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2023-01-13 10:01

#280 【motionVFX】DaVinci Resolve用の新作プラグイン発売!

・mMeasurements:計測用プラグイン

・価格:49ドル(1/17まで39ドル)

・おまけニュース(レンズ)


この放送では

・クリエイターになるために必要なこと

・テクノロジー情報

・作業効率を上げるコツ などを中心に

リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオを作っています。


ラジオの感想や質問もお待ちしております。

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00:05
みなさん、こんにちは。クリエイターズ・シードのサクです。
この放送では、クリエイターを目指す方に、クリエイティブの種となるヒントを、毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、みなさん、おはようございます。
今日は、11月じゃないや、1月13日ですね。金曜日になります。
冒頭から間違えましたけれども、13日の金曜日ということで、
分かる人は分かる、分からない人は分からないっていうことがですね、
結構、特にティーンエイジャーと言われる10代とかは本当に、
あとZ世代の人たちとかはね、ほとんど分からないかもしれないですけど、
13日の金曜日といえば、あるものを想像したっていうのがですね、
私たちのような世代なのかなと。もうちょっと上の世代もそうかもしれないですけどね。
はい、ということで、全く関係ない話題から入っていくんですけれども、
みなさん、週末いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日は特に予定はないんですが、
明日、明後日はですね、撮影とかですね、いろいろ機材を選びに行ったりとか、
ちょっと予定が、週末は立て込むのかなですかね。
今日のお話の内容に早速移っていくんですけれども、
今日はですね、久々にMotion VFXのお話をしていこうかなというふうに思います。
最近ですね、LUMIXの話がかなり多かったので、
一段落しまして、LUMIX Mark2の方は予約しようかなっていうところで一段落して、
Motion VFXですね、見たら新作が出ていたので、
その紹介を今日は本編でしていこうというふうに思います。
今回はですね、M-Major Ments、M-Major Mentsってやつですね。
計測用のプラグインになっております。
使いどころとしてはどうなんでしょうね。
ちょっと特殊なプラグインではあるので、
万人に使えるプラグインかと言われればそうではないんですけど、
一から作るよりは買った方が早いみたいなプラグインなので、
そちらもですね、内容を紹介していきたいというふうに思います。
最後にですね、ちょっとしたおまけのお話、ニュースみたいなところもですね、
お伝えしていきますので、聞いてください。
それでは本編いきましょう。
はい、ということで本編です。
今日はですね、Motion VFXというプラグインサイトですね。
動画編集とか映像編集に、映像制作欠かせないプラグインのお話なんですけれども、
昨日かな、本当に見たときにちょうどアップされていたんですよね。
今回紹介するプラグインはですね、
Final Cut Pro向け、またはDaVinci Resolveユーザー向けということで、
両方出ております。
M.Measurements。
M.Measurements。
わかんない。ちょっと読み方が悪いんですけど。
でも、Measureって書いてあるので、計測ですね。
例えば長さを測ったりとか、あとは規模ですよね、
を測ったりとかっていうプラグインになるかなと思います。
こちらが、22個のエディトリアル、エディトリアルプリセットということで、
22個ぐらい入っているんですよね。
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横にね、ガソリン、車か、車のメーターのような横に扇形のようなメーターとかですね、
あとは、普通にパラメーターのようなグラフも出てくるし、
あとは、規模を表すというか、
地図上で、地図ではないな、建築物とかで使う四角く加工ような、
そういうところで、例えば南平米みたいな、
そういう図を出すことができるプラグインとかですね、
あとは角度ですよね、何度なのかとかっていうものとかですね、
あとは、パラメーターのようなものが結構ありますね。
そうですね、角度を表すものから、
あとはグラフ、折れ線グラフみたいなグラフも出ておりますね。
なので、そういったプラグインがいろいろ詰め詰めで入っていて、
お値段がですね、今回は49ドルかな、49ドルになっております。
50ドル、今で言うとだいたい130円だと6000円弱ぐらいのお値段になりますが、
普通の方はですね、普通に映像編集する方はそんなにいらないなと思いますが、
例えば建築物のYouTubeをアップしたりとかですね、
あとは計測何か図面を書いたりとかですね、
そういう方でYouTubeを上げる方とか映像制作動画に関わる方はですね、
あってもいいプラグインなのかなと思うんですよね。
一応ですね、1月のこれがプロモーション価格が17日までですね、
1月の17つまりは来週ですね、来週までやっております。
そのプロモーション価格で10ドル落ちて39ドルですね、
になりますよというお話でした。
39ドルだったら買ってもいいかなと思うんですけど、
49ドルだったら買わないかなっていうプラグインにはなりますね。
便利っちゃ便利なんでしょうけど、
使い道がちょっと私の中では見出せないというところなので、
ぜひチェックはしてみてくださいというところで、
多分ダビンチリゾルブもファイナルカットもですね、
ほぼほぼ一緒の構成になっているのかなと思いますとですね、
22タイトルフォーファイナルカットプロ、
22フォーダビンチリゾルブということで、
今回に関してはファイナルカットプロ、
ダビンチリゾルブ両方一緒ですね、
一緒の内容になっております。
大体ね、大型のプラグインって結構差が出てくるんですよね。
テキストが少しダビンチの場合は少なくて、
逆にRATが多かったりとかですね、
そういうのがあるんですけれど、
今回は一緒というようなお話になっております。
そこでですね、
これぐらいがプラグインのお話になるんですが、
最後ちょっとおまけの話をしておくとですね、
おまけニュース、レンズって書いてあるんですけど、
新しいレンズがですね、シグマから出ましたね。
カメラのレンズなんですけど、
これがすごいんですよね。
60ミリから600ミリの焦点距離を持つ望遠レンズになっております。
とてつもないレンズですね。
Fがですね、下辺で4.5から6.3ということで、
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一応ですね、こちらのレンズは、
ちょっと待ってくださいね。
リープが出ていたやつで、
一応LマウントとEマウント、
ソニーとライカのマウントですね、
はあるみたいですね。
ニコンとかはちょっと怪しいかなっていうところですけど、
一応私の仕入れている情報だと、
ソニーとパナソニックユーザー、
ライカユーザーは使えるというところになっておりますね。
パナソニックはLマウント導入しているので、
使えるというところになっております。
60から600ですからね、
相当な距離の望遠で撮れますよね。
F値下辺ですけど、
6.3でもね、
例えば明るいところとかであれば全然問題ないし、
600っていうと結構すごいものが撮れますよね。
本当に鳥とかもかなり繊細に撮ることができるし、
スポーツやるにしてもですね、
後ろの席からかなりズームでクローズアップして
撮ることもできるしっていうところで、
かなり万能というか汎用性の高いレンズなんじゃないかなと思うんですね。
唯一Fが下辺なので、
ちょっとその明るい、暗いとかっていうところありますけど、
でも60から600をカバーできるので相当いいレンズだなと。
一応ですね、確か1900ドルちょっとぐらいかな、
にはなっているはずなんですよね。
まだ値段がしっくりきているような情報があんまり出てないのであれなんですけど、
多分2000ドルいくかいかないかぐらいの値段設定になっていたはずですね。
2000ドルがどれぐらいかっていうとですね、
今130円台とか30万するかしないかぐらいのレンズになるんじゃないかなというふうに思います。
でもこれ1本持っておいて、
あとは普通にFがちょっと低めの24-70とかのレンズ持っていたら
もう問題ないでしょっていうぐらいカバーできるので、
ほとんどその他のレンズも買わなくていいかなぐらいにはなるかもしれないですね。
今調べたところ130連だと26万円ということでになってましたね。
レンズ単体で26万円ですね。
まあ安いと見るか高いと見るか私は結構安いんじゃないかなというふうに見るんですけど、
さすがに60から600で30万とか40万ぐらいしてもいいんじゃないかと思いますけど、
F値が4とかだったらもしかしたら40万円ぐらいするようなね、
F投資で4だったら40万円ぐらいするレンズなのかなと思うんですけれど、
まあ可変なのでこれで少し可変ということで、
たぶんちっちゃくできてるんでしょうねきっと。
その分軽量にもできてるっていうところで、
これを多分F4とかF2.8とかになると本当にもうとんでもないレンズになってしまうので、
重さと大きさと。
なので小型軽量化っていうところも含めてやるとFが可変で、
なおかつ600ミリまでが限界なんじゃないかというふうに思うんですよね。
このレンズは1回使ってみたいですよね。
めちゃめちゃ有名なあるレンズだなと。
ちょっとレビューもね少しいろいろ見てみようかなと思います。
はい、ということで今日はですね、
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まあちょっとおまけニュースも挟みましたが、
基本的にはMotion VFXですね。
ダミンチリゾルブ用の新作プラグインが発売されましたよということで、
Mメジャーメントということで計測用のプラグインになっております。
価格は49ドルで1月17日まではプロモーション価格ということで39ドルになっております。
おまけでSIGMAのレンズですね。
60から600の焦点距離を持つレンズのお話をしておきました。
このラジオではですね、クリエイターに必要なことだったり、
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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