起業して5年でほとんどが廃業するってウソ⁉️
2026-08-25 07:21

起業して5年でほとんどが廃業するってウソ⁉️

起業して5年で多くの企業が潰れると言われていますが、それを裏付けるデータはありませんでした。

【タイムスタンプ】
起業して5年でほとんどの会社がつぶれると言われるけど
私も22年続けていますが、飛びぬけているわけではない
政策金融公庫の融資を受ける中でデータにあたってみると
5年後の存続率は89.7%
中小企業白書でも8割が存続している
母集団をどのようにカウントするかで存続率も変わる
本当につぶれるのか、つぶれるのはどんな会社なのかAIに相談したら良い
一歩踏み出してみると生き抜く力が生まれる

#起業
#廃業
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皆さんこんにちは。女性経営者コミュニティ わくらく代表の三根です。
この配信では、女性経営者コミュニティを22年間運営してきた経験から、日常生活のビジネスのヒント、心の持ち方についてお話しします。
はい、今日は起業して5年でほとんどの人が潰れるっていう話は、実は嘘なんちゃう?ってそんなことをお話ししたいと思います。
はい、あの起業セミナーとかね、そういう界隈では、なんか起業して5年続く人はもうほんと一握りです、みたいなことよく言われます。
皆さんもお聞きになったことあるんじゃないでしょうか。
で、私自身22年今続けているわけです。
すごいねって言われるんですけど、でも私の周り続けている人が多いんですよね。
だから5年で大半がいなくなる。
うちの会員さんも5年以上続けている方が多いし。
で、そんな飛び抜けて才能が、私もあるわけではないのに続いているわけですよ。
だからそれ派手なと思ってたんです。
それで、今回ちょっと日本政策金融公庫の融資を受けて、いろいろ政策金融公庫の資料を見てたんですね。
そしたら、これ結構な会社が長く続いてるんじゃないっていうようなデータに当たりました。
日本政策金融公庫では、毎年5年間継続するような会社、どんな会社なのかっていうようなことを追いかけてあるんですね。
で、そのデータを見たら、2020年の調査で、事業5年以上続けている人が89.7%でした。
約9割。ほとんどが続いてるじゃんっていう感じです。
ただ、日本政策金融公庫でお金を借りているっていうことは、事業計画書をしっかり作ってる。
しかも、借り入れを起こして、しっかり事業の基盤を作っていこうという方なので、借り入れとかもせずに、まず副業から始めましょうっていうような人に比べたら、まず募集団が違うっていうのはあると思います。
とはいっても、ほぼ9割が残っているわけです。
じゃあ、もっと他のデータはないかなっていうようなことを調べてみました。
中小企業白書というのがありまして、中小企業庁が中小企業の企業とか経営とかそういう状況を毎年まとめています。
私は補助金の申請書とか書くときに、市場調査のデータが必要なわけですよ。
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なので、中小企業白書を毎年チェックしながら、どんな風に最近の傾向になっているのかなというのを見ています。
この中小企業白書なんですけど、2023年の白書によると、創業後5年を経過した日本における企業の戦争率は80.7%です。
8割が残っているっていうことなんですよね。
これは製作金融庫庫で融資を受けてないっていうような人も含まれています。
なので、2つのデータは8割と9割ってほとんど残ってるやんって感じなんです。
でもここで、この起業した人ってどこを含めるのっていうことになってきますよね。
正直なところ、開業お届けを出さずに、まずはテストマーケティング的に始めました、副業から始めましたっていうような人。
そういう人だと、5年もたなかったっていうような方もひょっとしたら多いんじゃないかと思います。
という意味では、5年続く事業は人に来たみたいなものって、前提が違うと全然変わってくるんですよね。
そもそもそういうデータが見当たらないんですよ。何割が辞めてますよって。
なのに通説のようにたくさんのところで言われている。
それが恐ろしいところだなって思います。
5年続く企業って人に来ですよっていうことを複数箇所、例えば誰かの投稿でも見たし、コラムでも見たしって、3箇所ぐらいで見たら、
あ、これ本当なんだって思い込んでしまいますよね。
なので何を言いたいかっていうと、5年でほとんどが潰れるよっていう、そんな向きではない。
企業って難しいんだなって思っている方がいらしたら、まずは踏み出してみられたらいいなって思います。
それともう一つ、この5年でほとんど潰れるって本当なん?と思ったら、ちょっとAIとかに聞いてみるっていうことをやってみてもいいかもしれませんね。
あ、5年で潰れるんだったら私なんかに無理かなって、そういうちょっと暗い気持ちになる人もいらっしゃるかと思います。
そういう時にAIに、5年でたくさんの人が潰れるって聞いたんですけど、潰れる人ってどういうことが原因ですか?とか聞いたりすると、
どういうことを準備したらいいかがわかる、こういうリスク管理ができます。
私も今回、政策金融公庫のいろいろ資料を書いてて、その中で生存率とか、それを私は企業支援をしている立場として気になったので、
AIに5年で潰れるって本当なん?みたいなことを聞いたら、そのデータって実はないんですよって教えてくれました。
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そこからちょっといろいろ深掘りして、どういうことをやっている人は特に長続きしますよっていうようなことも新しい情報が得られたので良かったです。
企業をすると、やっぱり一歩踏み出してみると、何とかしようっていう力が働くんですよね。
これはね、人間の生存本能なんじゃないかなと思うし、世の中の見え方が変わる。
なので、続けていく力っていうのが自然と備わっていくような気がします。
あとは、データを見たときは、それが本当なのかなって、出店先どこなのかなって、今AIがあるからそこも調べてみられると、
ひょっとしたらご自身の仕事の分野にも、いろいろともっと自分にとってプラスの情報があるかもしれません。
今日は、企業して5年でほとんどが潰れてしまうっていうのは、実はあやふやな情報だったっていうようなことをお話ししました。
参考になったなら嬉しいです。それではまた。
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