<今日のトピックス>
Godoxから新たなストロボ登場!
<今日のメインテーマ>
- Podcastを始めた日は?
- 1000本撮ると何が変わる?
- Podcastメディアの可能性とは?
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
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Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news. Video Arts Labo。
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで12月の23日月曜日となりました。週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
いよいよですね、ようやくこのBGMもですね、なんかそれに近づいてきたなというところでですね、まあ明日明後日が本番なんですかね、になりますけれども、
今日もね、そんな形でポッドキャストを撮っていきたいなと思いますけれども、明日ですね、ちょっと特別ゲストをもしかしたら用意、用意というか、特別ゲストに出ていただくようなことがあるかもしれませんが、
ちょっと検討中でございます。コンディションによって左右されるので、はい、なので明日か明後日にはですね、ちょっと特別ゲストを呼びたいなというふうに思っております。はい、というわけで早速ね、本題に移っていきますけれども、
今日ですね、何のお話かというとですね、まずトピックスは、ゴドックスというメーカーがですね、新しいストロボっていうのを発売したんですよね。なので、こちらのストロボについてちょっとお話をしていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ポッドキャスト累計1000本まであと10本ということで、これ撮っている本数が990本目になるんですよね。なので、明日から10本カウントという形でちょっと始めていこうかなと思っております。
で、何をやっていくかというとですね、ちょっとそれは本編のメインテーマの方でお話をしましょうか。それでは今日のトピックスからですね、まずは行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは、ゴドックスから新たなストロボが登場というお話になります。
これですね、V100というものなんですけれども、ちょっと先日というかちょっと前にそのゴドックスのV1 Proっていうのが出たばっかりなんですよね。そんなにまだ出てから経ってないんですけれども、そこに加えてさらに出てきたこのV100ですよね。
で、このV100はですね、なんと嬉しいことに、キャノン、ニコン、ソニー、フジフィルム、そしてオリンパスですね、OMシステムが追加されております。
なので、ここに多分パナソニックも入ってるんじゃないかなと思うんですよね。OMと大体パナソニックセットで来るっていう認識があるので、オリンパスって書いてありますけれども、多分ね、イケてるんじゃないですかね。
で、この毎回ゴドックスの、私もV1 Pro結構気になったんですけど、なんで買わなかったかっていうとですね、ジンベエの方に私はストロボ買ったんですけど、ゴドックスを買わなかった理由としては、オリンパス、ルミ、パナソニックのサポートがなかったからなんですよね。
今回はあるので、これV100いいんじゃないかなと思うんですけれども、どういうライトかっていうのをね、早速見ていきたいというふうに思いますが、URLちょっと貼ってありますので、そちらから是非ですね、ページ飛んでいただきたいんですけれども、一応ですね、70回かなこれ、フルパワー発光が70回いけるっていうものだと思うんですよね。
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ちょっと表記としてわかりにくいところだと思うんですけれども、それから、あとですね、8万分の1秒のグローバルシャッターに対応したフラッシュシンクロということで、8万分の1秒で光らせることができるということですね。
それから、タッチスクリーンですね。背面がタッチスクリーンになっているのと、取り外し可能なサブフラッシュ、これちょっとよくわかんないんですけど、サブフラッシュがついている。
あとはですね、ワイヤレスシンクロもできるし、USBのタイプCでバッテリーがね、給電できる、充電できるというものです。それから、2WのモデリングランプLEDですね、ついてます。
最大出力がですね、なんと100Wということで、これは結構明るいんじゃないかなと思いますね。
それからですね、ズームの範囲は28mmから105mmですね。それからあとは、ラウンドヘッドですね、丸いヘッドのデザインと、それからお値段って349ドル。
結構お買い得な感じはあるんじゃないかなと思うんですよね。
なんならですね、たぶんV1 PROがそれぐらいの値段か、もうちょっと高いぐらいだった気もするんですよね。
例えば今、155円とかで換算すると5万4千円なんで、そうですね、V1 PRO買うの同じぐらいなのかなっていう気がするんですよね。
で、機能としてはV1 PROより上なんじゃないかと思うとですね、V100でいいじゃないかというふうに思うわけですよね。
で、V1 PRO買った人が結構これ、いやこれ出るんだったらちょっとこっち買ってたなっていう方が結構多いので、
気になってる方はですね、皆さんぜひこの新しいストロボですね、ゴドクスV100チェックしていただけるといいんじゃないかなと思います。
私もね、ジンベエのストロボ何回か使って、今もね、使ってるんですけど、スチールの仕事っていうのはそんなに多くはないので、
ちょこちょこ使ってるっていう感じですけど、やっぱり持っておいた方がいいなと思ってジンベエのを買いましたけれども、
そちらのレビューに関してはもうちょっと経った後でですね、お話一緒にポッドキャストでしていきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで本日のトピックスはゴドクスから出た新たなストロボV100についてのお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマの方に移っていきますけれども、
本日のメインテーマはですね、ポッドキャスト累計1000本まであと10本近況報告会というようなテーマでちょっとお伝えさせていただきたいんですけれども、
長かったといえば長かったし、あっという間といえばあっという間だったなっていうこの1000本ですよね。
累計なので、このビデオ発ラボを始めてからはですね、だいたい300、それでも1年間ぐらいか350本ぐらい撮ってるのかなっていうところですけれども、
全体としてですね、今までやってきたポッドキャストを含めると1000本という形で、
いやー何ですかね、ポッドキャスト始めた日っていうのはですね、今から遡ること3年前ぐらいの2021年ぐらいですかね、
9月か何かに確か私始めている気がします。
そう、1回ね、アンカーで、アンカーって今使っているアプリというか、スポティファイの参加のね、
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ポッドキャスター for Creatorっていうアプリのですね、トラブルがちょっとあったんですよね。
で、ログインがちょっとできなくなってしまった時に、いろいろ問い合わせをしてですね、
いつからあなたはポッドキャストやってるんだみたいな、そのデータをちょっと送ってくれみたいな話で、
いろいろちょっと英語でね、翻訳使いながらいろいろ話したんですけど、
その時に過去一番遡ると2021年の9月か10月ぐらいからスタートして、
っていう形になるんですよね。
で、そこではですね、どっちかというとクリエイターというか、デザインだったり、グラフィックデザインだったりですね、
あとは何ですか、映像も作ったりとかしてたんですけど、
そういうソフトのお話とか、デザインを作るまでのお話とかっていう形で、
どっちかっていうとグラフィックデザインチックなお話っていうのをメインでやってたんですよね。
自分がそういうお仕事をちょっと携わっていたのもあって、
なんですけど、そこからですね、やっぱり映像主体で切り替えようっていう風にどんどんなっていて、
最初はクリエイターのお話をしてたんですけど、そこから実際の実務のお話っていうのをするようになってですね。
で、その実務のお話をするようになってきてから、徐々に徐々に映像のお仕事っていうのが増えてきたので、
じゃあこれはやっぱり映像にシフトしようという風に思って始めて、去年の今頃ですよね。
だからに映像のこのビデオアートラボっていうのをちゃんとコンセプト作りから固めて立ち上げてお話をしていったというような背景があります。
で、1000本撮ると何が変わるんだっていうお話なんですけど、
特に人として特に何が変わったかっていうとあんまり変わってない。
スキルが上がったかっていうとですね、あんまり変わってない気もするんですけれど、
人に何かを伝えようとするときに情報を整理して、それを人が聞きやすいように伝えられるっていう、そういうスキルはつくのかなと思います。
で、これがじゃあ何に生きてくるのかっていうとですね、一人で仕事をしたりとか、データ納品とか、
あとは人と関わらない、それこそテレワークみたいな感じだとですね、あんまり生きてこないスキルになるんですけど、
これ対人スキルだと相当生きるスキルになってきてですね、
要はこういうふうに私が喋ってる、対人と話すときはもうちょっと分かりやすくというか、
その人の表情とか顔を見ながら話すので、ポッドキャストで喋るときとは少しまた感じが違うんですけれど、
なので対人と話すときのスキルっていうのはこのポッドキャストで相当磨かれたかなと思います。
で、例えば商談のお話だったりですね、あとは何かご仕事につながるようなお話とか、
それから日常の談笑みたいなところとか、あとはちょっと深いテーマを話すときとかですね、
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そういうときにはこのスキルっていうのはすごく有効なスキルになってきて、すぐ人とこう仲良くなれるというかつながりやすくなるんですよね。
これはね、やっぱりかけがえのないスキルだったなと今は思います。
特に地方とか町ですね、小さなコミュニティで暮らすような人っていうのはこのスキルはね、あったほうがいいと思います。
なので1000本撮ってポッドキャストのそのねソフトのいじり方とか触り方とかそういうのはわかるようになるチャンあるんですけど、
それよりもどちらかというとこう何もないテーマで、はいじゃああなた話してくださいって言われたときに、
予想に話すどもりとかつまりとかっていうのはなくなってくる気がします。
はい、これはねやっぱ1000本撮るとわかるんですよね。
100本だとねやっぱわかんないし、500本撮ってもなんとなくわかってきたかなぐらいですけど、
1000本撮るとさすがに変わるなって思いましたね。
だから何事も1000本やってみるっていう、1000本ノックじゃないですけど、1000本ノックやるとやっぱ変わるんですよね。
ところどころこういろんな方にフィードバック受けたりとかしながらですね、
ずっといつまで経っても自分で喋っててそれを録音して公開しないとやっぱり伸びないんですよね、そのスキルっていうのは。
だから公開して、例えば私だったらポッドキャストいくつか流してますけど、加えてYouTubeに流したりとか、
することで例えばちょっとBGM大きいですとか聞き取りにくいですとかここわからなかったですとかってフィードバックをいただくことで、
より質が上がってくるっていうのはね、これはもうしょうがないなと思います。
だから皆さんもなんか自分が伸び悩んでるなと思ったら、やっぱりいろんなところに顔を出して、
その顔っていうのは実際に顔出さなくてもいいんですけど、
自分の声とかそういうのをやっぱりこうある程度いろんな人に届けないとフィードバックが返ってこないので、
そのフィードバックをもとにコンテンツの質を上げるというのがやっぱりいいんじゃないかなと思います。
伝えるスキルっていうのは確実につくので、それが1000本取ると変わるかなと思います。
これは対人関係のお仕事されてる方とか、これから地方でコミュニティ作っていきたい方っていうのは必須のスキルといっても過言ではないと思うので、
そういうスキルが欲しい方っていうのは今からでも遅くないですから、
ポッドキャストね、1日1分でも3分でも5分でもいいので続けてみるっていうのが大事。
続けないといけないですよね。
これは1時間話すのを1週間に1回やっただけではそんなに変わらないんですよね。
毎日3分5分こうやって何かに向かって話すっていうのがすごく大事になります。
はい、で、じゃあこの1000本取ったポッドキャストのコンテンツとしてどういった可能性があるのかというのを最後にお話しして終わろうかなと思うんですけれど、
このポッドキャストメディアの可能性ですよね。
ここは本当にあるのかというふうに思う方結構いらっしゃるかなと思うんですけれど、
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可能性としては全然あるというところで、
一応データとしてもですね、2024年と2025年でポッドキャストに対する広告市場の規模っていうのがだいぶ変わってくるんですよね。
桁が変わります。
例えば2024年は何十億っていう十数億ぐらいの広告メディアとかだったんですけれども、
その経済圏がね、なんですけど2025年ではもう100何億とかって桁が変わっちゃうんですよね。
それぐらいポッドキャスト市場に広告を出行するっていうそういう企業さんが増えるよという見立てのもと、
今いろいろポッドキャストを盛り上げようぜっていうふうにやってる方々多いと思います。
で、あとですね、日本市場として海外市場でやっぱりポッドキャストってすごくメジャーというか、
アメリカなんかすごくメジャーなんですけど、
これなんでメジャーかっていうと、日本とアメリカの大きな一番の違いっていうのは、
教育の一番の違いって結構語弊があるか。
私が知る限りのその違いで、ポッドキャストですよ。
ことポッドキャストがアメリカは流行ってる、日本はそこまで流行ってないっていうこの違いに関してですね、
この違いに関しての大きな違いっていうのは、日本とアメリカで教育の違いっていうのはかなり大きくて、
日本人っていうのは義務教育なので、基本的に文字を読めない子供っていうのがそこまで多くないんですよね。
少ないというところですね。
だから識字能力っていうのが平均的に高いっていうのがやっぱり日本人なんですよね。
これに対してアメリカ人は義務教育ではないっていうところがあるので、文字を読めない子供、
字を書けない子供っていうのがやっぱり日本に比べて多いっていうのがあるわけですよね。
なんですけど、日常的な会話はしているので、しゃべる時の意味っていうのはわかるわけですよ。
だからその会話はできるから、ポッドキャストっていうのは基本的に音声だけ聞こえてくるので、文字はない字幕とかもないわけですよね。
だからポッドキャストは聞ける。音声として会話として聞くことができるっていうのはこれがアメリカの音声コンテンツメディアっていうのが伸びてるというか、
高い位置にあるっていうところの裏付けになってるかな。
逆に日本人の場合はやっぱり識字能力が高いので、本とかはすごく読む。
国民、今はそんなに読んでないのかもしれないですけれども、もともと教科書とかそういうのを読むじゃないですか。
なので電子書籍も結構流行ったのもそういう影響なのかなと思います。文字が読めるからですね。
あとは映画も字幕で見るとかっていうのはやっぱり日本独特の文化みたいな形があるらしくて、
他のところは字幕は見ないから聞くんですよね。しっかりと。
なんですけど、そこが結構違うかなと思います。
なので日本でポッドキャストが流行りづらい理由っていうのは、やっぱり音声メディアで別に聞かなくても文字が読めるから文字を読んだ方が早いよねっていうところが背景としてあるのかなというところなんですけど、
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ここから今YouTubeがね、なかなか難しい時代にもなってきてですね。
あとやっぱりコースがすごく多いんですよね。YouTube作るときって。
テロップとかも作らなきゃいけなかったりとか、中にはそのまま自分で撮った映像を自分の顔出しで撮った映像でそのままマイクに向かって喋るとかっていうポッドキャストじゃないや。
ポッドキャスト型のYouTubeみたいなのもありますけれども、ただこのポッドキャストって、例えばiPhone、スマホとマイクですよね。
変な話、マイクもスマホについてますから、インカメで撮って喋ってアップロードしちゃえば終わってしまうというのが単純な話ですよ。
YouTubeもこれでOKだったらそれでもいいんですけど、それで終わるんですよね。
ポッドキャストに関してはあんまり編集っていうのはそこまで必要ないというか、私はいらないと思っていて、
大きい声出したりとか、何か楽器を使うライブ配信みたいな形だと調整が必要だったりするんですよね。音の調整とかっていうのはあるんですけど、それ以外だったらほとんどこういう、私も結構一本撮りなんですけれども、一発で撮るみたいな。
で、こういうでとかあーとかっていうのもそれも込みで配信してしまうという風にした方が人となりが分かるんですよね。
で、このYouTubeっていうのは人となりが分からない部分があると。
音声だけなのでね、やっぱりこうどっちかというと、聞いた瞬間にこの人の声嫌だなと思ったらスキップされるし、なんか聞きやすいなと思えばですね、そのまま聞いてもらえるしっていうのが結構はっきりしてるメディアだなと思いますので。
だからそういうファンを作りやすいメディアっていうのはこのポッドキャストですし、コミュニティをこれから作っていくにしてもすごく相性がいいんですよね。
で、先ほどのちょっとそのポッドキャストのメディアの可能性というところに1回また戻りますけれども、まだ育ってない日本でね、あまり大きく育ってないメディアなのでなんですけど、他の海外とかでは流行っているというか当たり前になっているメディアなので、これ流行らないわけがない。
ただその流行る流行らないのタイミングっていうのがあるので、そこがいつかっていうところを読むのがすごく難しいメディアではあるかなと思いますけれども、まあ2025年流行るって言ってて流行らなかったりもしますし、なんですけど、続けていないとその波に乗ることはできないので、だから私は2021年から始めて、自分とすごく相性がいいメディアだったんですよね。
YouTubeもやったし、SNSもやったけど、でも一番続けられているのはやっぱりこのポッドキャストなんですよね。なので、これが一番自分の中では当たりのメディアだったなと思うので、どんどん続けていって、1000本という形になっております。
なので、皆さんもこのポッドキャストがいいよっていうわけではなく、自分の中に得意不得意なメディアっていうのがあると思うんですよね。その得意なメディアっていうのをどんどん尖らせていく。どんどんどんどんコンテンツ数を重ねていくとですね、やっぱりいつかどんと伸びるような時期が来るのかなと思います。
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私の方もですね、ありがたいことにリスナーさんもかなり増えてきましてですね、最初このビデオアーツラボの前にやったポッドキャストとかはですね、1日じゃなくて月再生で2とか2人が聞いてくれる。そういう再生数だったんですよね。月間再生数2とかだったんですけど、そうかみたいな。
最初はそんなもんだよなと思ってですね、続けていったらですね、大体今月間で言うとどれぐらい聞いてくださってるんですかね。ちょっとこのポッドキャストのアプリにですね、月間再生数みたいのが出るんですけれども。
大体ですね、今月間で言うとですね、月間の視聴時間っていうのは4時間ぐらい皆さん聞いてくださっているのかなというところですね。月間再生数が大体4時間ぐらいですかね、聞いてくださっているかなとは思います。
で、これ月ごとにしてみてですね。そうですね、月ごとにすると大体それぐらいですね。はい。だからストリーミング数、これはですね、過去30日間の一つのエピソードかな。ちょっとこれはね、なかなか難しいんですけれど。そうですね。なので大体月平均で4時間ぐらい聞いてくれてるってことは、何人聞いてるかっていうのはちょっとわからないんですよね。
ストリーミング数、20人ぐらいは月間で平均的に聞いてくれてるのかなと思います。なので10倍ですよね。3年やって10倍っていうところで、これはどうなん、数字としてどうなんだっていうところですけれども、ここを別に気にはしないというところですね。で、オーディエンスの規模っていうのを見ていくとですね、今大体64、先月が50台だったので、ちょっとずつオーディエンスの規模っていうのは増えておりましてですね。
ありがたいことにフォロワーさんっていうのもですね、1年間2年間ずっと変わらずですね、フォローし続けてくれている方がいらっしゃるというところで、本当に嬉しく思います。やっぱり始めた頃はね、全然そういうのなかったですけど、最近はですね、コメントをくれる方とかも、YouTubeとかそれからSpotifyの方とかにコメントくれる方もいらっしゃるので、そのコメントは適宜読ませていただいて、コメント返しみたいなのをですね、やらせてもらったりもするんですけど、
そうやってコツコツ育てていくメディアっていう意味では、YouTubeとかあとPodcastですね、これはすごく相性がいいですよね。SNSとかInstagramとかコツコツっていうよりは一発勝負みたいなところが少しあったりするので、私はそういうのは向いてないんですよね。なので、コツコツ育てていくメディアとしては、そういうのが好きな方は、このPodcastをですね、ぜひやっていただけるといいんじゃないかなと思います。
21:02
で、ここまでが今日のメインテーマなんですけど、ここから後ですね、後日談っていうのを一回チャプターというか、一回切り替えてお話をしたいと思います。
はい、ということで、後日談になりますけれども、明日ですね、12月24日クリスマスイブなわけですけれども、明日か明後日、イブかクリスマスにですね、ちょっと特別ゲストに出ていただこうかなと考えております。
はい、ちょっと皆さん、いつも聞いてくださっているリスナーの方はちょっと期待していただけるといいんじゃないかなと思いますね。まだ何にも話せないんですけどね。
言葉としては全然出ないですけど、ちょっと一回出てもらって、ちょっとクリスマスの癒しをですね、皆様にあげられたらというふうに思っております。
で、あとはですね、明日からのポッドキャストですね、ポッドキャストを累計1000本まであと10本というのを今日放送しているので、
ポッドキャストを1000本迎える前に、この1000本達成するまでにやったことっていうのを1から10、1から9か10ぐらいでまとめてお話をしていこうかなと思います。
なので、1000本取ったのがすごいとかっていうよりは、やっぱ1000本毎日取るって何か工夫とか仕組みがないとできないことだと私は思ってるんですよね。
だからその工夫とか仕組み、私がどういうふうに組んでいったかっていうのを皆さんとシェアするような10回にしようかなと思います。
で、これが1月2日ぐらいまでですかね、あと10本だからぐらいまで続くと。
で、メインテーマはそのような形で、適宜トピックスの方にもしかしたらちょっとメインぽくきっとね、ルミックスとかパノソニックの話が多分出てくるんですけど、
それは申し訳ないですけど、メインで扱いたいんだけどサラッといくようにトピックスでちょっと扱いたいなと思っておりますので、
ちょっとこの10本だけはですね、この1000本までの10本に関してはちょっと私のわがままとしてシリーズ化をさせていただきます。
ここを今後ね、ノートとか書籍とかそっちの方にもテキストベースの方にもね、ちょっと移行していこうかなと。
ダジャレじゃないんですけれども、思うので、そんな形でちょっと今後の方向をね、考えておりますので、
ぜひですね、ここからの10本、どうやって1000本いくような体制を取ってきたのかっていうのをですね、一緒に共有できればと思います。
はい、というわけで本日は以上となります。この放送では、小さな町から映像制作や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
Xやインスタグラム、ブログスレッツ、ノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日。お耳にかかりましょう。
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