<今日のトピックス>
Saramonic、デジタルワイヤレス送信機「K9 XTX」を発売。
→ https://jp.pronews.com/news/202608031510771368.html
<今日のメインテーマ>
オープニング
分かるとは?
日本のわかりやすさとは?
海外でのわかりやすさとは?
挿入歌:Epidemic Soundより
Lucas Pittman「Mama Swing 」
エピデミックサウンドはこちら
→ https://share.epidemicsound.com/wjcazo
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Welcome to my podcast. Join me and learn moreabout video.
Video Arts Lab
みなさん、こんにちは。Video Arts Labのサクです。
この番組では、日本の小さな町から作る力、伝える力を育てるおテーマに、
機材の使い方や発信のコツについてお届けしています。
8月4日、火曜日分の投稿です。
毎回1日遅れてしまって申し訳ないですが、やっていきたいと思います。
今日のトピックスから始めます。
今日のトピックスは、サラモニックからデジタルワイヤレス送信機が発売されます。
K9XTXと呼ばれるものです。
こちらの製品についていろいろ触れていきたいと思います。
メインテーマでは、日本と海外での分かりやすさの違いというテーマで、
いろいろお話ししていこうと思いますので、興味のある方、聞いていただければと思います。
というわけで、まずは今日のトピックスからいってみましょう。
今日のトピックスは何かというと、サラモニックから出た新製品のお話になります。
非常に興味深いものです。
ワイヤレスの送信機です。
デジタルワイヤレス送信機ということで、音を32ビットフロートで録音して音割れを回避しつつ、
無線で飛ばすというものになっています。
これはプロニュースの記事です。URLを貼っておきますので、
気になる方は製品情報をそちらから見ていただきたいんですけれども、
現代の製作チームというのは、少人数クルーだったり、
過密な撮影スケジュールとか、ハイブリッド製作とか、
マルチカメラのワークフローとか、いろんな方法があるよね。
いろんなシステムがあるよねというところで、
そうした需要の変化に応えるものが、このK9XTXとされているものです。
これ何かというと、
550から960MHzのワイドバンドUHFプラットフォームというのを基盤として、
GPSベースの周波数更新機能を備えた機材となっております。
どういうことなんだというところですけれども、
単に電装性能に焦点を当てるのではなくて、
機動性とか信頼性、展開スピード、ポストプロダクションの効率が
音質と同様に重要であるという事実に即して開発された製品になっております。
なかなか難しいんですけれども、
プロ仕様のXLRマイク及びLINEレベルの入力に対応していて、
48Vのファンタム電源、3V、5V、12V、24Vのファンタム電源を選択可能ということで、
03:06
ショットガンマイク、ブーブーマイク、ハンドヘルドのマイク、
フィールドのオーディオセットアップを含む、
プロ用のマイクとの互換性を確保しているみたいです。
そして、32bitフロードのオンボードの録音機能ができます。
これどういうものかというと、
XLR端子が付いているので、ここにマイクを挿して使うんですよね。
その受け取った情報、マイクの音を内部で収録、録音しながら、
電波として飛ばすことができるというアイテムになっております。
なので、無線で飛ばすツールがもう一個必要なのかな。
要は無線で飛ばしたものをキャッチするものが必要ですから、
それが別売りなのかどうなのかというところは、ここには書いてないんですよね。
なので、もしかしたら買わないといけないかもしれないんですけれども、
これはサラモニック製品で揃える必要があるということですよね。
どのマイクでも、このサラモニック製品を付けると無線化できるというものになりますので、
これは非常に良いアイテムなのではないかなと思います。
しかも内部で録音しつつ無線で飛ばせるわけですから、バックアップは確実に取れているわけですね。
そんな面白い製品が出ました。値段はまだ分からないんですけれども、
Amazonとかで探してみようかなと思っております。
というわけで、今日のお話はサラモニックから出た新製品のお話。
K9XDXのお話となりました。
ではこの後一曲行ってみたいかなと思います。
今日はですね、ルーカス・ピットマンというアーティストさんの
Mama Swingsという曲を流していきたいと思います。
ちょっとアップテンポなジャズかなというところで、今週行ってみたいかなと思います。
ということで行きましょう!ルーカス・ピットマンでMama Swings!
08:21
というわけで、本日のメインテーマは
日本と海外での分かりやすさの違いというところをテーマにお話をしていこうかなと思っております。
このビデオアーツラボはですね、ちょっと前に作る力、そして伝える力を育むラジオとしてですね、
そこをメインにちょっと色々お伝えしていこうかなと思っているんですけれども、
今回ですね、この映像とか、私もポッドキャストももちろんですけれども、
映像とかあとはその他のクリエイティブでやっぱり作る力、伝える力っていうところで
日本語でお話をしてますけれども、そこには海外の知見とか、
09:06
日本以外のところのお話っていうのも結構持ってきているところがあって、
今回はですね、その中でも日本の分かりやすさっていうところと海外での分かりやすさ、
この違いっていうのをしっかりと明確に自分の中で分かっておくことで
発信の内容っていうのがやっぱり変わるんじゃないかなと思ったので、
今回こういうお話をしていこうかなと思っております。
というわけで、まずこの分かるっていう話を先にして、
その後に日本の分かりやすさ、それから海外での分かりやすさの認識みたいなところについて
お話をしていきたいかなと思っております。
というわけでですね、まずこの分かるというところになりますけれども、
日本語の分かるって結構意味が広い。英語の場合は単語で変わるのでいいんですけど、
日本語の分かるって結構いろんな便利な言葉になってます。
説明された内容っていうのを理解するときにも分かるって言うんですよ。
相手の気持ちに共感したときに分かるっていうようなことも言いますし、
明日の朝までにお願いしますと言われる頼み事に関しても分かりましたと答える場合もありますよね。
だからこの場合にその内容を理解したっていう意味だけではなく、
他の意味として分かるというそんな意味合いがいろんな風に取られますけれども、
その日本語の分かるって非常に複雑なものなんですけれども、
英語だとunderstandとかあとはseeとか、
そういういろんな状況によって単語を使い分けるということがあります。
なので日本語より複雑ではない。単語によって変わるのでね。
だけど日本語の分かるっていうのは、
日本人って結構一つの言語に対して包括的な意味を持たせる民族なのかなとも思っているんですよね。
マジでとかヤバイがその最大のものかなと思うんですけれども。
だから何でしょうね、表現力に乏しいかと言われればそうではなくて、
非常に一つの言葉でいろんなものを想像させる、
そういうクリエイティブみたいなところが日本人は強いのかなと思うんですよね。
対して海外の分かるっていうのは、
例えば相手から説明を聞いて、なるほどそういうことかっていう話の筋が見えた時っていうのは、
私は見えたっていうICっていうのを使うんですよね。
でここでCっていうのは単純に目で見えるっていう意味ではなく、
話の筋が見えましたよと、そういうような意味合いとなっています。
まあなんですけど、例えばこのCっていうものには、
理解する、知る、認識するっていう意味があったりとかですね。
あとはUnderstandとかいうのは非常に有名な形ですけれども、
言葉の意味とか仕組み、事情などを理解していることっていうのを表すと。
I understandっていうのは、その意味は分かったよ、事情は理解したよということですよね。
12:06
もう少し日常的に例えば要点が分かったとかっていう場合は、
I get it, I got itになるかもしれないですね。
Got itということ、何かを受け取ったよということから理解するっていう意味を使うみたいですね。
あとはですね、I knowっていうのもありますよね。私は知っているよと。
すでに基地の情報っていうところですね。
ここを持っている場合の状態というときは、私は知っていましたよという形になりますよね。
だからもう本当に英語だと単語で区別するので、
その場面場面に応じた受け答えっていうのがきちんとあるわけですけれども、
日本語っていうのはそれがあんまり逆に言うとないんですよね。
明確なものというよりは曖昧さ、だけどお互いの認識がそういうことだよねということで、
分かりました、分かったというのを使うというところですね。
っていうのを踏まえた上で、じゃあ日本語の分かりやすさってどういうものなのか、
海外の分かりやすさってどういうものなのかなっていうのを、
今日は次のチャプターでお話をしていきたいと思っております。
というわけでこのチャプターでは、日本の分かりやすさっていうのはどういうところにあるのかというものを
いろいろお話ししていきたいと思うんですけれども、
この日本人の分かりやすさっていうのは文脈を共有することで成立するということがあるんじゃないかなと思います。
先ほど言ったその分かったっていうものに関して内容を理解したのか、
それとも承知したのか、それとも共感したのかっていう場合とかっていうところでの
分かりましたというふうに使う場合は、相手とのこういうことだけど、
どうですか、理解しましたか、はい分かりましたっていう、
その相手に合わせる文化っていうのがものすごいあるのかなと思うんですよね。
だからこれ主従関係とかもそうだと思うんですよ。
そこからもしかしたら来てるのかもしれないんですけれども、
この日本語のコミュニケーションっていうのは、
要はお互いの共通認識を前提として始まるような形ではあるんですよね。
ちょっと海外のまた別の話で、別の話というか次のチャプターの話になりますけれども、
海外の分かりやすさっていうのはお互いが全く違うねっていうところから、
コミュニケーションによって共通認識を図るっていうところがあるんですよ。
これが本来のコミュニケーションなんですけれども、
日本っていうのはやっぱりこれは鎖国文化だったからなのかちょっとわからないですけれども、
全てにおいて自分と相手が同じ条件下にあるっていう程度もとお話をするんですよね。
15:01
なので、意味が全く違うような言葉でも一つの言葉で済まそうとするっていうようなことがあるのかなと。
言葉の外側にある情報っていうのを多く使うコミュニケーションっていうのが、
この日本語のコミュニケーションなのかなと。
話されている言葉じゃなくて、その場の状況とか相手の関係、これまでの経緯っていうのが、
それを考えないというか前提においた上でのコミュニケーションですよね。
だから組織とかでのコミュニケーションとか、
本来だとその組織はいろんな人が入っているからいろんな人の考え方を元に作っていくはずなのに、
その強に言っては強に従えっていう言葉がありますけれども、
うちのルールはこれだからねっていう。この中でやって。
だからこのうちの中でのこの言葉っていうのはこういう意味を持つよというように、
前提が敷かれた上でのコミュニケーションっていうのが、
日本のわかりやすさに通ずる部分があるのかなと。
コミュニケーションを取る上でも相手に察してもらうっていう余白を残している部分っていうのが、
この日本語ではありますよね。
だから結論を強く断定せずにこういう考え方もあるんじゃないかなみたいな形で、
曖昧さを残すっていうのが結構日本人は多いのかなと思うんですよね。
こうだよねっていうよりかは多分こうだと思うんだよねみたいな。
最近SNSが発達してきてからは結構強い、
SNS自体がこういう強い主張を促すような、
そういうツールというかになっている部分もありますから、
そういう強い言葉で言う方もいらっしゃるしね、
そういうのが目立ってきたかなと思いますけれども、
聞き手がすでに知っていることをそこまで言わなくても分かるよっていうふうに
捉えられると嫌だなっていうところから、
ちょっと曖昧さを残したコミュニケーションになってしまったりとか。
逆に全てを一から、
言葉で説明する時って日本は一から説明することはしないんですけれども、
これを映像とかデザインとかで説明する場合は全ての情報を乗っけようとするんですよね。
これが日本の分かりやすさなのかなと。
だから情報量を増やすっていうのが日本の分かりやすさの、
何て言うんでしょうね、根幹にあるのかなっていうのが思うんですよね。
あとは察してほしい、言葉では察してほしいというふうな形で、
言葉のコミュニケーションでは余白っていうのを残しているんだけれども、
文章とか文字に見える、目に見える媒体にした時に全てを入れ込もうとするっていう
18:05
コミュニケーションの取り方っていうのはあるなと思うんですよね。
ここが日本の分かりやすさとされている部分なのかなと。
だからコミュニケーションを言葉で、言語で言う場合は察してっていうふうに、
これ以上は聞かないでね、もしくはこれ以上は言わなくてもわかるよねっていう前提が発生するんだけれども、
そうではなくて目に見える映像デザインとかの文章、あとテキストですね、
っていう場合は一語一句書き残すと。
これはもう例えば、斎太る霊はですね、機材とか何か製品の説明書がもうこれに当たるなと思っていて、
文章でそんなことまで書かなくてもわかるでしょっていう部分も絶対に書いておくんですよね。
本当にこんなに細かくやっている国は他にあるのかっていうぐらいこと細かにルールを書いてあるっていうのが、
これは逆に言うと消費者がやっぱり考えなくなるんじゃないかなと。
例えばアメリカとかは訴訟文化もちょっとあったりするので強く主張する文化なので、
そういうのを書いておいた方がいいんですけれども、
日本だとそういう子たちにはあんまりならないけれども、それを書いておくっていうところですよね。
それがわかりやすさとされている、丁寧とされているものなのかなと思うんですよね。
対してですね、海外のわかりやすさって何なんだっていうところを考えていこうかなと思います。
はい、というわけでラストはですね、海外のわかりやすさって何だろうかっていうところを考えていくんですけれども、
英語圏、海外というか英語圏の説明とかプレゼンテーションのお話っていうところで、
聞き手が背景っていうのを共有していないことを前提に内容を言葉で明確にする傾向っていうのが、
やはり英語の中ではあるということですね。
ここが先ほど言った日本語とはもう全く真逆のものになります。
日本ではやっぱり聞き手が聞き手も話しても前提に背景っていうのが一緒だよねっていうもと、
話が進んでいく傾向っていうのはかなり強いかなと思うんですけれども、
そうではなく英語圏っていうのはやっぱり本当にいろんな方っていうのがいる前提になりますから、
バックグラウンドがそれぞれ違うわけですよね。
日本はやっぱり日本人が多いが故に日本としての前提背景が一緒ということになりますけれども、
海外英語圏の場合は白人から黒人からその他の人種もいるわけで、
いろんな人種が混ざり合った状態でスタートしているので、
ここが背景を共有していないことを前提にコミュニケーションがなされるということになるのかなと思います。
21:02
そんな中でですね、
聞き手が背景を共有していないコミュニケーションっていうのがローコンテクストって呼ばれるらしいんですけど、
これを日本語の場合はハイコンテクスト、言葉の外側にある情報を多く使うコミュニケーションらしいんですけれども、
そうではなく海外の場合はローコンテクストと呼ばれるみたいですね。
場の空気とか共通認識に依存するのではなく、必要な情報を言葉として示すコミュニケーションです。
これが分かりやすいと言われる、海外では分かりやすい、英語圏では分かりやすさっていうところがここにあるわけですよね。
相手が察してくれるかよりもきちんと言葉だけで同じ意味、自分と同じ意味にたどり着けるか。
話してはその聞き手を自分と同じ位置にたどり着けるまでのプレゼンテーションをするということですね。
これが一般的なコミュニケーション、私もそういうふうに理解してますし、一般的なコミュニケーションなのかなというふうに思います。
仕事をする依頼をするときも、なるべく早くお願いしますだけでは、人によって解釈がかなり変わります。
なる早と呼ばれるのは、いつまでなのか。
今日なのか、明日の午前中なのか、今週中なのかというのは全く分からないんですよね。
なので、例えば、いついつ。
今日だと8月5日ですから、この8月5日の午前10時までにPDFで送ってください。
メールアドレスはこちらに送ってくださいという形で伝えることですよね。
これは冷たいとかドライとかっていうよりは、自分との解釈の違いをなるべく減らして、相手が行動できる状況を作るための説明というのが、こういう説明の仕方になるわけですよね。
なので、結論と理由を先に示してあげるのが、英語権利優という形になるのかなと思います。
日本語っていうのは、その前前提としていろいろ出しすぎなんですよね、情報。
じゃなくて、これはいつまでにどういう状態で欲しいのっていうのを端的に言ってくれれば分かるのに、それをいろんなねほりはほり、おびれせびれっていうんですか。
ねほりはほりじゃないですね。おびれせびれですね。いろんな情報を付け足して出そうとするから、結局他の人から聞くと分かりにくい状況になってしまう。
だけど、他の人から見れば、あ、丁寧な説明だねという。
それは日本人から聞いたら丁寧なのかもしれないけど、海外からしたら分かりづらい、なかったらしい説明だなという形に捉えられる可能性がありますということですよね。
なので、なるべくこのポッドキャストも英語圏よりという形で、私はこう思います、なぜならこうだからっていうのを言っているつもりではあるんですけれどもね。
24:10
ここがちょっと他の英語圏の方とコミュニケーションを取るときに難しくなるかなと思いますよね。
だから、ポッドキャストをやる方もですね、海外向けのポッドキャストをやられる方っていうのは、必ずこういうコミュニケーションの取り方っていうのをまず心がけといた方がいいのかなとも思います。
だから、理由を端的にまず話す。今日何を話しますよっていう話をした後に、こういう話を段取りで説明していくと。
という話し方が英語圏流じゃなくて、日本語圏の方にわかりやすく丁寧な説明と思われる場合は、どちらかというとそのおびれせびれをいろいろつけた説明の仕方なのかなとも思いますけど、
ポッドキャストを聞いている方は雑談も好きな方多いですけれども、やっぱり何話すんだろう、それはなおどういう話なんだろうっていう形で説明してもらった方が、ラジオとかもそうですけどね、聞けるかなと思います。
ので、テレビ文化に慣れている方はどちらかというといろんな話をした方がいいのかもしれないですけれども、ラジオに慣れている方は端的に話してもいいのかなと思ったりしますね。
というわけで、今日は日本と海外のわかりやすさってどう違うんだろうと。
私もポッドキャストだったり映像を作る上で、こういうわかりやすさとか意味の捉え方の違いっていうのはものすごく学んでいるんですよね。
この学びっていうのを皆さんとも共有したい部分もあって、今日はこういうコンテンツを撮っておきました。
というわけで、次回はですね、ノイズキャンセリング。
ちょっと全然違う話なんですけど、これ何がすごいのっていう話をある一つのイヤホンを通じてお話をしていきたいと思っておりますので、興味のある方は聞いていただければと思います。
というわけで、本日は以上となります。
この放送では、作る力、伝える力を育てるおテーマに、機材の使い方や発信のコツについてお届けしております。
気になったトピックスやテーマに関しては、お便り、メールフォームからご連絡をお待ちしております。
また各種SNSアカウント、YouTube等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた次回お会いしましょう。
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