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レトロゲームの価格高と、若者外国人から人気で数万円以上に、投資目的の買い占めも、来たぜここまでよ。
前に話したことあるかな?昔のゲームを改造して、画面を見やすくするために、画面を大きくするとか、カラーにするとか、そういうのが流行ってるみたいな。
ゲームボーイの白黒のやつをカラーにできますよみたいな。
一手間加えて楽しむみたいな。そういう改造が流行ってるみたいな。
割とそれに紐づいてくることなのかな。
クエイトからわざわざね、アブドラ・オスマンさん、日本に来て、大阪の日本橋でレトロゲームを買い漁ると。
前世代のゲームがここまで揃うのは日本ぐらいだったって。
何度も飛んでも飽きませんみたいな感じで。
そうなの?
あの、任天堂のゲーム&ウォッチっていう、知ってます?
知ってる知ってる。
あれも、4万ぐらいの値がついてる装置で。
やば。ゲーム&ウォッチってさ、そもそもゲーム機自体がゲーム&ウォッチしかできへんやつよな。
あれじゃなかったっけ?
一本刀?
こうやって開いてさ、やるだけのゲーム。
ソフト入れ替えとかそういうことじゃない?
じゃなかったかな、ゲーム&ウォッチって。
ほんまにそれぐらい古いゲーム。
ゼルダとかドラクエみたいなさ、超人気作品は出荷本数も多いから、いまだに安価なんだけど。
その下の階層にいた名作たちとか、そのもう一個下の通好みのやつとかになってくると、10万円台とか。
いやーやばいな、10万か。長いな。
だから今ファミコンソフトが2020年の段階で平均の落札オークションが2,300円だったのが、今年も今4,000円台。
あ、そんなに上がってるんや。
7割近くの高騰してると。
えー。
で、後攻略サイトみたいなのもないからさ、基本的に。
だからすごい理不尽とか。
あー。
抜け道とかないわけよ。
そうやな。てか昔のゲームってめっちゃ難しない?
難しい。
なんかクリアできへんっていうか全然。
そうなんですよ。
だからいいんかもしれへんけど。
03:00
だからそういうので、価格の高騰に伴って偽造商品とかも出てきたりとか。
あ、そんなにも。
そういうトラブルとか海賊版がどうしたとかね、出てるらしいですよ。
やば。なんか海外、え、それは海外だけの話なのかな。日本国内でさ、普通に買う分には別にそんな上がってないみたいな。
いやー、秋葉とかのレトロゲームの店とか行くとやっぱありますよ。
状態がいいとかそういう話になってくるのかな。
それこそタイのスタンプさんと一回秋葉行ったときに、そもそも俺秋葉普段東京住み始めてからそんなに行ったことないねんけど。
俺もないな。
スタンプさん日本超好きやから。秋葉の行き方がめちゃくちゃ上手いね。
あ、そうなの?
なんていう、なんか銀座線か何か忘れたけど、メトロ使うのよね。メトロ使うってもう上級者やん。
だって普通にJRで行くじゃないですか。
ね。
まあね、俺も普通に行くと思う。
お勝ち待ちこうやってさ、お勝ち待ちでジュエリー買うのよ。わかる?ラッパーは。
知ってる?こうの曲。お勝ち待ちでジュエリー買うの。どうでもええねんけど。
どうぞどうぞ。
かっこいいから聴いてほしい。
どうぞどうぞ。
そのお勝ち待ちとかを経由せずにメトロで売ってね。そういうレトロゲームの店行くとやっぱ高い。
うーん。
え、これ3万とか7万とか。
なんだろうな。
そういう世界ですよ。
それぐらい、なんだろうね。需要があるんやな。
いやすごいなと思いましてね。
あのー、クソゲーオブザイヤ好きですか?
あー、えーと、俺ちゃんと知らんけどクソゲーは好きやで。
クソゲー好きですか?
あんまやったことないですね、ゲーム最近。
あー、クソゲーオブザイヤって知ってますか?
なんとなく響きだけど。
あのー、にちゃんで毎年クソゲーを決めるっていうね。そういうのがあるんですけども。
クソゲーが今行動してるっていうのもあるんですよ。
YouTuberとかのクソゲー配信者みたいなのがいて。
あー。
クソゲーってわかってるけどさ、やっぱ怖いもの見たとか。
初めてナンプラー食べるときの勇気みたいなさ。
臭いんだけど気になるみたいな。
ああいう感じでね、クソゲーに挑む人たちがいて。
そういうのでやっぱ人気で、一回遊んでみたいみたいなね。
やっぱそういう、なんていうんですか。
モノマフがいるんだよね。
うーん。
うーん。
なんかうーんね。
うーんってなんてことだ。
もういいです。
はい、ということで。
わしラジオはファイブニュースの広瀬と渡るの幼馴染コンビによる雑談微暴録です。
はい。
わしらというコンビ名で弾き語りを全然していない二人が気になった音楽、映画、ゲーム、アニメ、本について語り当たりしていきます。
ハッシュタグわしラジオで感想いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで前回に引き続きですね。
はい。
ハイカードプロデューサートムスエンターテイメントから岡本ひろきさんに来ていただいております。よろしくお願いします。
06:01
はい、よろしくお願いします。
岡本です。
はい、ということでちょっと前回終わりの方にミュージカルが好きとかクイーンが好きでとかっていう話もちょっと出てきたので。
岡本ちゃんを掘っていこうというね。そういう感じでいきたいなと思うんですけども。
はい。
あのー、地元は、地元の話からしようか。
あ、でも確かにそれ結構重要だな。
おめぇどこ中だよって。
どこの親友ねんっていうな。
そうっすね。岡本ちゃんはでもね、ちょっとちらほらと関西弁が出ましたけども。
大阪です。
大阪。
大阪どちらの。
大阪の。
藤井寺。藤井寺っていう。
藤井寺ってどの。
藤井寺。
どのエリアのほうになるんですか。
南川地ですね。
あー。
えー。
南川地ってどの辺。梅田から見て。
南じゃないかな。
南のほうですか。
梅田まで乗り継いで約1時間。
1時間ぐらい。
1時間弱かな。
ああやってなると堺、堺のほうが近いってことですか。
堺とかのほうが近いか。梅田行くよりは。
じゃあ割と阪和堂。
うん。本田林とか。
あーはいはいはい。
やおとか。
あ、やおね。
やお。
あ、わかる。
そこら辺が近いですね。
なるほど。
羽引き野とか。
たかつきは。
たかつきは近くはないっすね。
たかつきはまた別なのか。
たぶん。
なんか大阪行った時ってまだ社会人だってこっち来てるから
あんまり都市感わかってないまんまこっち来ちゃってるんですよね。
そんなことないですか。地元って。
地元がよくわからないってことですか。
地元のその位置関係があんまり気にして生活してなかったから。
あーなるほど。
まあ確かにね。
どこからどこが近かったっけみたいなのって
本当に周辺ぐらいしかわかってなくて
北のほうの大阪ってなったらもうさっぱりわかんないですよね。
あ、そんなもんなんですね。
僕はそんなもん。
なんか急にお前そんなもんやみたいな。
お前そんなもんなんかやみたいな。
急に出てきた。
そんなもんです。
えー、じゃあ学生時代までは大阪に住んでて。
そうですね。大阪にいました。
で、就活してトムスに入って。
そうですね。
あーなるほど。
そっから東京なんですね。
そうですそうです。
へー。
大学卒業まで普通に実家から学校通ってましたね。
へー。
大学は何の勉強とかしたんですか?
一応社会学部みたいな感じだったんですよ。
そこの中でもマスメディア専攻みたいな感じだったんですよね。
だからその講師の人もメディア系の会社から来た人とかそういう人がちらちらほらいて。
09:00
新聞社の人とかテレビ局の人もっとね。
そういう人が講師やってましたね。僕が言った学部は。
だからといって別にアニメが直結するかって全然そんなことなかったけどっていう。
その頃はアニメとかは好きで見てたんですか?
そうですね。大学、高校から大学ぐらいにめちゃくちゃアニメにハマって。
で、そうですね。
なんか一時期はそのクールに言ってるの全部見てんじゃないかぐらい見てる時もあったんですよ。
で、そっから大学3階に上がる時に1年休学して留学させてもらって。
で、その時にアニメは元々その時も好きで。
で、LAに近いところに留学行ってたんですよ。サンデーウォーっていうところで。
で、そっからLAでやってるアニメエキスポっていうイベントがあって行ってみたいなと思って。
車で1人で3時間ぐらいかけて運転してその会場まで行って。
で、事前にチケットとか買ってたんですけど。
で、日本のアニメってすごいアメリカでも人気あるんだっていうのを目の当たりにしたんですよね。
その時デビューして間もないリサさんとかがライブしたりとか。
で、僕もそのライブ見たりとかして。
あれかな、ガルデモの時期とかかな?
ガルデモのちょっと後かな。
あーなるほど。
めちゃめちゃ盛り上がってて。
すげーな日本のアニメと思って。
で、アニメ好きだったんで、前のために全体好きだったんで。
で、アニメの仕事ができたらいいなと思って就活始めたって感じでしたね。
結構そこのLAでのその雰囲気。
日本のコンテンツで戦えるのはアニメやと思ったのは結構大きかったですね。
なるほど。
確かに。
うん。
でかいっすよね。
うん。
圧倒的な信頼感というか。
うんうん。
なんなんすかね。
うん。
なんなんすかね。
なんなんすかね。
他でやっ、
なんかそこに行くまではこの2Dルックのアニメってやっぱ日本の独壇場みたいな感じがあったんで。
それで行くとやっぱもう敵がいなかったんじゃないかなって気がしますよね。その時は。
うんうんうん。
今はね、なんか本当に海外もすごいアニメーション作ってるんで。
あ、そうっすよね。
うんうん。
なんか、
うんうんうん。
12:07
うん。
うんうんうん。
う〜ん。
うーん。
うんうんうん。
うーんうんうんうん。
なんか、
うん。
うんうんうんうん。
うんうんうんうんうん。
うんうんうん。。
う〜ん。
うんうんうん。
う〜ん。
あ、まって。
うん。
う〜ん。
なんていうのかな アニメを見てることも
なんかこう おしゃれなことっていうか
かっこいいこととして認知されて
オタクが市民化していくみたいなことも
すごいあるなと思って
最近のヒップホップのラッパーの人とか
アニメのTシャツ着てたりとか
なんかそういう文化として
なんかそういう
構築されてるっていうのは
めちゃくちゃすごいことだなっていうのを
なんか違う角度からアニメを見てても感じるし
なんか
面白いなってすごい思うんですけど
結構だからその留学大きかったんですね
大きかったですね
そうですね その留学するけど
するのは決まってたけど
全然もともと英語も全然全く話せなかったんで
でもなんかやんなきゃなと思って
なんか1ヶ月前とか多分2ヶ月前とか
土壇場で
じゃあちょっと英語に触れてからいきたいと思って
見始めたのがグリーだったんですよ
なるほど
なんか見やすそうと思って
すごい親しみやすそうな
なんか難しくなさそうな設定で
音楽多いから見やすいやろうなと思ってみたら
ドハマリして
あのドラマが
テーマで訴えてるのって
Don't Stop Believingっていう
夢を諦めるなというか夢を信じろみたいなとこ
あったじゃないですか
アニメの仕事するって
言ってた大学で多分ほとんどあんまいなかったと思うんですよね
そういう進路に進む人って
で進路相談とか言っても
アニメの仕事って色々あるよって言われて
グッズ作ってるとかよりも
もっと離れた工場の人とか
そういう人たちも含めて関わってるって
言うと思いますよみたいな感じで
なんかアニメの仕事って
遠い存在みたいな感覚で喋られて
中核のコアな部分じゃなくて
行くのは相当難しいよみたいな感じで
悟されたんですよね
15:02
多分悟されたんですけど
やってみたら分からんやんと思って
グリでも言ってたしなと思って
とりあえず片っ端から
収穫全部アニメ系受けようと思って
で他の業界とかを
全くその時は見ずに
とにかくアニメの制作委員会とかで
調べたら出てくるような会社に片っ端から
受けてみたっていう
でたまたまトムスが一番最初に決まって
でアニメの制作会社なら
絶対アニメの仕事できるやろうと思って
よし就活やめと思ってもうやめたっていう
じゃあトムス決まったってところから
もう就活も終わり
終わって他にも残ってたり
エントリーシート出してたりとかあったんですけど
そういうのも全部もういいやと思って
とりあえずトムス入ったらアニメの仕事何かしらできるやろうみたいな
感じで就職しましたね
そうかなんか
俺らエントリーシートとか出したことないみたいな
そうですよね
18時くらいで就活終わったかな
大学中に終わったよな
その時は仕事にもなってない
確かにね
でもそこでトムスが決まって
今日今ここにいる
留学はいろんな意味で結構
きっかけになったなって振り返ると
なんか不思議ですよね
海外に行くことによって
自国の文化の良いところっていうのが見えてきたみたいな
誇りに思えることなんだみたいな
っていうところですよね
確かに
やっぱりアニメのタイアップって
大きいなと思っていて
世界に広がっていくときに圧倒的に
圧倒的に
僕らも洋楽すごく好きで
このバンド組んだんで
そうなった時に
一番強い組み合わせではありましたよね
さっき岡本さんの話聞いとって
高校ぐらいの時にめっちゃハマってて
言うの聞いて一緒やなって思ってたんだけど
ちょうど同じぐらいの時期
高校が一番ピークやったっていうか
その時期に同じくめちゃくちゃアニメ見まくって
そっからお互い
広瀬もアニメ見てたんで
好みとかがいろいろ出てきて
今もこうやってアニメでも見てるなっていうところと
何が言いたいかわからなくなっちゃったんですけど
18:03
アニメと音楽って
僕の中で似てるなって思うのが結構あるんで
ジャンル感問わず
見れるアニメがあってもいいし
そんな音楽もあってもいいしみたいな
そんな掛け合わせが今後もっとできたらいいなとか思ったり
はちょっとしてるんですよね
岡本ちゃんがすごいハマったきっかけのアニメって何なんですか?
そうですね
高校の時に
多分軽音かな
軽音
高校生の時に軽音
流行ったんですよねめちゃくちゃ
あれはもうね
俺らも楽器触り始めてたんで
やっぱ胸アツでしたよね
めちゃめちゃ面白かったんですよね当時
今は全くすべて忘れたんですけど
当時軽音部入ってて
そうそう
アニメ軽音っての始まったから
すげえハマったんですよねその時
放課後ティータイムやってたんですか?
やってはないですけど
やってはないけど
多分その時一緒にやってた友達は
アニメ好きばっかってわけじゃ全然なかったから
やろうって話は全然なかったんですけど
単純にアニメとして超ハマりましたね
あの時は
時期的にそうか
軽音部高校の時ですよね
リアルタイムの軽音か
みおちゃんが
いたかもしれない世界線でしょ
大学生の時も
ルックバックなんですよ
世界線裏返ったらおったかもしれない
そういう世界線で
そういうワンチャンあったよな
2Dになったらおるみたいな裏返ったらおったな
その時って楽器何やってたんですか?
ベースやってましたね
メンバー内で
パートチェンジしてみたいな感じで
ボーカルやったりとか
1曲だけ簡単なやつでギター弾いたりとか
そんな感じで
全然極める感じにはならなかったんですけど
やってて
3年間
高校時代はやってましたね
今は全くできない
なんか変わってみて欲しいな
シンセベースとか
シンセベース
鍵盤なんで
21:02
普通のベースよりかは
まだ親しみやすいかもしれない
まあまあマニアックやけどな
久しぶりに楽器触ろうかと思ってシンセサイザー買う
YMOくらいのノリで
やる感じになる
音楽聴いてたら
机とか叩きたくなるんですよ
ドラムとか遊びで
叩いたら楽しいかなって
今は思ったりしますね
叩いて帰ってくる
座って叩く
あれカホンちょっと欲しいなと思いました
一時期
ノリで叩いて家でね
キャンプとかにカホンあるとめっちゃいい
キャンプにアコギ1本と
あると焚き火のクオリティが一気に上がる
QOLがめっちゃめっちゃ上がる
めっちゃ雰囲気出そう
キャンプファイアしながらみたいな
おかもちゃんの趣味が
レゴだと
最近あんま触られてないけど好きですね
俺ちょっとLINEやり取りさせてもらって
ピノクルの
店と
ピンとクリスも作っちゃってるんだよ
マジですごくて
めっちゃ見たいんだけど
お写真あるわ
めっちゃすごい
いいなこれ
結構値段かかってるそうなんですけど
パーツ集めるのにね金かかるんですよね
レゴってお金かかるんやって知らんかったから
そうですよね大人のレゴはね
結構そもそも普通にセットとかで売ってるじゃないですか
結構な金額するんですよ
高いのは高いですよね
俺レゴアーキテクチャって建築物のレゴ
すごい気になってた時期があったけど
あれも結構お値段しますもんね
何だっけアディダスのスーパースター
あれも2万くらい普通に靴買えるやんみたいな
靴より高い
レゴかわいいな
全然あれ話ちゃうかもしれんけど
レゴブロックって中にこう
袋で梱包されてるじゃないですか
ちょっとちっちゃい穴が開いてる
僕あれ好きだったんですよね
あの袋はレゴにしかないから
その袋触った瞬間に
俺今レゴ触って開けようとしてるって感じがめっちゃ好きだった
そういうのに
めちゃめちゃ好きだった
今になって全然触ってなかったから
24:00
ハマるかもねやったら
子供の頃は好きで
買ってもらって
普通に遊んでたんですよね
大人になるまでそこから触ってなくて
大人になって
バックトゥーザーフューチャーの
レゴのセットがあったんですよね
バックトゥーザーフューチャー好きなんで買ったんですよ
めっちゃ楽しくて
ってなったら次は
ビッグバンセオリーっていう海外のドラマあるんですけど
結構マニアックなとこ行くっすね
ビッグバンセオリーのレゴって買う人いるんや
多分売れてると思いますよ
世界的には売れてる
日本で売れたかどうかは分かんないですけど
あれ俺も見て
途中でちょっと一旦抜けちゃったんですけど
ああいうのなんていうんだっけ
お客さんの笑いが入ってくるライブドラマ
それもめちゃめちゃハマってて
そのレゴも買って
一気に沼に落ちちゃった感じ
いろんなもん買い出して
マーベルのMCUのレゴとか
めっちゃ出てるんですよ
MCUもちょうどハマっちゃってたから
すべて欲しいぐらい
欲しいもんだらけになっちゃって
どんどんどんどん
集めるようになって
いいえ大変じゃないですか
結構スペース取って
スペースなくなっちゃったから
出た積みレゴ
積みレゴか
普通に3万ぐらいする建物のセットとか
買って作る気満々で買ってるのに
置く場所ないなっていうのと
ちょっと時間も最近ないから
全然作られへんもんみたいな感じで
どんどん積まれていくけど
また欲しいの出たらたまに買っちゃうんですよね
男は何なんですかね
積みプラとかもそうですし
積みレゴとかもそうですし
それのための部屋欲しくなるじゃないですか
それをするためだけの部屋を借りたりとか
家にあればなみたいな
開けないとかさ
ロマンやな
俺はどちらかというと箱だけ眺めておきたいタイプみたいな
そっちね
全然買ったら作ったら楽しいけど
パッケージのデザインがグッとくるっていうか
想像できるっていうか
これからどんなもんが出来上がってくるのか
作ったらこうなるんかっていうのが
27:00
作らなければ一生楽しめるとか
レゴも同じことやなって思った
すごいよ
今もちょっとこのビッグマンセオリーか
レゴのやつとかも見てるけど
この箱だけ見てても楽しいの
めっちゃ面白いのがさ
おまっちゃんのレゴの写真がさ
ピノクルのお店の隣に
フラッシュDCの
走ってたりね
めちゃくちゃ可愛くなっちゃうね
同じ企画の中で
絶対に交わらないキャラクターが
同居できるっていう
マーベルとDCのキャラクターと
ハイカードの面々が同じ通り
夢の共演やな
そういうことができるのがレゴの魅力じゃないかなって
確かにな
レゴの話の中でも
この映画が好きでとか
自分はアニメーションが好きなんだけど
海外に行ってアニメのすごさを目の当たりにして
アニメの世界に入っていったけど
好きなものは自国のものだけじゃなくて
海外のハリウッドの映画であったりとか
そういうものに対する
愛とか憧れとか
みたいなものがあって
ハイカードの世界観になってるんだなっていうのが
すごいここまで来て俺はすごい
ストンってなった
でも僕の映画とか海外ドラマ好きっていうのも
もちろん入ってますけど
スタッフさんみんな好きなんですよね
海外ドラマとか映画ってようが
好きな人多くて多分みんなそれぞれが好きな要素を
入れれるとこに入れたりとか
そういう全体的にトータルとして
そういう雰囲気はアニメですけど
出せてるんじゃないかなって思いますね
これ放送されてるのが多分
7話が終わったあたりぐらいかなと思うんですよ
前回のやつが
6話と7話の間ぐらいで
これ撮ってるのは
現状5話が終わった状態なんですけど
5話で
おもちゃを始めというか
スタッフの皆さんがいろんなものから受けてる
影響だったりとか
そういう質感っていうのが出てきてるのかな
って話を聞いてる勝手な想像なんですけど
でもコミカルな部分もあるじゃないですか
そういう部分って
アニメーションの強さでもあるなみたいな
あれを同じ世界観の中に
入れられちゃうっていうのはすごい面白いな
特に5話はね
30:02
結構あれですよね
4話まで見てたとちょっと雰囲気変わるっていうか
すごい印象的な回ですね
結構びっくりした
こんなにトーン変わるんだ
そういう意味ではハイカード振り幅が大きくて
いろんな楽しみ方できるんじゃないかなって思いますけど
確かに
ファイブニュアルドみたいですね
落ちたやんけ
落ちました
ちょっと難しい質問になっちゃうんですけど
岡松さんが作品に携わる上で
大切にしていることみたいなのを
お聞きしたいなと思うんですけど
大切
見てくれる人とか
触れてくれる人が
楽しいって思ってくれる
ものにしたいなとは思いますね
アニメを見て
5話とかすごい楽しいと思うエピソードかどうかわからないですけど
面白かったっていう
感想が出たりすることはあると思うんですよね
楽しいとはちょっと違うけど
引き込まれる楽しさありますからね
そういう楽しみ方でもいいですし
4話だったらウェンディーが可愛かったみたいな
そういう楽しみ方でもいいですし
何かしら楽しいって
思ってほしいなとは思ってますね
ハイカードは
アニメがメインで考えてはいますけど
コミックだったり小説だったり
いろんなメディアで物語を展開していくっていうのも
頑張っている部分ではあるんで
そこら辺がどれを撮ってもそれで楽しいっていう風に
思ってほしいなと思ってますね
漫画を読んでるだけでも楽しいし
漫画とアニメをセットで見たら
より関係性とか
そういうところがより見えてきて
もっと楽しめたりしたらいいなと思いながら
それぞれ並行して動いてるっていう感じですね
なるほど
メディアミックスの良さってそこありますよね
全部味わうことによって
よりその
同じ1話30分の時間の密度が変わってきたりとか
そこはすごい魅力ですよね
もちろん
アニメだけ見ても楽しいっていう
大前提があるんですけど
コミックとか見てたことによって
あのシーンってこういうことやったんやとか
そういうの作れればいいなとか
思いながらやってますね
それこそMCUとかって
それぞれの映画で見てもすごい面白いじゃないですか
めっちゃ面白いですね
33:02
見た時の感動
繋がった時のあれすごいなと思って
アッセンブルね
アッセンブルはもう震えましたからね
20作ぐらい積み重ねてのアッセンブルじゃないですか
あれはすっげーなって
見た時感動しましたね
最後の作品1個見ても別にグッとくるけど
20本見てからのアッセンブルは
マジでアッセンブルしてるからね
マジでアッセンブルしてる?
見てないんですよね
あれはヤバいですよ
今のところアッセンブルしてるってことが分かった
どういうことなんか見てるのも楽しみやな
次に岡本ちゃんと会う時までに
君がアッセンブルできるかどうかっていうこと
アッセンブルってどうしなやな
アッセンブルできるかどうかっていうところの
一区切りですね
ハイカードもまだまだ続きますから
我々も楽しみに見つつ
メディアミックスのコミックだったり小説とかも
合わせて僕らも一緒に物語楽しんでいきたいなと
思います
いい感じでしたね
色々聞けて楽しかったです
色々喋った気がしますが
何喋ったか覚えてないですけど
楽しかったです
じゃあ飯食いに行きましょう
ということで前回に引き続き
ゲストにハイカードプロデューサー
トムスエンターテイメントより
アコードヒロキさんをお招きしました
ありがとうございました