ということで、それぞれの用途で選ぶカメラということで、まず1つ目の記録映像。
これではですね、どういうカメラを選ぶといいのかっていう話なんですけれども、いろいろな考え方があると思いますけれども、
私はもし記録映像でお仕事をしていく、例えば先ほど言ったイベントの記録映像だったり、舞台を撮影するだったり、ライブを撮っていく、
それからですね、あとは子どもの発表会とか、ダンスの発表会とか、そういう現場、1回始まって長尺のものですね。
ここに関しては基本的に業務用のビデオカメラっていうものですね。
こちらを、ちょっと長いやつですね。カメラとマイクもちょっと付けられるような。
ハンディーで持つタイプもありますけれども、基本的に三脚に据えてしっかり撮っていくというような、そういうカメラですね。
業務用ビデオカメラ。これをまず第一選択肢として挙げるといいのではないかなと思います。
理由はいろいろあるんですけれども、基本的にはこの記録用の映像っていうのは一眼ミラレスみたいな形でですね、
浅い社会深度っていうのはそんなにいらないんですよね。ぼかした雰囲気っていうのもそんなに撮らない。
ただ、きちんと映っている必要があるっていうことですね。止まらないというのが一つですね。
あとは、基本的にはデュアルスロットっていう形でバックアップも撮れて、
なんならですね、そのビデオカメラから、例えばスイッチャーにつなぐとかですね、
他の用途のケーブルにつなぐ、もしくは会場の音声をもらうとかっていう形になると、
業務用ビデオカメラ1台あればですね、すべて担うことができるんですけれども、
これ他のカメラ、例えば先ほど言ったミラレスとかにするとですね、
キャノンケーブルを刺さなきゃいけないんですよね。会場から音をもらうときって。
大体キャノンでもらいますから、そのキャノンでもらうアダプターっていうのを追加しないといけなかったりですね、
機材が増えていくんですよ。機材が増えるとどうなるかっていうと、
管理が大変になっていくんですよね。なので、この業務用ビデオカメラ、
1台なのか3台なのか5台なのかっていうところにもなりますけれども、
それぞれをですね、SDIケーブルですね、BNCケーブルでも何でもいいんですけれども、
BNCケーブルにつないで、そこからカメラの映像っていうのを出力することもできますし、
HDMIケーブルもついてますから、端子がね。
なので、いろんな端子をですね、複合的に積んだカメラっていうのがこの業務用ビデオカメラになってきます。
この業務用ビデオカメラも一応グレードっていうのがあってですね、
例えばパナソニックとかだと、AC、AG、AJとかいろんなシリーズがあるんですけれども、
大体このミドルエンドっていうの、AGシリーズっていうのがかなりいろんな現場でも対応できて、
小型のモデルになりますから、こういうシリーズを持っておけばいいのかなというふうに思います。
なのでそれはデュアルスロットだし、基本的に劣行したらよっぽどない限り止まらないし、
なんならですね、ミラーレスとかではできないズーム域の範囲の広さっていうのがあるんですよね。
このミラーレス、最近ね、望遠ズームでかなり長くなってきました。
例えば、SIGMAだとですね、16-300っていう焦点距離を持ったレンズとかも出てます。
これ、APS-Cなのでフルサイズ換算だと24mm、450mmかな。
それぐらいだとようやくこの業務用ビデオカメラのズーム域に届くのかなと思いますけれども、
業務用ビデオカメラの場合はそのズーム域を電動ズームで行うことができるんですよね。
なのでボタン一つ、要は回さないで行くこともできると。
ズームすることもできる。だから滑らかなズーミングっていうのができるんですよね。
こういうことを差し引いてもですね、やっぱりミラーレスで挑むというよりは
浅い写界深度がいらない現場であれば、こういう業務用ビデオカメラできちっと記録を撮っておくと。
あとはタイムコードとかももちろんBNCが入るので、入りますから、
他のカメラと時間軸を一緒にすることもできますというところで、
本当に万能なカメラと言っていいのかなと思います。
なので記録映像を主に撮りたいという方に関してはこの業務用ビデオカメラが第一選択なのかなと思います。
最後ですね、どんな仕事をしたいのかでカメラを決めたほうがいいんじゃない?
っていう話をちょっとまとめとして、今日は終わろうかなと思います。
というわけで最後ですね、どんな仕事をしたいかっていうので
カメラを選びましょうねっていうところなんですけど、
これ私も陥ったということなんですけれども、
やっぱり昨今の市場というんでしょうかね、
カメラをやっぱりメーカーさん的には売りたい、
特にミラーレスカメラっていうのをどんどん売っていきたいというところが買いは見えるので、
インフルエンサーマーケティングしたりとかですね、
いろんなところでこのミラーレスカメラいいよいいよ、
どんな現場でも使えるオールラウンダーみたいな、
そういう売り込みをしてですね、やっていくんですけれども、
実際にこのミラーレスカメラっていうのをお仕事に使うとなった時には、
かなり現場としては限られてくるなと思います。
それこそ写真のお仕事であればですね、
ミラーレス一眼っていうのは相当コンパクトで機材も収まる、
レフギューとやっぱり違うところがあるっていうのがありますから、
その辺はいいのかなというふうに思います。
バッテリーもかなりVマウントとか繋げることもできますし、
だいたいUSB-Cタイプの端子がありますから、
その辺をうまく使っていくといいんじゃないかなと思うんですけれども、
ただですね、やっぱりライバルが非常に多いというところ、
もうカメラを持って撮影にすれば、
一回シャットを切ればカメラマンと名乗れてしまう、
そんな時代でもありますから、なかなか参入者が多いところではあるんですよね。
あとはネットの情報とか募集ですよね、
求人募集とかを見ると業務用ビデオカメラを使える方っていうのが
求人がかなり多いんですよ。
やっぱり使える人が少ないんだなと思います。
この業務用ビデオカメラに関しては。
だからライブの撮影とかでもですね、
業務用ビデオカメラマンで1日4万円とか5万円とか普通にありますけれども、
そこに求人があまりないっていうところなんですね。
募集があまりいってないと。
ただYouTube撮影5000円でやりますとか1万円でやりますとか、
ミラーレスカメラを使える方のところにはかなり応募が殺到していて、
コメントもすごいあるんですけれども、
そういう業務用ビデオカメラに関しては、
あまりレスポンスが少ないというところを見ると、
やっぱりそっちの方を使えるようにしていった方が、
お仕事的には撮れるかなと思います。
なので自分はWebCAも作りたい、
広告の方に行きたいんだっていう方に関しては、
ミラーレスなのか、
もっと上のシネマラインのカメラなのかわからないですけれども、
そういうカメラを使えるようにした方がいいと思いますけれども、
例えばそうではなくて、
きちっと撮影業としてやりたいという方に関しては、
業務用ビデオカメラを使った方がいいのかなと思いますので、
今中古だとミラーレス買うより安いぐらいの、
10万円そこそこの値段で売ってますから、
それを1台自分で持ってみて、
いろいろいじくってみて、
その後にある方に触れるようになったら、
どんどん現場に赴いていくと、
どういう絵を撮ってくださいって言われたら、
その絵をね、操作方法は慣れてるわけですから、
あとはもうカメラワークに関しては、
これはもう現場で積んでいくしかないんですよね。
で、求められる現場に、
現場によって求められるワークが違ったりもするので、
そこに関しては、
言えばいいと思います。
操作方法はわかりますと。
で、どういう絵を撮るか教えてくださいみたいな形で、
言えばいいと思うんですよ。
場所によってはですね、
操作方法がわかれば、
あとはこちらで指示を出しますみたいなところとか、
言ってくれる場所もありますから、
ぜひぜひ、
そういう現場にビデオカメラ使えるようになったら、
行っていただけるといいんじゃないかなという風に思います。