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みなさんおはようございます。女性経営者コミュニティわくらく代表の三根です。
この番組では日常生活の中からビジネスのヒントをお伝えしています。
今日は人前で話す人というか、人と接する人はボイストレーニングしたらいいよっていうようなことをお話したいと思います。
土曜日に五十嵐花凛さんの出版記念講演会に参加したという話、この放送でも繰り返しお話していますが、
その中で挨拶をさせてもらったんです。
ちょっとね、圧強すぎる挨拶でやらかしてしまったっていうことを土曜日の放送でお話ししました。
で、まあそれね、花凛さんはちょっと気を使って言ってくださったんですけど、フォローで言ってくださったんですけど、
みなさん一瞬で場を変えるっていうか空気感を作るのさすがですねって言ってくださったんですね。
それはある意味ね、圧が強かったんですよ。圧が強いってどういう感じやろ。
なんか政治家ですか?みたいな、多分それくらいの圧の強さやったと思います。
私、やっぱり創業塾の講師とか人前で話すことが多いんで、マイクを持つとちょっとスイッチ入るっていうのがあります。
でももう一つ、その背景にはボイストレーニング受けてるんですよ。
なので、人前にできた時ちょっとやっぱり声を喋るように無意識で変えてるんですね。
ここのなんでボイストレーニングをやることになったかみたいな背景もちょっとお話したいと思います。
私、人前で講演とかするようになって20年近くなります。
最初の方はほんまボロボロでした。ボロボロっていうか内容はそれなりに作り込むんですよ。
でも、しゃべりがちょっとね、子供っぽい部分があったり、声が子供っぽかったんですね。
その当時、お世話になっていたメンターの先生に、三根さんは喋り方が幼稚やからボイストレーニングを受けた方がいいよって言われたんです。
でもその時はね、ピンとこなかったんですよ。
他のフリーアナウンサーの友達とかに聞いた時も、三根ちゃんの喋り方っていうのが可愛らしさでもあるからそのままでいいんじゃないって言われたんです。
だからそのままでいいんかって思ってたんです。
ただそのフリーアナウンサーの友達っていうのは、その時点の私って30代前半ぐらいで、年上の人たちと囲まれながら、三根ちゃん三根ちゃんって可愛がられる妹的存在な私を見てたんですね。
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でもメンターの先生は、私が年を重ねていく中でステージアップしていく。
そして立つべきステージというか、人前で話す人としても規模感であったり、オーディエンスがどんな人なのかっていうことも変わっていく中では、今の喋り方、可愛らしい喋り方ではあかんっていうことを見抜いてあったんですね。
だからフリーアナウンサーの友達は今の私を見てた。
メンターは私の5年後10年後になってほしい姿っていうのを見てあったんです。
でもね、その時私わからへんかったんです。
ボイストレーニングって何?わざわざ声をトレーニングしなきゃいけないの?とか思っていました。
別に歌手でもないし、アナウンサーでもないし、それよりは中身の方、コンテンツの方を勉強したいとか、お金をかけるんやったら、例えば見栄えとかの方がまだいいんじゃないかってそういうふうに思ってたんです。
でもそこから私は事業を伸び悩んだっていうこともありますし、
あとは、公演のアンケートとかを見た時に、ちょっとね、品がないとか書かれたことがあったんですよ。
講師のしゃべり方に品がない。
で、それなんでかっていうと、面白おかしくしゃべろうと思って、それこそ本当に大阪のおばちゃん感満載みたいなしゃべり方をしてたんです。
で、なんかみんなを楽しませなきゃとか、引きつけなきゃ、こちらに前のめりにしなきゃっていうのが空回りしてたんですね。
そうすると、なんかちょっと雑な言葉遣いとかで引きつけるようなしゃべり方とかをしてたんですよね。
なんか一生懸命すぎて。
で、それがアンケートで品がないとか言われて、ショックですよね。品がない。
そして、セミナーの反応、リアクションとかももうちょっと変えなあかんなと思っていたので、
メンターの言葉を思い出して、ようやくボイストレーニングに行きました。
なんか本質を捉えたアドバイスって本人にはすぐに届かないものですよね。
メンターはね、私が早く成長するようにと思ってボイストレーニングって言ってくれたのに、当時の私はそれに気づけてなかった。
でも3年経って気づけたので良かったということにしておきましょう。
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それでボイストレーニングに行きました。
まずはね、声にも温度感がある。
相手を不安にさせる声だったり、相手をふわっと包み込む声だったり、
声にも温度感とか質感があるんだなっていうことを感じました。
私のなりたい姿、女性経営者コミュニティのリーダーとして、
そして人を受け止める存在でありたい。
その自分のなりたい姿に対してどんな声を出していったらいいのかっていうところをトレーニングしてもらったんです。
皆さんボイストレーニングってどんなイメージを持たれます?
歌手の方とかが受けられるボイストレーニングとか、
声の高音が出るとか、通りが良くなるとか、歌が上手くなるって、
そういうことをイメージされるかと思うんですよね。
でも私が指導していただいたボイストレーニングの先生は、
私自身の在り方、そこを整えるところから作ってくれはったんです。
その自分の心の状態と声がつながっていくんですよね。
自然といい声を出していくと背筋が伸びるし、私自身も自信が湧いてくるんですよ。
声って波動なんですよね。
なので、いい波動を受けるとやっぱり人って心地よくなる。
ボイストレーニングを受けてから実感したことがあります。
どんな内容を話すかより、どんな声で話すかの方が重要なんです。
こういう音声配信もそうなんですけど、
喋る仕事っていうか人前で話す仕事をしていると、
コンテンツ、中身をどうするかっていうことに絶対意識が向くんですけど、
実はね、内容ってあんまり人の頭に残ってないんですよね。
それよりは、あ、心地よかったなとか、なんか元気になったなっていう方が印象に残っています。
なので、内容を一生懸命詰める前に、
ボイストレーニングを受けて、自分がなりたい姿というか、
自分の話すことでどういうふうに人に変わってほしいかっていうことを
トレーニングする方が何倍も効果的だということを気づきました。
なんで思ったかっていうと、明らかに講演会とかの反応が変わるんです。
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アンケートも反応が変わるし、前の目で聞いてくださるんですね。
そして、実は営業でも反応が変わるんです。
入会説明会とかそういうことをした時の反応率というか成約率が全然変わってきました。
だから多分ね、その前のボイストレーニング受ける前の私っていうのは
ちょっとね、グイグイ押すタイプの話し方をしてたと思います。
だからね、ちょっと圧強いのは変わらないんですけど
圧迫感を感じるような話し方だったんじゃないかなって思うんです。
今はね、押したり引いたりっていうのが比較できて
引きっていう話もできるようになりました。
自分のあり方と声がつながっているっていうのが
すごく私はトレーニングを受けた成果ですね。
あともう一つ実践的な内容として
オンラインの時代になって
やっぱりね、声を通る人と通らない人では
聞こえ方が全然違います。
オンラインって特に通らない人は通らないんです。
皆さんもないですか?
オンラインでセミナー受けてたり
あとは参加者がちょっと一言喋るとか感想喋るとかいう場合ありますよね。
その時、ちょっとこの人聞き取りにくいなって。
だからオンラインの時代こそ
その滑舌を良くしたり聞き取りやすい声を話すっていう意味でも
やっぱりボイストレーニングを受けた方がいいと思いますね。
あとはリール動画とかを作る時も
声の質っていうのはちょっと聞き取りやすいかどうかっていうのは
影響するなと私は感じています。
今日は話す仕事をする人はボイストレーニングを受けた方がいいよ
っていうことをお話ししました。
ほんま騙されると思って受けてみてください。
もうね仕事とか反応が大きく変わってきます。
ちなみにね私がお世話になった先生は
池本美代子さんという先生で
元テレビ局のアナウンサーをされていたのかな
そこから独立されて
ボイストレーニングのスクールというか話し方のスクールをされています。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
何か参考になったなら嬉しいです。
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それではまた。