1. Video Arts Labo
  2. #839 結局、32bit floatって何..
2024-07-25 15:39

#839 結局、32bit floatって何なの?

<今日のトピックス>

Amazonプライム・ビデオのUI刷新!

参考記事

→ https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/24/news105.html


<今日のメインテーマ>

  • 32bit floatって?
  • 生活、環境音の収録に必要なスペックは?


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<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、7月の25日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
本日はですね、ちょっと更新が遅れてしまいまして、現在はですね、この収録時間、夜の9時となっております。
夜も更けてくる頃かなと思いますけれども、皆さんは今日どんな一日をお過ごしになられたでしょうか。
なんかもう日に日に気温がですね、上がっていって、かなりこう、応える陽気になっているかなと思うんですけれども、
なので適切にね、冷房を使うとか、ちょっとあった対策をしつつですね、体を冷やしすぎないっていうのも大事ですから、
そんな中でですね、今日もPodcastを撮っていこうかなと思うんですけれども、本日ですね、トピックスのメインテーマは両方ございます。
トピックスではですね、AmazonプライムのUIが変わったというところで、その辺をですね、ちょっとだけお伝えさせていただこうかなと思います。
そしてメインテーマでは、32ビットフロート、この言葉は聞いたことありますでしょうか。
これですね、ビデオグラファーだったり音声を扱っている方だったら、耳にした単語かなと思いますけれども、
今回はですね、この32ビットフロートについてちょっと私が勉強したことをですね、皆さんと一緒にシェアしていきたいなというふうに思いますので、
ぜひ気になる方はお付き合いください。それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、AmazonプライムビデオのUIが一新したというところで、
扱っていきたいテーマなんですけれども、Amazonプライムがですね、7月23日ですね、おとといかな、
プライム会員向け動画サービスAmazonプライムビデオのユーザーインターフェイスをグローバルに発信するっていうのを発表したというところですね。
無効数週間中に全プライムユーザーが利用可能になるとのアップデートなんですよね。
視聴したいコンテンツっていうのを素早く見つけられるようになるというふうにされています。
今まではこの新設されたプライムのセクションですね、セクションっていうのがプライム会員特典として追加料金なしで
視聴できる映画とかドラマ、スポーツ、中継、その他特典情報というのが一目で分かるように定義されるというのが
このプライムセクションというものらしいですね。
なので前まではですね、ビデオというかドラマとか映画のところにクリックというかね、選択をしてその後にこれは有料ですとか
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課金がかかりますみたいな、そういう画面になってしまったんですけど、そういうのじゃなくて
もともとこれは有料もしくは無料で見られるよ、無料というかそのプライム会員だけが見られるよというような
表記がされるというものですね。
なのでより使いやすくなるといったことなんじゃないでしょうかね。
こういうのはやっぱりユーザーとしてはすごく大切なことでですね、なんかこれが嫌になってしまったらですね
なんかもうプライムいいかなみたいな、離れて行きかねないユーザーがですね、そういうところがあると思うんですけど
だからやっぱりこういうユーザーインターフェイスだったり、UXユーザーエクスペリエンスとかですね、その体験のものですよね。
そういうのをどんどんやっぱり価値として出していかないとなかなかサブスクリプションは難しいなというところですよね。
なので今回Amazonプライムビデオが変わった時にどういうふうにいくのかというところを興味を持ってですね、
一ユーザーとして、そして一学びの場として見ていけたらなというふうに思っておりますので、
皆さんもぜひ楽しみにUI変わった、もしくはUI変わったものがあるという方はぜひコメントとかで教えていただけると嬉しいです。
はい、というわけで本日はAmazonプライムビデオですね、UI刷新ということで見つけやすくコンテンツがね、
自分の見たいコンテンツとか、あとはプライムの会員が見れるコンテンツっていうのは素早く見つけられるようになるというようなニュースをちょっと取り扱ってみました。
はい、ではですね、本日のメインテーマのほうに行っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマですね、結局32ビットフロートって何なの?ということをですね、
今日ちょっと皆さんと一緒にお勉強をしていきたいなというふうに思うんですけれども、この32ビットフロートという単語ですね、
最近ビデオグラファーの方、もしくは配信関係の方、映像制作している方、いろいろね、携わる方、
まあ耳にするようになったんじゃないかなと思います。あとはガジェット好きな方ですね。
まあ今32ビットフロートで撮れる機材すごく増えているというところで、でも結局この32ビットフロートって何なの?っていうところとか、
これを例えば自分の機材に取り入れとしてどういう恩恵、メリットがあるの?みたいなところって調べないとわかんないし、調べてもね、ちょっと難しいんですよね。
なので今回ちょっと私が勉強したことをですね、なるべくわかりやすく32ビットフロートってこういうものなんだよねっていうのを皆さんと一緒にちょっと共有していきたいんですけれども、
まあ端的にちょっと語弊があるかもしれないですけど、端的に私が調べた中で、32ビットフロートっていうものの一応最適解というか、
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私が理解する32ビットフロートはこういうものだよっていうのを一応まとめたので、そちらをお伝えするとですね、
32ビットフロートっていうのは24ビットの精度を持ちながらフリッピングがなく、より広いダイナミックレンジと後処理の柔軟性を提供する形式、これが32ビットフロートです。
どうでしょうか。わかりますでしょうか。
要はですね、32ビットフロートといえど、24ビットの精度であることは変わらないんじゃないかというところですね。
ただその24ビットの精度の中に、より広いレンジを持たせて、なおかつクリッピングって言って音割れですよね。
これが少なくなる、もしくはなくなるってことですよね。
クリッピング、断れをしないというところで、なおかつ後処理が楽になるよという、そういうデータの保存方法みたいなのが32ビットフロートになってくるわけですよね。
じゃあこの32ビットフロートがわかったところで、24ビットとの違いは何なのかというところを次に説明していきたいんですけれども、
まずこの24ビットっていうのはどういうものかっていうのはわかんないじゃないですか。
わかんないじゃないですかって私はわからなかったんですけど、24ビットっていうのがですね、
デシベルってよく音の音圧っていう値で表されるんですけれども、
この音圧っていうのに変換というか変えるとですね、24ビットっていうのはそもそも、
このビットっていうのはビットレートのことですからね。
ちょっとそこの説明するとややこしくなってしまうんですけど、
この24ビットっていうのは理論上144デシベル、また難しくなってきますけど、
このデシベルっていうのは音圧の値なんですよね。
なのでこのデシベルっていう、144デシベルっていう値を持っているんですよね、そもそも24ビットが。
で、この144デシベルっていうのはどういうものかというとですね、
デシベルっていうのは音圧の値なので、
0デシベルっていうのが人間が聞くことのできる最小の音、聴覚域値と呼ばれているものがこの0デシベルになります。
で、そこから20デシベルになったときにささやき声になってきますね。
それから60デシベル、これが普通の会話、皆さんがこうやって話したりとか、
私がポッドキャットでこうやって皆さんにお伝えしている、これぐらいが60デシベルぐらいというところ。
そこから上がって90デシベルになると、地下鉄の車内の音っていうのがこの90デシベルになるみたいですね。
なのでガタンゴドン、ガタンゴドン、あれが地下鉄の中で響く音っていうのがこの90デシベル、結構うるさいですよね。
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それから120デシベルっていうのはどれぐらいかというと、ジェット機のエンジンをそばで聞いていると痛みを感じる域値っていうのがこの120デシベルになります。
で、24ビット、理論値ですけどね、どれぐらいのデシベル記録できるんだというとですね、144デシベル。
ちょっと待って、ということは日常生活において記録できる音っていうのは24ビットで十分なんじゃないっていうのが調べるとわかるんですよね。
なんですけど、これがわからないと32ビットフロートがメディアとかですね、あとは32ビットフロートやっぱり機材は売りにするわけですよね。
なので、32ビットフロート出ましたというふうにこぞって言うんですけど、ちょっと待ってくださいと。
もう24ビットの時点で、理論値ですけど、144デシベルを記録できるんですよ。
逆に32ビットフロートで何を記録するんだっていうところじゃないですか。
ここがわかっている方に関しては、32ビットフロートの恩恵っていうのはもちろん受けることができると思います。
なんですけど、24ビットでそもそも144デシベルの記録範囲っていうのがあるというのがわからなかったら、
24ビットで収録したとしても何の音も取れないというか、音が綺麗に取れないのは24ビットのせいなんじゃないかというふうになってしまうんですよね。
ここが勉強して学んで、24ビット、32ビットフロートの違いを理解しながら収録音を取る人と、機材のパワースペックみたいなところで音を取る人の違いになってくるかなと思います。
なので、知れば知るほどやっぱり機材の良さっていうのはわかってくるし、機材の悪さっていうのもわかってくるんですよね。
なんですけど、これがわかんないといつまで経っても機材のスペックばっかりに気を取られてしまって、肝心の自分の技量が上がらないということになってしまうので、
まずこの24ビットで理論値144デシベル音圧を保つことができるということを知っておいたほうがいいということですよね。
なので、生活環境の収録に必要なスペックっていうのは、24ビットを記録できればそもそも十分なんですよね。
そこにゲインの調整をしていって、音割れをそもそも防いでいくと。
なので、0デシベルになると基本的にクリッピングしてしまうので、0デシベルにならないよう音声収録をするときにマイナス3もしくはマイナス6ぐらいの範囲でマックスの音を取れるように調整するというのが通常の音声収録の方法なのかなと思います。
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Xの血またとかではマイナス3デシベルで録るといいよとか、6デシベルで録るといいよっていうそういうTipsみたいなのが流行ったりもしたんですけれども、
なんでその値にしなきゃいけないのかっていうのが調べていくと分かりますよね。0デシベルだとクリップしちゃうからっていうところですよね。
なので、この辺をしっかり調べておくと自分の映像を作るときとか、インタビューとかで収録するとか、そういうときにかなり役立つんじゃないかなというふうに思います。
ちなみに32ビットフロートっていうのが収録というか扱える音の範囲というのが1528デシベルらしいんですけど、これ24ビットだと144デシベルですよね。
運営の違いは確かにあるんですよね。あるんですけど、32ビットフロートで収録してゲイン無視で収録してしまうと、ほぼクリッピングした音をいっぱい戻さなきゃいけないっていう工程が入ってくるんですよね。
これが非常に厄介。24ビットで割れた音っていうのはやっぱり戻してくるときに戻ってこないんですけど、32ビットフロートだと戻せてしまうんですよ。
なので戻して修正が必要になってくるわけですよね。
これ24ビットでそもそも収録していれば音割れを防ごうと思って、ある程度マイナス3からマイナス6のクリップしなよって収録していくっていう形になりますけど、
32ビットフロート、ゲイン調整不要みたいなのに煽られて、そのまま32ビットフロートを使うと痛い目に遭うわけですよね。編集がそもそも大変になるわけです。膨大なデータがあるので。
なのでこの辺は意識として知っておけば防げるかなと思います。
もちろん32ビットフロートでしか録れないというか、フィールドレコーディングとかするときに音の幅っていうのをどんどん聞かせたいという方に関しては、後は編集前提で収録していくような方ですよね。
こういう方に関してはやっぱりある程度幅を持っていたレンジがある方がいいと思うので、そういう方は32ビットフロートの音声収録をすればいいかなと思いますけれども、
基本的には24ビットで十分だよというのを知っていただけるといいかなと思います。
ちなみに最後ですね、人間の聴覚範囲ですね。
こちらが0dBから120dBまでですね。
ここが人間が聞ける範囲になっています。
なのでこれ以上、下でも上でも人間の聴覚範囲からは出てしまうので、
それを取るかどうかというところになりますよね。
というわけで本日は以上となります。
いかがでしたでしょうか。
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それではまた明日。お耳にかかりましょう。
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