2022-03-02 15:30

UNDERGROUND#52_EP78

▶️ミタムラ家のバレンタインデー
▶️Spice Girls "WANNA BE"
▶️Moon Child "ESCAPE"
▶️「一発屋」とは

UNDERGROUNDは本編オフトークです。
▶️ 本編「第78話:さくらんぼとオルガスム」
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00:03
ワクワクラジオ【10分ラジオ】
そうだね、確かに。
奥さんがバレンタインに、俺が部屋で仕事してたら、あのーっつって入ってきて。
あのーって入ってくるの?
そう。これって言って、あれどこやったかな?どっかのチョコのメーカーのやつ?の生チョコっつうんですか?
はいはいはい。
大きさで言えば、あのー、たけのこ、きのこのサイズ、あれぐらいのどんどんというかサイズで、中になんかこう生チョコが切って何個か入ってますみたいなやつを持ってきたのよ。
で、えーありがとうって言ったら、いやそうじゃないみたいな。
え?え?え?
どういうこと?どういうこと?って言ったら、いや、これは二人で食べるからって言われて。
あーなるほど。
うん。あのー、あるよっていうことを言いに行きました。そのまま持って帰って。行きましたね。
もらった、もらったのかな?
だからその、冷蔵庫にこれがあるけど、全部食べてはいけませんっていうことを。
あー、だってバレンタインで食べるのだからねってね。
そうそうそうそう。
あー、まあよかったじゃない。ちゃんと用意してくれたんだね。
よかったですよー。
よかったよかった。ないって聞いてたからさ、三玉さんちは。
びっくりしたかな、だから。
なんかツイッターに書いてたじゃん、なんかバレンタインの祭児コーナーがどのコーナーっつって。
そうそうそうそう。だからさ、そんなこと言うもんだからさ、俺が見てたら興味あんなんなんとか言うからさ。
まあないんやろなーと思ってたけど、なったんですねー。
えー、よかったねー。え、だから今まではなかったってこと?そもそもそんなのがあんまり。
さすがに一回もないことはないよ。
なんか最初はさ、やっぱその恋人の期間とかお互い張り切るからさ。
確かに。
それこそその生チョコだとか作ってみたりとかね。奥さんがね。してたよ。
へー、あ、そうなんですね。
してたけど、そのホワイトデーに俺が何かを買って返したりとかっていうのが、彼女的に割にあってなかったらしいと。
うーん。え、私バレンタインあんなに頑張ったのにホワイトデーこれなんだみたいな。
えー!あ、そう。
なったと。なって、それが一回物議をかもしてですね。
であれば、もうやめとこうっていうことになったわけですよ。
03:04
なるほど。そもそも。
その渡さなければ返さなくていいですっていう。
確かに。それはそうなんだよ。
そう。にうちはなってたの。
でそのまま多分もうバレンタインとは無縁が続いてたから、びっくりしたよね。
まあでもいいね。そのなんか、まあなんだろうね。
こうあげるあげないとかじゃなくてさ、こう2人で食べるようにとかさ、それぐらいの感じでいいよね。
でいいですよ。もうだって結婚してたらそれでいいと思うよ。
まあまあそうですね。確かに確かに。
あれですね。バレンタインってもうずいぶん前のイベントなんですけど。
ほんまやで。
ほんまやで。いや何の話やねん。ほんまやで。
いや、そう。あのさ、本編でさ、ガーリックボーイズっていう名前が出たじゃないですか。
ああ、好きな音楽の。
そう。で、奥さんとおるときに、わあ、スポティファイにガーリックボーイズあるんやっていうのを俺が言ったのよ。
うん。
ほんなら、え、何?何ボーイズ?みたいな。まあ知らんのよね。
ガーリックボーイズっていうバンドがあって俺好きなんよって言ったら、スパイスガールズしか知らんって言ったわけ。
俺ちょっと衝撃的やねんそれ。
え、もしかしてそうなんかなみたいな。
そうちゃうか?
名前の付け方的に。
そうやって、たぶん。
そうなんかな。
え、どっちが先スパイスガールズやなきっと。
スパイスガールズが先やと思う。
だよね、きっと。
いや、たぶんそうちゃう?
でもガーリックボーイズをパクってスパイスガールズにはしないでしょ、逆に。
しないね。
しないやろ。
それはしないと思う。
たぶんそういうことじゃない。
え、すごいと思って。
すごいね。
これに気づいてるの日本で俺だけかもしれんって思ったね。
いい気づきを与えてくれたね、奥さんが。
スパイスガールズしか知らんって言って、あ、なるほどなーって言って。
あれやな、ワナビーやな。
ワナビーよ。
ヨーやつやな。
カバーされ倒してるやつ。
そうそうそうそう。
スパイスガールズのCD持ってたな。どっかにあるだろうな、好き捨ててないもん。
コンピレーションじゃなくて、スパイスガールズのCD。
確かね、スパイスガールズのアルバムを買った気がするんだよね。
そのワナビーが流行った頃にね。
ワナビーが流行った頃って、だっていろんなCDにワナビー入ってたやろ。
入ってた入ってた。
NOWとかにね。
そうそうそう。それを買うんじゃなくて。
確か。スパイスガールズの他の曲が聴いてみたくなって。
なるほどね。他の曲もいいんすか?俺聴いたことないと思う。
でもなんかパッとはしない。あれが飛び抜けすぎてるんだよね、きっとね。
なんでそういうこと起こるんやろな、音楽の上で。
なんかあるやん、そういうの。
あるある、あるよね。聞こえが良くないけど、一発屋みたいなことなんですね、きっとね。
06:06
この一発屋の例でアーティストの名前を出すのはすごい難しいけど、
俺の中ではっていうことにしてくださいね。
そうだね。
あの、ムーン・チャイルドとか。
エスケープね。
そう。なんでそんなことが起こるのって思っちゃうんだよね。
あれは良かったよね。でもその後のハレルヤ・イン・ザ・スノーカなんていうのも僕大好きだったけどな。
でもまあ、エスケープには敵わなかったね。
エスケープとかってさ、イントロからアウトロまで完璧やん。
完璧やん。ほんまに完璧。
全部かっこいいやん。
かっこいい。イントロがもうガシッとくるもんな。
で、そのサビが裏切らへんやんか、期待を。
うん、そう。
ちゃんと思った通りにかっこいいというかさ。
かっこいい、かっこいい。
あれやっぱ神が降りてるってことなんかね。
だろうね。もう本当に神様がその1曲全集中で与えたんだろうね。
うわあ、聴きたいわ。あの曲大好きだったもん。ほんまにずっと聴いてたわ。
エスケープ?
エスケープ。あのね、ドラマの主題歌だったんですよ。
うーん。
ともさかりえさんとかが主役だったんです。ちょっと名前が出てこないな。
すごいなんか、そのドラマの雰囲気に合ってる曲だったんですよ。ちょっと怪しげな感じがね。
へえ。
それも相まって大好きだったんだよね。
なんなんでしょうね。でもかといえばさ、それこそユーミンとかサザンとかさ、スマッシュヒットを連発する人もいるわけやもん。
いるよね。
そこはなんなん?でもそれって才能の一言なんかな。
まあそうなんでしょうよ。だからエスケープがもう、でもなんかムーン・チャイルドさんのことをこんなに言うのもどうなのかなって思うんだけど。
いや他の曲も僕好きなんですけど、特にあの曲がやっぱり飛び抜け過ぎてるんだよね。本当になんか。
過ぎてるよね。かっこよすぎるもんね。
かっこよすぎるんだよ。
だからそう、こういうのを作ったらいいのにって思っちゃうもんね。なんもしない僕、素人からすれば。
はいはいはい、そうだよね。
だってエスケープめっちゃかっこいいっていうのはもう多分日本中のみんな思ってるからさ。
うん、思ってる。
ああいうのを作ったらいいのにって思っちゃうよね。
まあまあでもあれ、あれを目指したらあれにしかならない気がするけどね。
オリジナリティが強すぎたんかな。
いや多分ね、濃いもん。濃いよ。
まあ濃いよね。確か他にないもんなああいうのって。
ないよね。
でもまあムーン・チャイルドって一発屋ではないんだよね。
じゃないと思う。
あの曲ってそんなデビューしてすぐエスケープ出たって感じじゃない?
じゃなかったと思うよ。何枚目かですよ確か。下積みもあったはずですよ。
じゃあなおさら、なおさら思ってしまうよね。
ドラマの主題歌にやっぱりタイアップされたっていうのもあって、
09:03
やっぱり会社的にも結構プロモーションしたんでしょうね。
なるほどね。
まあでもいいんじゃないの。僕、奥さんとさ、それこそ、
なんかこの一発ボンと当たるアーティストさん、
今言われる一発屋さんって結構いるけど、
なんかその世間的な一発屋って、
まあ言ったらあんまりいい意味で言われないけど、
でも一発当たるってすごいことなんですよって言ったのよ。
はいはいはい。そうだね。音楽の業界で。
そう。
まあだって一発当たった瞬間、日本のほぼみんなが知ってるわけやからね。
そう、そうなんですよ。
だから一発も当たってない人がここにいるわけなので、
なので、一発当たるっていうのはものすごいことなので、
一発屋っていうのは、もっと誇っていい言葉だと僕は思うっていうのは言ったのよ。
まあ響きが良くないわな。
そう、そうなんだよね。
だって後ろにそのなんとか屋って付く言葉ってあんまりいい意味じゃないもんね。
ああ、当たり屋とかね。
その受ける印象的にもさ。
確かに。
そうですね。
なんて言ったらいいんやろね。
いいんだよ、もう。言わなくていいのよ、それは。
ああ。
別に一発屋って言わなくていいんだよ。そういうアーティストが居たってこと。居たっていうか居るってことなんだから。
なるほどね。
あと誰が居た?あのね、僕、キュリオっていうバンドの粉雪っていう曲も好きだったのよ。
えー知らんわ、そのバンド。
そう、めっちゃいい曲だったよ。めっちゃ好きだったわ。
へー、いやそうやねんな、なんかさ、そのバンドの、例えばその粉雪っていう曲ってさ、今探しをあんの?
そうやね、今思った、あるかな。
いやこれさ、俺最近ほんまそれ思う時があって、その、俺らが高校生、大学生の頃ってインディーズバンドがむちゃくちゃ流行ったじゃないですか。
うんうんうん。
で、その、シーンもインディーズを持ち上げてたし、めちゃくちゃ。で、今みたいにその、ストリーミングサービスなかったから、えっとね、インディーズアーティストばっかり集めてる視聴サイトみたいなやつがあったのよ、インターネットとかに。
で、なんかそこで俺がめっちゃ聞いてた人って、もう影も形もなかったりするのよ、今。
うん、確かに。それはそうでしょうね。
ものすごくでももう一度聞きたいのよ、それを。
それってどうしようもないんかなーって思っちゃうよね。
うーん。
粉雪はあったんですか?
あった!今聞き喋った。
Apple Musicにありました。
Apple Musicの趣味範囲広いな。
広いな。
あ、そう、Spotifyより広いんや。
うーん、あるのかね。
え、ガーリックボーイズもあんのかな、じゃあ。
12:00
ガーリックボーイズって出てくる?
ゴールデンベストとか出てくる?
ナルシスト宣言。
マッシュルームカットとダッフルコート。
ロマン。
あ、でも結構いっぱい出てくるな。
うーん。
だからこの一番上に来てるサイロクベストってやつ。
はっはっはっは。
これしかないのよ、Spotifyは。
なるほど。
Apple Musicに変えようかな、Spotifyから。
Appleのほうが音いいでしょ、本で。
そうなの?
結構みんな言うよ、うん、Appleのほうがいいって。
あ、そう?
うん。
いやいやでもね、Spotify、今からねSpotifyの時代ですからね、Spotifyさんに言っとかんとな。
うん。
存在消されてまうから。
そんな露骨にやっていいの?
はっはっはっはっは。
そんなんでいいよ。
いやなんか。
これからこれからいやいやいやいやSpotifyさんの時代ですからね。
はっはっはっはっは。
そんな。
やる気はSpotifyさんのほうがある気がする、ポッドキャスト関連。
まあリスナーなりユーザーを巻き込む力が圧倒的に強いね、やっぱり見てて。
そうだね。
まあそのこと言ってたらまたちょっと消されちゃうよ。
消されるんですか?こんなこと言ったら。
消されるよ。
どうなんですか?
いやあかんあかんあかん。
はっはっはっはっは。
こわ。
こわ。
こわいわ。
僕あのiPhoneの充電ケーブル純正品使ってるんで。
僕もだよ。
消さないでください。
消さないでください。
僕もMacBook使ってます。
MacBook Proも新しいの出たんで、みなさん買ってくださいね。
買ってくださいね。ぜひ一家に一台。一家に一台ね。
MacBookを買って、iPhone買って、それでSpotifyを聞けばいいんだよね。
そうですね。
それでウィンウィンなんで。
まあそうだね。
そうですよ。
それはどっちにも顔が立つわ。
そうでしょ?Spotifyさんはそういうハードがないから。
ないね。
ハードでAppleさんを用意書をしておいて、中のインターフェースはSpotifyさんで用意書をしておいて、これでウィンウィン。
用意書しといて言うてな。そこを隠せつってな。
用意書しといてはまずいでしょ。
なんて言えばいいの?こういうのは。
おすすめしておいてでいいのかそれは。
おすすめをしておいて。
用意書になると本来進めたくないニュアンスになるから。
それでね、どちらの強みも活かせることになると思うからな。
確かに確かに。
そうしましょう。みなさんそうしてください。
みなさんそうしてください。
そうしましょう。
次回のアンダーグラウンドはお休みをさせていただきます。
3月の9日に予定していたアンダーグラウンドは今回お休みを頂戴しまして、本編の方に力を入れたいと思っていますので。
15:04
許す。
ありがとうございます。本編の方に会いに来てください。
ではこんな感じで今回は終わります。
お疲れ様です。
15:30

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