アウトドア料理の楽しみ
このプログラムは、WAKUWAKU RADIOでお送りします。
サブトーク)だからそれよ、アウトドアでしょ?結局の話。
サブトーク)アウトドアなんだけど、ちゃんとフライパンとかさ、そういうの外に置いて、太陽が見えてる状態で油ひいて炒めたりとかってしたことないでしょ?
サブトーク)しないですけど、もうする予定もないですね。
サブトーク)いや、そうでしょ。俺も全然そうやったけど、一回やるとね、なんかハマっちゃう感じはある。
サブトーク)ほんまに?やったの?っていうか。
サブトーク)奥さんがあれを買ったんですよ。アマゾンで1万円ぐらいの薪ストーブ。
サブトーク)ちっちゃい小ぶりのやつ。で、上の蓋のとこが取れるようになってて、そこにいわゆる中華鍋とかをどんと置けますみたいな。
サブトーク)もうそのさ、薪を大量にくべた、鬼のような火力で一回チャーハン作ったんですよ。
サブトーク)あー、それは美味しそうだ。
サブトーク)全然違うよ、ほんとに。
サブトーク)火力とかそういう意味では、やっぱりそのIHとかガス火では出せないわな、きっと。
サブトーク)そうやね。
サブトーク)なるほどな、そういう観点はなかったな、その火力とかそういう。
サブトーク)そう。
サブトーク)いやー、外にキッチンかー。
サブトーク)いやそれかよ。だからそれで俺は外でさ、中華鍋を振る楽しさを一回知ったわけ。
サブトーク)だから天気が良くてそこまで暑くない日とかいったら、あーなんかまたやりたいなとか思うけど、
サブトーク)あのいちいちさ、その薪ストーブ出してきてさ、設置して中に薪くべてさ、
サブトーク)でまたあのテーブルみたいなやつを引っ張ってきて椅子も出してきてとかってやるとさすがにめんどくさいわけ。
サブトーク)だからもう常にそこにいる状態のキッチンが欲しいんですよ。
サブトーク)キッチンというかコンロみたいな。
サブトーク)いや、わかりますよ。その憧れとかそれがあったらいいなーって思うのはすごくわかるんですけど、
サブトーク)僕ね、たぶんほんまに2回夜は着こうって。
サブトーク)あ、ほんま?
サブトーク)なんか物置になってるイメージしかないですね。
サブトーク)外には棚になる。
サブトーク)そうそうそうそう。なんかバケツとか置いてそうな気がしますね。
サブトーク)あーそうですか。
サブトーク)いやーまあでもわかります。それがあったら豊かだなーっていう気はしますね。
サブトーク)そうなんだよ。なんか新たな発見でしたね。そんな違うことないやろって僕も思ってたんですけど、
サブトーク)実際にね、味が違うって言うと言い過ぎかもしれんけどなんか違いますね。
サブトーク)いやーでもあるよね。それがプラシーボなのかどうなのかはまさて大きい。
サブトーク)そう。
サブトーク)パンを焼くとかでも僕の好きなリトルフォレストっていう映画。
サブトーク)あー昔出たね。
サブトーク)そうそうそう。中でも薪ストーブでパンを焼くっていうシーンがあるんですけど。
サブトーク)薪ストーブの上に何かを置いてそれでパン焼くってこと?
サブトーク)いや中に入れちゃうんですよ。
サブトーク)えー燃えるやん。
サブトーク)違う違う火を焚いておいてそれで余熱をするじゃないですか。
サブトーク)ほうほうほう。
サブトーク)ほんでちっちゃく火がなったら置きを作っておいてそこに
サブトーク)あー。
サブトーク)加工を済ました生地を入れておくとまあこれがおいしそうに焼けるんだろうな。
サブトーク)あーミニチュアのオーブンみたいな。
サブトーク)あーそうですそうです。
サブトーク)風にできるんだ。
サブトーク)そうだからあれを見たときにはーこれはほんとに欲しいなという巻きストーブをね。
サブトーク)2回しか使わんもんな。
サブトーク)そうなんですよ。たぶんそうなると思って。
サブトーク)まあそこまで骨幹の地っていうわけでもないしな。
サブトーク)そうなんですよ。そこなんですよね。
サブトーク)まあまあ確かにね。
サブトーク)まあでも憧れはないことはないです。
サブトーク)あとねそのまあ火力もそうなんですけど中華鍋って家になくない?なかなか。
サブトーク)ないないないんす。
サブトーク)使ったことある?
サブトーク)いやないんですよ。
サブトーク)いやあれね。カセットコンロでいいんで中華鍋使ってそれで料理してみて下さい。
サブトーク)えーなんかちゃうのあれ。
サブトーク)全然違う。
サブトーク)中華鍋ってだってあの。
サUBトーク)そう大きいね。
サブトーク)大きけりゃ大きいほどいいもしかも。
サブトーク)ああ、そうなんですか。
サブトーク)メチャクチャ楽やであれ。
サブトーク)そう。
もう何を何でもどんだけでも入るからさ
ああまあそりゃそうだね
しかもこぼれる心配ないくらいでかいもんね
そう
しかも鉄のお玉でガンガンやっていいからさ
ああそっかそうだね
あのテフロンがないから剥げないもんね
そうそういうことで焼きそばとか
チャーハンとか
炒める系のやつ
野菜炒めとかそうやけど
あの一瞬でできるし
どんだけゆすってひっくり返しても
どっかぶっ飛んでいくとか混ぜた時に
ヘリから飛び出していくっていう恐れが全くないから
すっごい楽ですね
それはいいね
そういう昔ながらの道具じゃないですか
多分中華鍋っていうのも
そうね
そういうのって
なんて言うんでしょうね
一般家庭になかなかこう
まあ使ってる人は使ってるんでしょうけど
やっぱりスタンダードにあるものではないじゃないですか
きっと
そうね
そういう昔ながらの道具って
やっぱりねほんとに義にかなった作りしてるんですよね
ほんまにそう
使いにくいって思う人もいると思うんですよ
まあね
けどそれってなんか使い切れてないというかさ
本来の使い方ができてないから
そんなだけであって
実はちゃんと正解を導き出せば
ドラえもんの道具への憧れ
めちゃくちゃ便利だったりする
そうね
きっと
ちょっと前に話した
セーローがベストバイですみたいな話したけどさ
セーローもそうで
一見すごい使いづらそうというか
使うのめんどくさそうみたいな
結構お声もあるんですけど
全然そんなことなくって
まあ敷居高いイメージあるよ
あるけどね
本当にでも買ってみて使ってみたら
本当にあこんな楽なもんないなと思うから
いやそうやね
もうまさにそういう感じ
ピザがんばれ
だからちょっとこう
3人で頑張って
3人?
あのもう1人連れて行きますから
ああそういうことね
はいはいはい
何個いるんやろなレンガ
ピザがま
DIY
個数
100個
100個か
ほんまに100個で行けんのか
なんか飽きたら潰せそう
まあね
こういう感じなんやってなったら
満足する可能性はあるけど
そうやね
じゃあもうこの残ったレンガは
奥さんのその家旦にしますとか
あそうそうそうそう
できますしね
最悪ね穴掘って埋めておいたらいい
穴掘って埋めんでも
その敷き詰めたらよろしいやん
そんな
不法登記みたいなこと
自分ちの敷地にね
これさ全然話変わるんですけど
自分ちの庭って
どこまで自分のもんなんかな
そのさ
地下
そう俺すごいそれ気になってて
ああ確かにね
そういう意味では空もうじゃない
そうそうそう
上下の話ね
そのさ土地はさ
お金出して買ってるわけやん
そうですねはい
その権力って
どこまでこう続くんですかっていうさ
確かにね
でも地下室ってあるじゃないですか
ありますね
だから地下1階ぐらいはセーフなんだな
そうだね
だって実際その地下貯蔵庫というか
ワインセラーみたいなの作ってた人とか
いらっしゃるもんね
それは固定資産税かからへんってこと
かかるっしょ
その延べ床に含まれてくるのか
うん延べ床になるでしょうね
じゃあ俺は自分の庭をどんどん掘っていって
地下室作ってもいいけど届け出なあかんってこと?
たぶん
いいはいいんかな
いいじゃない
いやそうだからどこまでですよね
マントルまで行っていいのかって話ですよね
そうそう真下にさずっと
この長方形の形の限りは
俺のもんなんですよっていうことなのか
でもなんかそうじゃない気はするからさ
空はダメっぽいもんね
あるじゃんその飛んでいいエリア
ドローンとかもね
なんかありそうですけど
なんか下は考えたことなかったな
下は別にさ迷惑かけないじゃないですか
なかなかでも憧れはありますよね
なんか昔ドラえもんの映画でそんななかったっけ
なんか地下室みたいな
映画か通常界かわからんけど
わからへんけどなかったです
あったと思うで
でしょあれ見てすんごい憧れたもんね
もうその子供たちが好きに部屋を作りまくるみたいな
そうそう
あったね
そうドラちゃんの道具でピン刺したら
上にグニュンって伸びた家みたいな
何言ってんのどういうこと
アンプルみたいな形した
お家型のものを土に刺したら
それが大きくなって家になるんですよ
めっちゃええな
そうあれめちゃくちゃ憧れてちっちゃい時に
ドラちゃんはやっぱ子供の欲望をダイレクトの道具出してくるから
僕はやっぱグルメ風呂敷欲しいもんね
グルメ風呂敷もいいし
株を育てたらパカンって割ったらカレーライスとか
スパゲッティとかが中に入ってるんですよ
しかもできたて熱々が
未来のインスタント食品みたいな感じなのかな
ただのインスタント食品じゃなくて
まず自分が育てるというね
そのステップの意味はよくわからんけどな
だってグルメ風呂敷がある以上これいらんやん