焼き鳥とか焼き鳥とかね、役係。
で、若い衆として呼ばれて行ったんですよ。
そこで、僕いろんな人と話したんですね。
いろんなこと話したし、
印象とか、経験を踏まえてね、僕完全に自分がシグマ男性だっていうふうに理解したんですよ、確信したんですよ。
シグマ男性って言葉知ってますかね。
僕も最近知ってですね、シグマっていうのは海外圏ですね、西洋圏。
西洋でアルファとベータっていう、男の階層があるんですよ。
男っていうふうに見たときに、男の序列みたいなのがあって、
アルファとベータがまずあったんですよ、2種類の人間があって、もっと下にもあるんですけど、
とりあえずアルファとベータ、勝ち組負け組みたいな、日本で言ったら陽キャと陰キャみたいな分けられ方ですね。
で、アルファっていうのは陽キャで行動力があって、
なんかスーパーマンみたいな、アメリカ人で言うと筋骨粒々で、
コミュニケーション能力高くて、運動神経良くてみたいな感じの人ですね。
そして、コミュニケーションをうまくやって、
群れのボスみたいな、ボスみたいな形のイメージ。
それに追随して、アルファに従ってついていく男たちがベータって言われてたんですね。
最近では、それがもう一つの階級が現れて、階級っていうか、階層の外にいる人間、
シグマ男性、シグマメールって言われるんですけども、
これは、ウィキペディアっていうか、Google検索のものを借りて説明すると、
男性社会におけるヒエラルキーの外側に位置しているってことですね。
特徴的には、一匹狼です。一匹狼だし、孤高だし孤立みたいなことをやるんだけども、
だけども、別に社交性もあるんですよ。コミュニケーション取ることなんてできるってことですね。
やろうと思えばね。やろうと思えば全然できる。
しかしながら、全然そういう社交の場に行ったりとかしない。
僕、たまたま行ったんですよ。手伝ってくれって言われたから行ったんですけども、
言われなかったら行かなかったかもしれなかったぐらいですよ、今回の祭りに関しては。
皆さん、ご存知の通り、僕は引きこもってるわけじゃないですか。ほとんどね。
ほとんど引きこもってるということで、なんだけど矛盾してるんですよね。
だから、一匹狼で孤独を好むんだけども、別に社会に出て、
社会のコミュニケーションを取ったりとか、人と喋ったりとかっていうのはできるし、
なんならむしろ他の人よりも全然うまくできるっていうことなんですよ。
あとは内面が強いってことですね。つまりエフィカシーが高いんです。
自己肯定感が高い。つまり自分を認めてるんですよね。
だから、しかも自分の価値観、世界観とかをしっかり持ってて、それに基づいて行動する。
僕だったら、魂年齢とかの話をしてますけども、スピリチュアル系の方向で、
別にお金を稼いでないけどほとんどね。小遣い程度しか稼げてない。
実家にいて、他の人から見たら引きこもりニートみたいな形で見られると思うんですよ。
でも全然気にしてなくて。何でかっていうと、お金儲けとかどうでもいいと思ってるんですよ。
どうでもよくて、そうじゃなくて、結果としてお金を儲けられるのは別にいいんですよ。
例えば僕デザイン好きなんで、デザインの仕事っていうか、作業をして、商売して、
結果的にお金が儲けられる。それならいいんですよ、別に。
あるいはこういったトーク、啓発活動ですね。
だったりとか書き物したりとか、ライティングしたりとかで、こういった自分の思想とか広めていく。
それで別にお金を儲けられないと思うので、別にいいんですよ。
儲けられなくてもやってるんですよ。これ別の意味。崇高な目的があるんですね。
届けなければならないんです、これは。
僕も届けたいと思ってるし、必要としてる人もいるんですね。
これめちゃくちゃ少数なんですよ。少数なんだけどいると。
逆説的に少数だからこそ、僕みたいな人たちが少数だからこそ、声を上げる人って少ないんで、
だから僕がその一躍を担ってるってことですね。他にもいると思いますけどね。
こういったタイプの人。選ばれし者って言ってますけどね。神の器とか、僕の言い方っていうか、
スピリチュアル的な方向だと神の器とか、選ばれし者って言ってますけども、
あるいは僕は異端者っていうふうに呼んでますが、これ三次元的な、
今の男の階級みたいな、階層みたいなもので説明すると、
これシグマ男性って言ってもいいんじゃないかなと思ったんですよね。
っていう話がありますね、まずね。
あとカリスマ性はありますね。必要に応じてリーダーシップを発揮することもありますと。
リーダーシップを取らないんですよ、普段は。僕も取らないです。
なんだけども、別に求められたりとか、緊急の場面とかではリーダーシップを取れるってことですね。
わざわざ取ろうとしないってこと。
だからアルファ男性との違いっていうのは、アルファ男性は承認欲求めっちゃ高いんですよ。
だからボスのタイプで引っ張ってるみたいな。
だからリーダーシップを発揮しがちなんだけども、
あと自己主張もめっちゃ強いしみたいな。
で、めっちゃその、あと女ですね、女。
めっちゃ女にモテたがるみたいなね。
当たり前じゃない、そのほうが評価が高くなるから、
他者からの評価が高くなるって勘違いしてるんで、アルファ男性はね。
だからそれで、めちゃくちゃ女、女、女みたいなことをやってるってやつですね。
で、一方でシグマ男性の考え方っていうのは、僕もそんなにわかるんだけど、
女は別にいらないし、めんどくさいとすら思ってるんですよね。
で、めんどくさいものを、極力自分の人生から排除していくっていう戦略を取ってて、
で、その一番最たるものが女なんですよね。
わかりますかね。
女とかね、家庭を持つとかね、結婚するとかね。
それが一番めんどくさいんで、だからそれを排除してっていうロジカルに考えてやってるだけです。
で、別にだから女の中にも例外はいるんで、
女だけども、僕レベルまでいかなくても、同じぐらいの目線。
で、ちょっとしたでもいいけど、知性的な、理論的な、理性的な議論ができるとか、
会話ができるってなれば別に女でも喋ります。
だけども、割合として、総数として90%以上かな。
9割以上僕女、子供だと思ってるんですよ。
子供だし自己愛性人格障害だし、現代の女ね。
現代の女、まあまあ若い女からおばさん、ババアまでね。
現代に生きてる女はほとんど全てが、要するにガキ、クソガキなんで、
子供の世話なんてしたくないんですよね、僕ね。
だから、その大勢が、9割のとこに突っ込んでるってバカじゃないかって話なんですよ。
9割子供なのに、何でわざわざ子供の世話になければならないのって話。
もしたまたま偶然、そういった理知的な、知性的な、
あるいはこういったスピリチュアルな話もできますが、
スピリチュアルじゃなくてもいいですよ、別に。
じゃなくても、議論できます。議論のレベルで会話できますっていう人に関して、
そういう人が現れるんだったら別にその人と会話してもいいです。
性的なものとか一切抜きにしてもいい。
なんか付き合いたいとか、セックスしたいとか、
そういうとこは一切抜きにして、それは人間として同じ目線で話せます。
僕みたいなレベルの高い生命体同士みたいな感じですね、性別を超えてね。
そういった考え方、僕は持ってるんですね。
じゃあ、このぐらいでいいですかね。
シグマ男性の例っていうか、一番わかりやすいシグマ男性が、
あれですね、なんだっけ、マトリックスに出た人。
マトリックスで、なんだっけ、どう忘れちゃったな、名前。
わかりますかね、俳優のマトリックス。
キアヌ・リーブスだ、キアヌ・リーブスですね。
あの人変わり者で、お金とかもめっちゃお金持ちなのに、
友人とかに配っちゃって、友人とかスタッフに全部配っちゃって、
お金もほとんど持ってないしみたいな。
ホームレスとも仲良くしてる場面もパパラッチから取られるしみたいなね。
すげえ質素な暮らしをしてるんですよ。
公園で一人でベンチでぼーっと座ってる姿も撮られてて。
めっちゃ変わり者なんですよ、変人なんですよ。
だけどそれは、やっぱりシグマ男性の特徴なんですね。
ものすごいわかりやすい。
自分の価値観を大事にしてるから、社会の価値観と合わせにいかないんですよ、わざわざ。
自分の内的な世界とか内面世界の世界観とか価値観がもうしっかりしてて、
それに追随してるんです。
それに盲信してというか、それに崇拝してやっちゃってるんで。
だから社会との乖離が生まれるわけですね。
社会、何て言うんだろうな。
普通の人との乖離が生まれるわけです。
そんな感じですね。
ちょっとごめんなさい、お酒飲ましてくださいね。
だからおさらいすると、シグマ男性の特徴っていうのは、
僕が考えるもんだと3つあるんですね。
孤高ですね。
孤立じゃなくて、孤独とかじゃなくて、孤高。
孤高なる存在みたいな。
尊い存在ですよね、孤高っていうのは。
だから我が道を行く、自分の道を行くってことですね。
あとは有能ですよね。
意外と有能だったりするんですよ。
有能って、例えば仕事ができないの有能とかもあるんだけど、
それって様々あるんで。
例えば、肉体労働でみたいな話とかまた別じゃないですか。
あと営業能力とかまた別なんだけども、
ただ単にコミュニケーション能力が高いっていうのが有能ってことですね。
あとは僕みたいに創造性とかのセンスがあるってこと。
そういった意味も含めて有能です。
デザインとか書く能力とか喋る能力とかあるんで、
そういった意味で有能って言ってますね。
世間一般の社会で仕事をする有能ではないですよね。
社会に合わせにいかないんでね。
だけども有能になることもできるんですよ。
やろうと思えばね。
有能さを発揮して社会の仕事をやることはできるんだけど、
我慢してやることになったりとか、
あとすごい相手からの嫉妬とかもめちゃくちゃ受けちゃうんで、
結果として孤独になるとか孤立するとか、
孤高になるってことを選ぶんですね。
結果としてはね。
それを経験してきてるんでってことです。
内的だったりしますよね。
内的な世界が強いんで、外的じゃないですよね。
外に向かないんですよ。
視線とか自分の欲しいものとか、
自分が見てるものを外に行かない。
全部内側に行く。
全部内側に潜っていくってことです。
だから思想とか哲学とか、
自分で内観したりだったりとか、
いろんなことを考えたりするし、
いろんな世界のことを調べて、
それに対して自分の一家語を持つとかね、
それに対する議論をしたりとかっていうタイプなんですよ。
芸術性ですね。
もちろんね。
僕だったらたまたまデザインとかするんで、
そういったデザインとかの芸術性がすごく高いんです。
あと多分料理も好きなんじゃないかなと思いますね。
シグマ男性って多分創造的だと思うので、
創造性が高い人間だと、
クリエイティブな人間だと思いますので、
料理っていうのはおそらくみんな好きだと思います。
僕も好きです。
かなりうまい方ですね、料理は。
じゃあ次の話題に進むと、