日常からの学びとSNSの繋がり
みなさんおはようございます。女性経営者コミュニティわくらく代表の三根です。
この番組では日常生活の中からビジネスのヒントをお話しています。
この前、花凛さんの出版記念講演会に行ってから音声配信されている方といろいろつながって、
お互いの配信を聞きながらコメントしたりフォローし合ったりして交流できているのがすごい楽しいです。
やっぱりね、SNSってSNSだけの世界で完結するんじゃなくて、
リアルで出会ったこととそのSNSの配信がリンクすることで、
より立体的になって体温とか感じられるのがすごいいいなと思っています。
こうやってね、コメントくださったりフォローしてくださったり聞いてるよって言っていただけることが
私が続けられている励みになっています。
ドラマ「銀河の一票」と「助けて」のサイン
今日は本当に困っている人は助けてと言えないとか、
大丈夫よっていう言葉の中に助けてがあるっていうことをちょっとお話したいと思います。
このキーワードだけ言うと重い内容みたいに感じるかもしれないですけど、
そんなことではなくて、私は自分を大丈夫にするために
どんなことをしているのかっていうことがメインテーマです。
なんでこういうことを考えたのかって話そうと思ったのかっていうと、
テレビドラマです。
私ね、ドラマ好きなんですよ。
このドラマについて語り出すと長くなってしまうんで、
実はこの配信を撮る前に撮ってたんですけど、
ドラマのことを語り出したらそれだけで5分とかなったんで、
聞いている人は面白くないわと思ったんで、今これを撮り直しています。
今シーズンはまっているドラマが銀河の一票です。
黒木華さんと野呂佳代さんが主人公で東京都知事選に出るというドラマなんですね。
東京都知事選という選挙をテーマに扱っているんですけど、
社会の中のちょっともやっとしたものを抱えている人であったり、
困りごとっていうところに寄り添うような、その視点がすごい良いんです。
その中で黒木華さんが演じる茉莉さんが言ったのが、
本当に助けが必要な人ほど助けてほしくないという空気をまとっているって言われたんですよ。
それがハッとしたんです。
私は起業相談をしていく中で、やっぱり事業が思い通りにいかなくて、
どうしようって売り上げを上げるためにどうしようとか、
スタッフとのコミュニケーションがうまくいかなかったり、
そういうことでどうしようという相談をいっぱい受けるんですね。
資金繰りがうまくいかないというような方とかも、結構深刻な相談も受けます。
でもひとつ困ってはいるんだけど、
女性経営者って真面目だったり強がりだったりする一面もあるんですよ。
あとは少し頑固なところもあるんですね。
なので相談されるんだけど、大丈夫ですって言われたり、
相談、アドバイスとかが素直に入らなかったりされる時もあります。
なので私は、大丈夫言ってるけど助けてだよねっていうことを感じた時に、
どうしたらいいかなっていうのはいつも悩みなんですね。
いざという時はぐいって介入するし、
ちょっと今は言っても入らないだろうなとか、
逆に言うことが余計傷口広げるなって思う時は見守りながら、
様子見てるみたいなこととかをしてます。
そんな中で信頼関係ができた人はぐいっと食い込んでいくんですけど、
そういう思いをちょっともやもやと抱えた時に、
このドラマの言葉が私の中にヒットしました。
そこの関わり方っていうところも、
このドラマの中ではしっかり聞かせてくださいっていう安全地帯を作ってから、
心を開いていくところがすごい良かったです。
この大丈夫って本当に困ってる人は助けると言えないっていう話から、
自分を「大丈夫」にする方法
私自身は自分をどうやって大丈夫にしてるのかっていうところの話をしたいなと思います。
私自身はこんな言ったら元も子もないんですけど、あんまり深く悩まないんですよ。
なんでパートナーとかからもいつも能天気でいいなって言われるんですけど、
その能天気の根底にあるのは何かっていうと、
いろんな問題は起こるけど、多くのことってある程度時間が経てば解決してくれるんですね。
あとは自分自身が抱えきれないようなトラブルっていうのはやってこないんですよ。
そういう意味では人間の強さであったり、レジリデンスの力を信じてるっていう部分があります。
なので、大変って思ってもなんとかなるやろう、なんとかなる力をあるって思っているところがあります。
もう一つは、しんどいと思ったとき、結構私は人に話す方なんですね。
人に話すっていうことはどういう効果があるかっていうと、アドバイスを求めてるわけじゃないんですよ。
話している中で頭を整理してる。
私自身が考えているのが、トラブルとか困ったことって一人で抱えてしまうと悲劇。
悲しい劇の悲劇ですね。
でも誰かと話して、こんな大変わーって笑い飛ばすと喜劇、コメディになると思っているんです。
こんなことあってーって。
例えば、取引先と思い通りにコミュニケーションが取れずに揉めたとします。
なんでここに頼んでしまったんやろうとか、なんで確認しにいんかったんやろうとか、なんでこの人こういう見方するんやろうって。
一人で抱え込んでしまったら、どんどんどんどん悶々としたり、落ち込んだり、怒りがこみ上げてきたりすると思うんです。
でもそういう時に、例えばスタッフに何々さんからこういうこと言われてーとかいう話をする。
そしたらそのスタッフに説明していく中で、私の頭が整理されたりするんですよ。
例えば怒った出来事を整理したり、スタッフに何々さんでこういうことをおっしゃったんですかとか、なんでこういうことになったんですかって言われると、
私の狭い視野で見てたものが、スタッフのそこどうなってるんですかって質問を投げかけられることで、見なかったこととか見落としてたことに気づいてたりするんですよね。
なので人と話すことで、自分自身が視野が狭まってた部分を、いやいや、あ、そうや、この事実を忘れてたとか、私の独り言われの味方になってたなっていうことを気づくことができます。
なのでね、私はあんまり、しんどいなと思ったことは結構早いうちに、しんどいなと思う前に、もやっとした時点で人と話す。
で、その人を話すのはアドバイスを求めているわけではなくて、話すことで私の頭が整理される、情報が整理されるっていうところがあるなって感じています。
あとは、頼るところを複数持つっていうことも重要ですよね。
そのテーマに関して、全部受け止めてくれるような人ってあんまりいない。
自分の何かのトラブルに対して、例えば仕事の話とかだと、Aさんが聞いてくれる。それは状況もわかってる。
例えば私とかだと、経営者仲間であるリウムのほぐちさんは、私の性格もわかってるし、私のビジネスのこともわかっているし、私を取り巻く環境もわかっている。
で、経営者だったらこういう判断するよね、みたいなこともわかってくれるんで、結構仕事のこととか相談したりするんですよね。
あとは、会員さんとのやり取りの中でどういうふうにサポートしたらいいかな、みたいなこととか、スタッフの小島と相談したりする。
あとは、経営者としては、今後のこととかだったらパートナーに言ったりする。
でも逆に、パートナーに関しての悩みとかを他の人に言えないから、他の友達に言ったりするっていうことで、
複数の寄り所を持っておくと、心のバランスがとれるなと思います。
私も最初から弱音が吐ける人間ではなかったんですよね。弱音が入ってしまうと弱い自分を認めてしまうのが嫌や、っていうような時期もありました。
でも40歳過ぎたくらいから自分で抱えきれるものって限界あるなって思ったことと、相談しても相手の人って結局適当に聞いてるから、そんな深刻に相手もならへんからいいかなっていう変な割り切りを持って話せるようになりましたね。
リスナーへの問いかけとまとめ
今日はドラマの中から、本当に困っている人は助けてと言えないなって、それをちょっと感じて、私自身も困っている人を前にした時に、どんなことを考えているか、これに関してはまだ全然結論もできてないし、まだ私自身手探りな状態です。
そして私自身は自分を大丈夫っていう状態にするために、どんなことを意識しているよっていうようなことを今日はお話ししました。
皆さんは、自分を大丈夫っていう状態にするために意識していることとか、こういう人だったら自分の弱音も吐けるよみたいな人はいらっしゃいますでしょうか。
助けられたっていうような、どんな人に頼っているかとか教えてもらえると嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
もしドラマが好きだったら、好きなドラマの話とかも聞かせてもらえると参考にします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。