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078 おもひでぽろぽろ
2026-08-28 15:29

078 おもひでぽろぽろ

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●Wakanaプロフィール
幼い頃から大人の相談に数多くのり、人の心の動きに興味を持ち、カウンセリングや心理学などを人が生きるということについて独学で学ぶ。
外見、内面は深く関わり合い、人を取り巻くエネルギー全てが、つながっているのだということを体感し、自分の中にある叡智を引き出す「ホリスティックファッションメソッド」を開発。
南フランスのエズ村で出会ったアーティストと共に「ライフツリーカード」とオリジナルカードセッションを生み出す。
ライフツリーカードは世界中で使われ、オンラインではYahoo占い、LINE占いで1位となる。
現在は、世界各国に滞在しながら、世界各地で夫婦で人生の悩みについての対話会を開催。
Podcastラジオ「Waka no Oto」はランキング1位となる。
自分を大切にして生きることを自分自身と約束し、一人ひとりと心から向き合い、真の調和と光明化へと導くことを使命とし、活動を続けている。
著書に『信じる力』(きずな出版)、『Waka no Oto』がある。
#wakanooto
#わかのおと

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サマリー

このエピソードでは、ジブリ映画「おもひでぽろぽろ」をきっかけに、幼少期の純粋な思いと、それがもたらす学びについて語られています。主人公の田江子とクラスメイトの阿部くんのエピソード、そしてパーソナリティ自身の少年時代の経験を通して、自分の未熟さや失敗を責めるのではなく、その時の純粋な気持ちや精一杯の自分を誇りに思うことの大切さが語られています。

映画「おもひでぽろぽろ」との出会い
このラジオは、子供の頃から生き方についてずっと探求してきた、Wakanaがメッセージを伝えする番組です。
皆さんにとっての、調和と安心につながる道の一つになりますように。
こんにちは。時々見たくなる映画があるんですけれども、それはジブリのおもひでぽろぽろという映画です。
山形を舞台にした映画で、実際に山形弁のセリフもたくさん出てくるんですね。
山形の人間からすると、セリフを言う人たちによって、
この人は山形の人じゃない人が、声優さんがやってるなとか、この人は本当に山形のおじさんおばさんだなとか、分かるんですけど。
なので、特に日本にいるときはあんまり見ないんだけど、やっぱり長く海外、特にヨーロッパとかそこら辺にいると、どうしても見たくなるんですよね。
ヨーロッパは、ネットフリックスでジブリが見放題なので、そういった環境もあってよく見ています。
今日も見てたんですけど、いつもある話、そこに出てくるストーリーの中で、自分自身も思い出すお話があって、そのことについてちょっと考えてたんですよね。
どんな話かというと、思い出ぽろぽろ、ぜひ見たことない方はストーリーを調べていただきたいんですけども、後半の方に阿部くんという小学生の時の話が出てくるんですね。
主人公の女性、今井美希さんが声優をされているんだけど、女性が大人になって東京で働いていたんだけど、山形に農作業しに手伝いに来るということを楽しみに毎年来ているんですね。
そこで小学5年生の自分を連れてきながら、思い出しながら山形での日々を過ごして自分自身に向き合っていくんですね。その中のお話なんですけど、その阿部くんという話が出てくるんです。
簡単にどんな話かということをお伝えすると、阿部くんというのは小学5年生の時に主人公の田江子と同じクラスだった子なんですね。
その子は貧しい家庭に育って、手に赤があるということでクラスでいじめられていたんですね。でもその主人公の田江子は彼をかばうわけでもなく、ただ関わらないように距離は置いていたんですけど、みんなみたいにいじめるということは絶対にしないと関わっていたんですね。
阿部くんは転校することになったんですけれども、最後の日に先生からクラス全員と握手を交わしていきましょうと言われるんですね。みんなちょっと嫌な雰囲気になるんですけど、一人一人阿部くんとクラスメイトの人たちは握手をしていくわけです。
最後に田江子の前に立った瞬間に阿部くんが手を引っ込めて、お前とは握手してやらないよって言うんですね。
その言葉がね、大人になった田江子は好きだった相手へのいじわるということにも気づきつつも、それよりも彼を無意識に見下していたり拒絶していた自分自身のずるさみたいなのを見透かされたんじゃないかということで、すごく胸を痛めるっていう。
大人になった田江子も胸を痛めて傷ついているっていうような、そんなお話なんですね。
パーソナリティ自身の少年時代の思い出
そのストーリーを見るとね、本当に毎回思い出すんですけど、私が小学校、それも5年生ぐらいの時だ、同じ田江子と。小学校5年生ぐらいの時に、その子も引っ越してきたんだっけかな。
ちょっとね、あんまり覚えてないんだけど、でも高学年になってから一緒に通学するというかね、一緒に帰ったり学校行ったりするみたいな少年がいたんです。
彼の名前は青山くん。覚えてる、ちゃんと。青山くんはすっごく背が高くて、ひょろっと痩せてて、色白の男の子だったんですね。本当に足が長かったの。
なぜそれを覚えているかというと、彼はいつもすっごく短いショートパンツを履いていたの。1年中履いていて、だから長い細い足がとても目立っていて、印象的なんですけれども、青山くんと近所だったこともあったりして、一緒に学校行ったりして仲良くなったんですね。
でも他に男の子の友達もいる感じでもない感じで、いつも私といるみたいな感じだったのかな、今思えば。
私、仲良くなると、自分のものを持っているものであげたくなるんですね。消しゴムとか、臭いつきの消しゴムとか文房具をたくさん集めていたんです、お小遣いで。
すごいたくさんあったから、それを使わないやつあげるよ、よかったらって言ってあげたら、ものすごく喜んだんですよね、多分彼。それがまた私、嬉しくなっちゃって、どんどんあげたんですね。
それってまさに今も全然変わらないところがあるんだけど、そうやって結構仲良くなっていって遊ぶようにもなったんだけど、あるとき青山くんからこう言われたんですね。
お父さんから、あまり物をもらってくるなって怒られたのって、だからもうもらえないんだって、ちょっと悲しそうに言ったんですよね。
私はびっくりして、えーって思って、そのときやっぱりなんでって聞いたんだと思うけど、彼はそのまま何も、口数が多い子じゃなかったから何も言わなかったんですね。
そしたらね、多分その後すぐ転校したのかな、途中でいなくなった気がする。
そして、彼がいなくなった後で、クラスメイトの人たちがね、言ってきたことがあって、青山くんの家はね、お金があんまりないから大変らしいよって言ったんです。
だからね、真冬でもショートパンツを履いてあんな寒い格好をしてたんだよって言ったんですね。
私すっごくびっくりして、全然ね、彼が一年中ショートパンツ履いてるの全く不思議に思わなかったの。それくらい似合ってたっていうのもあったし、なんか彼のトレードマークみたいな感じだったし、
なんか本当に何にも思わなかったから、そんなことがあったんだって、ちょっとショックだった。
だから、他の友達とかから、ただでね、いろいろもらってくるっていうことは、あんまり良くないなっていうことをね、ご両親は買ってあげれないしお返しもできないからね、そういうふうにお話を青山くんにしたんだと思うんですね。
でもそのシーンが私は事情も全くわからなかったから、すごいね、なんかちょっとショックだったんですよ。
過去の自分と向き合い、誇りを持つこと
で、そのショックはその時以上に思い出して、大人になってから思い出すたびに結構大きくなって、だから太鼓の気持ちがね、すごいわかるんですよね。
で、あの本当にね、このある意味ね、私ってすごく短絡的、直感的って言えばいいんですけど、今は本当に直感を磨いてきたので、直感ですぐ動いて、それはね、本当に良い結果になることが100%だと信じてやってるんですけど、
やっぱそれまではなんかすごくブレる時もあったし、本当に感情的に動いてしまう時もたくさんあったと思うんですね。
だから大人になってからもそういうこう、こうと思ったらまっすぐだから、こうするんですよ私。なので、それですごくこう、たくさん失敗もね、してきたなーって感じるんですよね。
で、なんかそのたびにその青山くんのことを思い出して、すごいこう自分の、なんて言うんだろう、未熟さというかね、あのー、なんて言うんでしょうね、こう全、もっと周りのことを深く考えたり、その先のこととかも、いろいろ関わる人たちのことも考えなきゃいけないんだみたいな、すごくそういうのを思うようになったんですよね。
今、改めてこの思い出ポロポロを見て、青山くんのことを思い出してね、感じることがあって、それはなんかね、自分の未熟さとか短絡さよりも、その消しゴムとかをあげたり、一緒に投稿したりね、一緒に過ごしてた時って、私純粋に彼のことを友達だと思っていたから、本当に大好きっていう気持ちだよね、友達として。
本当それだけで多分動いてたし、それだけで多分消しゴムとかあげたり、いろんなものをシェアしてたんだと思うの。
そのね、思いってめちゃくちゃ、今思っても濁りがないっていうか、純粋だったんだよね。
だから、なんかそういうこの大好きっていう、その時に相手に感じていた純粋な思いをね、もっと誇りに思おうと思ったんですよね。
これまで起きてきたというか、自分の中の失敗がたくさんあるんだけど、それに関しても、なんていうのかな。
もちろんその未熟さゆえにたくさんの気づきとか学びがあって、それが積み重なって今があるんだけど、
でも失敗した時とかも、その時には多分純粋にまっすぐに何かの思いがあってその行動しているから、
その自分の純粋な思いとか、その時の自分を責めるんじゃなくて、なんかその自分自身をね、もしくはその時に思っていた、大切にしたいんだっていう思いを、もっと誇りに思おうと思いました。
その結果論ではね、もっとこうすればよかったとかこうすべきだったっていうのがあったとしても、でもやっぱりそこにはどんな失敗とかあったとしても、その時の精一杯の自分がいるんでね、
これって多分皆さんも同じなんじゃないかなって思うんですね。
なので、責めるとか、そこから学ぶっていう、そういうフェーズも味わい深いんだけど、その時に純粋にね、そうしていた自分、精一杯の自分っていうところも目を向けてあげると、
なんかね、誇りに思おうとかね、大切に思おうっていう気持ちが出てきて、柔らかい気持ちになるのでね。
しかもその時の思い出とか、その時にご一緒だった存在たちっていう、そういった人たちに対しても、後悔とか悲しみとか怒りとか、そういうんじゃなくて、その時にちょっとでも輝いた時間があったとしたら、その輝きがより鮮やかによみがえってくるんですね。
なので、皆さんもね、そんなふうにご自身のこと、過去の自分自身を犯したこととか、起きたちょっと大変だなって思うことに対しても、優しく向き合っていきたいなと思っております。
終わりに
はい、ということで、今週もね、皆さん、ほがらかにお過ごしください。
はい、もうすぐ回帰、月食ですね。結構心身が揺れたりとか、向き合うっていうことが起きている人もたくさんいらっしゃるんじゃないかと思いますけれども、それぞれやっぱり自分に優しくお過ごしいただけたら、一番なすべきことがなされていくのではないかと思います。
ということで、今日もありがとうございました。
今日のメッセージはいかがでしたか?
今日も皆さんにとって最善の素晴らしい一日になりますように。
和歌の音
15:29

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