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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで4月の24日、水曜日となりました。
旬の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、いやなんか、なんですかね、毎日言ってますけど早いですねっていうところで
4月の24日、あとね本当に1週間ぐらいというところで
もうね、ゴールデンウィークに差し掛かっていくようになってきますね。
今年のゴールデンウィークは結構長いというところで
あのー、1日2日ですかね、30日、1日2日を休めない方に関しては
まあ単発の3連休、4連休ぐらいですか、になるかもしれないんですけど
休める方は10連休ぐらいになっていくので
まあかなり大型の連休なんだなという風に思うので
そういう連休にはあまり外出をね、私はしたくないので
しないようにしていこうかなと、そんな風に思っている今日この頃ですけれども
ポッドキャストを撮っていきましょうというところで
今日もポッドキャストをやっていくんですけれども
本日のテーマですね、何かというとトピックスはですね
SIGMAのお話ですね、SIGMAがRSマウントに参入しましたよというようなお話になります。
そして今日のメインテーマでは
Appleが新iPadを発表するというように言っているので
そちらについてですね、ちょっとニュース的な時事ネタですけれども
触れていこうかなという風に思います。
それではまず本日のトピックスから見てみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはSIGMAがですね
RFマウント、ついにマウントをもう1個増やしますというところで
大丈夫なのかというところはあるんですけれど
一応ですね、CanonのRFマウントというものに
そろそろ行くというところで
いよいよってホームページにも書いてありますけれども
まずですね、レンズのラインナップとしてはどういうものかというとですね
このCanonのRFマウントってどういうマウントかというと
フルサイズの1個したAPS-Cのセンサーサイズのレンズになります。
レンズというかレンズマウントですね。
少し画角としてはフルサイズよりは小さくなる
狭くなるという形になるんですけれども
その分ですね、今回RFマウントの場合は
コンテンポラリエントが結構多いのかなという風に思いますから
軽い、小さいというところが有利ですよね。
なのでいつでも持ち運びできるとかですね
それから持ち運びできるんだけど
明るいレンズ、反照点とかね
それこそズームレンズとかF2.8の第3弦ズームレンズっていうのを
かなり小型化して出すことができるので
これは本当にいいかなという風に思います。
Canon YutaもどんどんSIGMAを買うようになってくるんじゃないかなと思いますけれども
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どういうレンズを発表するかというとですね
レンズ一応6本今上がっていて
ズームレンズが2つ、そして反照点レンズが4本ですね
こちらをまず出していくというところになるんじゃないかなと思います。
まず一つ目
発売予定から先に行きましょうかね
これがSIGMAの18-50mm F2.8 DC DN Contemporaryですね
一番早くて2024年の7月になってます。
これがSIGMAの18-50mm F2.8 DC DN Contemporaryですね。
こちらが一番早いかな。
それでその他のレンズは
2024年の秋以降順次っていう形なので
ズームレンズ、その他のズームレンズ含めて
反照点も秋以降という形になっております。
レンズのラインナップとしては先ほどの18mm 50mm F2.8のものと
それから10mm 18mm F2.8ですね。
こちらもズームレンズ、広角寄りのズームレンズになります。
反照点に関しては16mm F1.4、23mm F1.4、30mm F1.4、56mm F1.4という形で発売をするみたいですね。
全部ですね、これ1.5倍かと思いきや
CanonのAPS-Cって1.6倍なんですよね。
なのでちょっとこの辺が変わってくるかなと
思いますね。通常、例えばLマウントとかの
フルサイズに付けたときの画角帯とは
ちょっと変わってくるかなと思うので
購入される方はそこ要注意かなと思います。
CanonのSigmaとCanonのその辺のお話っていうのが
ちょっと分からないんですけれども
Sigmaの中では1.5倍として出すのか
それともCanonはもうAPS-Cのプロットというか
センサーサイズに関しては全て1.6倍の形で出すのか
というのはちょっと分からないんですけれども
そこをちょっと買う方は注意していただければと思います。
フルサイズ換算の画角帯がちょっと変わってくるので
というわけで本日のトピックスはSigmaからいよいよRFマウント
RFマウントが発売するよというようなお話でした。
それではメイントピックスというかメインテーマを
いってみましょう。
ということでメインテーマはですね、iPadのお話になります。
Appleがですね、iPadを新型出すよ
っていうようなお話、オンラインイベントをですね
発表するみたいで、この新型iPadの前にですね
iPadって何なのっていうお話をちょっとだけしようと思うんですけれど
もうほぼ知らない方はいらっしゃらないんじゃないかな
と思うんですけれども
Appleが出しているタブレット型の端末ですよね
なのでスマホよりも少し大きめの端末になってきていて
ミニパソコンみたいな形で使うことができるようなものが
このiPadになります。
要はパッド式なんですよね。
なので本当に片手に置いて
もう片手でスクロールスワイプするとか
ズームするとかっていう形でかなりノートっぽく使えるような
そういう電子のタブレットになっております。
で、このiPad新型はですね
どういうものかっていうのはですね
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あまりまだ出てきてないんですけれども
どういうものか新モデルが登場するぐらいしか
まだちょっと出てないんですよね。
ただですね、この発表のところのポストですね
ヒムクッキーさんのポストには
Apple Pencilっぽいようなロゴを書くような感じも
発表されているんですよね。
ポストされているということなので
iPad関連もしくは
iPadのアクセサリー類とかっていうのも出るんじゃないか
というふうな噂がされています。
なので5月7日ですね、こちらのイベントの発表日が
5月7日になっていますので
5月7日チェックしてみましょうというところですね。
週明け、そうですねゴールデンク明けになるのかな
日本ではっていうところですけれども。
そういう形でこのiPadをですね
楽しみに待ってましょうというところなんですけれども
このiPadを買うというかiPadを持って何が変わるのか
っていうのを私の視点でちょっとだけお話をしてみようかな
このiPadをですね
何て言うんでしょうね
いらない人は本当にいらないかなと思うんですけど
どういう人が必要かっていうと
ノートってあるじゃないですか
紙のノートを持ち運んで
今までスケッチしたりとかメモしたりとかって
私はしてたんですけれども
そのノートを品目ごとによって
いろんなジャンルとかもしてたんですよね
例えばノートを全部に
いろんなジャンルを書いてしまうとうまくまとまらないので
そういう場合はスケッチブックとかルーズリーフみたいなのを使って
殴り書きみたいなのをしてて
その殴り書きをまとめるためにまたノートを使うみたいな形で
行き来が結構多かったんですよ
それがですねiPadにすることで
iPadってフリーボードっていう結構便利なアプリが
Macとか全部入ってるんですけど
このフリーボードを活用することによって
要はカテゴリーというかファイル分けができるようになったので
殴り書きをするファイルを用意して
あとはまとめるファイルを用意してっていう形で用意できるようになったんですよね
なのでiPadを一つ持っておけば
こういうジャンルに分けて持つ必要がなくなるっていうのが一つですね
これは私の中ですごく大きくて
例えば本のレビューとか感想とかっていうのを書きたい時に
ノートを用意して
これは本用のノートっていう形で一冊用意するんですよね
その他にガジェットとか
あとはこういうポッドキャストで何かまとめたいこと
みたいなことがあった時にノートにネタを書くんですけど
ネタ作りのノートみたいなのも必要だったんですよね
なのでこういう一個一個ノートを作ってしまうと
結局持ち出す時に
いっぱい物が固まってしまうっていうところと
私の場合は一つのことに対して
あんまり集中できないんですよね
集中してしまえば長いんですけど
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そこに入るまでにいろんなことをやっていくんですよね
だから例えばネタ出しを15分とか20分やったら
その後本を読んだりとかっていう形で
いろんなところに飛んで飛んで飛んで最終的に
成果物として1個2個できるみたいな形が
仕事のスタイルなので
そういう方はiPad1個持っておくと
いろんなところに飛ぶことが容易なんですよね
iPad1つ持っておけば
例えばフリーボードでネタを作ってもいいし
そこからアプリを開いてノーションを書き上げて
このPodcastのネタ作りっていうのをしてもいいと
いうことで本当にいろんなことが
幅が広がるというかね
飛び散っちゃう人いろいろ作業が
仕事が飛んでしまう人に関しては
それを一括できるっていう強みっていうのが
iPadなのかなと思いますね
なのでiPadを買ってその辺が変わりましたね
あとは単にiPhoneで見なきゃいけないちょっと細かい字とか
あとはキャンバーとかですね
家に帰らないというままでMacBook使ってキャンバー作れなかったけど
でもiPadを使ってキャンバーでコンテストができるようになってから
外に出てキャンバーを使うことってかなり増えましたね
なのでそういう方はですね
iPadをぜひ購入なさると
だいぶ生活変わるかなというふうに思います
それ以外の例えばYouTube見るとか
SNSやるとかっていうものに関しては
特にAmazonのKindleとかでもいいんじゃないかなと思いますね
値段が全然違うので
なのでそれは他のタブレットでもいいかなと思うんですけど
iPadを使うっていう利点を考えたときに
MacBookを持っているかMacBookを持っているかっていう形で
他のMacのデバイスを持ってたりすると
すごく互換性が来れるので本当に便利だなというふうに思いますね
というわけで中古のiPadっていうのもあるんですよね
これAmazonのアソシエートリンク貼っておくんですけど
通常で買うとですね
iPadってそこそこ値段するんですけど
中古だと結構片落ちなので安く買えるかなと思うので
今中古品もかなり綺麗に定備してくださっているものもありますから
そこをぜひ見ていただければなというふうに思います
これ私も買って思ったんですけど
iPad AirとかiPad Proとかって色々あるんですよね
これまた別のPodcastで撮ろうかなと思うんですけど
買うのであればですね
iPadの2022年版のノーマル無印のiPadっていうのがあるんですけど
これ結構安いんですよね
新品でも安いんですよ
なんですがどっちかっていうとですね
iPadのAirですね
これの第5世代ちょっと型が古いやつ
こちらの方を購入することをちょっとお勧めします
っていうのもこれはですねiPadペンシルですね
Appleペンシルが対応しているので
しかもiPadにAppleペンシルをくっけることで
充電ができるというものになっているので
ちょっとの差ではありますけど
こういうちっちゃいところが無印のiPadには入ってないんですよ
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iPadでスケッチしたりとかお仕事で使いたいという方に関しては
1個1個毎世代のiPad Airっていうのをお勧めします
というわけで本日は以上となります
この放送では知事からもったら
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