1. ままならない日常は続く
  2. #22 会って、話すこと
2026-02-07 07:35

#22 会って、話すこと

Y Z
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#人と会う #話す #福島県 #震災 #アート #地域活性化
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こんばんは、ヴァルです。このチャンネルは、弱さを抱えた自分が人生をサバイブしていくための思考・感情の記録と、
気軽に制配できる縛りのない緩やかなつながりを作っていくために、今日も配信していきます。
はい、昨日ね、しばらく収録できないとか言ってたんですけど、なんか今日早めに上がれちゃったので、なんかせっかくならね、今起きていることをシェアしたいなと思って、
今日も撮ることにいたしました。はい、ということでね、私は今、一つのアートプロジェクトに関わっているんですけれども、仕事でね。
それが、福島県の原発事故による避難疑似を受けた福島県の浜通中西町村において、様々なジャンルのアーティストを招聘して招いてですね、地域に滞在してもらうことで、
地域の方々と交流を生み出しながら作品を作ってもらうっていう、先を作ることがゴールというよりは、作品を作ることで地域内外の交流を生み出していこう、地域を盛り上げていこうというプロジェクトなんですね。
私はそのプロジェクトの成果展をですね、今携わっていて、福島県の二葉町の伝承館を含む中西町村各地でね、成果展は行われているんですけれども、私はその二葉町の伝承館で来館者の方とお話ししたり、アーティストの方とお話ししたり、
あとは地域住民の方々とももちろんお話をしました。その中で思ったのは、やっぱりこう人と人とが生身でね、対面で向き合って話すっていうことがどれだけ価値のあることかっていうことを改めて感じたんですよね。
例えばアーティストであれば、私はそのプロジェクトにおいて2年ぐらいね、長い間こうしばらく裏方の方に回ってたんで、アーティストの方々の思いに触れることっていうのはあまりなくて、それって多分活動の意義の1割も伝わって、自分には伝わってなかったんだと思うんですね。
展示を見ても、作品のジャンルによってはその良さが100%伝わらないっていうこともあって、でも作った方、アーティストさんに会ってお話をして、作品に対してもそうなんですけども、地域に対する思いとか、住民の方々とどういう関わりをしてきたのかとかね、そういう思考か作語も含めてお話を聞けると、数字ではない。
定量的には測れない、そのプロジェクトの意義深さっていうかな、そういうのが分かってきたんですよね。
例えば、アーティストさんに最後に書いてもらう報告書とかには書くことは難しいんですけれども、でも確かに人と人とが出会っていて、誰かの人生が大きく変わるような出来事が至るところで起きているっていうね。
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それって何より重要なことなんじゃないかなって思って、なので私はこの展示会に滞在して、対面でいろんな方と会えて本当に良かったなと思ってますし、もし叶うならもっとこの地のことが知りたいし、このプロジェクトに関わっていきたいなと、改めて強く願いをようになりましたね。
で、あの私、恥ずかしながら双葉町の伝承館の中のね、常設展示を見たことがなかったんで、この機会に見てきたんですけど、なんかこれもね強く心を揺さぶられましたね。
東日本大震災が起きた時のことって、まあもう10年以上前のことなので、長らく風化していた気持ちが甦ってきましたね。
私は震災当時東北にいたわけではないので、自分自身が被災したとは言えないんですけど、家族は被災して、でもどんなことがあっても日々はね続いていくから、生きていかなきゃね、普段通りの生活は続いていくから、できるだけ平静を装おうとしていたんだと思うんですよね。
大丈夫だっていうふうに、感情に蓋をするみたいなことをしてたと思うんです。
でもなんか今にして思えば、これは私だけじゃなくて、あの時日本中の多くの人が強い不安とか悲しみを抱えていたんだと思います。
私もその一人であったんだなぁと自覚しましたね。
原発事故でね、当時起こったことが実物の、例えばホワイトボードとかヘルメットとかそういうものとともにね、明確にかつ淡々と事実が書いてあったりして、
それがまあ刺激のね、強い情報だったりするので、休憩所も頻繁に置かれてたし、スタッフの方のね案内もとても手厚かったですね。
私は映像にあまりにも感情を揺さぶられて、しばらく身の動きが取れずにいたんですけど、スタッフの方が寄り添ってくださってね。
当時のことをお互いにポツポツ話して、それが一つのケアみたいな形になって、スタッフの方にも本当によくしてもらいました。
そうですね、ぜひ東北にお越しいただく際は、双葉町の伝承館見に来ていただけたらいいなと思います。
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伝承館のね、スタッフさんもそうなんですけど、なんか滞在時にこうお会いした、双葉町の方々。
例えばそのコンビニの人とかバスの運転手さんとか、銭湯の番隊さんとかでもいいんですけど、なんかみんなね、双葉町の人はすごく温かくて、
なんか私のような部外者っていうかね滞在者に対して親切に接してくださってね、皆さん本当になんかとても温かい気持ちになってますね。
やっぱこう人と人が出会うことと、そして会ってね話すっていうこと、私はこれ以上の価値は他にはないと思いましたね。
なんかそれを強く感じた最近の出来事の数々でした。
なんか我ながらっていうか、うちの会社ながらというか、なんかいいことやってるなっていう、改めてこのここに携わらせてもらってよかったなって思ってます。
こう噛み締めてますね。
というわけで今日は人と人とが会って話すことについて話してみました。
ではまた。
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