Motion VFXのセール情報
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Video Arts Labo
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで11月の4日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
11月はもう入って4日目になりましてですね、
なんかもうあっという間に1週間過ぎてしまうというようなところで、
あのもうね、今月とあと来月で今年が終わるということを考えるとですね、
なんか非常に2025年も駆け足で過ぎていったなという気が今からもしているんですけれども、
まあそんなね、秋もね、だいぶ深まってきましたし、
寒い日が続きますけれども、体調管理ですね、引き続きちょっとやっていこうというところで、
今年もようやくね、鼻の具合が良くなってきましたので、
ちょっとね、お聞き苦しさっていうのはなくなってくるんじゃないかなというふうに思います。
はい、というわけで今日もやっていくんですけれども、
今日はですね、何の話かというと、TOPIXとしては久々にですね、
Motion VFXの大型セール、こちらがですね、やってきましたので、
こちらについてですね、ちょびっと触れていこうかなと思います。
メインテーマでも取り扱ってもいいぐらいの大ボリュームとなっているんですけど、
あと3日間ぐらいでね、セールが終わってしまうので、
一応TOPIXとして今回取り扱いたいなと思います。
それからメインテーマでは、マイクロフォーサーズマウントですね、
こちらのおすすめな高倍率ズームレンズ、
こちらをちょっと紹介していこうかなと思っております。
というわけでまずは本日のTOPIXからいってみましょう。
はい、というわけで今日のTOPIXはですね、Motion VFXという、
久しぶりに私この話題出しますけれども、
以前はかなり出していたんですけれども、
サビジャニ出しますというのも、
大型セールがですね、開催中ということですので、
ちょっとここは気合を入れていきたいなと思います。
後日ですね、この大型セールまでには間に合わないので、
買ったコンテンツとかですね、いろいろお話ししていきたいなと思います。
今回はですね、THE FINAL PRICE OUTということで、
多分今年最後のセールだよっていうのを示しているようなセールになっております。
でですね、どういうセールなのかというとですね、
まずクーポンコードですね、
こちらを入力すると30%OFF、これ全製品だと思います。
ALL PACKSって書いてあるので、全製品30%OFF。
そしてさらに加えてですね、
で決められた、定められたプラグインですけれども、
半額セールになるというところですね。
なおかつ、これですね、
CINE STUDIO、デザインスタジオプランということでは、
15%OFFになるよというようなプランもあります。
これはサブスクなんですけれども、
ファイナルカットプロユーザーには、
サブスクなんですけれども、
ファイナルカットプロユーザーは、
こちらのセールが同時開催というのが、
今回のセールになっております。
で、MOTION VFXって何かというとですね、
ファイナルカットプロ、
DAVINCI RESOLVEとかですね、
映像制作ソフトですね、
こちらのプラグインといって、
時短素材サイトになります。
この時短素材を有料販売、
もしくは無料配布してくれているサイトが、
ファイナルカットプロユーザーに、
ファイナルカットプロユーザーに、
ファイナルカットプロユーザーに、
ファイナルカットプロユーザーに、
無料配布してくれているサイトが、
このMOTION VFXになるんですけれども、
例えば、円場とエレメントとかですね、
あとはMotion Arrayとかっていう、
今はアートリストになってますけれども、
そういうアートリストとか、
円場とか、円場とエレメントとか、
そういうですね、
素材のサブスクサイトとはちょっと違って、
こちらは買い切り型のサイトになってます。
なので、こういうプラグインが欲しいなっていうところで、
でも別に月々いらないんだよなっていう方は、
このMOTION VFXというサイト、非常におすすめです。
あとはですね、
ファイナルカットプロユーザーと、
あとはダビンチルドロブユーザー、
こちらの2つの映像制作ソフトには、
かなりプラグインを多く出していますので、
この2つのユーザーさんに関しては、
かなりおすすめなサイトとなっているので、
ぜひぜひ覗いてみてください。
アカウント作ればね、もう使えますから。
まずは無料のプラグインからダウンロードしていただいて、
実際に入れていただいて、
その後にですね、
有料をちょっといってもいいかなと思います。
でも3日間の今回セールなので、
いきなり有料版買ってしまうのも1つかなというふうに思います。
私のおすすめしているですね、
プラグインをここで話すとですね、
かなり着が長くなってしまいますので、
ちょっとどっかで割り込んで、
メインテーマで話したいなっていうところではあるんですけれども、
明日か明後日できればね、
ちょっとお届けしていきたいなと思いますけれど、
そんなところでですね、
まずというか、
今日はですね、本当にこの
ファイナルセールがやるよということで
トピックスを扱いましたので、
気になる方はですね、
ぜひMotionVFX、
サイトのリンクを貼ってありますので、
どちらからぜひ飛んでみてください。
ちょっと私もね、楽しみでいろいろ買ってみようかなというふうに思っております。
というわけで今日はですね、
MotionVFXのセール情報についてお届けしました。
それではですね、1曲いってみたいかなと思いますけれども、
本日はですね、
カイリーデイリーというアーティストさんの
Closerという曲を流していきたいというふうに思っておりますので、
1曲ね、聴いていただければと思います。
それでは、カイリーデイリーでCloser。
カイリーデイリーでCloser
カイリーデイリーでCloser
高倍率ズームレンズの概要
はい、というわけで本日のメインテーマは
MFTマウントのおすすめ高倍率ズームレンズを紹介ということで
紹介をしていきたいかなというふうに思うんですけれども、
このMFTマウント、マイクロフォーサーズですね。
こちらのマウント、最近私も仕事で導入をしまして、
合わせてですね、高倍率ズームレンズっていうのを何本か
ちょっと購入してですね、
仕事の現場でいろいろ使っているんですけれども、
非常に使いやすいなっていうところと、
あと使いどころっていうのもあるんだよねっていうところで、
今日そういう情報を皆さんと一緒に共有したいなというふうに思って撮っております。
というわけでまずはですね、
この高倍率ズームレンズって何なのかというところを少しお話をして、
その後にですね、
おすすめのレンズ、それからレンズの詳細みたいなところを
お話しできればなというふうに思っております。
というわけでですね、
この高倍率ズームレンズって何かというとですね、
ズーム比が大きいことっていうところで、
広角から望遠ぐらいまでをカバーできる、
1本でカバーできるレンズというのがこの高倍率ズームレンズということで、
一応定義としてはそんなにないのかなと思うんですけれども、
ズーム比が7倍以上とかっていうところのレンズが
一応高倍率と呼ばれているのではないかというところですね。
例えばですね、18mm、135mm、
これ高倍率7.5倍になるわけですけれども、
それからあと28mm、300mmとかですね、
それからあと極端なやつだと18mm、400mmとか20倍ぐらい、
最近だとSIGMAの20mm、200mmっていうフルサイズの高倍率ズームレンズ出ましたけれども、
ああいうものが高倍率ズームレンズというふうに呼ばれるのではないかというところですね。
マイクロフォーザーズはですね、
この高倍率ズームレンズというのは非常に種類がありましてですね、
フルサイズよりも、フルサイズは本当最近なんですけれども、
マイクロフォーザーズはずっと前からですね、
この高倍率ズームレンズ、しかも小型で軽量というところで出てきておりますので、
非常に使い勝手がいいのではないかなと。
いろんなシーンで1本で済ませたいという場面があるのであれば、
この高倍率ズームレンズというのは非常に便利で助かる、
そういうレンズになっているかなと思います。
というわけでですね、
じゃあこのおすすめのレンズってどういうものがあるのかというのをですね、
私の観点でちょっとお話をしていきたいかなと思いますので、
次のチャプターに飛んでみたいと思います。
おすすめのレンズ紹介
はい、というわけで、
このチャプターではですね、
おすすめの高倍率ズームレンズということでお話をしていきたいんですけれども、
ちょっと何本か最初に紹介をしますけれども、
だいたいですね、
私オリンパスのレンズ、
OMですよね今でいう、
のレンズ結構好きでですね、
OMのレンズをちょっと中心に紹介をしていこうと思いますけれども、
まず1つ目がですね、
OMのMZUIKO Digital ED 14mm 150mmですね、
F4からF5.6の2型というレンズになります。
それからもう1本はですね、
OMシステムの12mm 200mm F3.5からF6.3ですね、
これF4通しのレンズもあります。
はい。
で、もう1本がですね、
マイクロフォーサーズの、
これ広角じゃないんですけれども、
高倍率ズームレンズというか、
パワーズームがこちらを使えるんですよ。
で、パナソニックのLUMIX GX VARIO PZですね、
こちらの45mm 175mmということで、
これ90mm 350mmという形になりますので、
高倍率かと言われるとそうでもないんですけれども、
広角側カバーしてないですしね、
なんですけど、
このパワーズームがかなり使いやすいというところで
入れております。
はい。
それからもう1個がですね、
これはまたちょっと面白いレンズなんですけれども、
マイクロフォーサーズのですね、
LUMIX GX VARIO 45mm 200mmということで、
先ほどよりもうちょっと長いレンズになりますね、
90mm 400mmと、
まあ100mm 400mmみたいなレンズかなという風に思いますけれども、
こちらもね、
広角はカバーしてないので、
高倍率かと言われるとそうでもないんですけれども、
まあ、パナソニックの中にもですね、
この14mm 140mmとかっていうのもありますので、
ちょっと調べていただければという風に思います。
はい。
ちょっと鼻声がね、
ひどくなってきましたので、
次のチャプターに飛んでですね、
レンズの詳細っていうところをお話しして、
今日終わろうかなと思います。
OMとパナソニックのレンズの詳細
はい。
というわけで、
1個1個ちょっとレンズ紹介していきますけれども、
まず1本目のですね、
MZUIKO DIGITAL ED 140mm 50mm、
え?
14mm 150mmですね、
F4から5.6の2型になりますけれども、
こちらのレンズはですね、
高倍率10.7倍ということとですね、
あとはオートフォーカスかなり早いよというところになりますけれども、
暗所だとね、やっぱり甘いですね。
値段はですね、
新品で62,800円という値段になっております。
なので、高倍率が欲しい方はですね、
ちょっとお買い求めしやすい値段になっているのではないかなというふうに思います。
私もこれ結構仕事で使うようになってですね、
非常に使いやすいんですよね。
私の場合はこう、
ドキュメンタリーっていうのをメインに撮っているんですけれども、
やっぱり28mmぐらい引けるとですね、
今まではフルサイズで撮るときは28-105mmぐらいをですね、付けたり、
あとは24-70mmとかですね、
それから逆に言うと望遠をフルサイズで付けて、
アクションカメラを使ってですね、
広角側を撮るということをやってたんですけれども、
これを使うとですね、その心配がなくなる。
2カメでね、一応アクションカメラ入れておくっていうのも一つなんですけれども、
広角から300mmまで寄れますから、
なおかつですね、これ最短撮影距離が0.45倍、
マクロ撮影もね、ハーフマクロですけれども、
できるというレンズになっておりますので、
非常に多様な使い方ができるレンズとなっておりますので、
1本あると本当に便利だなというふうに思います。
そして続いてがですね、
この12mm、200mm、F3.5から6.3、
F値はね、ちょっと暗いなというところなので、
できればね、予算に余裕があるのであれば、
F4投資のレンズ、これありますから、
12mm、200mm、F4と、プロというやつですけれども、
そっちの方でもいいのかなというふうには思います。
なんですけれども、こちらは24mmスタートになりますから、
先ほどのはね、28mmスタートですけれども、
これは24mmスタートなので、かなり広角側から撮ることができます。
で、望遠もね、400mmまでカバーしているので、
相当いいレンズというところですね。
倍率としては16.6倍のズームレンズというふうになっております。
で、あとは最短撮影距離もですね、
レンズ短から10cmまで近づけるということになっておりますので、
これもですね、マクロ撮影にもぴったり便利なものかなと思います。
で、お値段もですね、ちょっと先ほどのよりは高いですけれども、
11万2000円ということで、これね、F4投資になると20万近くになるので、
かなりちょっと予算的には厳しいものになるんじゃないか、
大半の人がと思うんですけれども、
それでもですね、かなりいいレンズです。
中古ではですね、もっと値段が下がっておりますので、
一応ね、今回Amazonのアソシートリンク、新品のものを貼っておりますけれども、
ちょっと中古でも見てみたいよという方は、
マップカメラとか、あとはフジヤカメラとか、
そういうところを見てみていただけるとというふうに思います。
はい、これがOMのレンズというところになりました。
そしてですね、次パナソニックのレンズですね。
パナソニックのレンズはですね、まず1本目がPowerZoomですね。
45mmから175mmということで、90mm、350mmのレンズになりますけれども、
これですね、何が素晴らしいかというと、
ズームレンズ、ズームリングをねじらなくても、
手元のね、ワイドとかテレのスイッチでズームができるという、
非常に優れたものになっております。
なので、これでちょっとカムコーダーみたいな使い方というのはできるわけですよね。
やっぱりズームをいじるとどうしてもズームリングの音が鳴ってしまったりとか、
あとは若干の手ぶれというのがあるんですけど、
三脚に添えるとですね、ほぼ手ぶれなしでズームをすることができますので、
手持ちでも、ズーム中に手ぶれが起きるということがほとんどないんですよね。
これが非常にいいです。
ズームの速度も確か調整はできたかなというふうに思いますので、
これもう1本あると私の中ではいいんじゃないかなと思います。
ちょっと離れた距離でも、350mmぐらいあればですね、結構届きますので、
運動会とかね、そういうところでも結構活躍するかな、
あとは舞台とかですね、すごく相性いいかなというふうに思います。
で、これがですね、新品でなんと26,827円と。
Amazonで今一時的に在庫切れなんですけれども、
これ中古だともっと安かったりしますけれども、
新品でこの値段ですから、中古で買う必要もそんなにないのかなと思って、
私は新品で買いました。
なので、気になる方は是非チェックしていただけるとというふうに思います。
そして最後のですね、45mm、200mm、F4から5.6の2型ですね。
これルミックスのGレンズになりますけれども、
これは先ほどのズームレンズじゃないや、
ズームのノブもついてないですから、
まとめと今後の展望
通常のズームリングでねじってやるものなんですけれども、
非常に小さくて軽いというところですね。
最多撮影距離がなんと1mというところと質量は370gになっておりますので、
非常に軽くてですね、サブレンズとしては優秀なのではないかなというふうに思いましたので、
こちらのレンズもちょっと紹介しておきます。
新品で47,800円ということで、
Amazonではまだ1点ぐらいあるのかなというところですね。
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
ちょっと鼻声で本当聞き苦しかったかなと思いますけれども、
おすすめのコーバリズムレンズということで、
OMのレンズ中心にちょっと紹介をさせていただきました。
この放送では小さな持ちから機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日、お見にかかりましょう。
