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ポッドキャスターもみんな友達だよねっていう着地しましたけれども。
本当にこれまでもいっぱいコラボさせていただいたからね、その人たちもじゃあお友達なんだ僕たちはきっと。
もうだから基本的に人類ってみんな友達やから。
なるほど。そうそうそうそう。そういう感じか。
地球ぐるっと手繋いでやってる絵見たことあるでしょ?
あるな。あれやから。
ムサンクサ絵やろ。
友達なんだよ、だから。
そうそうそうそう。
あれ、あそこなんか変な人いるよ。
変な人?何してんの?
サーフボード持ってるやん。
地下鉄やで。
ホームで。いるね。
お姉さん何してんの?一緒に海行かない?
いいじゃんいいじゃん。
行こう行こう。
今からスタートしていくからさ。
地下鉄でも行けんだって。
無理やろ。
ちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょっとちょっとちょっとちょっと。
何してんすか?何してんすか?
何してんすか?こんなところで。
何してんのかで言ったらこっちでしょ。
びっくりした。
今から地下鉄乗ってサーフィン行くんですけど。
斬新。
地下鉄ここは新生のアンダーグラウンドなんでそんなちょっと引っ掛けとかしちゃダメですよ。
申し訳ないです。ちょっと理想の子がいたもんで。
ごめんなさい。ちょっと邪魔しちゃいましたね。
乗って帰っちゃいましたよ。
しょうがないですね。地下鉄じゃ行けないもんな。海は。
今日は佐々木亮さんにアンダーグラウンドでバッタリお会いしました。
よろしくお願いします。
突然。まさに突然。
よく会いますね。ここで。
よく会いますね。本当に。
サーフボード持ってるとは誰も思わなかった。
サーフボードってデカいもんね。
改札を通れたんやっていうね。
どの向きで通したかが気になるけどね。
お見越し状態で通ったのか。
横に抱えたのか。
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やっぱこの地下鉄でサーフボードっていうギャップ萌えですよね。
これでももしかしたらサーフボードって手回り品で金取られるかもしれない。
ある程度の大きさやったら取られた気するから。
確かに。
僕たち収録終わりでね。
本編でエピソードコラボレーションって他のポッドキャストの番組さんと同じテーマで喋ろうっていう企画で喋ってきたんですけどね。
大人になってからの友達ってなんだろうっていうテーマだったんですよ。
めっちゃ面白そうなテーマでやってますね。
面白そうなテーマだったんですけどね。
僕たち二人ネクラなんで。
重い話に。
友達ってなんだろうみたいなね。
そういうところから。
なかなか渋めの回になってるわけですね。
そうなんですよ。
りょうさんは友達は多い?
割とそうですね。
未だに中学高校の同級生は頻繁に遊んだりしますね。
すごい。
友達作るのが上手いですよね、りょうさん。
コミュニケーション能力は比較的高い方な気はしますね。
全然壁がないもんね。
ないない。
それはすごいなと思う。
この二人は壁があるから。
そもそもコラボ収録とかの話から繋がりますけど。
枠ラジの回がクソつまんないってずっと言うじゃないですか、森口さんが。
いや、つまんないよ。
だって他のコラボのやつ聞いたらそう思うでしょうよ。
宇宙話と枠ラジのがもうこんなの聞いてられないみたいな雰囲気をすごい出されるんですけど。
何このちょっとなんか壁ある感じ。
それだからもう一回やり直したらいいじゃないですか。
そうですね。
それはそうなんだけど。
でも他のポッドキャストの方も初回じゃないですか。
それはもうしょうがないよ。
いや、上手やなと思ってね。
それはしょうがないよ。
Aラジオさんは大好きになりましたからね。
本当に。
あれはすごかったですね。
でもそうですね、僕もちょっと緊張してたんですよね、あの時は。
そうなんですか。
ポッドキャストコラボとか本当に2,3回目とかなんですよ、多分あの時が。
枠ラジの時。
そうです。
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そうですね、確かに。
僕結構ちゃんとした人っぽいブランディングで進んできてしまったがゆえに。
変に気も使わせ、僕もちょっと守りに入るみたいな。
もうその状態そのまま出てましたからね、あれ。
いや、悔しいですね、それは。
もう一回やりたいな、あれは本当に。
リベンジ会でやったらいいじゃないですか。
そうですね。
来てほしいですね。
では、ぜひぜひ。
僕の方もあの頃より成長してますんで。
だいぶね、だいぶね、ほんまに。
1年経ったんですね。
毎日更新1年経ちましたね。
そうですね。
おかげでポッドキャストやってる方、本当にそれこそお友達増えたなっていう感じすごいしますよ、僕。
難しいじゃないですか、大人になってからのお友達って。
なんだろう、お友達っていう響きがやっぱちょっと青臭い感じが若干あるというか。
いや、どうやって作るんだろうっていうところからね、疑問がすごくあって。
日常で言えば仕事をしてるわけだから、そこでの絡みがほとんどじゃないですか。
そうなりますよね。
僕本編で喋ったんですけど、僕は仕事の人は友達と認識はいたしませんっていう宣言をしてきたんですね。
で、最終いろいろ考えた末に、でもそういえばポッドキャストでいろいろ絡んでくださった方って、勝手に僕多分一方的にかもしれないけど友達って思ってるところあるなっていう。
いや、わかりますね、めっちゃこれ。
なんかそんな感じしません?
しますします。
ね。
特にこの間の月一のイベント、インターナショナルポッドキャストでの時とかは、それぞれの友達が集まったちょっとした飲み会みたいな感覚というか。
なんか直接は知らない人だけど、誰かしらがやっぱりリスナーになってるしみたいな。
で、リスナーの人ってなんとなく配信者の人と距離近い空気感出るじゃないですか。
で、あれがなんかすごい距離感が最初の距離感絶妙に近くていいなってすごい思って。
だからお友達感終わった後は強かったです、僕も。
会ったことないんだもん。
そうですね。
友達ってどうやって作るかって言われたらすごい難しいですね。
りょうさん、例えばお仕事されてから新しくできた友達っていうのはいますか?
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いますね。
でも僕は趣味とか、あとは本業じゃない別の仕事であった人とかは、友達っぽくなりやすいかなって感じはしてて。
そう考えるとなんか共通の話題1個あればあって、それで何時間か話してたらお友達って僕はなっちゃいますね。
なるほど、やっぱそうだよね。そのなんか共通のキーがあるとそうなりやすいですよね。
まあでも逆に1個も共通項なかったら話せないよね。
難しいですね。
全く知らない状態の人と。
確かにな。
でも大人になってからの友達、コロナになる前は結構飲みに行ったりしてて、
立ち飲み屋の横にいるおっちゃんとかは兄ちゃんとかは仲良くなる時があるんですよ。
なりますね、たまに。
ある時に僕が取引先の人と2人で飲みに行ってて、ずっとオリンピックの話を僕らはしてて、
その開催年をなんか2人でずっと間違えて喋ってたらしいんですよ。
したら横にいたおっちゃんが、いやそれちゃうよっつって。
2年ずれてるよそれはって言って、ほんまやみたいなんで仲良くなって、また飲みに行きましょうみたいになることあるんだけど。
すごいねそれ。
いやでもこっから先がネクライね。俺はいつ連絡していいかわからへん。
連絡先まで交換してんの?
酔ってたらそこまでできんねん。
すごい。
で、家帰って次の日とかシラフになって、ああそうやな、またあの人と飲みに来たら楽しいやろうなって思うけど、もう何て言っていいかわかんないよね。
確かに。
そのお礼で言ったら、先日はどうも失礼いたしましたみたいなことになるのよ。
確かに。
そこの引き出しが俺全くないから、距離の詰めていき方じゃないけど、そこからが難しいから、まあなんかファッと消えちゃうよねそれだけで。
なるほどね。いや難しいと思うわそれはでもちょっと。
でもそう言われたら僕そういうの結構誘えるタイプですね。
いやそれはね羨ましい。
いいもん、洋気やもん。
でもいわゆるそういうことやと思う。我々から見たらそう。
僕のたぶんこのバックグラウンドは、僕転勤族だったんですよずっと。
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はいはいはい。
なんか小学校の最初の歌の友達100人できるかなみたいなのとか、割と早めに100人できたしみたいな。
すごい。
転校って一回するだけでやっぱり友達の数がっと増えるじゃないですか。
まあそうか。
100行くのみたいな。
でもそういうところでやっぱり鍛わってるんだ。
鍛えられてる。
中学校とか中抜けしてますからね僕。
ああそう。
中学校1年生と3年生同じ学校で。
えー大変ですねそれ。
2年生だけ北海道行くみたいな。
しかもやっぱり永遠の別れみたいな感じで旅立ってるんで僕としても。
確かに。
寄せ書きとか。
はいはいはい。
ちょっとお涙ぐらいの感じで出て行くみたいな。
ああ来るんだみたいな。普通に帰って来るんだみたいな。
そこでぐっと行ける人がほんまに羨ましくて。
もう待っちゃうタイプやから。
ぐっと来られるのはいいんですけど。
そうですよね。
そう。
待っちゃう人別に誘ったら来てくれますよね。
そう。僕はそのタイプ。
ほんまに誘われるのも嫌な人もいるけど。
そうですよね。
僕はもうなんかそわそわして待ってるタイプ。
枠田寺二人はそういうタイプなんだよ。
そわそわ待ちタイプ。
そうなんだよ。
だから僕たちから誰かの番組さんに出てもらえませんかとかっていうのはたぶん一生言えないんだよね。
出てくださいとかどうですかって言われたらもう全然ひょいひょい行くんだけど。
装飾系ポッドキャストチャンネルですね。
装飾系。
難しいですね。
確かに。いやーでも肉食べるくせに行かないから。
そう。三田村さんはだって喋ってる感じそんな感じしに行くもんね。
いやーもう俺あれやで石橋を叩き壊すタイプやから。
それこそ人を誘うってなったらもう絶対大丈夫っていう人しか誘わない。
その関係性ができてて。
誘ったらもうなんなら1ヶ月前に来月ぐらいちょっと行かないですかって打っといて。
なるほどなるほど。
そう。で翌月言ってたあれそろそろどうすかぐらいの感じじゃないと誘い出せない。
結婚式の誘い方それ。
めんどくせーわ。
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だからもう今週末どうすかとかは絶対言えない。
あーそう。
それは大変やね。
確かに。
けど言われたらすぐ行く。
あーそう。
僕最近それができるようになってきたかな。
パッと誘うっていう。
そうそう。
だからりょうさんにも今日アンダーグラウンド来てねって結構キンキンで言ったもんね。
そうですね。
3日ぐらい前だったんじゃないか。
多分そんなもんですね。
進化してるな。
確かに。前は月一のお二人もアンダーグラウンド来ていただいてたじゃないですか。
で収録の30分ぐらい前に誘ったから。
いやほんま。それはなんか度胸とかとまたちゃうけどね。
そうなんですよね。
ノリで友達呼ぶ感覚。
そうそう。ちょっとどうすかみたいな感じで。
今何してんのみたいな。
俺その今何してんのってすげえ憧れやもん。
あーそう。
言えへんかな自分では。
俺その今何してんのってLINE送った瞬間からずっと後悔すると思う。
送らなかったかったって。
いやあれやでだから10秒20秒で返事来たらいいけど、
5分とか経ったら。
既読ついとった折にはちょっと。
もう絶対に今何かしてるやん。
言わんかったよかったみたいな。
言い訳考えてるんだろうなーとか。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど。
きょうさんいけるでしょ。
そうですね。いけますね。
いろんな人呼びたくなっちゃいますもんね。
飲み会とかやってると。
マジで?広く浅くですか?狭く深く?
僕狭く深くタイプなんですよ。
どっちかって言ったらそうですね。
広く浅くタイプかもしれないですね。
その中でも多分とびきり深い付き合いをしてる人もいるんですよね。
いますね。
それこそ中学も高校も一緒でいまだに遊ぶしってのはいますね。
すごいな。
飲み会とか行って、例えばりょうさんみたいな人が喋ってる中のノリで
こういう話ね、俺ちょっとおもろいやつ知ってるから呼ぼうかーとか言ったら
俺もう絶対やめてって言う。
だってそいつ俺知らんもん。
それ結構レベル高いですよね。
結構だって切り札みたいなやつじゃないと呼べなくないですか?そのノリ。
それをそこまで思い詰めた感じなく呼ぶタイプの人もいるんですよ。
それ多分僕よりももっと広く浅く行けるタイプの人じゃないですかね。
そうなんだよな。
来られたら来られたで合わせられるけど、
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俺そういうつもりでは今日来てないっていう。
これはありますね。
僕でもそのあれですね、例えば高校の人たちいたらそこから呼べる
これもう3年ぐらい見てないよねみたいな人にいきなり連絡とかして
高校の同級生新しく呼ぶとか同じカテゴリーだったら結構簡単に誘えます。
だって3年連絡取ってなくて今何してるかどこにいるかもよくわかんない人に突然連絡するんでしょう。
できますね。
でちょっと相手に言ったら今後平みたいなこと。
いやー無理無理。
そういう人はでも東京にいない可能性もあるってことですか。
ありますあります。だからそうしたら今全然東京にいないからみたいな。
東京にいないんだってってなるこっちで。
あーそういうことね。
あーすごい。
いやーだからこっちの暗さが際立つな。
だいぶ際立つよね。
いやーだってそれ俺たちが飲んでてそれこそ何年も連絡取ってない共通の友達とかがいたとして
その話題になったとしてもねえ今何してるんだろうねつって終わりやからね。
まかり間違っても今から電話かけてみようかってならへんと思う。
じゃあなんかりょうさんみたいにとりあえずしてみっかみたいな衝動で結果までいけたらいいんやけど
俺どうしても連絡してどうするのって思っちゃう。
今から来てって言うのか何なのかをまず自分の中で組み立ててからじゃないと連絡ができない。
めんどくせえ。
めんどくせえんだよ。
めんどくせえなあ。
そやで。
そこまでじゃないわ。
そっか僕まだ大丈夫だわ本棚。
そやろ俺だってサポセンに電話する時も書くんやから喋ること。
えー。
めんどくせえ。
えー。
だから僕空でファーっと出ないタイプなんですよ文章とかが。
嘘ばっかいつもペラペラ喋ってるくせに。
なんやろなこういう場で別に何を喋ってもいいんだよみたいなことやったらいいんやけど
サポートセンターに電話するとかって明らかに伝えなあかんことがあるやん。
ありますね。
なんかね頭ん中にどこもショップにいるわけわからんやかってるおっさんたまにおるやん。
あの姿がオーバーラップすんだよ。
自分に。
そうそうそうそうあれになってはいけないみたいな。
だからきちんときちんと伝えなくてはいけないみたいな思っちゃうんですね。
なるほどね。いやいやいいお客さんだと思うよ。
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まあね。
もうそれでも友達とかそういうもう次元の問題より以前の話よね。
本来僕はそういう人間なの。
まあでもりょうさんはお友達多いから多いしその作り方を多分もう体に染み付いてるから
あまり深く考えなくてもいいテーマなのかもしれないですね。
難しい確かにお友達っていう括りを考えたことあんまなかったですね。
いい機会をもらいました僕も。
逆に考えすぎちゃうかもしれないですね。
ひどく浅くだったらどこまでが友達なんだろうっていうのが見えにくくなるのかな。
どうなんだろう。
線引きはむずくなりますね。
ですよね。
例えば結婚式とか考えるときって友達を呼ぶわけじゃないんですよ。
その時に線引きがものすごく難しくなります。
自分の中で明確なラインがあるとはいえ誘われた誘われてないの。
あるあるある。
2分になるわけじゃないですか。
あれって大人のめちゃめちゃ試練じゃないですか。
いや本当だ本当だよ。
本当だしんどかったわ僕も。
しんどかったですか。
しんどかった。
あなたは友達じゃなくて知り合いですっていう。
そのラインをなんだろうな。
結婚式だからやっぱり全体の費用のボリュームとかそういうところも加味して。
もちろん。
そうそうこの人呼んだらプラス呼ばなかったらマイナスとかそういうところもあるわけじゃないですか。
そうだな。
だからそういうところもありの。
でもこの人呼んでいいかな。
いやどうだろうあっちはどういうふうに思ってるだろうとか。
結構考えたね。
そうだわ。
思い出した?
ひどく付き合いをしてらっしゃる方はめちゃくちゃあの作業しんどいんじゃないかな。
大変そうですよね。
なんかその一人選んだらそれに紐づいて3人ぐらい現れるじゃないですか。
せやねんめっちゃ来る。
もう芋づるであこいつ呼んだからこいつも呼ばなあかん。
いやこれもかってなるんやけど。
でも自分的にはそうでもないなみたいなやつもちょっとおんるんすよ。
でそいつをでも呼ばなかったことでその後どうなんだろうこの関係性とか結構考えたなそれもあったな。
これ怖いっすねなんか僕さっきすごい誘えるとか言いましたけどあれは最悪向こうが友達と思ってなくても成立する誘い方じゃないですか。
確かに確かに。
けど結婚式の話みたいになると結婚式呼んだのに実は向こうの友達としての熱量そんなにないとかめちゃめちゃショックじゃないですか。
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ショックショックショックすごいショック。
あっそういう感じでしたかってなんかすいませんってなるからね。
りょうさんから見た枠立ちのこの2人はいかがでしょうか。
最後に重い質問をぶつけてみる。
お友達ですよお友達。
嬉しい。
僕この収録にどれだけウキウキできたと思ってるんですか。
テンション高かったもんな。
そうそうそう。
いや嬉しいな嬉しいな。
嬉しいですよ。
設定ではアンダーグラウンドで喋ってるんですけど本当に言えば会ったことがお会いしたことがないですから僕たちは。
なんか不思議な関係と言えば不思議ですけど。
まあまあなんかいつか実際にお会いできる時が来たらいいなと思いますね。
いや1回ぐらい飲みたいですね。
いきたいいきたい。
なんか多分なんだろうなこう初めて会って実際に初めてお会いしても多分なんかいろんな垣根がない気がするね。
ないと思いますね。
俺のでも中の人見知りが顔出すからね。
めんどくせえ。
先に聞いといてよかったですね。
グイっていけばいいんですね。
そうグイっていけばいい。
グイっと来てあげてください。
はいということで今日のアンダーグラウンドは急遽佐々木亮さんに来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました楽しかったです。
またねフラーっと寄ってください。
お願いします。
では次回の本編ですけども11月の20日でございます。
また20日に皆さんにお会いにかかりたいと思います。
それでは本日のアンダーグラウンドはこの辺でお疲れ様でした。
お疲れ様でした。