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Video Arts Labo
皆さんこんにちは。ビデオアーツラボのサクです。 この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
というわけで、3月の12日木曜日となりました。 いかがお過ごしでしょうか。
近くの木を見ていると、つぼみが少し膨らんできていて、
桜の開花もまだまだですけれども、もう少し迫ってきているのかなという気がしております。
まだね、少し朝が寒かったりとか、冷えたりとかっていうのがありますから、
まあ春っていう感じではね、ちょっとないかもしれないんですけれども、
でも少しずつね、向かっているなという気がしております。
そんな中で今日もね、ポッドキャストやっていくわけですけれども、
今日のお話は何かというとですね、トピックスとしてはサーモンサプライですね。
こちらが4K60Hz対応のHDMIのアダプターですね。
こちらを出しましたので、ちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、Lマウントですね。
こちらのLマウント、カメラのマウントですけれども、
Lマウントと他社のマウントって何が違うのかっていうところをですね、
今日ちょっといろいろ話していきたいなと思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはサーモンサプライからですね、
HDMIのアダプターっていうのが出てきました。ADHD35と呼ばれるものですね。
これどんなアダプターなのかというとですね、90度の屈曲と回転機構が入っているものになります。
配線が自由自在に組めるようというものなんですけれども、
これですね、1個1650円するんですけれど、HDMIの向きっていうのが自由自在に変えられるんですよね。
なので、ちょっと手狭な現場とか、それからですね、ちょっとこう、なんでしょう、
配線がごちゃっと付くようなところとかっていうのは、かなりね、これうまく使えるんじゃないかなと思います。
ただ、これによってノイズが乗ったりとか、映像にね、音にとか、
そういうところがどこまでいけるのかなと思いますけど、家庭用だとね、すごい楽なんですよ。
なんだけど、だからモニターに出すとかね、多分、会社で出すとかっていうのには使えるかもしれないんですけれども、
屈曲はね、スイッチャーとかとはしたくないというところですよね。
あくまでもアウトで出す、自分が見るモニター、もしくはクライアントさんが見るモニターぐらいで、
直接的に、画面の配信に乗っかるような絵に使うっていうのは、ちょっと怖くてできないなっていう気がしますけれども、
必要に応じて使えるようなアイテムかなと思うので、しかも4Kで60Hzまで対応してますから、
1、2個ちょっと買ってみるっていうのは1つあるかもしれないなというふうに思ってですね、
ちょっと今日トピックスで取り扱っておきました。
いかんせんこういう道具がどんどん出てきてくれるのは嬉しいなと思いますし、
これ金液機なのかな?見た感じだと金液機っぽいですけど、
なのでね、サビなどにも強いのかな、経年劣化もちょっと防げるのかなみたいなところで見ておりますので、
プロジェクターとかテレビ裏とかね、多分そういうとこですよね。
メインじゃないけど、テレビに出すとかプロジェクターに出すとか映すとかっていう形で使うといいんだろうなというふうに思ったりはしております。
この曲がっちゃう部分とかね、ケーブルがたわんじゃう部分とかっていうのを抑えられるよというものだと思いますので、
ちょっとそういうふうに使ってもらえるといいぐらいの機材ですよね。
というわけで今日はサンワサプライからHDMIのアダプターですね、こちらについて紹介をしておきました。
というわけでまずですね、この他社のマウントっていうところと
Lマウントは何が違うのかというとですね、
結論的には大きく二つあるということですね。
一つ目はですね、Lマウントっていうのは共同規格であること
っていうのが前提になってきます。
これ何かっていうとですね、
Lマウントを作る場合はですね、
これライカが発足なんですけれども、
ライカに続いてですね、パナソニック、シグマこの三社で
まずLマウントアライアンスというところを同盟みたいなのを組みます。
これ何かというとですね、
Lマウントアライアンスに関しては、
技術とかですね、メーカーさんの技術だったり、
知識だったり、そういうところをですね、
総動員して共有してですね、作っていこうという企画になっております。
これはね、他のところとはちょっと違うというところで、
ソニーのEマウントの場合は、
ソニーが出した場合はソニーの独自の企画で出してますし、
例えばタムロンとか他のところはですね、
工学設計も他のところで独自のものを使って出してますけれども、
この次のですね、Lマウントに関しては、
三社が中心となって、そのLマウントアライアンスを組んでいる
そういう企業で情報共有しながら作っていくというようなマウントになっております。
2つ目はですね、物理設計というのがバランス型であることという、
これちょっと後でお話をするんですけれども、
この2つが他の他社の企画とは大きく違うのかなと思っております。
一般的なマウントで言えばですね、
ソニーのEマウント、キャノンのRFマウント、
EFマウントもそうですけれども、ニコンのZマウントという形ですね。
これらは単一メーカーの企画で、
サードパーティー制っていうのはですね、
既存の製品を解析して使用を推測するっていうところ、
リバースエンジニアリングっていうらしいんですけれども、
それからあとはライセンス契約、これで対応しています。
で、後から参加する側になってるんですけど、
これ一方Lマウントはですね、2018年らしいですね。
に、ライカ、パナソニック、シグマ、
これが3社がですね、共同で企画していこうというふうに組んだ
同盟みたいな形になっています。
なので、電子通信仕様とかAFの制御仕様っていうのを
共有しているらしいんですよね。
なので、シグマはサードパーティー制ではないんです。
Lマウントに関しては、共同開発メンバーということになっております。
これがLマウントの強みというところになってきます。
ここからはですね、実際の構造的に何が違うんかっていうのをですね、
お話ししていこうと思います。
というわけで、Lマウントの規格的な構造の問題になってきますけれども、
このマウントに関してはですね、マウント系っていうのと、
あとフランジバックっていうところが結構有名というか、
設計上の特徴になってくるのかなと思います。
でですね、このLマウントのフランジバックから先に見ていくとですね、
フランジバックって最初に何かというと、
マウント面から、要は電子接点の面からセンサーまでの距離っていうのが
フランジバックっていうものなんですけれども、
一眼レフの場合は、だいたい44から46ミリぐらい距離があると。
だから、だいたい5センチぐらい、4.5から5センチぐらい距離があるということですね。
この電子接点、電子接点というかそのマウント部からセンサーまでの距離ということですね。
これLマウントはですね、どれぐらいかというと半分ぐらいの20ミリ。
フランジバックが短いんですよね。
このフランジバックが短いことでどうなるかというとですね、
アダプターの適応性というのは高い。
要は、もともと一眼レフとかその他のカメラに関して、マウントに関してはですね、
このフランジバックが少し太いというかね、大きいことでアダプターを介したときにですね、
ちょっと適応性というところを見てみると、距離が長い分、やっぱり光をね、
より強い光を届けなきゃいけなかったりするんですよね。
なんですけど、何でしょう、ちょっと説明が難しいけど、
その強い光を届けなきゃいけなかったりするというよりは、
その20ミリとか25ミリとかの距離分、やっぱり光がどうしても必要になってくるんですけれども、
これLマウントの場合はフランジバックが短いですから、
アダプターを付けたとしても普通のカメラのマウント面と同じような形になってくるわけです。
一眼レフとそこそこ変わらなくなってくるわけですよね。
なので、その辺は光学設計的には有利なのかなというところですね。
それからですね、広角の設計というのが、
これ広角ですね、広角設計上有利というところですね。
だからアダプターの適応性が高いことで広角設計は有利になって、
なおかつレンズ設計の自由度が増すっていうのが、
このフランジバックの距離によって変わるみたいですね。
この辺がLマウントの特徴である、まず一つ目ですね。
それから二つ目、フランジバックとマウント内径ですね。
要はマウント径と呼ばれるものになります。
このマウント内径っていうのはレンズ装着部の直径のことなんですけれども、
これですね、Lマウントに関してはなんと51.6ミリということで、
ソニーのEマウントは46.1、それからキャノンのRFに関しては54ミリ、
ニコンのZマウントは55ミリということで、
Lマウントはどちらかというと大きくはない、極端に大きくはないけど、
中間サイズぐらいですね。
なんですけど、これフルサイズ対応しているので、
十分なマウント径があるということですね。
このマウント径を51.6にすること、要は50ミリを超えるとですね、
将来的に超大口径の設計、要はF1.2とかですね、
F1.4とか、でももっとか、F0.いくつとかね、
ぐらいの大口径をレンズを作ったとしても、
そのレンズが就光して、要は光を集めた、
それを最大限、十分に活かせるぐらいの内径になっているということですね。
そもそもこのマウント径51.6ミリというのも、
おそらくこのフランジバッグの20ミリというところとのバランスということになりますね。
だからフランジバッグは短いことで、逆に言うとマウント径を別に大きくしなくてもいいんじゃないかと。
ニコンの55ミリとか、キャノンの54ミリとかみたいに、
広げなくても良いのではないかというところですね。
あとは電子接点が10点ということで、
その辺はちょっと置いておきましょうか。
あとですね、ちょっと余談というかになるんですけれども、
そうは言ってもですね、このLマウントというのは共同で企画して作っているんですけれども、
やはりレンズをパナソニック、例に出すと、
パナソニックが純正のレンズを作るときに、
カメラと純正レンズをくっつけたときにAFのテストをするじゃないですか。
そのAFのテストを他のLマウントレンズでやっているのかというと、
そうではないっぽいんですよね、記載を見ると。
だからパナソニックのカメラにパナソニックのAF、
パナソニックのレンズを付けたときのAF制御というのを見ているみたいなんですよね。
なのでパナソニックがシグマのレンズを付けた状態でのAFというところを
テストではそこまでやっていない。
なのでこれ結構重要なことなんですけれども、
そのカメラのオートフォーカスの最高性能を見たいときっていうのは、
やはり純正のレンズを付けた方がよろしいのかなという気はしております。
ピントがずれるとかね、AFが遅いとかね、
そういうところがあるかもしれないんですけれど、
その場合はやっぱりパナソニックは純正の自分たちの自社のレンズを使って
AFの制御というのをやっていますから、
その場合はやっぱり純正が必要になってくるのかなと思います。
ちょっと余談でしたけれども、
では最後ですね、ちょっとまとめていこうかなというふうに思っておりますので、
次のチャプターに行ってみましょう。
というわけで最後ですね、まとめていきますけれども、
このLマウントですね、シグマ、それからライカ、パナソニック、シグマ、
この3社から発足2018年ですね。
なのでLマウントの歴としては、マウントの歴としてはまだまだ浅いんですよね。
8年目ぐらいですか、今年で。
まだまだです。
なので10年、15年、20年とこれから続いていってくれる、
そういうマウントになっていただければと思います。
さらにですね、このLマウントに関しては、
ブラックマジックとかもですね、参入してきて、
あとサムヤンとかも参入してきておりますので、
もっともっとこれからレンズが増えてくるかなというふうに思っております。
あとはシェア率でいうとですね、やっぱりボディを持っている方がそもそも少ないのと、
レンズメーカーはたくさんあるんですけど、
ボディが何せ少ないんですよ。
出しているところがライカとパナソニックとシグマですから、
ボディ作っているのが。
シグマに関してはレンズはすごい作ってますけど、
ボディはね、ようやくシグマBFが出たと。
だからFPとBFぐらいしか、FPとFPL、BFこの3つに、
まだまだフルサイズはね、多分そのモデル3つだと思うんですよ。
そう、なのでそこにライカがあとね、高額なライカが入ってきてですね、
そこがあと安いパナソニックとコスパの良いパナソニックというところになりますから、
まだまだボディが少ないんですよね。
レンズはこれからどんどん増えてくると思います。
なので、まあそれで言うと、
かなり伸びしろっていうのは逆にあるのかなと思います。
中古市場もね、だいぶパナソニックのものも出回ってきましたし、
価格もそんなに落ちなくなってきましたね。
もともとやっぱりパナソニックってリセールすごい安いんですよ。
ソニーは高いという形になるんですけれども、
これがね、少しずつちょっと違う面になってきているかなというふうに思いますので、
これからですね、Lマウントちょっとどうなのという方はですね、
まだまだボディが少ない分、
どういうね、この撮影の場合はLマウントいけるのかみたいなのもあるかもしれないんですけれども、
基本的にフルサイズでオールラウンダー機と言われている、
LUMIX S5、それからS5 II、ここを選んでおけば間違いはないかなと思います。
ほとんど撮れます。
はい、なんですけど、ここで商業撮影とか、
例えば高画素必要になってきたりとかね、
トリミング耐性高い方がいいという風になってきた場合は、
S1とかS1R IIとかいう形になってくるかなと。
あとはS1のRの無印ですね。
だから初代S1Rとかいう形になってきますけれども、
あとはSIGMAもそうですよね。
SIGMAもFPLとか6000万画素ぐらいありますから、
はい、とかってなるので、
ひとまずは、
FPか、もしくはSIGMAじゃない、
パナソニックのLUMIX S5 II、
これを持っておけばいいんじゃないかなと思います。
レンズは本当にいろんなレンズありますから、
それこそ、
シネマレンズとかも最近Lマウント出てくるようになりましたから、
だからだいぶ楽しんで、これから楽しんでいける、
そういうマウントになっていると思いますので、
ぜひぜひ、これからLマウントちょっと行ってみようかなという方は、
参考になればというふうに思います。
はい、というわけで、あとはまとめると、
フランジバックとそれからマウント系ですね、
マウントナイン系ですね、
ここがかなり特徴的な部分ではあるんじゃないかというところですね、
マウントとしての。
今、2026年時点で、
これちょっと詳細わかんないですけど、
だいたい80本から100本近くレンズ出ているみたいなんですけど、
そのうちの半分ぐらいはSIGMAが占めているみたいですね。
なのでもうちょっとLUMIXですね、
純正レンズ出してほしいなというところではありますけれども、
今後増えてくるかなというところに期待して、
今日閉じていこうかなというふうに思います。
はい、というわけで、今日はですね、
Lマウントと他社のマウントの違いというところでお話をしておきました。
本日は以上となります。
この放送では、小さなマップから機材と映像制作に関する情報を中心に
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