依頼主からDVD納品をお願いされたらということで、
お話をしていきたいと思うんですけれども、
DVD、皆様今手元にありますでしょうか。
私はですね、仕事からDVDを保管していることもありますし、
やきまわしを最近はしないですけどね。
もうもっぱらブルーレイというところですけれども、
DVD依頼されたらできるようにしているというところではあるんですけど、
このDVDをお願いされたらどうすればいいのかというところで、
今日はいろいろお話をしていくんですけれども、
まずこのDVDの企画というところですね、
ここに関してお話しして、
その後ですね、納品時にちょっと注意することというところですね。
それからダビンチリゾルブユーザーに伝えたいことというところで、
お話をしていきたいなと思っております。
というわけで、まずこのDVD企画というところでお話をするんですけれども、
DVDにしてくださいというふうにクライアントさんから言われた場合ですね、
これどうなるかっていうと、
最近のテレビではフルHDという画質、1920×1080ピクセルなんですけれども、
これDVDの解像度って720なんですよね。
720×480ピクセルということで、相当小さくなります。
4K画像、フルHDは200万画像なんですけれども、
DVDって35万画像なんですよ。
めちゃめちゃ荒いっていうところですね。
で、じゃあそれを撮影時はフルHDとかもしくは4Kで撮る場合っていうのは、
ちょっとあまりないと思うんですけれども、
フルHDで撮ったとしてですね、
DVDに焼く場合は画質を落として焼くわけですよね。
あんまりやりたくない部分ではあるんですけれども、
これを必須と納品時に必須とされる場合はですね、
まずこの1920×1080ピクセルを720ピクセルに動画で出力する必要があるわけですよね。
それから後はコーデックですよね。
圧縮率やっぱり比較的綺麗にしたいというところはあるので、
この圧縮っていうところ、画素数、解像度はしょうがないとしても、
圧縮率っていうのを抑えるというところの工夫っていうのは必要なのかなと。
ただですね、このDVDが数百メガぐらいしか対応がしてなかった気がするので、
ちょっとその容量が入るかどうか問題っていうのが出てくるわけですよ。
なので、ちょっとその辺も加味してですね、
ちょっと後でそのDVDがどれぐらい入るかっていうところをお話しするんですけれども、
DVD規格と言われたらですね、基本MP4とかのコーデックにするのはそうなんですけれども、
画素数、解像度ですよね、この辺は低くなるよというところは、
実際にクライアントさんに言って、それでもDVDされますかっていうのを
一回念押しで確認した後に受けるというところでいいんじゃないかなと思います。
ではですね、納品時に注意することっていうところで、
次のですね、書き出し、それからオーサリングについてですね、
お話をしていきたいかなと思います。
はい、というわけでこのチャプターでは書き出し、それからオーサリングということで、
納品時に注意することをお話ししていくんですけれども、
一般的なですね、片面のDVDに関しては4.7GBほど容量があるみたいです。
なので圧縮率っていうのを抑えるというのは一つかなと思います。
もう解像度に関してはこれもどうしようもない部分があるので、
そこはもうしょうがないとしてもですね、
圧縮率を比較的抑えることで画質というか劣化を防ぐというところはあるんじゃないかなと思います。
ということで、4.7GBの容量っていうのはわかったと。
じゃあその後に書き出しどうしていくかっていうところのお話になりますけれども、
まず先ほど言った1920×1080でタイムラインを作った後に、
720×480で出力をするわけですよね。書き出しをするわけです。
この時に1920×1080で撮ってますから広い画になってるんですけど、
タイムライン上のアスペクトの設定っていうんですか。
要は720×480ピクセルの範囲内にいろいろ収まってないといけないわけです。
なのでそこをまず区画として用意しなきゃいけないですよね。
どこまでが720×480で収まるのかっていうところ。
ここの設定っていうのが必要になってきます。
だから広く撮ってる分トリミングをするみたいな形ですよね。
ここをやっぱりやっとかないといけないというところがまず一つですね。
その後に書き出しがうまくいった場合はですね、
その後DVDプレイヤーでこのDVDを再生するんですけど、
これを作るのがオーサリングというものですね。
要はメニュー画面とかプレイリストとかっていうのを作る。
一つぐらいだったら別にすぐできますけど、
例えば3つの映像に分けるとかっていった場合はそれが必要になってきますから、
オーサリングのソフトっていうのが改めて必要になってくるかなと思いますので、
そういうのを用意するというものが必要かなと思います。
この2つができれば基本DVDなんとかなるかなというふうに思いますので、
まずこの書き出しそれからオーサリングソフトですね。
オーサリングツールっていうのを用意するとOKかなというふうに思います。
というわけで最後ですね。
ダビンチリゾルブユーザーに伝えたいことというところでお話をしてきょうは終わろうかなと思います。
というわけでラストですね。
ダビンチリゾルブユーザーはどうするかっていうところなんですけれども、
基本ですねダビンチリゾルブユーザーも先ほどといった流れでいいと思います。
タイムライン上で1920×1080から720×480のタイムラインで作ると。
書き出しの時にそのタイムラインで設定すると。
ただタイムラインの設定にする前にプレビューの画面で720×420のガイドラインは出しておくと。
ここが最終的に表示される部分だよというところですね。
そこに合わせてちょっと画角というかトリミングする部分というか調整する部分は必要かなと思います。
横立てというか縦はあれですけど横が落ちますからね。
なのでその辺をうまく調整する必要があるというところですね。
それからですね。
書き出した後ですね。
MP4形式で書き出した後にですね。
これ書き出しもプラズ422とかで書き出してもいいかもしれないんですけど。
4.7ギガを超えちゃうと枚数をというか1枚に収まらないのでその範囲内に抑えて出力をするということですね。
圧縮形式に関してはMOVよりもMOVだとちょっと読めない場合もありますから。
プロレス422もしくはそのDVDプレイヤーで読み込みができるようなコーディングっていうのを作っておくというところですね。
そこからですね。オーサリングソフトっていうのにこのデータを読み込んでそこから変換をかけていくわけですよね。
DVDで読み込めるような変換をかけていきます。
なのでその前の出力であればプロレス422とかで圧縮形式を比較的劣化させないような形で出しておいて。
オーサリングソフトに読み込んでオーサリングソフトから出力っていうのをしていけば問題なくDVDで再生できるものが完成するかなというふうに思います。
なのでダビンチResolveユーザーにとってDVD制作で一番必要なことっていうのは編集ソフトオーサリングソフトですね。
ダビンチで編集したものにオーサリングソフトを付け加えてDVDを書き出すということですね。
DVDもですね今無料のソフトとかもありますけれども、
例えばDVDを読み込むドライブとかに有料のソフトが付いてたりする場合があるんですよ。
そういうのを狙って購入するとか、
もしくは業者を通してDVDやってもらうのもありなんですけど、
1枚とかじゃなくて例えば100枚1000枚とか配る場合は業者さんに1枚DVD見本とかデータ渡してやってもらった方がいいんですけど、
その前のテスト段階はやっぱり自分で試したほうがいいので、
1つぐらいですねドライブかを持っておいた方がいいかなとは思います。