フードデリバリーサービス「menu」が終了へ。
KDDIという大きな資本が入り、利用者もいて、市場も成長していたが、それでも事業は誰かに買われることもなく完全撤退へ。
このニュースから自分の農園のことを考えました。
今、この農園を売ったらいくらの価値があるのか?
売上高と企業価値は同じ?当然そんな単純な話ではありません。
鈴盛農園は栽培、出荷、既存取引は僕がいなくても回る。
でも、メディア出演、地域との関係、発信力、商品企画、問題解決力はかなり僕自身に依存しているように思います。
誰かに承継すれば農園は残るが僕がいない鈴盛農園は鈴盛農園と言えるのだろうか?
もし経営者がいなくなった時、会社には何が残るのか。
今回はmenu終了のニュースを入口に、
「売上と企業価値は同じなのか?」
「属人性が強い会社は本当に価値があるのか?」
「農産物は代替可能でも、農園は代替不可能になれるのか?」
「後継者に渡すなら、どんな会社を残したいか?」
そんな話をしています。
後半では、先週の「草取れや!」事件の後日談も。
怒られたその日のうちにスタッフが対応し、翌朝5時に僕が仕上げて耕した結果、その農家さんが後日「早速やってくれてありがとうな」と声をかけてくれました。
あなたの会社には、売上以外にどんな価値がありますか?
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