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みなさんこんにちは。女性経営者コミュニティワークわくらく代表の三根です。
この番組では女性経営者として日常生活の中からビジネスのヒントをお話ししています。
昨日ぐらいからかなり気温下がりましたよね。
なんか普通の半袖に着てたら寒いっていう感じだったんですけど、
みなさん体調など崩されていませんでしょうか。
私もクリーニングを出そうと思っていた洋服をちょっと思いとどまって、
あと1週間、2週間様子を見ようと思っています。
今日は本が私好きなんですね。
本を通して疑似体験をしたり、
あとは色んな人の、自分と背景が違う人の心情っていうか心理を勉強しているなと思ったので、
そんな話をしたいと思います。
土曜日にスタンドFMで活躍されている五十嵐花凛さんの出版記念講演会に行ってきました。
それは土曜日の放送でもレポートしてますので、よかったらお聞きください。
その時に出版に至った経緯みたいなことをお話しされたんですね。
花凛さん自身が本がとても好きだったと。
ソフィーの世界っていうベストセラー。
あれ、私が高校生ぐらいの時かな。
その本があって、すごい本の世界にはまったっていうようなことをお話しされていました。
その時に、私も本めっちゃ好きだったなって思い出したんですよ。
こういう他の人と接したり、他のイベントとかに行って、自分のことを再発見するっていうことありますよね。
例えば、今回の講演会では、花凛さんが本が好きだったっていうようなお話とか、
自分がステージアップしたいという時にどういう行動をしたかというお話をされる。
それを聞きながら、私自身は自分事を考えた時に、私もそういえば本が好きだったなとか、
自分がもがいてた時、ステージアップしたい時、私はこういうことをしたなっていう。
忘れていたことを思い起こさせてもらって、
花凛さんが刺激となって、私の中の過去であったり、大切にしている価値観とかが刺激されて、
もう一回目覚める。こういう思いをしてたなっていうようなこととかも再認識できました。
そういう意味で、外のイベントとかに行くとか、いろんな人と話すっていいですよね。
話を戻しまして、私も本めっちゃ好きなんですよね。今でも好きですし、若い頃はもっと好きだった。
小学校の頃とかは、図書館に毎日のように行って、本を借りて、
その当時、図書カードみたいな貸し出しカードとか書いてたと思うんですけど、それが誰より早く更新されるような人間でした。
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起業してからは、ビジネス書とかをたくさん読み漁りました。経営のノウハウをめっちゃ勉強したかったんですね。
それでもいろんな売れてるビジネス書を読んでましたし、私自身が出版したっていうようなこともあって、
ビジネス書どういうのが売れるのかとかいうのも研究してました。
でも結果的に行き着いたのは、やっぱり小説なんですよね。
だから子供の頃も物語っていうかお話が好きで、今もやっぱり小説にたどり着いてるんです。戻ってきてるんです。
小説の何が好きなのかなっていうのを考えてみると、まず2つポイントがあるのかな。
1つ目は擬似体験ができるっていうことです。私が大好きな小説の一つが、髙田郁さんのみをつくし料理帖。
この歴史小説なんですけど、ベストセラーにもなってドラマ化もされてます。
みをつくし料理帖は、北川景子さんが10年ぐらい前にドラマにされたのかな。その時は日テレかなんかだったんですよ。
その後NHKでもドラマ化されて、それは黒木華さんだったんですね。
私、みをつくし料理帖の身をは絶対黒木華さんだと思ってるんです。
主人公がめっちゃ目立つタイプじゃないんですよ。華やかなタイプじゃないんです。
だから北川圭子さんはちょっと華やかすぎて違うなと思っていて、それが黒木華さんでNHKでドラマ化されて、
私のイメージ通りだと思いました。
みをつくし料理帖の身をっていうのは料理人なんですね。
普通の家で生まれた子で料理の才能を見出されて、東京に行って料理の店を開くっていう話なんですけど、
料理の話も出てきますし、大阪で育って江戸に行ったその時代の文化であったり、
商人や町人がどんな風に過ごしていたのかっていうのが生き生きと書かれているんですよ。
だから私も江戸時代の町人になったような気持ちになって、
自分が料理人やったらどうなんかなとか、みようのお料理をこれ食べてみたいなとかね。
料理っていうのはいろんな生活習慣と重なって、生活習慣というか小読みと重なっている部分とかありますよね。
例えば単語の節句にかしお餅を食べるとかであったり、当時の日はかぼちゃを食べるみたいなものとかあったりしますでしょ。
だからそういう文化と合わせたお料理にまつわるお話とかもすごく興味深くて、そういうのがすごい好きなんです。
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だから擬似体験というか、私も江戸時代を生きてたらこういう体験がしたいなとか、
あと外国の小説とかだと、海外で私もこういうふうにその時代を生きているような感覚が得られる。
だから私はこの今の時代に生きて、昭和平成令和の時代を生きて、大阪で経営者として人生を送っているんですけど、
別の人生を本を通して体験できるっていうのが私は小説の好きなところですね。
これはドラマ好きっていうところにも共通しているのかもしれないです。
もう一つ、二つ目は小説を通していろんな人の感情っていうのを知ることができる。
感情の変化というか、感情と行動を結びつけて、こういうふうに感じるんだっていうようなことを知ることができるっていうのも好きなことです。
同じ髙田郁さんの小説で、あきない正伝、金と銀っていうのがあるんですね。
これは小芝風花ちゃんが主役となってドラマになっています。
これは大阪の呉服屋さんに奉公として入った幸が、そこの旦那さん、後継さんと結婚して、そこで店を盛り立てていくっていう、これもお商売の話です。
これは経営者の方は結構ハマると思います。
幸が女主人としてどうやって切り開いていくか、江戸に行くんです。江戸でまた切り開いていくんですけど、そういう話があります。
私は経営者なので、経営者としての幸の気持ちっていうのをすごい共感するんです。
実は幸に妹がいるんですよ。妹がずっと幸を支えていくんですけど、
ただ活躍していく幸であったり、幸はみんなから好かれるわけですよね。
それをそばで見ていく中での妹の心情であったり、ちょっと複雑な心情とかが書かれているんですね。
それでちょっとネタバレになるんですけど困った行動をしたりするんです。
妹の立場っていうのは、私は多分体験することってあまりないんですよ。
でも経営者のそばにいる人とか、経営者の周りで同じような、こんな感情を持つ人がいるんだなとかいうようなことも小説を通して知ることができる。
だから自分とは境遇が全然違う人、でもこんな思いをすることってあるんだなっていうようなことを知って、
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それが私はコンサルティングに活かされていますね。
商品を買うっていうことは結局感情を動かすっていうことなので、お客様っていうのが私と同じような人ばっかりじゃないじゃないですか。
コンサルティングしてたらなおさらですよ。
私自身っていうのは結構マイノリティだと思うんですよね。少数派っていうか変わってる人間だと思うんですよ。
でも他の人ってどういうふうに考えるのかなっていうのを、私は小説を通していろんな人の心情、感情っていうのを学ばせてもらっています。
最近面白かったのが、本屋大賞を取ったインザメガチャーチ、朝井リョウさんの本です。結構これ分厚い本なんですよ。
これは、推し活にはまる人の心情っていうのが生々しく書かれています。
推し活にはまる人が視野狭窄っていうか、視界が狭くなる。そして思い込みをしてしまう。
ちょっと言い方難しいんですけど、陰謀論とかにはまる人っていらっしゃいますよね。
そういう人がなんでこういうふうな心境になるのかとか、陰謀論を仕掛ける人、そしてそこに取り込まれていく人っていうような心境も書かれていて。
推し活マーケティングってこういうふうな構図になっているんだとか、メガチャーチマーケティングっていうのが宗教をベースとした、アメリカの教会とかをしたマーケティングなんですけど、そこの構図とかも小説を通して学ぶことができました。
私にとって本っていうのは擬似体験ができて、あとは自分とは境遇が違う人の心境、心理を学ぶことができる。
それが人付き合いにもコンサルティングにもすごい役に立っているんですね。
今回ね、花凛さんの出版記念講演会に行って、本が好きだったっていう言葉からちょっと私自身を振り返って、なんで本が好きかなっていうようなこと、そして本好きっていうところがどうやって私に繋がっているのかなっていうようなことをちょっとお話ししてみました。
同じ本が好きっていう、本が好きっていうカテゴリーでも、それぞれ皆さん特徴があったり、大切にしているものが違ったりするのが面白いですよね。
イン・ザ・メガチャーチ、本屋大賞とってもすごく良い本だったので、また概要欄に貼っておきます。
あと、高田郁さんの歴史小説みをつくし料理帖長、そしてあきない世伝金と銀も、本当に心が温かくなる本で、 この話だけでも10時間くらい話せるくらい熱い思いがありますので、
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よかったらこの本のファンの方もコメント下さると嬉しいです 今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
今週もね月曜日始まりましたので1週間にしていきましょう それではまた