2022-12-13 13:40

#94 リモートでの忘年会事情

#リモートワーク #オンライン忘年会 #妊娠糖尿病
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こんにちは、採用の仕事をして13年、営業のマネージャーをしているワーキングマザーのわかまろと申します。
今日は、うちの会社の忘年会事情についてお話をしたいなと思います。
お気軽な気持ちで聞いていただければなと思います。
皆さんの会社は、忘年会ってありますでしょうか?
うちの会社は、今業務がほぼオンラインなので、忘年会もオンラインでやります。
なので、どんな感じでやるかとか、目的はどんな感じかとか、ちょっとそこら辺をお話をしたいなと思っております。
もともとですね、うちは忘年会はオフラインだったんですね。多分多くの会社と同じようにオフラインでやってました。
大抵年末にやるんですけども、うちの会社のいいなと思っているところが、忘年会の予約とか企画っていうのを年次が上目の人たちがやるんですね。
会社によると思うんですけども、結構下っ端の仕事的なところがイメージがあると思うんですが、
なんだかんだお店の予約とか、誰が出欠とか、いくらぐらいの店にセールするかとか、結構忘年会の感じ、忘年会だけじゃないですけど飲み会の感じって結構スキルが必要ですよね。
入社したばっかりの、それこそ若い1年目とか2年目の皆さんがそれをやるのはすごく負担だと思うんですね。
前の会社は1年目とか2年目がそういう仕事をやってたんですけど、すごい嫌だったんですよね。
うちの会社は割と年次が高めの人がやる。なぜなら年次の低い人たち、若い人たちの負担を減らすためっていうのと、上の人たちが飲みたいからっていうのと。
上の人たちが企画をして、かつ忘年会の場合は役職がある人たちとかが若いみんなをねぎらうために出し物をしたりとか、そんな感じで結構賑やかにやっていたわけです。
ただコロナが起きてからですね、飲み会は全部今オンラインに切り替わってます。
忘年会も例に漏れずオンラインでやるんですね。
なのでオンラインの場合でもオフラインの時と同じように企画っていうのは結構年次が上目の人たちがやるので、私もちゃっかりちゃっかりというか幹事メンバーの1人に入って今準備をしてます。
で、じゃあなんかそんな年次上の人たちが張り切って準備してたら若手の人たち参加必須なのかと思われるかもしれないんですけど、そこら辺は結構自由でして、参加したい人はすればいいし、しない人は全然しないでいいですし、
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実際に年次が若い皆さんも結構欠席連絡くれてたりするので、割と気軽に休んでいるというか、不参加でも全然気にならない、誰も気にしないようなそんな環境です。
でじゃあオンラインの忘年会ってどんなことをやるのかっていう話なんですけど、うちの部署が大体全部合わせて50人ぐらいいるんですね。
で、50人もいるとリアルでやっても大変だと思うんですけど、オンラインでやった場合に話が続いたり盛り上がることって絶対ないというか結構難しいと思うんですよ。
なので結構事前準備というかコンテンツがすごく大事になってきます。
なのでみんなでですね、大人数でも楽しめるようなコンテンツっていうのを企画しているんですね。
で、かつ今オンラインリモートワークが中心だっていうのをお話ししたんですけども、なので出社していた時と比べてそのコミュニケーション、社員間のコミュニケーションっていうのがすごく減ってるんですよね。
なので同じ部署で1年間仕事をしてたけれどもほとんど雑談をしたことがないとか、仕事上では絡んだことあるんだけど本当は喋ったことない、どんな人かわからないみたいな人も結構いるので、
そんな人たちの相互に仲良くなれるというか、相互理解が深まったり仲良くなれたり、そんな関係性でも楽しめるようなコンテンツっていうのを今準備中という感じです。
じゃあどんな流れで今年の忘年会を進んでいくのかというとですね、まず乾杯の挨拶がありますね。
乾杯の挨拶は部署でちょっと面白い人というかに依頼をするんですけども、毎回コスプレ用意してくれたりとか変装してくれたりとかして結構楽しい乾杯をしてくれます。
その後にちょっとオープニングムービーみたいなのを、有志のそういう面白いことやりたい人たちがやりたいと言ってくれる皆さんがいるので、オープニングムービーっていうのを撮るんですね。
大体オープニングムービーが3分くらいなんですけど、今回はワールドカップが今旬なので、過去のワールドカップソングをみんなでリレーして歌う、モノマネして歌うみたいなオープニングソングになりそうです。
その後にゲームが2つあるんですけども、まず1つ目が今年移動して入ってきた方々のクイズですね。
例えばAさんっていう方が、Aさんの趣味は?とかBさんの好きな場所は?とか、そういうのをあらかじめ移動してきた方々に聞いておいて、ちょっと面白い回答を入れておいて、どれが正解なのか当てる。
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その回答をする流れの中で、移動してきた新しいニューメンバーの皆さんも話す機会があるみたいな感じのクイズです。
そのクイズっていうのも、普段しゃべったことがなさそうなメンバーをごちゃ混ぜにしてチーム分けをして、チームでZoomで部屋を分けることができるので、ブレイクアウトルームといって部屋を分けたりすることができるので、みんなで話し合ってもらって協力して回答を出すみたいな感じなんですよね。
もう一つのクイズが、この部署で一番まるまる人そうな人クイズっていうのをやります。どういうことかというと、先ほど申しました通り、あんまり関係性が深くなりきれていない人たちなので、お互いのことをあまりよく知らないんですよね。
なので、なんとかそうな人みたいなのをあらかじめ投票、アンケートで取って投票をしてもらって、1位は誰かを当てるっていうゲームです。
例えばですね、人間国宝になりそうな人とか、今年一番輝いていた人とか、何か相談をしてみたい人とか、もっと仲良くなりたい人とかですね。
誰も傷つかないような題材でアンケートを取って、その1位は誰かっていうのとその理由っていうのを当てるっていうゲームです。
これが結構毎回やってるんですけど好評で、みんなあらかじめアンケートを取ってもらった中で、結構全員が網羅されるんですね。
全員っていうのはその50人が、どこかしらの説問では自分がそのランキングに入っている状態になるので、本人も嬉しかったりしますし、その投票した理由っていうのが結構面白かったりするので、なんかそこでちょっと盛り上がったりとかですね。
そんな感じの平和なクイズをやります。
最後に2つ動画があるんですけども、1本目の動画がアシスタントさんに向けての感謝のムービー。
私は営業部に所属しているので、その営業のアシスタントさんがいるんですね。
ただ営業のアシスタントさんって普段業務をしている中で、ありがとうございますとか具体的な感謝の気持ちを述べる場っていうのはあんまりないので、そこらへんを営業からあらかじめ感謝の声っていうのを一人一人アシスタントさん一人一人に対してもらっておいて、それを簡単なスライドにして流すという感じです。
アシスタントさんがですね、うち契約社員の方々なんですね。
うちリモートで契約社員なので結構、わりと募集をかければ人は来るらしいんですけども、結構大変な仕事なので定着率があんまり良くないという部分もあって、少しでも定着率を上げたりとか、あとそのエンゲージメントっていうと大げさなんですけども、
そのアシスタントさんたちのモチベーションを上げるために、その営業からちゃんと感謝の言葉を伝えましょうっていう場のムービーがあります。
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最後にマネージャーと部長でちょっと出し物的な動画をやってもらって終わりっていう感じです。
そんな感じで大体2時間か2時間半ぐらいですね、っていうのを今準備してるっていう感じです。
すいません、ちょっと今日の話が誰のお役に立つのかわかんないんですけども、
今日ちょっと忘年会のミーティングがあったので、うちの場合はこんな感じですっていうのをお話をさせていただきました。
皆さんの会社は忘年会ありますでしょうか?あったとしたらどんな感じでやられますでしょうか?
あとそうですね、宅配してくれるサービスがあるんですよね。
今回も1人3000円くらいの予算で会社がお金を出してくれたので、宅配サービスっていうのも自然にみんなに配送先っていうのをアンケート取ったりとかそんな準備もしてたりします。
普段出社してない分、こういう雑談の機会というかちょっとお楽しみみたいな機会がですね、やっぱりあんまりないんですよね。
なので私もすごく楽しみですし、あと結構楽しみにしてくれるメンバーが多そうなので、みんなに楽しんでもらいたいなと思って今せっせと準備をしています。
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。
ここから余談なんですけれども、今日は妊婦検診とまた別で妊娠投入病かどうかっていうのを検査をしてきたんですね。
妊娠投入病になると胎児に栄養が行き過ぎちゃって、ちょっと胎児に赤ちゃんに悪い影響が出ちゃったりとか、流座につながりやすかったりとか結構怖いらしいんですけども、
今回私は試験をテストして無事クリアしたっていう感じです。
このテストとは全然関係ないんですけど、私一人目を産んだ病院と今回の病院が別の病院なんですね。
一人目の時も大学病院でしたし、今はまた別の大学病院に通ってるんですけども、大学病院に病院によってカラーが全然違うんですね。
お医者さんのカラーが全然違うんですよね。
一人目の時に通っていた病院は、すごいリリシー女医さんが多くて、テキパク者がすごいかっこいい女の方が多かったんですよね。
ただ今回は結構男性が多かったので、やっぱりなんか婦人科なので、できれば女性の方が良かったなと思いつつ、
まあそんなことも言ってられないので、何回か診察に行ったんですけれども。
大学病院なので、指名制というか担当制でもないんですよね。毎回その人が違うんですけども、今のところお会いした男性のお医者さんが3人いて、ほぼ全員がちょっとフェミニンな感じの方なんですよね。
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一人目の方はすごく見た目は大柄な感じの男性だったんですけども、ちょっとお姉言葉というか、お姉言葉で話される優しい感じの雰囲気の方でした。
二人目の方は、まずお洋服がキティちゃんのアプリケーがついてたんですね。
お医者さんの履いているサンダルもピンクのキティちゃんで、ピンクのキティちゃんが好きなんだって思って、すごい親しみが湧くような感じの方で、
今日、糖質負荷検査をしてくださった方は、ため口で話されるんですけど、その話し方がまるで一人目の方のようにすごいお姉さんな感じで、
赤ちゃんと胎児のことをベビーちゃんって言ったりとか、ママもね、すごく心配だと思うんですけどね、大丈夫ですからね、みたいな感じですごいねって言ってくださったりとか、
すごく陽気なキャラクターで癒されまして、病院によっていらっしゃるお医者さんのカラーがすごい違うなって思いました。
何の話だよって感じなんですけど、そんなこんなで毎日過ごしております。
今日は午前中に病院に行って午後から出社というか、お仕事をしてたんですけど、
時間が短ければ短いほどすごく集中できるなぁと思いながら、そんな感じで今日は過ごしておりました。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回も聞いていただけると幸いです。
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