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こんにちは、わかまろです。採用支援を行う会社の営業マネージャーで、二児の母でもある私が、
理想の働き方、生活を手に入れるための試行錯誤を、このチャンネルではお届けしております。
皆さん、いかが過ごしでしょうか?
今日から仕事を始めたという方も多いんじゃないかなと思います。
まあ、1年間無理せず楽しんでいきましょう。
今日は、我が家の家族計画について、今うちは2人子供がいるんですけれども、
第三子をどうするかについて考えていることをお話をしたいなと思います。
ちょっと何の身にもならない話になると思うのですが、
よそのオタクのこういう話ってあんまり聞きづらいかなと思いますので、
こういう考えの人もいるんだなと思って聞いていただければ幸いです。
うちはですね、今2人子供がいまして、長女、2人女の子で長女が今4歳になったばかりの長女と、
あと0歳7ヶ月の次女がいます。
私の年齢は37歳で、夫も37歳の同い年です。
もともとですね、結構仕事が楽しくて、ワーカホリック的な感じで働いていた期間が長かったので、
子供をそもそも持つか持たないかっていうのは、あんまり明確な意思はなかったんですね。
ただ、そんな私がなぜ長女を設けたかというと、
きっかけは自分の婦人科系の病気が見つかったことで、
それの手術をしたんですね。
その手術をしたのが結婚から2年ぐらい経っていた32歳の時だったと思います。
その手術をした時に、先生とかからですね、
もし子供を考えているのであれば早い方がいいですよっていうことと、
手術の直後が妊娠をするなら結構確率が高くなるっていうことを言われまして、
じゃあ、それなら子供を持つか持たないかっていうのは、
夫婦で全く話し合いもできておらず、あまりちゃんと考えていなかったんだけれども、
その年齢的なリミットもあるし、
このタイミングでチャレンジしてみようかということで妊活を始めて、
無事に第一子の長女を授かって出産したっていう感じです。
その後、第二子を設けるかどうかも明確な意思があったわけではないのですが、
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第一子の出産時点で私は33歳だったので、
出産する女性としてはそんなに若い方ではないですよね。
そこから産休を明けて、産休を明けたらしばらくは仕事を頑張りたいなと思っていたので、
そうこうしているうちに35歳を過ぎ、
私も夫もお互いに兄弟がいるので、2人兄弟なんですね。
なので、2人兄弟がいるという環境で育ってきた2人なので、
もう一人いるのもいたらよりいいかなということで、
妊活に踏み切ったんですが、これがなかなか妊娠しなくてですね。
結局、婦人治療を行って体外受精をして次女を授かることができて、
去年の5月に出産をしました。
そもそも子供を持つか持たざるかすら明確に希望を持っていなかった私なんですけれども、
子供を育てていく中で結構心境の変化がありまして、
それはシンプルに子育てって大変だけど子供ってめちゃくちゃ可愛いっていうことなんですよね。
特に長女の時は毎日この小さな命を生かすのに必死で、
なんかあんまり楽しむっていう感じもあんまりなかったんですけど、
次女はですね、余裕ができたせいか。
とにかくただただただ可愛い。ただ毎日可愛いっていう感じで、
赤ちゃんを毎日こんなに抱っこできる、お世話できるのもこれが最後なのかって思うとすごく寂しい気持ちがあります。
当然なんか夜寝れないとか、ちょっと私もいつだったかこのスタイフで育児が辛いみたいな話をさせていただいたこともあるのですが、
それをいろいろ差し引いてもやっぱり楽しい、可愛い、そんな感じで今過ごしていて、
じゃあ第三指導するっていう話を今日夫としました。
ここら辺の家族計画の話ってパートナーの方とお話しされてますかね?
どういうふうに皆さんされてるのかなっていうのは結構気になってます。
我が家の結論としては、第三指はもうOKないという結論になりました。
これは理由は2つありまして、
1つが私の年齢的なリスクというところと、2つ目がキャパシティっていうところです。
1個目の年齢的なリスクっていうところでいくと、
私は第一子の時も第二子の時も妊娠中から出産時にちょっとトラブルがあったりなかったり、
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具体的には例えば第二子の時は妊娠糖尿病になりかけたりとかですね、
あとは第一子と第二子の時両方ともすごく体版が大きくなりがちな体質らしくて、
出血の量が4リットルぐらい出て、
これは年齢を重ねるともっとリスクが高くなりますよっていう話をされているんですよね。
私は低おせっかいで子供を産んでいるので、
最低でも1年間は妊娠を受ける必要があると言われているので、
そうなると来年、今年の4月に仕事を復帰して、
生まれた5月からちょうど丸1年経った5月から最短で妊活するとなると、
復帰してすぐに妊娠、うまくいったとしてもすぐに妊娠っていうのも自分的にちょっとどうかなっていうのもありますし、
おそらく大西が不妊治療したっていうことなので、
おそらくまた多分胎外受精まで進むとなると、
この赤子たち、赤子と幼児を抱えて不妊治療に通うかってなると、
ちょっと自分が難しいかなというふうに思っています。
2つ目のキャパっていうところについても、さっきの不妊治療っていう話もそうですし、
まだまだ手のかかる幼児、そしてその4歳の幼児が今すごく赤ちゃん帰り、絶賛状赤ちゃん帰り中で大変な部分もあるので、
そういった諸々考えると、もう一人産んで育てるっていう余裕が自分と夫、
うち我が家にはないから諦めようかっていう話をしています。
ただですね、やっぱり赤ちゃん可愛いんですよね。
世の中には40歳を過ぎても全然健康に出産されている方が多いのも知っています。
ただやっぱり私の場合であれば、若い時の方が良かったなっていうふうにも思いますし、
あと10年もし、第一子を授かるのが早ければ、10年早かったら第三子考えていたかなとか、そこら辺をちょっと感動していた今日でした。
皆さんは家族のそういった計画、どういうふうに考えられていますでしょうか。
こういった子供を産む、産まないの問題って、考え始めるのは早ければ早いほどいいんですよね。
ただ、私はまだもっともっと若い時に、そのことについて考える必要性っていうのをちゃんと認識できていなかったのと、
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仕事ばかり第一になってしまって、家庭を持つのは二の次という考えがですね、結構会社でも推奨されている感じがありまして、
なんかここらへんもっと早い段階から、ちゃんと真剣に考えておければ良かったよなというふうには思うので、
ちょっと娘2人にはですね、子供を望む望まないっていうのは、それぞれ人人生、人それぞれの人生だけれども、
もし望む可能性が少しでもあるんであれば、考えるのは早い方がいいよっていう話をしたいなと思ってました。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回も聞いていただけると幸いです。