偉い人がめちゃめちゃ働く会社なんですよ。
もう得意先のボスキャラ相手にめちゃめちゃ戦っている、すごいめちゃめちゃ働く偉い人たちを横目に。
私は朝9時に来て、お昼の12時に今退社してる。
朝活のノリで仕事してて、本当にね、なんかね、どういう立場で会社に行っていいのか全然わかんないんだけど、もうそんな感じでね、会社員をやってます。
で、もうサラリーマンうつみとしては、この先に私は一体こんなキャリアを積んでいったらどうなるんだろうっていう思いがすごい強いわけですよ。
うつになって営業現場をリタイアしたから、正直営業現場に対して未練っていうのはあるわけですよ。
なんだかんだ鼻が立って営業とかなんですよ。マーケティング部とかそういうのもあるかもしれないんですけど、
だし、言ってしまえばね、内勤であってもどこでも現場ではあるんだと思うんですよ。
どの仕事もね、その現場、それぞれの現場がありますよ。もう現場とはっていう感じなんですけど。
だけど、やっぱり営業に近いところで内勤とかをやって、支社長みたいな生活を送ってると、もう一回営業やったらどうなるんだろうって、試したいような気持ちも湧いてくるわけですよ。
だけど、私は未だに病気が感慨したわけじゃないから、圧倒的に体力もないし、一度折れた心は折れやすいみたいだし、
かといって、私まだ27なんですよ。いつまで私は財閥の社長みたいな生活をしているんだろう?みたいな話なんですよ。
それに今なのに。
で、しかもね、年齢的に管理職みたいな年齢になったら、現場にはなかなか逆に戻れないんじゃないかみたいな話もあるので、
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上司もやりづらいじゃないですか。例えば私が、体力戻ってきたのが、病気が感慨したのが、結構もうおばさんになってから病気が治って、「よし!やっと実践だ!」って現場に戻った時に、
おばさん、やたら管理職っぽい会議の出方してたおばさんが現場に戻ってきて、「めちゃめちゃ使いづらくない?」みたいな話だから、できれば早めに現場に戻りたいんですけど、
病気が相手だからね、どうしたらいいのかわかんないっていう感じなんですよね。すごい結構困ってる。現場に戻りたいけど、今のところ財閥の社長みたいな生活をしてます。
で、9時に来て、12時には会社から出るから、周りの人とかにも、「うつみって家帰った後何してんの?」って聞かれて。
でも別に元気じゃないからさ、疲れてはいるんだよ。疲れてはいるから、主にはお昼寝をしないように頑張ってますってことを言うわけ、私は。正直だから。
正直にお昼寝しないように、なんとか頑張って起きてます。夜眠れなくならないようにつって。それで聞いてきた同僚とかもフフみたいな感じになるんだけど。
でも、あまりにも申し上げないから、勉強をしてるんだよ、最近。
仕事は自分のペースでやるっていうのは難しいじゃないですか。やっぱりどうしても他人を巻き込むから、やっぱりなかなか任せづらいところもあると思うから、
せめて自分のペースでやれる勉強では成果を出そうと思って、募金の探求とかも合格したりとか、
あとはこのラジオでも言ってますけど、今年こそはね、中小企業診断士に、財閥の社長みたいな生活してるから、今年こそは中小企業診断士にせめて勉強して合格しようと思うんですけど、
あの、めっちゃサボってる。それすらもサボってる。
YouTubeとか見ちゃう。もう最低だなって思いながら、あの、ふわっと服飾しました。
あの、元気にやってます。 ということで。
全然オチになってないんだけれども。 ということでね、あの、なんとかサラリーもやっていこうと思います。
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記事をご覧ください。 ということで、
おやすみなさい。
