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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creator's Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は9月の8日、金曜日となりました。
週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
本日、神奈川県湘南はですね、どうなっているかというと、
台風の影響で雨、風共に強いというところで、
なんか久々に台風を浴びているような状況になりますけれど、
ちょっとその台風次第で、今日のイベントが色々決まっていくかなというところなんですけれども、
まずはポッドキャストからというところで、今日も始めていこうと思います。
で、本日の内容何かというとですね、本日は、
motionVFXというサイトがまた50%オフセールをやっているので、
そちらをですね、詳しく本編で解説していきたいという風に思います。
motionVFXって、motionVFXって何かという風な人もですね、
本編でその話もちょっと触れますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
それでは本編の方に行く前に、
いやでも行きましょうか。行ってからちょっと余談でまたお話しようかなという風に思いますので、本編どうぞ。
はい、ということで本編です。
本日はmotionVFX50%オフセール開始ということで、
motionVFXについてのお話っていうのをメインでやっていこうかなと思います。
で、まずですね、このmotionVFXというサイトについてご存知のない方に関しては、
ちょっとした説明をですね、先にさせていただくんですけれども、
要はこう、映像とか動画制作において活用するプラグイン、
時短素材といったものがこのmotionVFXで取り扱っているものになります。
例えばテキストアニメーションとかですね、あとはモーショングラフィックスとかですね、
あとはトランジションとかRATとかですね、
そういうものをプリセットとしてまとめて販売してくれているサイトになります。
もちろん無料のものもですね、いくつかあるので、
1回サイトを覗いていただければという風に思うんですけれども、
そんなmotionVFX、私も結構もうかねて3年ぐらいですかね、ずっと使っていて、
すごく使いやすいサイトかなと。
同じような形でテンプレートサイトだと、
モーションアレイとかですね、あとエンバトエレメントとかってあるんですけど、
私はやっぱりmotionVFXが一番クオリティが高いかなという風に思っています。
種類はね、エンバトとかそのモーションアレイほど多くはないと思うんですけど、
やっぱり一個一個のクオリティがものすごく高いし、
パラメーターをいじることもできて、
オリジナリティが出しやすいというところもあるので、
そのあたりはすごく重宝しているかなというところですね。
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そんなmotionVFXからですね、今回6つ50%オフセールのプラグインが出ております。
これ結構すごいことで、今までは4つとかだったんですよね。
それがですね、ここに来て6つになったということは、
何かあるんじゃないかというところもあるんですけれど、
今回ですね、対象のプラグイン6つをご紹介していこうかなという風に思います。
各プラグインのリンクを貼ってありますので、
気になる方はそちらから見ていただければという風に思います。
それでは1つ目のプラグインからいってみましょう。
今回6つなので、ちょっと3つ3つで分けて解説をしようかなと思いますので、
チャプターの方をですね、3ついったら区切ろうと思います。
まず1つ目、これはですね、
Mウェディングというものですね。
ファイナルカットプロ、ダビンチリゾルブ用ともにあります。
ファイナルカットプロっていうのは、
Appleが出している動画編集、映像編集用のソフトですね。
ダビンチリゾルブっていうのは、ブラックマジック社が出しているというか、
権限というかいろいろ持っている映像編集ソフトになりますけれども、
この2つのタイプがですね、今回対応となっております。
で、もともと価格としては99ドルのところがですね、
50%オフということで49ドルと。
だいたい145円とか6、7円ぐらいとかとするとですね、
6,000円から7,000円の間、7,000円から8,000円の間ぐらいですかね、
になるかなと思いますので、結構お得かなと思います。
で、Mウェディングは何が入っているかというと、
名前の通りやっぱりウェディングなので、
ウェディング用のムービーに使えるようなテキストアニメーションだったりですね、
トランジションとかっていうのがもろもろ入っていて、
50個ですね、50プリセット入っているということですね。
で、タイトルに関しては14個のタイトル、
クレジットとかも含めてですけどね、
ローアーサードとかも入っていますね。
あとはですね、エフェクトも入っていたり。
で、これって海外の結婚式とかによくあるんですけど、
屋外とかでパーティー形式にやる、そこで流すムービーみたいな形になるんですけど、
これ日本だとね、ちょっと使いづらいかなというふうに思うところもあります、正直。
なので、どっちかっていうと海外っぽいようなイメージで、
ウェディングムービーを撮る方、前撮りとかですね、
そういう人たちには結構重宝するかなと思うんですけど、
普通にプロフィールムービーとかを作るのであれば、
アニメーションっぽくとか、あとはCGっぽくとか作る場合は、
アフターエフェクトとかで作った方がいいのかなって気がするんですけど、
でもですね、シネマっぽい、シネマライクな、
そういうムービーっていうのを作るんだったら、
こちらのプリセットかなりいいかなというふうには思います。
はい、49ドルとなっております。
で、これ期日がですね、9月の12日までですね。
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なので、4日間、5日間ぐらいはこのプライスになっております。
そこから戻ってしまうというところですね。
これは全部共通になってますので、
プラグイン50%オフなのは9月12日までというふうになっております。
では続いていきましょう。
続いてのプラグインはですね、Mチャンネルクリーンというものになります。
で、これ私Mチャンネルモダンっていう別のタイプ持ってるんですけど、
めちゃめちゃ使いますこれ。
めちゃめちゃ使います。
いろんな特化したもの、先ほども言ったように、
Mウェディングとかはウェディングに特化したような形で作られてるんですけど、
これはですね、本当に万能なものになります。
MチャンネルクリーンとかMチャンネルモダンとか、
そのチャンネルを運営するように組まれているプラグインというか。
なのでめちゃめちゃいろんな素材が入っていて使いやすいと。
で、このMチャンネルモダンに関しては60個のプリセットが入っていますね。
で、オープナーと呼ばれて最初のオープニングのテンプレートですよね。
ここに映像を当てはめるとテンプレートできますよっていうのがもうすでに1個あるんですよね。
これだけでも全然違うんですけど、その他にイントロですね。
ロゴが含めたイントロ。
それからソーシャルメディア、インスタグラムとか。
これXに多分まだなってないので、今後多分なることあんまないかなと思うんですよね。
なのでYouTubeとインスタグラムとかFacebookは多分使えると思うんですけど、
Xはね、多分使えないんじゃないかなと思います。
あとはタイトルですよね。
タイトルが入っていて、ローアサードって言って、
左下とかに説明文、ちょっと小さい説明文が入るようになってたりとかですね。
アドオンって言って、ちょっとしたモーショングラフィックスが入ってたりとか、
あとはバックグラウンドが入ってたりとかですね。
あとオーバーレイって言って、映像に被せるフィルターのようなものが入ってたり、
トランジションが入ってたりっていう盛り盛りのパックが入っていて、
これも89ドルが50%オフの44ドルという風になっておりますので、
これはお得だなというところですよね。
一番今回狙い目がこの辺なのかなと思いますね。
Mチャンネルクリーンでした。
なので、YouTubeこれから運用していきたいとか、
あとはプロモーションをかけていきたいとか、
そういう制作をしていきたい方はですね、
ぜひこちらのMチャンネルクリーンチェックしていただくといいんじゃないでしょうか。
リンク貼ってありますので、そちらからぜひ見てください。
そして3つ目いきましょう。
こんなテンポで進んでいきます。
3つ目はですね、Mロゴシネマティックと呼ばれるものですね。
これはですね、もう先ほどのMウェディングと同じで、
やっぱりロゴに特化してるんですよね。
今回はロゴのシネマティックといって、
映画のようなロゴ作りをしたい方には、
こちらがいいんじゃないかなという風に思います。
ロゴ自体は33個、33パターン入っていますね。
本当にロゴなので、
オープニングのロゴアニメーションだけなんですよね。
なので、例えば先ほどの言ったように、
オープナーとかって自分でオープニングを作った後に、
最後にこのシネマティックロゴを入れるというような形になるので、
ちょっと上級者向けのプラグインかなとは思うんですけれど、
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お値段がですね、こちらも89ドルが44ドルとなっていて、
これはですね、ダビンチリゾルブ用はまだないんですよね。
ファイナルカットプロ用しかないというところになります。
なので、ゆくゆく多分できるんでしょうけど、
今はですね、そういうファイナルカットプロ用に作られているというところですね。
で、ちょっと言い忘れてたんですけど、
こちらのロゴとか、あとはどういうトランジションがあるかとかっていう中身に関しては、
サイトのホームページに全部見れるようになってます。
なので、どういう素材が入っているのかっていうのが気になる方はですね、
サイトのほうに飛んでいただいて、
ぜひパターンとかを見てみてください。
実例を見てみていただいて、
そうするともっとイメージがつきやすいかなと思いますので、
URLからぜひ飛んでみてください。
そして、ロゴ以外にも意外とテキストも入ってたりしますね。
ちょっとしたテキストも入ってます。
なので、このテキストとロゴを出すだけでも立派なオープニングになるかなと思いますので、
意外と使いやすかったかもしれないです。
ということで、今3つご紹介しました。
1つ目がMウェディング、2つ目がMチャンネルクリーン、
そして3つ目がMロゴシネマティックですね。
ということで、続いてもう3ついこうと思いますので、
1回チャプターを変えます。
はい、ということで、続いてのチャプターはですね、後半3つということで、
1つ目がMタイトルシネマティックと呼ばれるものです。
こちらもやっぱり特化していまして、
Mタイトルという名前からテキストアニメーションがほぼほぼなんですよね。
このテキストアニメーションの個数が50個ぐらい入ってるんじゃないかなと思うんですけれど、
そうですね、50タイトル入っております。
なので、50個のテキストアニメーションがこのシネマタイトルには入っているというところになります。
なので、シネマタイトルって書いてあるぐらいなので、
本当に映画のようなタイトルっていうのが出てくると。
なので、行間というかマージンが少し広いようなとか、
途中で広がっていくようなものとかですね。
あとは、見てみると、やっぱりゆっくり出てくるものとかが多いイメージがありますね。
シュッとは出てこないみたいな。
そのゆっくり出てくるバリエーションもすごく豊富で、
50個しっかり用意されているというものになりますね。
これが通常のところ、99ドルなんですけれども、
半額の49ドルというふうになっております。
すごいのは、これですね。
実は、ファイナルカットプロ、ダビンチリゾルブ、そしてプレミアプロ、
この3つ、プラグインのパターンが用意されているということなので、
これはですね、Adobeを使っている方も、
このM.Title Cinematicだったら使えるというものになっております。
これ、いつからなんでしょうね。
ちょっと私知らなかったんですけど。
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なので、だいたいこのダビンチリゾルブのプラグインって、
Adobe製品はあんまり対応してないんですけれども、
最近だってちょこっと対応するようになって、
その1つがこのM.Title Cinematicのプレミアプロ用だと思いますので、
ぜひですね、こっちも見てみてください。
ダビンチリゾルブとファイナルカットはそのまま使えるというところですね。
そこにプレミアプロも合わさって使えるようになってますよというようなところです。
はい、そして続いて行ってみましょう。
続いてはですね、これですね、M.Transition Megapackと呼ばれるものになります。
これはですね、ファイナルカットプロ限定になります。
で、M.Transition Megapackって書いてあるので、
もうトランジション、画面の切り替えに特化したプラグインになってます。
で、M.Transition Megapackって言ってるぐらいなので、
何個入ってるかというとですね、トランジションが140個入っております。
はい、すごいですね。
トランジション140個ってどういうトランジションなんだろうと思うんですけど、
まあ、あの、show allって書いてあるようになるので、
全部のトランジションを見ることができます。
で、このトランジションですね、
うまく使えば本当に写真のトランジションとかも結構あったりして、
で、これトランジションっていうかもうアニメーションなんですよね。
これダフィンチにも欲しいですね。
そうするとですね、例えばプロフィ、先ほど言ったMウェディングのプロフィールムービーの、
例えば日本版の、よく日本の結婚式とかでやらうプロフィールムービーとかの作りは、
こういうのでいけるんじゃないかなって思ったりします。
本当にめちゃめちゃ作っててたぶん楽しくなるプラグインだと思います。
M.Transition Megapackですね。
で、こちらファイナルカットプロ限定なんですけど、
今129ドルが元々の値段なんですけど、
今半額で64ドルかなっているので、
これめっちゃ安いと思います。
140個入ってるんで1個1ドルしないってことですよね。
今買うと。
なのでめちゃめちゃお得ですよね。
1個70円とか80円ぐらいですか。
これは買いだな。
ダフィンチだったらいいのになってすごい思いますけど、
ファイナルカットを私は使ってないので、
このちょっとプラグイン自体は適用がいいかなと思うんですけれど、
それでも欲しいプラグインになりますから、
これは出たら買いたいですね。
いや、いいな。
これはめちゃめちゃいいと思います。
詳しくはぜひサイトの方でチェックしていただければと思います。
そして最後ですね。
最後のプラグインはRATと呼ばれるものですね。
RATっていうのは簡単に説明してしまうと、
色味を変えるようなプラグインになります。
わかりやすいのがですね、
ログ撮影って言ってちょっと眠たい映像というか、
色味が薄い映像に対してRATっていうものを、
色の情報ですよね。
そういうのを当てていって色味を出していく、
世界観を出していくような形で使うんですけれども、
そのRATのブロックバスターと呼ばれるものになります。
これはですね、30個プリセットが入っていて、
お値段が89ドルのところが44ドルとなっておりますので、
44ドルだとだいたい6、7千円ぐらいでしょうかね。
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今だと1ドル145円とかなので、
それぐらいの値段にはなるかなと思いますけれど、
これはですね、結構色んなソフトに対応していると思われます。
ダビンチリゾルブも対応していると思いますし、
プレミアプロも対応ですね。
こちらに関しては。
このM-RATブロックバスターなんですけれども、
映画でいうとですね、
例えばキルビルとか、
あとはマイティソウとかなんですかね。
あとはアベンジャーズシリーズとかですね。
そういうちょっとかっこよくて若干暗い、
だけど色味はしっかりわかるみたいな、
そういうラットになるかなという風に、
ラットというか色味になるかなと思います。
あとマトリックスとかですね。
そういう色味に近づけていくとか、
そういう色味を好んで使いたい人に関しては、
このM-RATブロックバスター、
使えるんじゃないかなという風に思います。
やっぱりちょっと映画寄りの世界観というか、
色味になってくるかなと思いますけれど、
そういうのが結構作るのが好きな方は、
こちらのラットを試してみるといいんじゃないかなと思います。
どういう色味になるかというのはですね、
またサイトに載ってますので、
実際のビフォアグレーディングから、
ラットを当てた後のグレーディング加工した時の映像というのが、
色味が載っていますので、
ぜひそちらをチェックしてみてください。
はい、ということで以上となります。
本日はですね、Motion VFXから50%オフセールとなったものをですね、
6つ紹介させていただきました。
Mウェディング、Mチャンネルクリーン、
Mローシネマティック、Mタイトルシネマティック、
Mトランジションメガパック、これめっちゃいいですね。
Mラットブロックバスターというところの紹介になりました。
で、ちょっとだけ余談を挟もうと思ったんですけれど、
だいぶ長くなってしまったので、
今回はここで終わりにしようかなという風に思います。
はい、ということでこの放送では、
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