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Video Arts Lab
皆さんこんにちは、Video Arts Labのサクです。
この番組では、日本の小さな町から作る力、伝える力を育てるおテーマに、
機材の使い方や発信のコツについてお届けしています。
はい、というわけで、7月の29日、水曜日となりました。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか、というところで、
ようやく追いついた感がありますけれども、
今日こそ、なんとか当日に皆様にお届けできるように、
コンテンツ作っていきたいなと思いますので、よろしくお願いします、というところで、
今日の早速ね、トピックスからいこうと思うんですけれども、
本日のトピックス、何かというとですね、
人間洗濯機という、ちょっと興味深いテーマでお話をしていきたいと思います。
ちょっとテクノロジーのお話ということで、話していこうかなと思います。
そしてもう一つはですね、メインテーマ、
今日は初めてのドキュメンタリー制作第3弾ということで、
撮影前の準備と、あとは被写体さんとの関係性づくりというところをテーマに、
今日はちょっとお話をしていきたいかなと思っております。
というわけで、まずは今日のトピックスから早速いってみましょう。
はい、というわけで、今日はですね、というわけで、
今日は人間洗濯機のお話ということで、
これですね、2025年の大阪関西万博で紹介された最先端の技術というところで、
これ福祉分野でですね、実用化されている人間洗濯機ですね、
未来人間洗濯機ということで、介護施設用に応用した入浴装置っていうのが、
大阪市内の高齢者施設で導入をされたというニュースでございます。
で、これはですね、どういうものかっていうと、
まず万博に出展された未来人間洗濯機っていうのは、
シャワーヘッドの製造販売のサイエンスが開発したみたいですね。
人間洗濯機の技術を介護用に応用した同社の入浴装置ミラブルアシストバスってやつですね。
これが6月にですね、介護付きホームのマゼラン、森の宮っていうところに本格的に導入されたということですね。
この装置はですね、浴槽内で発生させた微細な気泡っていうのが、
毛穴の奥の臭いの元となる老廃物を吸着して浮き上がらせ、浸かるだけで汚れを落とせるといったものになります。
側面に開閉式のドアを備えていて、
高齢者は浴槽をまたぐ必要がなく、座ったまま安全に利用できるものとなっております。
施設の女性とかはですね、1日に何人も対応することがあって大変な作業だったんだけど、
こすり洗いの手間っていうのが大きく減って、乗り移らせたり姿勢を変えたり支えたり、
そういうする場面も少なく、身体的にも精神的にもかなり楽になったと喜んでいるそうです。
そして利用者の人からもですね、お風呂が楽しみになったなどの声が聞かれているみたいですね。
これはでもね、ようやくここまで来たかってところですけど、まだ我々が考えている、
例えばですね、日本のアニメでドラえもんっていうアニメがあるんですけれども、
このドラえもんの中に出てくる人間洗濯機みたいなやつはですね、
もうあの映画の中でね、出てきたことがあったんですよ。
それは何の映画かっていうと、銀河エクスプレスっていう映画なんですけれど、
これ私本当に好きな映画で、この映画の中に出てきた人間洗濯機みたいなどういうものかっていうと、
その水の玉みたいなのが降りてくるんですよ、上から。
その水の玉に人間が入って、その水の玉がシャンプーになってたりとかですね、
それ自体がもう汚れを落とせる水なんですよね。
そこに使っているだけ、水の玉の中に入るだけでお風呂に入った形になる。
全身が包まれる。
しかも息ができる。
そんな未来を見せてくれたドラえもんというアニメがあるんですけれども、
そういうぐらいのレベルにならないとちょっと驚きはしないけれども、
実用化したというところで一ついいものではないかなと思います。
これをさらに改良して、何とか海外の浮遊層に届けられないかっていうところもね、
ちょっと考えてもいいんじゃないかなと思います。
これだけの技術をやっぱり介護現場だけで終わらせておくのはちょっともったいないなという気がしますよね、産業的にも。
なのでちょっとそういうところがあればいいなと。
海外のこういうパビリオンで出せたっていうところがいいんじゃないかな。
これがやっぱり浮遊層にも届けられたっていうところがあるので、
これはやっぱり大成功だったんじゃないかなというふうに思いました。
はい、というわけで今日はですね、そんな人間洗濯機っていうものがついに実用化されたよっていうところをテーマにお話をさせていただきました。
ではこの後一曲行ってみたいかなと思います。
今日はですね、ミーガン・ウォーフォードというアーティストさんのMoonflowerという曲を流していきたいと思います。
今週は夏のジャズセレクションということで、
ちょっとゆったりめの今日はね、ジャズになりますけれども、
夏の夜をですね、ゆったり過ごしていただければというふうに思います。
ということで早速いきましょう。
ミーガン・ウォーフォードでMoonflower。
はい、というわけで今日のテーマはですね、初めてのドキュメンタリー制作第3弾ということで、
撮影前の準備とですね、被写体との関係性づくりというところをテーマにお話をしていこうかなと思っております。
このドキュメンタリー制作もですね、第3回までいきまして、
最初はですね、ドキュメンタリーって何だろうっていうところから、
このドキュメンタリーを作る前にテーマと問いっていうのをちょっと設定してみようねっていう話をして、
そこからもう一歩踏み込んで、じゃあ撮影する前にまだ確認しなきゃいけない準備、
そしてその被写体さんを撮るのであれば被写体さんとの関係性づくりということですね。
これは人でなくてもですね、物であったとしてもその被写体との関係を作っていくっていうのが大事かなと私は思うので、
その辺について今日はお話をしていこうかなと思うんですけれども、
まずこの撮影前にすること、そして撮影の計画と必要なシーンというのを考えましょうというところですね。
それから最後、被写体との関係をどう作っていくかっていうところをお話ししていきたいなと思うんですけれども、
まず撮影前にすることですね、徹底的なリサーチっていうものがやっぱり必要不可欠になってくるかなと思います。
このリサーチっていうのはですね、撮影にする題材、人物、場所について事前に情報を集めるというのがリサーチになるんですけれども、
どういう情報を集めるか、その情報の濃度とか密度によってかなりこの作品の厚みっていうのが変わってくるんですよね。
このリサーチが薄いと薄い作品になってしまうんですけれども、
徹底的なリサーチをしておくとその作品というのにものすごい深みが生まれてですね、やっぱり誰が見ても素晴らしい作品だねという形になる。
そんなところがこのリサーチなんですけれども、例えばですね、どういうことをリサーチするのかというと、
地域のお祭りっていうところを題材にしてそれを撮影するのであればですね、どういう情報が必要かというと、
このお祭りはいつ頃からあるのか、そしてどのような人たちがこれまで運営してきたのか、そして開催までどのぐらいの準備を経ているのか、
それからじゃあ今やる上で、このお祭りをやる上でどういう課題があるのかみたいなところですね、こういうのを事前に徹底して調べると。
これはインターネットで今だいぶ活用できますから、あとAIですよね、活用できます。
なのでそういうので調べてもいいんですけれども、私の中では関係者、このお祭りの関係者に直接取材を申し込むっていうのがやっぱりね、
生の情報としては一番リアルというかね、厚みのある情報を作るためには欠かせないことかなと思います。
なのでドキュメンタリー作るって、例えば企業のドキュメンタリー作るって言って、企業にインタビューしないでそのままドキュメンタリーって作らないじゃないですか。
なので街のお祭りとかを作る、街のお祭りを題材として作るとなった時に、やっぱりその関係の方にしっかりとアポ取りをして、
事前にお話を聞いて、それを資料にどう落とし込んで映像にどう展開していくかっていうのはすごい必要な作業だなと思います。
なのでやっぱりこのリサーチもですね、情報がね、インターネットがだいぶ普及してきたこの世の中ですけれども、
やっぱり足で情報を稼ぐっていうのがものすごく大事だなと思いますし、ドキュメンタリーでそれを怠ってはいけないなというふうに思います。
これは次回も込めてというところですけれど、私もやっぱり以前はネットで調べた情報というのを元に構成組んでやってましたけれども、
やっぱりそれだとドキュメンタリーとしての深みっていうのが全然出ないんですよね。
だから本当にネットで拾ってきた情報を元に作ったのねっていうのが見えてしまうぐらいの、そんな作品になってしまいますので、
きちんとですね、リサーチをするということが必要かなと思います。
で、リサーチではですね、すでに確認できる事実っていうのと、まだわからないこと、そして自分が仮説を立てたことみたいなのを予想というかね、
そういうことを整理していくと取材というかね、そのリサーチの準備がしやすくなるかなと思います。
あとは撮影場所とかそういうところですね、もうリサーチの一つかなと思いますので、
その撮影場所にするにしてもですね、現場の広さとか光がどう入るかとか周囲の音ですね、周囲環境の音、
それから電源使うんだったら屋内とかだとね、電源の位置とか人の動線とかそういうのを確認しながら、
ロケ版ですよね、やっていく必要もあるのかなと思うので、
その辺の徹底したリサーチ、どういう情報を事前に仕入れて、その情報のどこの部分を使うのかっていうところはやっぱりやっていかないといけない部分かなと。
これはね、やっぱりどの映像を作るにも肝となってくる技術になりますから、この辺はしっかり撮影前にどういう情報が必要なのか。
で、やっぱりこれはね、爆発なのでやっていかないと分からない部分があるので、
実際にこのドキュメンタリーを作るってなった時に、先ほどの話じゃないですけれども、
いつから始まって、どういう人たちが関わって、今抱えている課題は何なんだとかっていうのを、
まず基盤に置いて、とりあえずそのお祭りの人に話を聞いてみるっていうのがすごい大事だと思います。
このお祭りってのはどういうお祭りなんですかって、軽く聞くだけでもいいと思うんですよ。
それだけで他に聞きたい情報っていうのが出てきますから、まずはワンアクションを起こしてみるというのが大事かなと思います。
では続いてはですね、撮影の計画とか、あとは必要なシーン、どういうところを切り取っていけばいいのかみたいなのを考えたいと思います。
はい、というわけで次のチャプターでは撮影の計画、それから必要なシーンを考えましょうということで、
ドキュメンタリーっていうのはですね、脚本通りに進んでいく作品ではないわけですよ。
なので脚本なしだからいきなりもうムービー回します、レック開始しますみたいな話になりがちなんですけど、
そうではなくて、ちゃんと撮影計画を立てた方が、その制限の中の自由度っていうのは残すことができるんですよ。
なのでちゃんと何を撮る、何を撮らないっていうのを決める、そして必要な計画、いついつにどうするみたいなのはちゃんと立てましょうということですね。
なのでその立て方っていうのをちょっとお話しするとですね、例えば街のパン屋さんを題材にするとしてですね、
お店が空いている時間だけの撮影にすると、商品が並んでお客さんが買い物をしている映像っていうのが中心になるかなと思います。
パンの仕込みとかがありますよね。
だからパン屋さんを撮影するってなった時に、だいたい仕込みが朝の3時とか4時とかもしかしたらそのぐらいから始まるかもしれないので、
じゃあ朝の3時4時からですね、パン屋さんの空いてる時間、夕方5時6時ぐらいですか。
そこまでの時間というのがまずわかりますよね。
で、そこがわかったら、じゃあその朝のシーンと昼のシーンと夜のシーンっていうのに分けた時に、朝のシーンで撮らなきゃいけない場面ってのはどこなのか。
そして昼で撮らなきゃいけない場面はどこなのか。
夜撮らなきゃいけない場面はどこなのか。
店の閉めとかですよね。
っていうのを分けて考えるわけです。
で、そこで必要なシーンっていうのを切り取っていくんですよね。
なので、例えば早朝に生地を仕込んだりするわけじゃないですか。
もしかしたら事前に、前日からもしかしたらネタを仕込んでるかもしれない。
そのパンのネタっていうかパンの種っていうんですか。
まあその仕込みですよね。
前日から仕込むかもしれない。
ってなると、前日の仕込みの部分を当日の夜にやるわけですよね。
あの撮影するわけですよね。
2日にやっぱ渡ると大変ですから、1日で撮影するってなった時にはそこも入れないといけないわけです。
で、例えばその早朝に生地を仕込んでパンを焼いて商品を並べて店を開けるまでっていうのが第一だ。
で、そこからお客さんが来てお客さんと会話してレジを打ってその間にパンを追加していく必要もありますよね。
っていうところまでが第二だ。
そして第三だは店の終盤ですね。
終盤からお店を閉めるまで。
そして閉めた後翌日の仕込みがあるかどうか。
片付けとね。
っていうのを一連の流れとしてまずシーンを考えます。
で、ここを想定した上でじゃあ撮影しますねって撮影するのと
いきなりじゃあ明日撮影させてくださいって言って後半も何もなしでじゃあ撮影しますって言って撮影したものとでは
撮れる絵っていうのが全く変わってくるんですよ。
事前にこういう絵を撮ろうねって決めている場合とこういう絵を撮らないで
じゃあ出当たり行き当たりばったりでカメラを回そうみたいななってくると
あのつなぐところもわからなければ構成が全く変わってくるんですよね。
で、何度もドキュメンタリーを撮影して制作している方々はもはや交番とかなく
その撮影のねスケジュールとかもなくいきなり入ってこういう絵が必要だなっていうのをバーっと撮っていって
じゃあ最後お疲れ様でしたって終わればいいと思うんですけれども
今回に関しては初めてのドキュメンタリー制作なので
初めてドキュメンタリーをもし担当するってなって
地域のパン屋さんじゃあ取材行きます撮影行きますってなった時に
これをやってしまうとつなぐのはめちゃめちゃ大変になるんですよね。
ストーリーがないですから。
なのでまずその撮影の計画必要なシーンっていうのを
いくつかのカテゴリーに分けて
例えば先ほどパン屋さんで言ったら朝昼晩でいいと思うんですけれども
この3つに分けて朝だったらどういう絵が必要か
昼だったらどういう絵が必要か
夜だったらどういう絵が必要かっていう場面を全部切り出すんですよね。
場面を全部切り出した後に
じゃあこの絵はどういう風な角度で撮っていけばいいかとか
もっと細かく言うとですね
どういう画角で撮ればいいのかとか
そういうことを気にしながら撮っていきます。
で、そういう風にして撮ると
その迷いがないって言うと取りこぼしがないっていうことがあります。
あとはそこまで決まっていれば
演出を多少入れることも可能です。
こここういう風に撮りたいのでこうしてくださいとか
それだとちょっと顔が見えないので
もう少しこの角度で顔撮らせてくださいとか
っていう対応ができようになるんですけど
これを当日行き当たりばったりでやってると
撮るのに必死になってしまって
実は撮ったけど顔が見えてないとか
パンがよく映ってないとか
あとはそのお客さんとの会話のシーンで
どういう会話が聞けたらいいなって思ってないで撮ってるので
なんか全然こう
メッセージ性のない会話が撮れてしまったりとか
いうミスというのがね
起こりかねないので
基本的にはいろんな場面を想定して計画を立てて
その都度撮っていく
足りないはそこでわかるわけ現場でわかるわけですから
ここ撮っといたほうがいいな
今チャンスだなっていうのは現場で感じるとしても
最低限撮らなきゃいけないシーンっていうのは
想定していったほうがいいかなと思います
そこでじゃあ被写体さん