1. 終末語り(音声編)
  2. ひきこもりぼっちが近所の夏祭..
2025-07-29 30:23

ひきこもりぼっちが近所の夏祭りに行った結果…。

youtube

吾輩と話したい方へ。

Googleミーツにて1:1のセッションを行っております。

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※1.5倍速で聞くと丁度いいかもしれません。  


 

★トークスクリプト(簡易台本)

 

・町内会の夏祭りで自分が「シグマ男性」だと確信する。

・シグマ男性の特徴を簡単に解説(孤高、有能、内的)

・アルファ男性ともベータ男性ともシグマ男性とも会話。

・根拠:異様なほど高い傾聴力と異様なほど高い他者評価

・元社長の町内会長と組織論で議論してえらく感動される


 

■参考記事

ひきこもりぼっちニートがじつは「シグマ男性」だった話
https://note.com/syumatukatari/n/n0fe8667aa6f7

 

【入門編】魂年齢が分かると全てが分かってくる。

https://note.com/syumatukatari/n/nd734f73ffb88

【魂年齢】成人期について。ナイトメアモード。

https://note.com/syumatukatari/n/na69fe1eae1d1


 

■参考動画

 

【前編】優しすぎて生き地獄な人(HSP,AC,エンパス等)のサバイブ論

 https://youtu.be/zrjOcCJ8jBE


 

■参考音声

 

【後編】優しすぎて生き地獄な人(HSP,AC,エンパス等)のサバイブ論

 https://listen.style/p/wagahaaai/b6yzcbd4


 

■参考書籍

 

『魂のチャート』

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『プリズナートレーニング』

https://amzn.to/4g5ESnb

 

※これらの書籍をもとに話を展開している。

 

★Zoom対話券

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サマリー

引きこもりの彼は、近所の夏祭りに参加した体験を通じて、シグマ男性の特性について話します。夏祭りでの交流や、自分の価値観を大切にする姿勢が描かれています。彼は、周囲の人々との交流を通じてアルファ、ベータ、シグマ男性の特徴を観察します。コミュニケーション能力を向上させながら、他者との関係性を理解することに挑戦し、自己認識や成長を体験します。このエピソードでは、引きこもりの彼が夏祭りに参加した経験に基づき、他者との交流や内面的な成長について考察します。また、町内会の会長との議論を通じて、EQ(感情的知性)の重要性やそれに伴う交友関係の深まりにも触れています。彼は、他の人々との交流や体験を通じて、さまざまな感情や思いを抱いている様子が描かれます。特に、孤独感からの解放と新たなつながりの重要性が強調されています。

夏祭りへの参加
はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回ですね、引きこもりぼっちが近所の夏祭りに行った結果ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
夜に晩酌しながら撮っておりますので、ウイスキーと日本酒、じゃないな、ウイスキーとハイボール飲ませてください。
え?って思ったかもしれないんですけど、これ酒飲みのよくやるやり方なんですよ。
例えば、チェイサーっていうのがあるじゃないですか。お水とか炭酸水とか。
あれじゃなくて、チェイサーをビールにしちゃうとか、あるいは今僕みたいにハイボールにしちゃうとかにして、薄めのハイボールにして、
飲んで、で、ウイスキーの方をメインで飲むっていうふざけたやり方っていうかね、酒好きのやり方ですね。
はい、じゃあ本題入りましょうか。
昨日ですね、僕夏祭りに行ったんですよね。
近所の町内回がやってる夏祭りですね。
だから、役員じゃないけど、手伝い来てくれって言われて、
焼き鳥とか焼いたりする係ですね、要するに。
シグマ男性について
焼き鳥とか焼き鳥とかね、役係。
で、若い衆として呼ばれて行ったんですよ。
そこで、僕いろんな人と話したんですね。
いろんなこと話したし、
印象とか、経験を踏まえてね、僕完全に自分がシグマ男性だっていうふうに理解したんですよ、確信したんですよ。
シグマ男性って言葉知ってますかね。
僕も最近知ってですね、シグマっていうのは海外圏ですね、西洋圏。
西洋でアルファとベータっていう、男の階層があるんですよ。
男っていうふうに見たときに、男の序列みたいなのがあって、
アルファとベータがまずあったんですよ、2種類の人間があって、もっと下にもあるんですけど、
とりあえずアルファとベータ、勝ち組負け組みたいな、日本で言ったら陽キャと陰キャみたいな分けられ方ですね。
で、アルファっていうのは陽キャで行動力があって、
なんかスーパーマンみたいな、アメリカ人で言うと筋骨粒々で、
コミュニケーション能力高くて、運動神経良くてみたいな感じの人ですね。
そして、コミュニケーションをうまくやって、
群れのボスみたいな、ボスみたいな形のイメージ。
それに追随して、アルファに従ってついていく男たちがベータって言われてたんですね。
最近では、それがもう一つの階級が現れて、階級っていうか、階層の外にいる人間、
シグマ男性、シグマメールって言われるんですけども、
これは、ウィキペディアっていうか、Google検索のものを借りて説明すると、
男性社会におけるヒエラルキーの外側に位置しているってことですね。
特徴的には、一匹狼です。一匹狼だし、孤高だし孤立みたいなことをやるんだけども、
だけども、別に社交性もあるんですよ。コミュニケーション取ることなんてできるってことですね。
やろうと思えばね。やろうと思えば全然できる。
しかしながら、全然そういう社交の場に行ったりとかしない。
僕、たまたま行ったんですよ。手伝ってくれって言われたから行ったんですけども、
言われなかったら行かなかったかもしれなかったぐらいですよ、今回の祭りに関しては。
皆さん、ご存知の通り、僕は引きこもってるわけじゃないですか。ほとんどね。
ほとんど引きこもってるということで、なんだけど矛盾してるんですよね。
だから、一匹狼で孤独を好むんだけども、別に社会に出て、
社会のコミュニケーションを取ったりとか、人と喋ったりとかっていうのはできるし、
なんならむしろ他の人よりも全然うまくできるっていうことなんですよ。
あとは内面が強いってことですね。つまりエフィカシーが高いんです。
自己肯定感が高い。つまり自分を認めてるんですよね。
だから、しかも自分の価値観、世界観とかをしっかり持ってて、それに基づいて行動する。
僕だったら、魂年齢とかの話をしてますけども、スピリチュアル系の方向で、
別にお金を稼いでないけどほとんどね。小遣い程度しか稼げてない。
実家にいて、他の人から見たら引きこもりニートみたいな形で見られると思うんですよ。
でも全然気にしてなくて。何でかっていうと、お金儲けとかどうでもいいと思ってるんですよ。
どうでもよくて、そうじゃなくて、結果としてお金を儲けられるのは別にいいんですよ。
例えば僕デザイン好きなんで、デザインの仕事っていうか、作業をして、商売して、
結果的にお金が儲けられる。それならいいんですよ、別に。
あるいはこういったトーク、啓発活動ですね。
だったりとか書き物したりとか、ライティングしたりとかで、こういった自分の思想とか広めていく。
それで別にお金を儲けられないと思うので、別にいいんですよ。
儲けられなくてもやってるんですよ。これ別の意味。崇高な目的があるんですね。
届けなければならないんです、これは。
僕も届けたいと思ってるし、必要としてる人もいるんですね。
これめちゃくちゃ少数なんですよ。少数なんだけどいると。
逆説的に少数だからこそ、僕みたいな人たちが少数だからこそ、声を上げる人って少ないんで、
だから僕がその一躍を担ってるってことですね。他にもいると思いますけどね。
こういったタイプの人。選ばれし者って言ってますけどね。神の器とか、僕の言い方っていうか、
スピリチュアル的な方向だと神の器とか、選ばれし者って言ってますけども、
あるいは僕は異端者っていうふうに呼んでますが、これ三次元的な、
シグマ男性の特徴
今の男の階級みたいな、階層みたいなもので説明すると、
これシグマ男性って言ってもいいんじゃないかなと思ったんですよね。
っていう話がありますね、まずね。
あとカリスマ性はありますね。必要に応じてリーダーシップを発揮することもありますと。
リーダーシップを取らないんですよ、普段は。僕も取らないです。
なんだけども、別に求められたりとか、緊急の場面とかではリーダーシップを取れるってことですね。
わざわざ取ろうとしないってこと。
だからアルファ男性との違いっていうのは、アルファ男性は承認欲求めっちゃ高いんですよ。
だからボスのタイプで引っ張ってるみたいな。
だからリーダーシップを発揮しがちなんだけども、
あと自己主張もめっちゃ強いしみたいな。
で、めっちゃその、あと女ですね、女。
めっちゃ女にモテたがるみたいなね。
当たり前じゃない、そのほうが評価が高くなるから、
他者からの評価が高くなるって勘違いしてるんで、アルファ男性はね。
だからそれで、めちゃくちゃ女、女、女みたいなことをやってるってやつですね。
で、一方でシグマ男性の考え方っていうのは、僕もそんなにわかるんだけど、
女は別にいらないし、めんどくさいとすら思ってるんですよね。
で、めんどくさいものを、極力自分の人生から排除していくっていう戦略を取ってて、
で、その一番最たるものが女なんですよね。
わかりますかね。
女とかね、家庭を持つとかね、結婚するとかね。
それが一番めんどくさいんで、だからそれを排除してっていうロジカルに考えてやってるだけです。
で、別にだから女の中にも例外はいるんで、
女だけども、僕レベルまでいかなくても、同じぐらいの目線。
で、ちょっとしたでもいいけど、知性的な、理論的な、理性的な議論ができるとか、
会話ができるってなれば別に女でも喋ります。
だけども、割合として、総数として90%以上かな。
9割以上僕女、子供だと思ってるんですよ。
子供だし自己愛性人格障害だし、現代の女ね。
現代の女、まあまあ若い女からおばさん、ババアまでね。
現代に生きてる女はほとんど全てが、要するにガキ、クソガキなんで、
子供の世話なんてしたくないんですよね、僕ね。
だから、その大勢が、9割のとこに突っ込んでるってバカじゃないかって話なんですよ。
9割子供なのに、何でわざわざ子供の世話になければならないのって話。
もしたまたま偶然、そういった理知的な、知性的な、
あるいはこういったスピリチュアルな話もできますが、
スピリチュアルじゃなくてもいいですよ、別に。
じゃなくても、議論できます。議論のレベルで会話できますっていう人に関して、
そういう人が現れるんだったら別にその人と会話してもいいです。
性的なものとか一切抜きにしてもいい。
なんか付き合いたいとか、セックスしたいとか、
そういうとこは一切抜きにして、それは人間として同じ目線で話せます。
僕みたいなレベルの高い生命体同士みたいな感じですね、性別を超えてね。
そういった考え方、僕は持ってるんですね。
じゃあ、このぐらいでいいですかね。
シグマ男性の例っていうか、一番わかりやすいシグマ男性が、
あれですね、なんだっけ、マトリックスに出た人。
マトリックスで、なんだっけ、どう忘れちゃったな、名前。
わかりますかね、俳優のマトリックス。
キアヌ・リーブスだ、キアヌ・リーブスですね。
あの人変わり者で、お金とかもめっちゃお金持ちなのに、
友人とかに配っちゃって、友人とかスタッフに全部配っちゃって、
お金もほとんど持ってないしみたいな。
ホームレスとも仲良くしてる場面もパパラッチから取られるしみたいなね。
すげえ質素な暮らしをしてるんですよ。
公園で一人でベンチでぼーっと座ってる姿も撮られてて。
めっちゃ変わり者なんですよ、変人なんですよ。
だけどそれは、やっぱりシグマ男性の特徴なんですね。
ものすごいわかりやすい。
自分の価値観を大事にしてるから、社会の価値観と合わせにいかないんですよ、わざわざ。
自分の内的な世界とか内面世界の世界観とか価値観がもうしっかりしてて、
それに追随してるんです。
それに盲信してというか、それに崇拝してやっちゃってるんで。
だから社会との乖離が生まれるわけですね。
社会、何て言うんだろうな。
普通の人との乖離が生まれるわけです。
そんな感じですね。
ちょっとごめんなさい、お酒飲ましてくださいね。
だからおさらいすると、シグマ男性の特徴っていうのは、
僕が考えるもんだと3つあるんですね。
孤高ですね。
孤立じゃなくて、孤独とかじゃなくて、孤高。
孤高なる存在みたいな。
尊い存在ですよね、孤高っていうのは。
だから我が道を行く、自分の道を行くってことですね。
あとは有能ですよね。
意外と有能だったりするんですよ。
有能って、例えば仕事ができないの有能とかもあるんだけど、
それって様々あるんで。
例えば、肉体労働でみたいな話とかまた別じゃないですか。
あと営業能力とかまた別なんだけども、
ただ単にコミュニケーション能力が高いっていうのが有能ってことですね。
あとは僕みたいに創造性とかのセンスがあるってこと。
そういった意味も含めて有能です。
デザインとか書く能力とか喋る能力とかあるんで、
そういった意味で有能って言ってますね。
世間一般の社会で仕事をする有能ではないですよね。
社会に合わせにいかないんでね。
だけども有能になることもできるんですよ。
やろうと思えばね。
有能さを発揮して社会の仕事をやることはできるんだけど、
我慢してやることになったりとか、
あとすごい相手からの嫉妬とかもめちゃくちゃ受けちゃうんで、
結果として孤独になるとか孤立するとか、
孤高になるってことを選ぶんですね。
結果としてはね。
それを経験してきてるんでってことです。
内的だったりしますよね。
内的な世界が強いんで、外的じゃないですよね。
外に向かないんですよ。
視線とか自分の欲しいものとか、
自分が見てるものを外に行かない。
全部内側に行く。
全部内側に潜っていくってことです。
だから思想とか哲学とか、
自分で内観したりだったりとか、
いろんなことを考えたりするし、
いろんな世界のことを調べて、
それに対して自分の一家語を持つとかね、
それに対する議論をしたりとかっていうタイプなんですよ。
芸術性ですね。
もちろんね。
僕だったらたまたまデザインとかするんで、
そういったデザインとかの芸術性がすごく高いんです。
あと多分料理も好きなんじゃないかなと思いますね。
シグマ男性って多分創造的だと思うので、
創造性が高い人間だと、
クリエイティブな人間だと思いますので、
料理っていうのはおそらくみんな好きだと思います。
僕も好きです。
かなりうまい方ですね、料理は。
じゃあ次の話題に進むと、
夏祭りでの出会い
アルファ男性って夏祭りの話に戻しますね。
夏祭り行ったんだけど、
僕は焼きをやったと。
さっき言ったように焼き鳥を焼いてたと。
なんだけど、
アルファ男性、そこにいた中で、
女子どももちろんいます。
女は女のゾーン。
そこら辺うろちょろしてて、
子どもは子どもで、
そこら辺うろちょろしてるんだけど、
男は焼きのとこに入ってるんですね。
男というか老人は別ですね。
老人もあるんで、
老人じゃなくて若い衆ですね。
だから30代40代の若い衆が、
何人かな?
6、7人かな?
7、8人ぐらいかな?
10人いかないぐらいいて、全部で。
その中で僕たちは焼きの仕事をしてたんですね。
焼き鳥焼くみたいな炭火でね。
バーベキューみたいな感じで。
それが昔からの伝統っていうか、
我々のやり方なんですよね。
若い衆が焼き鳥焼いてる。
どこも同じだと思いますけどね。
今回言いたいのは、
その6、7人とか全部見ていくと、
やっぱりアルファ男性もいるし、
ベータ男性もいるし、
シグマ男性もいたんですよね。
全員と会話しますよね。
やっぱりいろんな人の特徴があって、
この人一発で分かるんですよ。
アルファかベータか一発で分かるんですよ。
アルファはとにかく陽キャ、陽キャ。
騒いだりとか冗談言ったりとか、
元気がいい、活発なみたいなね。
感じですね。
僕はそこあんまり好みじゃないんですけど、
別にタバコ吸いながら話したりもしまして、
相手に合わせて普通に天気の話とかしたりとか、
よかったですね、今回みたいな。
夏祭りの裏側とかね、
どういう風なあれで、人事でみたいなこととか、
話を聞いたりとかね。
そういったコミュニケーションは普通に取れますよ。
嫌だけど、あんまり好きじゃないけどね。
ってことですね。
完全に嫌ったことでもないですけど。
心が動かないだけですね。
だからそういう浅い会話にとどめるってことですね。
一方でベータ男性もいるんですよ。
明らかに陰キャ。
明らかになよなよしてたりとか、
明らかにちょっと太ってて、
まあ、なんていうのもわかるじゃないですか、
顔見ればね。
テストステロン値が低いってことですね。
アルファ男性はテストステロン値高い、高めですよ。
だけど、ベータ男性はテストステロン値が低いってこと。
オス、なんていうんだろうな。
オスのキレッとした感じがない。
コミュニケーションの試み
なよっとしてるとかね。
どんよりしてるみたいな感じ。
でも僕、全然そこ否定してなくて、
否定したりとか見下したりしてないですよ、別に。
何でかっていうと、別にそんなこと関係ないからね。
人間の中で。
男だろうな。
でも自分は筋トレとかしてるんですよ。
で、テストステロン値高いんですよ。
オナ禁とかもしてるし。
テストステロン値高いんだけど、
それは自分が舐められたくないとか、
で、いくら引きこもってても、
外に出ることあるわけじゃないですか。
月に1回…
あ、ごめんなさい。
月に2、3回とかあるわけですよ。
だから、そういう時に舐められたくないし、
見られたくもないし。
まあ、見られるのはしょうがないですけど。
それはまた別の話で。
見られるのはモテるから見られるんですよ。
それに人気があるから。
人気があるというか魅力があるから見られるんですよ。
だからしょうがないと思ってます。
めちゃくちゃ見られるんですけど。
顔見されるんですよ。
10秒ぐらい顔見される。
目合わせても反らさないぐらい、
我を忘れて俺を見てるっていうことが、
何度も何度も起こってるんですよ。
ここ最近ね。
この1年ぐらいの間に。
それは僕の霊的覚醒を果たしたりとか、
知的覚醒を果たして、
それで明らかに、
もう、なんだろうな。
レベルの高い生命体になっちゃったからですね。
シグマ男性の、
突き抜けたシグマ男性みたいになっちゃったから。
それはしょうがないんですよ。
ノブレス・オブ・リージュでしょうがないと思ってます。
で、シグマ男性とも会話、
ベータ男性の話で言うと、
それなよなよしててみたいな。
の人たちが、
まあね、
ベータ男性はこれでいいか。
シグマ男性もいたんです。
1人いましたね。
合計2人いたんだけど、
1人はおじいさん。
後でお話しするおじいさんですね。
68歳のおじいさん。
で、もう1人が、
40代ぐらいかな。
30後半か40代ぐらいのお兄さんで、
髪ヒッピーみたいな感じで飲ましてて、
髭もボーボーでみたいなね。
ファッションもそういう感じなんですよ。
ヒッピー的なファッション。
なんだろうね。
そういうのあるじゃないですか。
そういう系の人ですね。
その人は多分シグマだろうなと思いましたね。
で、ちょっと話して。
思いましたね。
もしかしたら違うかもしれないけど、
ちょっと話した限りでは、
多分そうかなっていう感じでしたね。
すいません。
ちょっと休憩です。
休憩イコールお酒ですね。
ドリンクを飲むっていう。
で、僕自身はですね。
僕自身が、
シグマ男性である根拠なんですけども、
今回の事件でもはっきりわかった。
事件っていうか、
経験でわかったんですけども、
2つありますね。
確信したのは。
1つは異常なほど、
異常なほど経常力高いんですよ。
聞く力がめちゃくちゃ発達してるっていうか。
何でかって言うと、
相手と1対1で話してないですか。
話す時に、
相手がベラベラベラベラ喋るんですよ。
ベラベラベラ喋る。
で、俺コントロールしないといけないぐらい逆に。
だから僕はあんまり話さないし、
ああそうですかみたいな。
あんまり議論したくない相手とか、
あんまり、
別にこいつとは深い話しなくてもいいや。
手ができないだろうって。
僕が認定した相手に対しては、
普通に礼儀正しくね。
フレンドリーではあり、
礼儀正しくっていう形ではする。
表面上はするんだけども。
だけどもね、
最低限のリスペクトとか、
最低限の礼儀みたいなのがあるんだけども、
あえて僕はアクセルを踏まないで、
中にギアを上げて入っていかないで、
浅い表面上の会話に留める。
そこもコントロールしなきゃいけないぐらい、
相手が嬉しそうに喋るんですよ。
ガンガンガンガン。
僕もちょっと軽く聞いたりするぐらいですね。
深いこと効いちゃうとどうなのかっていうと、
相手がブワーッと喋るんで、
それいっぱい経験するんですよ、僕ね。
特にこの2、3年が多いですね。
美容師さんとお話しするときに、
めっちゃ人生相談されたりとか、
めっちゃ嬉しそうにいろんなこと、
自分のこと楽しそうに話してくれたりとかするんですよ。
これは傾聴力が高いからなんですよ。
聞く力がものすごい高い。
質問力とかも高い。
で、相手のことをちゃんと理解しようとしてる。
誠実さとか、
自己理解の深化
真摯な面もあるし、
で、もちろん知性も高いんで、
知的な会話もできる。
知識量も豊富なんで、
そこまで知識量豊富じゃないけども、
他の人に比べたら豊富なんで、
だからなんかすごい話しやすいですね、
相手からしたらね、僕っていうのはね。
なんでもうベラベラベラで、
嬉しそうに嬉しそうに喋っちゃうんですよね。
わかりますかね、これ。
この特徴があると、
多分シグマは男性だと思いますね。
僕さっき言ったテストステロン値とかの話、
またちょっと離れてくるんで、
別なんで、
テストステロン値は高いはずなんだけど、
別に筋トレしてるからどうこうとか、
オナ禁してるからどうこうは、
まず一旦関係ないと思いますね。
傾聴力があればシグマは男性かなと。
それも異様なほど高い傾聴力ですね。
相手、自分がギアを上げて話すときに、
相手がもうね、
ユミズのごとくね、
しかもすごく嬉しそうに自分のこと話すんですよ。
これなんでかっていうと、
自分のこと話せる機回ってあんまないんですよ。
あるんだけど、
本当の自分を理解してもらいたいって欲求があるんですよ。
普通の人はね。
シグマは男性はないんですけど、
承認欲求ないからね。
ほとんどないから。
だけど本当の自分を理解してもらいたいとか、
なんか自分の深いところを分かってもらいたいっていう欲がみんなあって、
あるんだけど、
しかもそれ結婚してる人とかですよ。
結婚してる人とかですらそれは立たせてなくて、
なぜかというと、
その結婚生活とかパートナーシップとかうまくいかないからですね。
本質的なところまで結びついてないから。
だから相手のこと、
自分が理解されてるってことが感じられないんですよ。
ほとんど多くの現代人はね。
なんだけども、
そこになんか、
僕みたいなシグマは男性に入っていって、
いろいろ質問したりとかして、
僕自分のことほとんど話さないです。
ほとんど話さずに質問して、
相手のこと引き出して、
引き出して、
引き出していって、
相手の深い部分まで触れてあげると、
すごく喜ぶんですね、
相手が。
そういう経験、
もうほとんどしてきたこともないし、
初めての人もいるぐらいだと思うんですよ。
だからめっちゃ喋るってことです。
つまり、
傾聴力が高いってこと。
相手にそこまで喋らせるってことは、
傾聴力が超高い証拠じゃないですか。
こういうのもありますよ、
シグマ男性はね。
だからそれがさっき言った有能さにも伝わります。
こういったコミュニケーションの、
とにかく有能なんですよね。
会話能力とかね、
コミュニケーション能力。
それを自分にしかもコントロールすることもできる。
自分は喋らないこともできるし、
その聞き方によって、
夏祭りへの参加
質問によって深い質問をあえてしない。
で、そこで打ち止めにしとく。
すると相手がそんなにガーッと熱量を上げて
喋ってこないのも分かってるんで、
穏やかになるんでってことですね。
あともう一つ根拠があって、
異様なほどね、
今回びっくりしたんですけど、
異様なほど他者評価高いんですよ。
他者からの僕の評価がめっちゃ高い。
例えば、ベータ男性と話してて、
そのベータ男性の方が、
普通に奥さんがいて、
子供も3人とかいて、
僕、佐々木って言うんですけど、
佐々木さん、結婚されてますよねって言われて、
いや、知らないですよって。
え?って言って。
え?あ?
彼女と恋人とかはいますよねって言われて、
いや、いませんけどって言って。
いや、普通に一人見ですよみたいな。
え?って驚いてて。
なんか、普通に佐々木さんめっちゃモテると思ったんでみたいな。
めっちゃイケメンだし、
めちゃくちゃモテると思ったんで、
いると思ったんですよみたいな。
って言われて、
あ、そうですかみたいな。
ありがとうございますみたいな。
いや、でもいないですけどねとか言って。
そこで会話終わったんですけど。
パンってね。
別に、ここから話せば別に話せますよ。
今回、僕がなぜ女を求めてないかとかね。
とかも、今みたいな深いレベルの話をしようと思えばできるけど、
相手がそれに耐えるような知性とか、
あるいは覚醒度合いじゃないから、
眠ってる人だし、知性も乏しいし。
でも相手は嬉しそうに自分のこと話すんですよ。
子供がどうのこうのとかね。
旅行に行った話とかね。
いろいろするんです。
それも僕の相次いで、
そうですねって質問投げかけたりするっていう感じでしたね。
あともう一つは、
また後でお話するんですけど、
おばさん、
あ、そうか。
今お話します。
おばさんがいて、
60歳、70歳くらいのおばさんがいて、
その人が自民党おばさんなんですよ。
自民党を変えなきゃならんみたいなこと言ってるおばさんで、
後々酒を結構飲み交わして、
最後の方でその話したんですけど、
自民党おばさんなんですよね。
自民党を推してるけど、
今の自民党ダメだから変えなきゃならないみたいなこと言ってるおばさんで。
保守なんですよ、保守。
自民党保守のおばさんで。
その人と先週の話でもしたんですけど、
その人からね、
若い女の子が数日前にここら辺歩いてたんだと。
すごい別品さんで、
綺麗な格好をしてて、
綺麗っていうか都会っぽい格好をしてたんで、
東京から来ちゃうんかなとか思ってて、
だから、庸君に回いに来たんだって言ってたんですよ。
庸君って僕は庸って言うんで、
庸君に回いに来たんだって思ったんだよ。
だから来たでしょって言われて、
そんな若い女の子って来てないですよ、家になんて。
若い女の子なんて来てないですって。
どっから来たんだろうねとかって言ってて、
当たり前のように僕が魅力的な存在とか、
魅力的な男であるって認定されてるんですよ。
明らかに。
見る人から見たら、
お金がただの引きこもってるニートじゃないですか。
世間的な見方をしたら、
引きこもってるただのニート。
くすぶしみたいな感じじゃないですか。
にもかかわらず、
めちゃくちゃ社交的でめちゃくちゃモテて、
めちゃくちゃ頭が良くてみたいな見られ方をしてるんですよ。
そういったものを自分でもちろん思ってますよ。
自分で思ってます。
これナルシストとか傲慢なんじゃなくて、
事実だから。
自民党おばさんとの交流
事実を事実としてちゃんと受け止めないと失礼なんですよね。
謙遜するのも失礼なんで。
だから僕は自分も顔が良いし、
顔が良いのはわかってる。
筋トレもしててテストするのも上がるし、
お泣きも最近始めたんで、
ますます魅力的な男性になっているっていうのは自覚してるんですよ。
だからそれはあるんだけど、
他の人からもめっちゃ言われるぐらいの評価なんですね。
自分で思ってるだけじゃなくて。
だからそういったところも含めて、
シグマ男性なんだろうなって思いますね。
別にアルファじゃないですよね。
引きこもってるからね。
アルファだったら引きこもるわけないじゃないですか。
アルファ男性だったらね。
引きこもらずに外に出て活発に仕事をして、
営業行ってみたいなことするじゃないですか。
女遊びしてみたいな。
もうしないからね。
全然しない。
だからそれでシグマだっていうことです。
最後、町内会長と議論した話。
この人シグマ男性なんですよ。
恒例のおじいさんのシグマ男性なんですけども、
この人と会話した話をして終わります。
これ元社長でね。
めちゃくちゃエリートっていうか頭がいいです。
頭がいいんだけど冷たい感じじゃなくて、
すごく穏やかなんですよ。
穏やかで優しい感じで。
これもシグマ男性の特徴です。
頭いいんだけどサイコパスみたいな感じで、
怖いっていう印象を持つ人もいるじゃないですか。
そういう人ってアルファのほうなんですよね。
アルファのほう。
だけどシグマの人って結構優しそうな顔をしてたりとか、
優しそうな雰囲気なんですよ結局ね。
だからその人もシグマだって確信したんですけども、
元社長ですよね。
社長をしてて今引退してるんで、
もう数年前に引退して、
今自分の老後の生活してますみたいな人だったんです。
その人が海外出張多かったみたいなこと言ってるんですね。
中間管理職みたいな時も経験してるんで、
そこの時に中国行ったりシンガポール行ったりとか、
あとパリ、フランス行ったり、
イギリス行ったりとかしてたんですよ。
それでアメリカ合衆国って一回もなかったですね、
みたいなこと言ってて。
そういった話をして、
最初ウイスキーの談義で盛り上がったんです。
ウイスキーを好きでみたいなね。
わざわざ響きっていうウイスキーあるんですよ。
響きっていう日本の高いジャパニーズウイスキーあって、
それわざわざ本当に持ってきてくれて、
みんなに振る舞ってくれたんですよ。
みんなっていうか、焼きをやった人ね。
僕らみたいに働いた人、
6、7人焼き鳥とか焼いて、
暑い中めちゃくちゃ頑張って、
めちゃ汗もかいてダラダラでみたいな、
すんげえ頑張った人に対しての値切らいとして、
ウイスキーを持ってきてくれたんです。
高級ウイスキーをね。
で、僕もウイスキー飲んで、
その人とお話ししてたんです。
そっから入ったんですよ。
ウイスキー飲みながら、
ほとんど初めて話したんですけど、
みんなハイボールでハイボールでって言って、
ハイボール飲んでるんですよね。
ハイボールにしながらね。
僕はそのままコップに吸いで、
じゃあいただきますって言ってコップに吸いで、
こうテイスティングしながら、
めっちゃ香りいいっすねとか言って、
佐々木くんそのまま飲むの?って言われて、
飲みますって言って、
ニートでって、気のまま飲みますって。
ニートって言うんですよ、飲み方をね。
えーって。
で、それ普通にこう味わって、
やっぱめっちゃ美味いっすねって言って、
もうスムースで柔らかで、
もう雑味が一切ないって言って、
スッと入ってきて、
華やかですね、香りもねって言ってて、
ちょっと控えめさもあるしみたいなね。
主張もあんまり過ぎないしみたいな。
なん過疎のテイスティングnoteみたいなこと言ったんですね。
だからめっちゃ驚いてて、
町内会長の元社長のおじさんが、
68歳って言ってましたね。
68歳のおじさんが驚いてて、
いや、通だね佐々木くんって。
そっからなんか仲良くなって、
いろいろ話したんですよ。
最初ウイスキーの話から言って、
そのおじさんの仕事の話とか聞いて、
で、僕何やってるの?
佐々木くん何やってるの?って聞かれて、
僕はフリーランスでデザインの仕事とかしてます。
いやでも一人でやったら立派だよね、
とかっていう話をしながら、
最終的に組織論まで行ったんですよ。
組織。
で、なんかいろんなことをね、
自分の中間管理職の時に、
組織に会社にいた時は大変だったって話を
いろいろしてて、
じゃあ、なんか若い人とか、
何て言うんだろうな、若い人まとめたりとか、
あと上との折り合いをつけたりとかね、
いろいろあるのでみたいな話をした時に、
僕は本質的な質問を投げかけたんですよ。
じゃあ、組織論ってあるじゃないですかって聞いて、
組織の中で、組織でやっていく中で、
一番必要な人間の能力って何だと思いますかって聞いたんですよ。
どう思ってますかって聞いたんですよ。
で、そしたらそのおじいさんが、
会長って言いますか、庁内会長ね、会長が、
いやそれはね、EQだよって言ったんですよ。
で、あ、EQ、確かにそうですねって。
IQ高くても行けないし、高いだけではいけないみたいな。
で、EQも高くないといけない。
EQって心の知能質みたいな感じで、
つまりそういう優しさとか、相手を思いやる心とか、
こう、利他性とかね、
何だろうね、
まあ、何かこう、そういうものですね。
人間力みたいなことですかね。
人間性みたいな、人間力みたいなところ。
だからそれが大事だって言ってて、
僕も当たり前のように、あ、そうですよね、同意して、
で、確かにIQ、まあIQも必要ですけど、
まあどちらかというと確かに組織でやっていくんだったら
EQでしょうねみたいな話をしてたから、
いやこんなね、佐々木くんって感動してて、
こんなEQって言葉出して、
ここで今、例えばちっちゃい子で言ってたんですけど、
ここに今いる人たちの中でEQって言葉知ってる、
単語知ってる人どのくらいいるのかなって言ってて、
で僕は、いや1人か2人くらいだったらいるんじゃないですかね。
でもまあEQっていう言葉の意味を理解して、
で、さらにそれを発展させて、
EQに対して自分がどのような意見を持ってるとか、
どのような考察をしているとかっていうことを、
自分でこの言葉で話せる人っていうのは1人もいないと思います。
我々以外はねって言ったんですよ。
で、そこでそのおじさんが、
なんかすごい親密な空間っていうか、
親密な空気になったんですね。
そこ深い議論まで行ったからですよ、我々がね。
で、我々みたいな、
僕だって結構苦労してますよって言って、
もちろんね、会話とかコミュニケーションにおいて、
EQの重要性
ごめんなさい犬鳴いてますけどね、ごめんなさい。
会話において合わせることができる。
だけど今、会長さんみたいに、あなたみたいに、
知性の高い人間と低い人間がいるから、
低い人間に合わせることができるんだけど、
それ結構ストレスもかかるし大変ですよねって言って、
一方で高い人間と話しするときは、
こういった議論も自然にできる。
そして今会長さんがおっしゃった、
EQが高い人同士、僕も高いんでって言って、
EQ高い人同士で話しすると全然喧嘩もしないし、
すごく滑らかに穏やかに意見交換ができるみたいな、
ことを言って、僕も主張したんですけども、
そしたらね、会長さんが、
いや、佐々木くんって、
僕68歳で今まで組織にもいて、
いろんな人も見てきたけど、
もちろん若い人も見てきたし、
佐々木くんみたいな年齢で、
何歩だって聞かれて、何歳だって聞かれて、
僕33ですって言ったら、
33かって言って、
そんな若手なんて一人もいなかったぞみたいな、
佐々木くん生まれて初めて回ったみたいな、
そういう議論できるとか、
要するに知性が高くて、
しかもEQも高いみたいな人があったみたいな、
すごく嬉しそうに話してましたね、そのおじさんも。
だから、なんだろうな、こういうことですよね。
だからそれで、
僕がシグマ男性だというふうに確信してるのは、
群れの中の一番のボスですよね。
ボスって言うほどでもないけど、
一番社会的な地位が高い人、
そしてその場において、
おそらく僕を除いて、
僕のほうが多分知性高いと思うんですけど、
おそらくその場にいる人の中では、
知性が一番高いであろう人と、
しかも社会的な地位がある人、
元社長で町内会長をやってるっていう、
おじさんと対等に、
しかも対等以上に話せてるんですよ。
会話できてるんですよ。
これが、だからこういうことなんですよ。
話そうと思えば話せるってことなんです。
でも世の中には、
そういうおじいさん、会長さんみたいに、
知性も高いし、EQも高いし、みたいなね。
IQ高い、EQも同時に高い、
みたいな人はいないんですよ、ほとんどね。
ほとんどいないから、
低いところに合わせるしかないんで、
それがめんどくさいんで、
僕は社会生活を立ってるって話。
引きこもってるって話。
ストレスがかかるからですね。
いちいち喧嘩してきたり、
喧嘩腰になったりとか、
嫌な態度取ってきたりされるじゃないですか。
嫉妬もありますよ。
シグマ男性めっちゃ魅力的なんで、
めっちゃ存在感ある、めっちゃ魅力的で、
もう誰も見たことも聞いたこともないぐらいの
珍しさなんで、
だから嫉妬されるってのももちろんあるんです。
男からも女からもね、どっちもね。
だからそういうのも相まってるんですけど、
だから何言いたかったかな。
何を言いたいか忘れてしまうのが
僕の悪い癖なんですけども。
とにかく、そういうことかなって腹落ちる話ですね。
今回僕、俺シグマ男性だっちゃんって終わりですね。
これを聞いて今、
嫉妬してるとか嫌な気持ちになってる人とか、
嫉妬してる人とか、
攻撃して噛みついてやりたいみたいなことを
思ってる人は結構自己承認、
自己肯定感低いんで、かなり低いんで、
ちょっと気をつけたほうがいいなと思いますね。
僕そういう人と話するつもりもないし、
深い話はもちろんするつもりもない。
浅い対応もするつもりもない。
コメント来ても全部古仕方だし、
何も関わるつもりもないんですよ。
だからいいんですけど、
たぶんこの聞いてる人はね、
もしかしたらこれあなたが男だったら
シグマ男性かもしれないし、
あなたが女だったらシグマ女性かもしれないですね。
シグマ男性的な要素を持った
女の人かもしれないということですね。
はい、じゃあそろそろ30分になりますので、
今日も長々と喋ってしまったんですが、
そろそろ終わります。
概要欄にnote記事とか貼ってます。
もちろん他の音声記事も貼ってるし、
note記事とかも貼ってるんで、
その関連でいろいろ見たい人は
概要欄を覗いてみて、
いろいろ見てみてください。
オンラインサロンも最近やろうと思ってるんで、
ぜひよかったらチェックしてみてください。
はい、ということで、
お疲れ様です。
また次回もよろしくお願いします。
終末語りのままはいでした。
最後までありがとうございます。
バイバイ。
また見てね。また聞いてね。
30:23

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