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おはようございます、わだきなこです。
今日はですね、写真写真者さんというか、アウトプットの写真者さんがアウトプット力を伸ばしていきたい、
分かりやすく伝わる発信が人気を投げたいという方向きに、
ここを整えるといいんじゃないかなという考え方のお話をしていこうかなと思います。
結論、アウトプット力を伸ばしたかったら、アウトプットしか方法がないんだよというお話ですね。
では、よろしくお願いします。
私は一胎の双子の男の子と女の子の子育てをしながら活動している漢方ライフコーチです。
漢方の考えを軸に、クライアントさんたちが本当に送りたい人生づくりのお手伝いをさせていただいております。
このラジオでは、私の気づきや学びの発信を通して、
これを聞いてくださると、あなたの人生がちょっとでも気楽に、
そしてご機嫌になれるような秘訣をお伝えしております。よろしくお願いします。
今日は今、Bluetoothのイヤホンをつけながら、家事をしながら喋っているので、
まずおつわんぼったり、子どもたちの鳴き声だったりとかが入ってくるかもしれないんですけれども、
こういう日常を過ごしていますということで、
ちょっと勘弁いただけたら嬉しいなと思うんですけれども。
今日はお便りを実はいただいたんですね。
一人だけの方じゃなくて、結構3、4人ぐらいの方にいただいたんですが、
電子書籍の出版をきっかけに、皆さんご購入いただいた方ありがとうございました。
結構私の表現というものがすごく好きだと、
実はノート追いかけてますとか、スタンドFM、このラジオ聴いてますっていう方とかから、
公式LINEに結構メッセージいただくことが多くて、
本出すとそういった出会いとかもあったりするんですね。
ありがたいなと思いながら、お返事させていただいてたんですけれども、
その時に皆さんが面白いぐらいに口を揃えて質問してくださったのが、
きのこさんのアウトプット力がすごく好きで、表現の仕方だったりだとか、
あとは分かりやすい物事の使い方、
どういったら、
どういう学びを今までしたら、そういう表現力を身につくんですか、だとか、
あとは、いろいろ私は漢方を中心に発信をしているので、
私もきのこさんみたいな発信ができるようになりたいんですけれども、
今までどういうスクールだとか、講座とかっていうのを受けられてましたか、
よかったら教えてくださいっていう質問をいただいてたので、
それにお答えすると、講座は確かに通ってたんですけれども、
アウトプット力を伸ばす講座というものには一切通っておりませんで、
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じゃあ、なんで私がこんなにありがたいことに、
アウトプット力を込められるようにまでなったのかって言ったら、
それはアウトプットしてきたからですね。
多分これちゃうかなと思います。
だから、もしかしたら質問をやり取りをしている方のそのうちの一人の方に、
そういうスクールをアウトプット力を伸ばす注意学講座みたいなものに通ったら、
伸びるんかなみたいな感じで思ってましたっていうふうに言われたので、
違う違う、それは警察に打たれたらスタイフ怒られるけど、
違うそうじゃないですね。
違うそうじゃないが出てくるんですけど、
確かに私は注意学の知識だとか、
こういうふうに実際に臨床現場でこういった使い方をしますよっていうような講座は好きなので、
お金払って出たりだとか受けたりとかはしてきました。
ただ、それを自分のこの言葉に変えて出すっていうのは、
そういう発信の仕方の効果を受けてきたかというと、それはないですね。
それは完全にノラというか、
自分がアウトプットをする行動そのものでやりながら身につけていったっていうのが正解になります。
だから、この質問をくださった皆さんが知りたかったのは、
ありがたいことに私の発信の感覚っていうのを身につけたいんだけど、
それをこれ罠やなって思って、私も最初はそう思った時期あったんでね。
発信とかそういう人に喜ばれる活動とかね、
何かそういう自分が何かを出す、世の中に作り上げて出すには、
そういう講座を受けないといけないっていうか、
そういう講座を受けてこそそのアウトプット力が磨かれるっていうふうに思ってたって、
一人はおっしゃってたので、多分皆さんもそれに近しいことを思ってたんかなと思うんですけど、
これね、わかるよ。私も最初はそう思って、どの講座を受けようってね、
目を皿にしていろんな講座をブックマークしまくってた時期あったからね。
でも、それこそ前回の放送でお話ししたみたいに、
コーチにね、それいるかって言われたところがきっかけで、
いろいろ自分の心に問いだらすようになったのよね。
これ本当にみんな陥りがちなんですけど、
とにかく資格取らんといかんっていう考え方ありません?
とりあえず自分の技術をある程度まで磨かないと、
そのレベルの発信にはきっと追いつけないだろうから、
まず自分がお金を払って講座を受けなきゃいけないみたいな考えがある。
もちろんその人の好きな講師さんがいて、
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その講師の方の喋り方を勉強させていただくっていうつもりで望むんやったら、
ちゃんと講座の目的ってパキッと決まってるじゃないですか。
だけど、何となく漠然と自分のアウトプット力を伸ばしたいから、
どの講座、私だったら漢方をメインにしてるから中医学、
どの中医学講座を受ければいいかっていうような質問もね、
今回に限らずちょこちょこ定期的にいただくのよね。
これってどういうふうに表現したらいいかな。
アウトプット力を伸ばすためにどのインプットをしたらいいですかって聞いてあるんですよね。
これちょっとずれてるの分かりますかね。
車の運転に例えましょうか。
車の運転が上手になりたい。上手になりたいんだけれども、
車ってね、教習所通ってる方は分かると思うんですけど、
筆記座学と実技っていうのがありますよね。
運転する上でのルールだとかは座学で先生たちに教えてもらって、
じゃあ実際に車を動かして路上で走りましょうっていうのが実技だと思うんですけど、
これ、きなこさんみたいなアウトプット、分かりやすいアウトプットを身につけるために
どんな講座を受けたらお勧めですかっていうのを教習所に例えると、
車の運転が上手になりたいんですけど、
どの教習所の座学を受けたらうまくなりますかって聞いてるのと同じなんですよ。
これ言ってる意味分かるかな。
だから車の運転が上手になりたいんだったら答えは一つ、車の運転するしかないんですよ。
つまりアウトプットが上手になりたかったらアウトプットするしかないんですよ。
だからアウトプット力を伸ばすためにインプットにみんな走りがちなんだよね。
ここの罠に気づいてほしいなって思います。
インプットをしても残念ながらアウトプット力は伸びません。
それはインプットでしかないからです。
私の定義するアウトプットっていうのは何かって言ったら、
自分の中で今まで生きてきた経験だとか、もちろん有料の講座とかもそうですし、
それだけじゃなくて、あなた自身が送ってきた人生経験とか考えだとかね、
そういうのを合わせて自分の言葉でそれを説明すること。
自分の言葉で誰かの受け入れとかでもいいんですよ。
だけどそれをあたかも自分が言ったかのように言うっていうのも全然いいと思うんですよ。
ただそれをあなた自身があなたの言葉で、できればあなた自身の人生経験も踏まえて出していく。
これがアウトプットかなと思うんです。
中医学のアウトプットは私よくしていくけど、
ただ本にこう書いてあったっていうだけで終わってないと私は思ってるんですけど、
それは意識してるけど伝わってるかな。
例えばクライアントさんからこういう相談があったと、
それを中医学の目線で見たらこういう原因があって、
それを例えば実行実現だとか、コーチングを私は仕事にしてるので、
そういった時にこういうメンタルブロックっていうのが、
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中医学的には心と体にこういうお邪魔虫として働いて、
こういう不調起立からこそ中医学の目線ではこういう対策が必要だし、
メンタル面ではこういう対策が必要だしっていう、
私の場合はクライアントさんの人生づくりに中医学を使ってるんですね。
これ私の言葉で説明してるってのが伝わるかな。
これもいきなり初めからそらそらしゃべれるようになったか?
全然そんなことなくて、ちょっと振り返ってみたんだよね。
どうやって今までアウトプットしてきたのかなって思ったら、
今のですけど私はお仕事、薬剤師というお仕事をしておりますので、
毎日それこそアウトプットですよね。
患者さんに〇〇さんって今日はどうされましたかってお薬を渡す時に、
それこそ中医学のオンラインスクールに通ってた時から、
なるほど、こういう不調が起きるということは、
どういうメンタル疾患にもつながるのかっていうのが、
まず座学で分かりますよね。
座学、運転免許でいう表識、勉強したみたいな。
それを今の自分の24時間でアウトプットできる先はどこかなって探した時に、
私が一番手っ取り早いのは患者さんとしゃべる時だったんですよね。
この目の前の患者さんのお困り事を中医学視点で見たら、
どうやったらお役立ちでね。
この人にとっての刺さる言い方ってどういう言い回しをしたら刺さるだろうかっていうので、
最初は学んだそのまんまを伝えたりとかしてたんですけど、
当然中医学の知の字も知らない方に、
そういう中医学がある程度知ってる人向けのしゃべり方をしても伝わらないし、
面白くないわけなんですよね。
結局人間って自分にしか興味ないから、
自分ごと化できないと入ってこないんですよね、情報が。
っていうのも本で読んだら分かるけどさ、
やっぱり人間って自分ごと化できない情報っていうのは入ってけえへんから、
こっちがそういうふうにお料理して出してあげるんやなっていう体験で学ぶわけですよ。
これがアウトプットだと私は思ってるんですよね。
そうなった時により患者目線で中医学の知識をどうやって料理していくかっていうのを
自然と考えられるようになっていったんですよね。
目の前の方のお話を聞く、お困り事を聞く。
私実は漢方の勉強もしてて、病院では検査結果出なかったけど、
あなたの訴えてるそれってのは確かにあると思います。
なぜならばっていう感じで話をしていくと、
あ、私のこと喋ってくれてるってなるから、自然と耳ダンボーになるじゃないですか。
そういう感じで自分の今生きてる24時間も、
これは別に薬剤師さんだからとか、
医療関係者だからとか、そんな全く関係なくて、
友達の悩み事をお悩み相談に乗るとかね。
表ではあんまり言いにくいけど、この間彩子さんとコラボライブしましたけれども、
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性の相談とかね、夫婦生活の相談とか、
そういうデリケートな話題とかでも中医学の話題ってもちろん使えるんですよ。
だから友達とランジ行ったりカフェ行ったりっていう場所でも使えるところ。
小医学って生き方そのものに焦点を当ててる医学とか哲学っていうのがちょっと入ってるからね。
心地よく、その人が心地よく生きるために何を大切にすればいいかっていうところを、
エッセンスをギュッとまとめた分野だからね。
遺植樹を結構全てに応用可能な、ポケモンだったらメタモンみたいな感じの。
ここでメタモンとか出してくるのも、真面目な行動とか言わないでしょ。
私は今まで人生で生きてきてゲームが好きなんですよ。
アミちゃんと一緒で、みんないつゲーム卒業したのか、タイミング分からないなみたいな話をしてて。
いまだに私ゲーム好きで、昨日もゼルダやりましたけれども。
そうやって自分の人生の中に好きなものっていうのと今発信したいことっていうのを掛け算していくと、
あなた色に自然となっていくんだけれども、これをじゃあ始めたら全部できたか。
そしてポケモンに例えるようなスクール一回あったから、全然そんなことないんですよね。
それをどうやって身につけていったかっていうと、とにかくアウトプットしまくったっていうことなんですよね。
ゲーム好きそうな人やったら、例えるときにゲームで言ったらさ、
自分は炎タイプやのに水タイプのジムで頑張ってるみたいなもんやね。
空気と血消耗しますやんみたいな話をしたら、ほんまやね。
自分のタイプ知ることって立ち回りすることって大事やねみたいなことを話すと、
メンタル疾患を抱えている方とかも喜ぶわけですよ。
ゲームが好きな方とかでね。
そういう感覚でとにかく自分流に出していく練習っていうのをしていくと、
自ずとアウトプット力は上がっていくんじゃないかなと思います。
ただ頭ではわかっていても、この罠っていうのが日本人なんか知らんけど真面目なんよね。
世の中にはそれがダメみたいな風潮で話す方もたくさんいらっしゃいますけれども、
私は一番ダメとは思ってなくて、
日本人の真面目な気質がそうさせてるだけなんじゃないかなと。
それも使い方やし、程度にもよると思うんですよ。
なんでもかんでもインプットすればアウトプット力が磨かれるっていう風に
ちょっと勘違いしちゃってる。それも真面目がゆえにね。
だけかなと思うので、実はそっちの方向じゃなくてと。
それをインプットしなきゃっていう真面目なエネルギーはそのままに
アウトプットする方向にちょっと勇気いるけどね。
今までの自分の24時間、この365日の生活の遺植樹のどこに落とし込めるかなっていうのを、
それこそいきなりSNSで発信するのが怖かったら、
自分の中で考えてみてノートに書いてみるとか、
そんなんでも全然アリなんですよ。私は結構口から生まれたおしゃべり屋さんなんで、
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割と初っ端から当たって砕けろ精神で患者さんとしゃべることができたけど、
でもそれは私がそういうのが得意なタイプだからできたわけで、
じゃあそれを全く同じペースでやれって言われたら、
無理な人からしたらそれは負担でしかないわけで、
じゃあその人にとっての負担のないアウトプットの形。
まずはそれこそ常に対話してる方とか相談者さんがいるんだったら
そういう人に話を聞いてもらうとか、あとはご家族の方にちょっと聞いてもらう。
この友達だったら話せるかなって方に聞いてもらうとか、
心置きなくしゃべれる方とかに、実は私今こういう勉強を始めてて、
それこそ友達にね、最近なーみたいな、私本で読んだんやけど、
こういうことってあんねんてみたいなことって結構女とかって言うじゃないですか。
アンチとかでね、この間さーみたいな、インスタで見てんけど、
これってこんな感じらしいね、みたいな感覚で自分のアウトプット力を伸ばしていくっていう。
アウトプットを伸ばすチャンスとか土俵なんて探せば日常どこでも転がっとるんで、
最悪自分の相手ノートに話せばいいと思うんですよね。
なのでそういうところから磨いていくのが一番確実で早いんじゃないかと私は思います。
車の運転が上手になりたいのに、どの教習所の座諾を受ければいいですかっていうのは、
実はね、ちょっと方向性がずれてるよっていうことですね。
料理が上手くなりたいんだけど、どの料理本を読めば上手くなりますかって言われても、
いやいや、まずはとはいえだねって。この料理本読んだのに上手くならへんって。
ならないじゃないですか。台所に立ってまず包丁握ろうみたいな話になってくると思うので、
自転車の補助輪を外したいので、どの補助輪の外し方マニュアル読めばいいですかって。
いやいや、もうとにかく補助輪外して、ここ自転車みたいな。
第三者に対してはね、子供たちに対してはそういうこと言えるのにね、
人間って面白くってさ、自分のことになると東大元暮らしになるのよね。
でもそういうの違うよって、ちょっと方向性違うよ。
こっち実はまだ道残されてるから、やってみたら面白いんじゃないんですかっていうのを提案するお仕事を私はしております。
ということで、今日はアウトプットを中心にお話をさせていただきました。
アウトプット力を伸ばす秘訣は、読んで字のごとくですが、
つまりアウトプットすることが一番の確実で近道なルートだと私は考えています。
もちろんインプットすることもいいんですけれども、
あなた色のアウトプット力を伸ばすには、アウトプットすることでしかその力っていうのは磨かれないので、
どういう形で出していくかっていうのは、人によって心の抵抗感とかチャレンジできる範囲とかは様々かと思います。
なので、こと注意学においては異色樹、すべての分野が割と対応できる哲学がベースになっているので、
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あなたの24時間365日に学んだことを、これを注意学的に考えたらどうなんだろうっていうところから始めてみるのはいかがでしょうかというお話でございました。
そんな感じで今日のお話が終わったところで、おまけトークしていこうかなと思うんですけれども、
今ちょうど洗濯物終わりましたので、これから散らかったリビングを片付けようかな。
リビングというかダイニングかな。
もうね、1歳の双子がポンポンポンポンポン投げ寄るんですよ。
食事とかおもちゃとか。
私がね、スイッチ好きやからさ、スイッチもやるんやけれども、
プロコンとかもね、好きあれば取って投げようとしはるんで、
ジャンク品のプロコン買ったんですよね。
全然動かへんやつ。
めっちゃ安かったです。
メルカリで1000円ぐらいで買えたんですけど、
それをね、まったく同じ黒のね、
プロコンって無線の任天堂スイッチのコントローラーなんですけど、
それを渡したんやけどね。
そうしたら機嫌よくやってはくれるんやけど、
いつの日にちって物を投げたりするのとかにはまる時期なんですよね。
だから、悪気はないのよ。悪気はないんだけれども、
お母さんの気を引きたくて。
私がちょっと台所に立ったら、ベビーゲートの向こうから、
あれやこれやポンポンポンポン投げてね、
プロコンのジャンク品も投げるんですよね。
ジャンク品やし、子供用って用意してるから、
別にね、そのために買ってるからわかるんやけど、
さすがに精密機械投げられるとちょっと心がざわついちゃいますよね。
私の都合なんですけどね。
あんまり怒っても今はわからへん時期やから、
大事なおもちゃやから大事してあげてねっていうのを伝えるんですけど、
なかなか難しいですね。
3歳、4歳ぐらいになって言葉が伝わるようになっても、
まだわざとやっとったらちょっとお前こっち来いってやろうかなと思うんですけど。
この怒り方の加減っていうのは難しいですね。
でもね、命に関わるじゃないけど、
明らかにそれをすると、
娘ちゃん、ゆずちゃんの方が目つぶしにハマってるからね、最近。
ハヤちゃんとかの相方のね、男の子の方の目をね、
ピースをそのまま前に、
ハイチーズのピースの状態で目つぶしして、
キャキャキャキャハマって、ハヤちゃんはしょっちゅう泣かせてるんですけど、
さすがにそれはって思って、
理解できなかったとしても、
これをすると、どうやら親の様子がおかしいっていうのを、
ちょっとわからせようかなと。
さすがにそれはね、ちょっと怒るんですけど。
0歳児の時とかはそれすらもわからなかったけど、
1歳だと親の顔は見れるようになってきますよね。
親の顔を見て、これいけんのかねいけへんのかなっていう、
あざとい確認をしてくるので。
おもちゃがどうっていうのはね、ちょっとまだわかんないかなと思うんだけれども、
人を怪我させるとかね、
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命に関わるっていうことは、
もうダメなものはダメっていうふうに、
こういうことになったら目が見えなくなるからダメよっていうのは、
ちょっときつい言葉で怒るようにしてますね。
難しいけどね、なんか叱るのがいいとか悪いとか、
いろんな説あるじゃないですか。
結構私も親0年生、親1年生かなんで、
すごい悩むんですけども、
今のところ命に関わるようなことを面白がってやるっていうのは、
これは良くないっていうこと。
なんていうのかな。
やっていいことと悪いことが世の中あるから、
ダメなことっていうのはちゃんと教えるのが、
今のところいいのかなって夫婦で話し合って、
そこに関しては夫婦でいいことは、
あかんことか、あかんこと、命に関わること、怪我させることっていうことは、
ちょっと厳しくねっていう感じで、顔も。
ちょっといかつい感じで怒るようにしてますね。
これ叱り方っていうと、
結構一概には言えへんけど、
女の子の家庭と男の子の家庭とかで、
なんか変わるんかなっていうのが、今住んでるところと、
あとは元々住んでた大阪の実家でも感じることがあって、
男の子って人にもよるやろうけど、
結構遊び方が激しいよね。
うちもはやちゃんすごい乱暴なのね、全てによって。
多分それが楽しいんでしょうね。
ダイナミックな動きとかが好きだから、楽しそうにやってはるんですけど、
うちの近所と実家のほうの近所も、
女三兄弟のお家とかは、
何々ちゃんって早く宿題やりなさい!
もうお母さん言ったやろ!みたいな感じなんやけど、
でもなんか男の子同士のお家とかだったら、
ケンカとかしてるときにお母さんが割って入るときとか、
もっと激しくって、なんて言ったらいいのかな。
なんかオラァみたいな。
しかも私大阪の下町出身やから、
そろそろ方言聞くこともないけど、
ザー大阪弁なんですよね。
オラァみたいなね。
お前らァ!みたいな。
映画切りせやコラァ!みたいな感じが、
めっちゃ罵声が聞こえてくるから。
やっぱり、お母さんちょっと女の子と男の子ちゃうんかなとか思いながらね、
お前らァ!とかって聞こえますね。
ハエやるやつやらァ!って。
何回言っちゃいかんねー!みたいな。
ほうほうほう!と思って。
うちは男女なんでね、どんな感じになるんか、
あれなんですけれども。
そんな私はね、
オラオラ弁はあんま出ないとは思ってるんですけど、
お母さんがね、結構南大阪出身なんでね、
起こったとき怖かったなぁ。
女兄弟でしたけどね、うちもね。
めちゃめちゃ怖かったですね。
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やってはいけない、地雷踏んだときの
お母さんのワードのチョイスが、
もうなんか、ラジオでは放送できないぐらいの。
もう南のってようじゃないけどさ、
いわゆる岸和田っていうね、南の方に出たので、
めちゃめちゃ怖かったですね。
真似できないぐらい怖かった。
私のね、基本はね、結構ね、
口はあんまりお上品な方ではないんですけれども、
ちょっと南京都に引っ越してきて、
ちょっと柔らかくなったかなとは、
自分では思ってるんですが。
方言の遺憾は置いといて、
いいものはいい、ダメなものは真似。
真似たらダメなものはダメっていうのを、
伝えるのって難しいですけれども、
私もね、皆さんの意見とかを聞きながら、
親としても成長していく。
そして、私はこう考えたから、
今こう伝えたよっていうのも合わせて、
ハヤちゃん達に伝えていって、
私も完璧じゃない?
私も親、ゼロ年齢なんだよっていうのは、
今はね、当然理解できないとは思うけど、
この先もそういうスタンスで、
やっていきたいなぁとは思ってます。
時には間違うこともあるし、
そういう時は、ごめんって。
一人の人間対人間対の感覚で、
今後もやっていけたらなぁと思っております。
ということで、余談喋ってたら長くなっちゃった。
皆様も素敵な週末をお過ごしくださいませ。
ということで、ひなこでした。
ほな、またね。