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ここは、WAKUWAKUラジオステーションです。
WAKUWAKUラジオです。
おつまでも言わへんけど、ある程度入ってるらしい。
学校が用意したんじゃなくて、自発的にできたグループってこと?
そうそう、誰かが作ったんでしょうね。
あるらしいだよ、これ。恐ろしいよ、聞くだけで。
えぐいね。
えぐい。そういうのがあるらしいよねって、最近。
それどうしてんの?とか、そういうのでやりとり大変って聞くよって聞いたら、いや入ってないって。
あるのは知ってるけど、入ってないって言うから、え、それでも入ってないと、その話が合わなかったりとかってことがあるんじゃないの?って聞いたら、
そこに入ってて、得なことが一個も見当たらへんっていうのよ。
何歳だっけ?
中1?小5?とか。
中1、小5で、もうその考えなんや。
そう、びっくりした。僕の浅はかな考えだと、そこに入っておかないと置いてきぼりになるとか、そういうことの考えが先行しちゃうんだけども、
めっこ二人は、そこに入ることで自分へのデメリットの方が大きいって。
なんて自分のことを俯瞰で見れてる人なんだ。
そう、すごいと思った。話をするんだったら、学校で友達となんぼでもできるし仲のいい友達だってなんぼでもいるから、
別に家に帰っても話する必要はないって言うのよね。
おっしゃる通り。
もうね、あえた口塞がれなかった。すげえなと思った。本当に。
森内さんよりしっかりしてんな。
中学校、小学校の子に言い聞かされた気がして、
世代というか、やっぱり子供たちの方がそこを生きていく、そこの荒波を自分なりに乗り越えていく術を、
人によるんだろうけど分かってるんだなと思った。
確かにその話聞くとそうですね、それは。
そう、強いと思った。
その子たちが大人になった時のデジタルに対するリテラシーが全然俺たちとは違うんやな。
違うと思う、違う。
その俺らは使わないか使うかみたいになりがちやけど、どう向き合っていくかみたいな考え方なんかもな、そもそもが。
だからやっぱこのみみずくさん書いてくれてる通りメンタル的な部分の心得っていうのが大事なんでしょうねきっとね。
できてるんです?三田村さんはメンタル的な心得。
どうかな、俺でもあんましSNSとかそのネット上での言葉のやり取りでうってなったことがそもそもないんですよ。
一番あるのが多分枠ラジアと思う。
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それはそうでしょうね。
俺が今までの人生で触れてるものの中で。
けどまあラジオ番組じゃないですか。
ラジオ番組なんか賛否ある方がいいと思ってるから俺は。
だからまあ別に両方の意見あってそれは叱るべきだよねっていう。
直接的に例えばXとかでその俺宛にDMとかですごい奴来たら1週間ぐらい仕事できへんと思う。
なるほどね。
心得っていうのはない。
ないよね。
来たものを来たまんま受け止める。
今回起こったこの出来事とかがどの程度ヘビーなものかっていうことだよね。
めちゃくちゃヘビーでしょうよ。
やっぱ気軽にやっていいことではないよな。
だけど気軽にできてしまう世界なのでそういうもの、そういう世界なんだ、そういう世界でゲームをしているんだっていうことを承知をした上でどう自分が選択していくかなんだと思うんですよね。
最終層だよな。そうしかないけどね。本当に。
Xを辞めたんですよ。
そうなん?自分の個人のXと?
僕が間違ってたんですけど。
僕ねそのXって僕のアカウントをフォローなりフォローをしてなくても何らかの形でご覧になられてる方って僕の発信する内容がいいものっていうふうに捉えてくれる方ばっかりだなってなんか知らないけど思い込んでたんです。
まあでも前提としてはそうなんじゃないの?
そんなわけないのに。
そうなんかな。そんな悲しい世の中。
いや絶対そんなわけないのに。
何気なく発信した。例えば今日こういうご飯作りましたとかいうような写真をアップしたとするじゃないですか。
それを見た人では美味しそうって撮る人もいれば嫌いって思う人もいるし、食べたいけどそれは体質上の問題で食べれないのにこんなのあげてなんか気分悪いとか。
本当に様々あると思うんですよ。ご覧になる人の数だけ。
見た時の感情としてはいろいろあるでしょうね、そりゃ。
そのね、僕がXに投稿してる内容を何ていうかちょっと揶揄するようなことをXじゃない場所に書かれたんですよ。
僕それ見た時にいろんな感情湧き上がってきたけど最終的に一番残ったのがもう怖っていうことしか残らなかったのね。
僕がSNSに書いたことを見てる人じゃないと書けない内容だったから。
なるほどね。
割と僕に近い存在なはずというかちょっと待ってこの人なのこの人なのみたいな疑心暗鬼じゃないけどもうなんか怖くなりすぎちゃってここには入れないわと思ってやめちゃったんです。
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でもそれがいいかもね。
なんかそのやられたんです僕が被害者ですみたいな話に聞こえちゃってなんかそうやってお前被害者と出すんだよみたいなこと言われちゃいそうなんですけど。
そんなこねくり回されるの?怖い世の中だね。
いやけどでもそうじゃなくてでも実際に僕もその書いた人をそういうことをさせるそのXじゃないところに欠かすまでのことを投稿したんだなっていう風にも思ったんですよ。
うーんまあその人にとってはそれぐらいパワーのあるワードを書いてしまったんだ。
そうその写真なりをアップしちゃったんだなっていうことも感じたんですね同時に。
そこから一歩一歩じゃないなもう完全にそこからいなくなるっていうことをしてすごい流位に下がったもんね。
そうか健康的だよね。
そうでもこれ難しくてこういう話をすると逃げてんなーとか言われるやんまたこれ。
えーそれって逃げてるだけですよねっていう。
うん自分に甘いだけですよねとか。
マジで?
うんあると思う。
何食ったらそういう考え方なんだよ。
いやわかんないけど。
えー。
インターネットの性質だったりとかインターネットの世界っていうのはもうこういう場所ですっていう。
それを僕たちがいやそんなのおかしいとかって声を出したとてじゃあ明日その世界が平和になりますかというとならないんですよこれ本当に。
なのでもうここで生きていくにはどうすればっていうのを考えるのが僕はシンプルでいいのではって思ったの。
そのメイコの話を聞いてもそうだったしいる価値がないと思ったからLINEのグループには入らないです。
すごくシンプル。
そうですね。
みみずくさんのすごく悩まれてることに対してこういう風にすればとかこういう考え方をすればっていうお話は全く1ミリも結果できないんですけど。
僕たちはこういう選択をするしこういう考え方をするなっていう話を今日は。
そうですね。
させてもらったっていうところに留まってしまった。
自分のことを自分で決めることが大事っていうことですよ。
フレンド昨日ね。フレンドっていう名前なのにね昨日は。
わくらじがフレンドになるよ。
わくらじがフレンドになりますか。
なんだか誰かの心のフレンドになれてたらこれ以上嬉しいことはないな。
心のフレンドか。心のフレンドってなんかピンとこえへんな。
こえへんな。
はい今週のわくわくラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
はい。
ここで収録前ねあのいつも時間を合わせて何時から収録ですよってこうねやり取りするんですけども。
ちょっと待ってくれるかなってこう見たんですよ。
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なんか悩んでたんだよな森口さんはずっと。
ちょっとこう色々試行錯誤しながら望んだんですけど望んだ割にあんまりまとまらず終わってしまったような。
割にいつもと一緒やったっていう感じは。
すいません本当に。
ありましたけど。
いやもうすいません僕らがちょっと喋れる限りでね喋らせていただきましたけども。
なんかもうでも同じようなこうもしかして事例を抱えてらっしゃったとかこういうふうに乗り越えたよとかきっとあるはず。
あると思うね。
もう大先輩方もう本当に教えてなんかいつもこう教えてって言っても教えてくれないんですけど皆さん教えてください今回ばっかりは。
僕らも助かるし水見美祝さんもきっと心強いと思いますのでわくわクラジメイトさんのお力を貸してください。
貸してください。
どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
はいそれでは次回ですけども11月の2日土曜日また21日にお目にかかりたいと思います。
はい。
それではわくわクラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お会いでは森口と。
三田村でした。