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#1571 はじめてのドキュメンタリー制作 第1回〜ドキュメンタリーとは何か?
2026-07-28 23:50

#1571 はじめてのドキュメンタリー制作 第1回〜ドキュメンタリーとは何か?

<今日のトピックス>

ポッドキャスト番組の歴史が動く?


<今日のメインテーマ>

オープニング

ドキュメンタリーとは?

ドキュメンタリーの代表的な制作手法

記録映像とドキュメンタリーの違い



挿入歌:Epidemic Soundより

Megan Wofford「Lavender Sky」 -


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Video Arts Lab
みなさんこんにちは、Video Arts Labのサクです。
この番組では、日本の小さな町から作る力、伝える力を育てるおテーマに、
機材の使い方や発信のコツについてお届けしています。
はい、というわけで7月の27日月曜日分の投稿ということで、
ちょっとまた滞っているんですけれども、あの早速始めていきたいかなと思っております。
もう7月もね、あの最終週ということで、今週末にはもう8月に入ってくるわけですけれども、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
いや早いものですね、なんかもう今年も半分終わったと思ったらもう、
1ヶ月が経とうとしていて、次8月ということで、
夏がどんどん盛り上がってくる中、
やっぱ今年あともう少しだよっていう、そんな和美しさっていうのもちょっとあったりするので、
なんかなかなかこう夏って気分が上がるけど、
終わりが見えると寂しいなというふうに思ったりしますよね。
そんな中でもちょっとポッドキャストやっていくんですけれども、
今日のお話って何かっていうと、ちょっとトピックスとしてはですね、
ポッドキャスト番組の歴史が動きそうなそんな予感がしておりますので、
ちょっとそのニュースをお届けしたいと思います。
そして今日からですね、メインテーマでは初めてのドキュメンタリー制作として、
前後回でですね、ちょっとドキュメンタリーについていろいろお話をしていこうかなと思っておりますので、
興味のある方聞いていただければと思います。
というわけでまずは今日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで今日のトピックスなんですけれども、
ポッドキャストのちょっと歴史が動きそうだぞっていうところなんですけれども、
これ何かって言うとですね、ザ・タイムスという記事が報じているんですけれども、
あのポッドキャスト番組でですね、このジョン・ローガンっていう方のポッドキャスト番組っていうのが、
ものすごい再生数、ビデオポッドキャストなんですけど、
1対1の対談形式で1時間ぐらいずっとお話しするみたいな、1時間以上かな、お話しするっていうそんな番組だったんですよ。
ゲストは本当に一流のゲストをですね、呼んでいろんな対談をするという、いろんなテーマで対談をするというポッドキャストがかなり有名だったんですけれども、
このDay of a CEOっていう番組がですね、それをちょっと抜くんじゃないかというところで、
結構ダントツでジョン・ローガンがトップに立っていたところだったんですが、
2026年の3月から6月のYouTubeの再生数っていうのがだいたい2倍ぐらい違うと。
で、このThe Daily of a CEOっていうのが3億8千8百万回か、3億8百万回。
03:00
そしてジョン・ローガンっていうのが1億4千8百万回ということで、半分ぐらい違うというところになるんですよね。
なのでYouTube上の特定機関の数字であって、これがSpotifyとかApple Podcastを含む世界の総合順位っていう形ではないんです。
やっぱ総合順位だったらジョン・ローガンの方が結構圧倒している部分はあるんですけれども、
ただやっぱここで何がここの順位を変えたかっていうと、
これはですね、スペイン語とかロシア語とかの多言語展開っていうのが他のチャンネルの急成長に拍車をかけたというように記事は書いているんですよね。
なので英語圏の番組を作ったってことはまず大前提世界に広げるところですけれども、
そうではなくて、今度世界を見たときにその世界が内容を面白いと思うかどうかっていうのがかなり重要になってくるなと思います。
なので今日本語でね、ポッドキャスト話されている方も日本語だと日本人にしか届かない、1億ぐらいかな、総人口1億ぐらいにしか届かないんだけど、
これが多言語展開していったときに英語でもしこの翻訳されたときに全世界の方が自分のポッドキャストを聞くと。
そうなったとき果たして自分の話っていうのは世界にどう捉えられるのかっていう問題にもなってきますから、
これはね非常に面白い話かなと思います。結構夢がありますよね多言語展開。
なのでもう今からいち早くポッドキャストやりたい方っていうのは始めておいた方がいいのかなと思いますので、
ちょっと今日そんな話をねトピックスで混ぜておきました。
今日のちょっとURL貼ろうと思ったんですけど、ザ・タイムズはね登録してないと貼れないっぽいんですよ。
なのでちょっとURLは貼れないので、ザ・デイリー・オブ・CEOとかジョン・ローガンっていう方のポッドキャストをニュースで検索すると出るかもしれないです。
というわけで今日はそんなトピックスをお届けしました。
では1曲行ってみたいと思うんですけれども、今週からはですねちょっと夏のジャズソングということでセレクションをちょっとお届けしていこうかなと思います。
今日はですねミーガン・ウォーフォードっていうアーティストさんのラベンダー・スカイという曲を流していきたいと思いますので、
ちょっと夏暑いんですけどちょっと夜もね楽しみたいそんな気分を味わっていただくためのジャズ色々選んでみましたので聞いていただければと思います。
それでは行きましょう。ミーガン・ウォーフォードでラベンダー・スカイ。
10:07
というわけで本日のメインテーマは初めてのドキュメンタリー制作第1回ということで、
10:13
ドキュメンタリーとは何かというテーマでお届けをしていこうかなと思います。
このシリーズですねちょっと5回ほどでまとめてみようかなと思うんですけれども、
私も普段映像でドキュメンタリー撮っていて、
このドキュメンタリーっていうのは何なのかっていうところと、
これを作るためには何が必要なのかみたいなところをですね、
全5回にわたってちょっといろいろとお話をしていきたいなと思っておりますので、
興味のある方聞いていただければと思います。
なのでまずはじめにドキュメンタリーとは何かという話をして、
その後ですねドキュメンタリーの代表的な制作手法ということで2つほど紹介をして、
その後ですね記録映像とドキュメンタリーの違いということでお話をしていきたいなと思うんですけれども、
まずこのドキュメンタリーとは何かっていうところですけれども、
ドキュメンタリーっていうのは定義上ですね、
事実に基づく創作物、制作物というふうに言われているんですけれども、
例えば人物、実際の人物の出来事だったり、社会の問題だったり、
地域の行事とか文化とかですね、
現実に存在するものを題材とした表現物っていうのがこのドキュメンタリーになるわけですけれども、
映画とかドラマとかでもドキュメンタリー映画、ドキュメンタリードラマとかねありますけれども、
目の前で実際に起きていることを映画の場合は、
例えば実際にあった出来事っていうのを俳優さんとかが演じてやるわけですよね、
だからドキュメンタリーっていうのは全部が全部ノンフィクションかっていうと、
制作物自体はフィクションなんですけど、
それは事実に基づいているということが大事なんですよね、
12:02
なので言ってしまえばリアルをただ切り取っただけだと、それだけだとドキュメンタリーにはならないということですよね、
創作物、制作物ですから、ただ事実が一致している事実があればいいと、
だから虚実ではダメなんですよね、嘘ではダメだけど、
それが事実としてあるであればそれはドキュメンタリーとしてコンテンツになり得るということですね、
なので例えば地域のお祭りを最初から最後まで撮影するとしたらですね、
そこには準備する人たちとか、本番を楽しむ人たちとか、
あとは片付けまでいる、要はお祭りの最後をちゃんと送る人っていうのがいるわけですよね、
この映像を記録物として残す場合は、準備から本番片付けまでを一部始終を録画しておけばいいんですけど、
ただこれをドキュメンタリーとして作る場合は、後でちょっとまたお話をするんですけれども、
なんでそのドキュメンタリーとして残すのかっていうのがすごい大事なんですよね、
なので、何て言うんでしょうね、
準備する人たちっていうのはどういう人たちか、本番を楽しんできている人たちっていうのはどういう人たちか、
そして片付けまで残っている人たち、準備と片付けで全く同じ人がいるのかどうかみたいな、
そこを一つ一つピックアップしていくわけですよね、
そしてその後にさらに深掘っていく問題としては、
なぜこの人たちはこのお祭りをやっているのか、誰が支えているのか、
地域にとってこのお祭りっていうのはどういう存在なのかっていうのを凝縮した作品、コンテンツっていうのがドキュメンタリーというふうに言われるかなと思います。
あとはですね、ドキュメンタリーに関しては撮影者とか編集者の意図っていうのが必ずどこかに入っているんですよね、
これをね客観的というか、第一印象、第一視点、一人称視点を入れないで編集するっていうのはもはや無理なので、
どうしてもそこに誰かの味が残ってしまうわけですけれども、
ドキュメンタリーの監督、映画監督というか、ドキュメンタリー作家の監督兼監督で、
私も大好きな山崎恵麻さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方も言っていたんですけれども、やっぱりドキュメンタリーっていうのは誰かの視点を切り取った世界だというふうに、
こういう直接的な表現を用いていたかわからないんですけれども、そういうふうに言っていたんですよね。
だからそれを聞いて自分もドキュメンタリー作るときにすごくそれ安心したんですよ。
なんかどうしてもドキュメンタリーって言うとリアルリアルっていうふうに解釈をしてしまって、
なんか自分が編集したものってのはリアルじゃないんじゃないかと、
やっぱり自分が伝えたいメッセージというのが入ってしまいますから、
なんだけどそれが入った上での制作物っていうのはドキュメンタリーというふうに、
そういうニュアンスで私は捉えたので、そこからだいぶドキュメンタリー作りっていうのが軽くなったというかね、気がしております。
15:06
というわけでそんな中でドキュメンタリーの代表的な制作手法っていうのはどういうものがあるのかっていうのを、
ちょっと2つほど今日お話しするので次のチャプターに行きましょう。
というわけでこのチャプターではドキュメンタリーの代表的な制作手法というのをお話ししていくんですけれども、
一つ目がですねダイレクトシネマっていうスタイルですね。
そしてもう一つがですねシネマベリテというスタイルなんですけれども、
このダイレクトシネマっていうのは撮影者の介入っていうのできるだけ抑えて、
目の前で起こっている出来事を観察するように記録する、撮影する手法というのがこのダイレクトシネマになります。
なので定点カメラ置いとくとかですね、
撮影者がカメラを持って中に入っていくスタイルではなくて、
インタビューとかでもなくてその場で自然に起きる出来事っていうのを待つっていうスタイルなんですよね。
なので職人さんの一日密着みたいな形であればカメラをありとあらゆるところに仕込んで撮影すると、
人の介入はなるべくしないということですね。
で、あとはですね、
この方法に関してはどういうところが特徴かというと、
要は撮影者が介入していないところでの動きになるので、自然な動きっていうのは撮れる。
カメラがあるのでちょっとそれを意識した動きにはなると思うんですけれども、
1ヶ月も置いておけばですね、自然な風景が撮れるっていうのが最大の利点かなというふうに思います。
待ち時間が長くなるし、自分の意図した絵作りみたいなところは正直できない部分もあるので、
そこは葛藤かなと思うんですけれども、
一つがこのダイレクトシネマと言われる手法になります。
そしてもう一つがシネマベリテという手法ですね。
これはですね、私もこういうスタイルで一応撮っているんですけれども、
撮影者が被写体に質問したり働きかけたりすることで、
その人の考え方とかを引き出していくそんな手法になっております。
だから撮影者っていうのが被写体の前にいるというようなことになります。
なのでカメラを持って現場に入っていく。
で、カメラを持った人がその現場でカメラを回し続けるというような手法になっているんですよね。
で、これをやった場合は確実にそのカメラマンとか編集者の意図っていうのが絶対的に見えるような形になります。
ダイレクトシネマに関しては定点で置いておいてそれを編集するわけなので、
編集者の意図っていうのは入るかもしれないんですけれども、
このシネマベリティっていうのはもう撮影からがっつり入るんですよね。
なのでどちらかというとシネマベリティの方がその編集者とか、
あとは撮影者の色がものすごく顕著に出るそんな手法になっているかなと思います。
なのでやっぱりドキュメンタリーを深く深くしていきたいのであれば、
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このシネマベリティの手法の方が自分のドキュメンタリーになっていく。
ダイレクトシネマはどこにカメラを置くか何を撮るかっていうところがありますけれども、
どちらかというとこのシネマベリティの方は、
よりその第一認証視点というのは強く出てしまうそんなコンテンツになってくるかなと思います。
なので被写体と撮影者の関係性っていうのがしっかり出るそんなコンテンツなので、
私はどちらかというとそっちの手法の方が好きということですね。
だからダイレクトシネマっていうのはできるだけ介入せずに観察しようねという方法なんですけれども、
シネマベリティは関わることで現実を共有していくというようなスタンスになるかなと思います。
そんな違いがこの2つの手法にはあるんですけれども、
これだけではないと思うんですよね、ドキュメンタリーの撮影手法って。
なんですけど今回代表的な2つとしてこのダイレクトシネマそしてシネマベリティを取り上げてみました。
ということで最後ですね、記録映像とドキュメンタリーって何が違うのっていうところを最後お話しして今日は終わろうかなと思います。
はい、というわけでラストは記録映像とドキュメンタリーということで、
似たり寄ったりな部分もすごいあるこの2つなんですけれども、
記録映像っていうのはもう事実なんですよ。事実です。
事実をありのままを撮り続けるというのが記録映像になるんですけれども、
あとは編集でいらないところを削ったりっていうものになりますけれども、
ドキュメンタリーっていうのは確実に演出というのがやっぱり入ります。
これはもう何でしょう。そもそも定義が事実に基づいた制作物みたいな形の位置づけなので、
基づいていればオールオッケーっていう、私の解釈ですよ。オールオッケーっていうものなので、
だから演出はどうしても入ってきてしまいます。
なんですけど記録映像っていうのは基本的には演出はないものと考えています。
なので例えば式典、講演会、セミナー、地域の行事用、ライブ中継とかっていうものに関しては記録映像になるんですけど、
ドキュメンタリーだとやっぱりこのライブ感はどうしてもなくなります。
どちらかというと、見せ方とかですね、伝え方、メッセージ性みたいのはかなり伝えられるかなというふうに思うので、
だから記録映像としてただ残すのか、それともドキュメンタリーとして仕上げるのかっていうところが違いがあるかなと思います。
なので記録映像に関してはもう一部指示をとっておいて、こういうものがあったんだよというところで、
その存在っていうのを示すのが記録映像。
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ドキュメンタリーっていうのはもっと存在よりもあり方というかね、ちょっと似てるんですけれども、
あり方なのであったっていう事実を記すわけではなく、なぜそれがあったのか、
誰がそれを何でしょう続けていったのかとか、どうしてそれが起こったのかっていうそこのなぜみたいな部分にかなりフォーカスして
作るっていうのがドキュメンタリーになってくるかなというふうに思います。
なので記録映像っていうのは何が起きたのかっていうのを残す映像にすると、
ドキュメンタリーっていうのはなぜ起きたのかっていう事象に焦点を当てるというところが違いかなと。
完全に分けなくてもいいんですけれども、なんかこの最近ドキュメンタリーを、
私のポストとか私の関連性のあるアルゴリズムでSNSが回っているので、
私がドキュメンタリーのことを呟いたらドキュメンタリーのポストが上がってくるのは当然なんですけど、
ドキュメンタリー制作しますとかしましたとかってなって、
その方の作品とかを見に行くとやっぱり記録映像がほぼほぼみたいなところがあるんですよね。
例えば社長のドキュメンタリーを撮るみたいなところで社長の思いを伝えたいって思いを伝えてるだけで終わってしまったみたいな、
その事実だけをだーっと1日密着して並べて終わりみたいなところ。
その後にどういう風に視聴者に動いてほしいのかみたいな、視聴者には何を伝えたいのか、
何でそれを撮ったのかみたいなところまで入っていくストーリーが組めると、
ドキュメンタリーとして成立するのかなと思うんですけれども、
なんかそのあたりがなかなか難しいなという風に思っているので、
私も勉強のために少しいろんなねチャンネル見て映画も見てっていうところでやっております。
はい、というわけで今日はですね、そんなドキュメンタリーとは何かっていうところをテーマにお話をしてきました。
次回はですね、ドキュメンタリーのテーマと問いとかっていうのをちょっと決めてみましょうというところで、
題材、ギメみたいなお話っていうのをしてみようかなと思いますので、興味のある方は聞いていただければと思います。
はい、というわけでまた次回お会いしましょう。
この放送では作る力、伝える力を育てるおテーマに機材の使い方や発信のコツについてお届けしております。
気になったトピックスやテーマに関してはお便り、メールフォームからご連絡をお待ちしております。
また各種SNSアカウント、YouTube等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた次回お会いしましょう。
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