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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は11月の21日、火曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
本日、神奈川県湘南になりますけれども、
えー、快晴ですかね、今のところ。
雲もないですし、青空が広がっていて、
まだちょっと薄暗さが残っているんですけど、
えー、今日もね、いいお天気かなというところですね。
で、朝がやっぱ寒いですね、もう寒いですね。
あのー、本当にこう浮気がいるような、
朝でも浮気がいるような、そういう寒さになってきましたので、
皆さんもですね、風邪等を気をつけてお過ごしください、
というところで今日もやっていくんですけれども、
本日のお話何かというと、
motionVFXというですね、
プラグイン、映像とか動画制作における
プラグインを扱っているサイトになりますけれども、
そちらのブラックフライデーセールがですね、
サンクール目に突入したということで、
サンクール目のお話っていうのをですね、
本編で詳しくしていきたいというふうに思います。
それでは本編の方、いってみましょう。
はい、ということで本日は、
motionVFXのブラックフライデーセール、
サンクール目に突入ということで、お伝えしていきます。
で、そもそもですね、このmotionVFXって何なのかっていうところから
簡単に説明させていただくんですけれども、
このmotionVFXっていうのはサイトですね。
で、どういうサイトかっていうと、
動画とか映像制作において、
時短素材って呼んでたりもするんですけれども、
プラグインというものがあるんですよね。
これは映像とか動画における拡張素材みたいなものですね。
例えばテキストアニメーションあるじゃないですか。
テキストアニメーションをただ単に入れるっていうのも、
映像ソフトに入っているテキストアニメーションを
使って入れるっていうのも全然いいんですけど、
パラメータの調整っていうのはね、
このテキストアニメーションできるんですよね。
で、もともと入っている素材、
デフォルトでの素材もパラメータいじって、
スピードちょっと遅くしたりとかですね、
出てくる位置変えたりとか、
そういうのもできるんですけど、
そういうのを一個一個クオリティ追求していくと、
結構キリがなかったりすると思うんですね。
そういうのをプロが作ってくれて、
それを無料で配っていたり、
もしくは販売していたりっていうサイトが、
このMotion VFXになります。
で、このMotion VFXに関しては、
Final Cut Proという映像編集ソフトと、
DaVinci Resolveという映像編集ソフトに特化して、
一応プラグインを作っているような形なんですよね。
で、AdobeのAfter Effectsとか、
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Premiere Proとかに関してはですね、
一応あるにはあるんですけど、
個数としてはすごく少なくて、
メインではないという感じですね。
なので、Adobe製品を使っている方は、
ちょっとこう、あんまりお得じゃないというか、
使わなくてもいいサイトになっているんですけど、
Final Cut Proとかですね、
DaVinci Resolveを使っている方はですね、
ぜひこのサイトをチェックしてみてください。
で、今回そのサイトからですね、
セールをやっているので、
そのセールの内容に関してはですね、
お伝えしていきます。
ブラックフライデーセールといって、
やっているセールがですね、
2つほど大きいセールがあります。
1つはですね、
クーポンコードっていうのを、
このサイトに行くとチェックできるので、
このクーポンコードを入手して、
入手っていうか覚えて、
買い物カゴとかにね、
カートに自分の欲しいなと思った商品入れるんですよ。
で、入れた後に、
そのクーポンコードの適用をする、
打ち込むんですよね、
そのクーポンコード。
打ち込むとですね、
30%オフですね。
全品30%オフの価格になるというところが、
これが1つ目ですね。
で、2つ目に関しては、
指定されたプラグイン、
週ごとにですね、
4つほどプラグインがランダムに出てくるんですけど、
この4つのランダムに出てきたプラグインに関してはですね、
50%オフセールがかかるというところになってます。
それが今、3クール目に突入したという話ですね。
なので、1クール目、2クール目っていうところですね。
この1クール目、2クール目の商品っていうのはもう買えない。
セール価格では買えないんですけど、
3クール目に入ったということで、
お伝えをしております。
で、このMotion VFXに関しては、
使い方に関しては、
アカウントの取得ですね、
メールアドレスとパスワードの2つをやればですね、
アカウント値では取れますので、
このアカウントを作っていただいたら、
すぐ購入、もしくは無料で配布しているものもあるので、
先にそちらからダウンロードとかして、
使ってみていただいて、
クオリティいいなと思ったらですね、
本商品を買うと。
有料の商品を買うっていう形のステップも
埋めるっていうのはすごくいいところかなと思います。
で、今回3クール目に突入したプラグイン4つをですね、
このPodcastでは紹介していこうと思います。
そうですね、チャッター変えなくていいかな。
このままいきますね。
プラグインを4つ紹介するんですけど、
まず1つ目というか、
全部1回名前だけ読み上げて、
その後1個1個詳しく解説していきます。
1つ目がですね、mTransitionFadeというものになります。
これTransitionって名前がついているので、
画面と画面を切り替えるプラグインになります。
2つ目、mIntroですね。
こちらはイントロとついているので、
どっちかというとオープニングメイン、
番組とか動画のオープニングメインで
使うようなプラグインになっています。
3つ目、mVCR。
これですね、ちょっとフィルとかアナログっぽさが
出るようなエフェクトになっておりますね。
4つ目がmTitleMax。
これシンプルなすごいテキストアニメーションになっているので、
リンクを貼っておくので、
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そちらから飛んでみていただきたいんですけれども、
そんな感じです。
今回の4つは以上となります。
ここから1つずつ解説をしていこうというふうに思うので、
詳しく解説していくときにはやっぱり
チャプターを入ろうかなと思います。
はい、ということで、
詳しく解説をしていきたいというふうに思うんですけれども、
まずですね、1つ目のmTransitionFadeというものになります。
こちら、キャプションのところにですね、
アフィリエイトリンクになりますけれども、
こちらからぜひですね、
サイトのほうに飛んでですね、
プラグイン、実際にどういうプラグインかというのを見てみてください。
どういう内容のプラグインが入っているかというのも、
このサイトで全部確認ができます。
なので、今回はTransitionFadeなので、
画面と画面のつなぎのプラグイン、
どういうふうに画面と画面がつながるのかというのの、
詳しいプラグインがですね、
ほぼ全部ですね、載っています。
サイトのほうに載ってますから、
それを一個一個確認していただきたいんですよね。
どういう時に使うプラグインなのかというと、
PVとか番組向きですよね。
例えばドキュメンタリー番組の、
画面と画面をつなぐシーンとかで、
スッと入れてもいいかなと思います。
効果的なのはですね、
効果音と併用して、
このTransitionというのを使うと、
結構クオリティ上がるんじゃないかなと思います。
速く切り替わったりする、
トランジションだったりするので、
スピーディな効果音と一緒に使うと、
より立体感が出るというか、
映像に立体感が出ると思うので、
このTransition Fadeに関しては、
そういう使い方で使っていただけると、
いいんじゃないかなと思います。
こちらのプラグインがですね、
通常の価格がですね、
79ドルになっているんですけど、
こちらがですね、今50%オフなので、
39ドルという風になります。
なので、5000円くらいかな。
プリセット数としてはですね、
何個入っているかというと、
これも全部サイトで確認できるので、
確認していただければと思うんですけれども、
51個トランジションが入っているみたいですね。
51個入っていて、
5000円、1個100円くらいの計算なので、
自分でこれ作るとなると結構大変かもしれないんですけど、
それが、
プロがこういう風に作ってくれて、
手軽にドラッグ&ドロップで
できてしまうというところは、
非常に魅力的かなと思いますので、
ぜひチェックしてみてください。
そして続いていきましょう。
続いてはですね、M-INTROになりますね。
このM-INTROに関しては、
文字というかその名前の通り、
イントロなので、
オープニング主体で使っていくプラグインになります。
このM-INTRO2というのがあるんですけど、
これ1もあるんですけど、
個人的には私2持っているので、
2の方がいいかなと思います。
オープニングってどういうものかというとですね、
例えばロゴアニメーションみたいな、
ロゴを持っている方だったら、
そのロゴをですね、
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このプラグインに入れていただければ、
完成というものになります。
あとは音楽と組み合わせれば、
オープニングができてしまうというところになりますね。
なので、
番組のオープニングを作ったりとかですね、
自分の自主制作で何か、
作品を作るときの
オープニングとして
入れるというのはすごくいいんじゃないかなと思いますね。
あとは、
番組と番組というか、
切り替えですよね。
次の番組に移行しますみたいなところで、
チャプター2みたいなところで
入れてもいいのかなと思うんですよね。
場面と場面の切り替え、
トランジションみたいな形で、
このM-INTROのロゴアニメーションを使ってもいいんじゃないかなと思います。
なので、
そういうところで言うと、
このプラグインの使いどころは結構、
プラグイン同士、
プラグイン内の組み合わせというのは結構大事になってきて、
これですね、
紹介ムービーが
リンクの先に、
ページにあるんですけど、
この紹介ムービーでも結構いろんな
アニメーションと組み合わせて
使っていることが多いので、
このM-INTRO内の
素材を組み合わせてもいいと思うんですけど、
なのでそういう組み合わせが結構大事かなと思いますね。
このプラグインに関してはですけど。
はい、そんな形でM-INTROはですね、
実際のお値段が
99ドルなんですよね。
意外とするんですよね、
このプラグイン。
99ドル、そうなんですけど、
今だとセール価格で50%オフなので、
44ドルという風になって、
あ、49ドルですね。
という風になっております。49ドルです。
で、素材数はですね、
55入ってて、49ドルなので、
今が一番お買い得かな
このプラグインを買うなと思いますね。
これを私持ってるから言いますけど、
これをですね、
99ドル出すかっていうと、
今だと出さないかもしれないですね。
他のプラグインの方が良かったりもするんですよ。
ちょっとね、古いんですこのプラグイン。
なので、今だったら、
49ドルだったら
全然買いますけど、
99ドルだったらちょっと買わないなという風に
思いますね。はい、そんな
M-INTROでした。続いていきましょう。
続いてはM-VCRというものですね。
あ、伝え忘れていたんですけれども、
このM-TRANSITION FADEと
M-INTRO、先ほど
紹介した2つに関しては、
ファイナルカットプロ、ダビンチリゾルブ
両方とも使えます。
こっから先がファイナルカットプロしか使えないものになりますね。
ダビンチリゾルブは
範囲外の、
適用外のものになってきますので、
ご注意ください。
M-VCRですね。
これですね、フィルムとかアナログっぽさを
足すような
エフェクトになっています。
で、
何でしょうね、使いどころとしては
私が思うには、
時間軸の調整みたいな形で、
例えばインタビュー動画とか撮ったときに、
自分の過去を
振り返るときに、
こういうフィルムアナログっぽさを
入れたエフェクトというのを
追加すると、結構
それっぽく
なるんじゃないかなと思うんですよね。
これがですね、30個プリセットとしては
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入っていて、通常だと
89ドルが44ドルという風になって
おります。
30個で44ドル、これぐらいかな。
1個100円ぐらいの計算がやっぱり
いいのかなと思いますね。
はい、なので
こちらの素材もですね、全部ページの中で
見れますので、どういう
フィルムとかアナログっぽいっていうのが
どういう風なものなのかっていうのを
実際に目で確認していただければという風に
思います。はい、そんな感じですかね。
これは
ファイナルカットプロだけになりますね。
続いてのプラグインもファイナルカットプロ専用になります。
mtitlematchというものですね。
これ名前の通りタイトルですね。
なのでテキストアニメーションが
使えるようなプラグインになっているんですけれども
プリセット数でいうとですね
何個入っているかというと
30個
入っております。
30個入っていて価格の方が79
ドルが39ドルという風に
半額となっております。
39ドルだったら買うかな
ってところですけど、79ドルだったら
もっと別のいいプラグイン探しますね。
で、今回この
mtitlematchっていうのがどういうものか
っていうと
これもサイトを見ていただければわかりやすいかなと思うんですけれども
ちょっとゴシック体というか
フォントは後でいくらでも変えられるんですけど
ここにページにあるのは
ゴシック体で、本当に非常に
シンプルなテキストアニメーション
になっています。
なので、例えば最初に
線が出てきて、線が横に
広がって、その横に広がった線が
上下にずれていって
そこからテキストアニメーションが
連なって出てくるというような
プラグインとかがあるんですけど
本当にシンプル。
なので、オープニングに
使いやすいかな。あとはエンディングですよね。
エンディングにサンキューとか
チャンネル登録してね
とかっていう形でポッと出すのは
すごい使いやすいかなと思います。
あとは
商品PRとかでも使っても
面白いのかなと思うんですよね。
アパレルとか、そういうものには結構
適しているかなと思います。
そんな形ですかね。
なので、これ
パラメーターの調整っていうのができるんですよね。
ファイナルカットプロとダビンチリゾルブもそうですけど
このMotionVFXのいいところは
一個一個のパラメーターの調整ができるので
例えばちょっとタイミングを
遅らせたりとか、それこそフォントを
変えたりとか、色ですよね。
テキストの色だったり
あとは、シェイプですよね。
の色を変えたりとか、シェイプの
大きさを調整したり、幅調整ですね。
っていうのができるので、そういうところを
いじっていくのが、この
M.TITLE MAXを使う鍵なのかなと思うんですけれども
なので
39ドルだったら買うかなっていう
ようなプラグインですね。
ということで
リンクを貼ってあります。アフィリエントリンク
になりますけど、ぜひそちらから
ページの方を見てみていただければと思います。
ということで本日は
MotionVFXのBlack Friday Sale
3クール目ということで、3クール目の
プラグインを紹介してきました。この放送では
クリエイターとしての考え方や
テクノロジーやガジェットの情報、作業効率を
上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に
紹介をしております。リスナーさんと一緒に
15:01
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