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2024-01-29 12:07

#661 【カメラ】NikonZ6Ⅲのスペック情報が出てきました!!

<今日のトピックス>

  • Nikon Z6iiのスペックを振り返る!

Nikon公式HPより

https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_6_2/


<今日のメインテーマ>

  • Nikon Z6Ⅲのスペック予測を紹介!!

参考記事

https://www.mirrorlessrumors.com/next-rumored-nikon-z6iii-specs-list/


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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Labへようこそ。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで1月の29日、月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
週もまた新しく始まりましたというところで、
1月も末日ということで、今週からもう2月に入るのか。
早いですよね。末年までの年始が過ぎていってという形になりましたけれども、
そういう形で1年がまたあっという間に来てしまうような気がしますが、
毎日充実させていきたいなと思っておりますので、
このpodcastからも充実した内容をお届けしていきたいと思っております。
はい、ということでいつも通り、今日のトピックスを先に紹介させていただいて、
その後、テーマの解説をしていきたいと思いますが、
今日のトピックスは何かというと、メインテーマにもつながる話にはなってくるんですけれども、
Nikon Z6IIというカメラのテックについてちょっと振り返ってみましょうというのが、
今日のトピックスになっております。
メインテーマとしては、カメラのNikon Z6IIIのテック情報というのがリンクで出てきましたので、
そちらをメインテーマに扱っていこうと思っておりますが、
その前に、今現状発売されているモデルのZ6IIというカメラ、
一体どんなカメラだったっけというところを皆さんと一緒に理解していきたいと思います。
はい、ということで、それでは本編の方じゃないですね、
先に今日のトピックスの方に行ってみましょう。
はい、ということで本編のトピックス、まずはNikon Z6IIというカメラについてお伝えをしていきます。
公式のNikonのホームページからZ6IIのページを抜いてリンクを貼っておきますので、
こちらから詳しくぜひ見ていただきたいんですけれども、
まずこのカメラ、発売されたのが2020年の11月6日ということなので、
もう3年以上前のカメラになっております。
はい、なのでZ6IIからZ6IIIにモデルチェンジをするというのは自然の流れだとは思うんですけれども、
やっぱりカメラって3年ぐらいでモデルチェンジがあるんですかね。
その1個前のZ6IIですね、2020年11月に発売されたカメラのスペックというのをまず見ていくんですけれども、
まずセンサーサイズとしてはフルサイズのセンサーになっております。
有効画素数としては2450万画素。
ISO感度はですね、100から51,200まで持ち上げることができるという風になっております。
そして高速連写は秒間14コマ。これ結構すごいですよね。
いや、これは本当にすごいと思うんです。秒間14コマってかなりですよね。
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動画の撮影自体はですね、Full HDが120フレームレートまで撮れるというところと、
あとはですね、4Kの撮影と30フレームレートですね。
ここの辺はちょっと今となったら弱いかなという部分ではありますけれども、
でもその当時だとですね、4K撮れるという時点で結構すごかったかなと思いますけど、
Full HDがね、なんと120fpsまで撮れるから、
Full HDでのスローモーションというのは確実に撮れるかなという風なところで、
で、重さが705g。やや重いかなという印象を受けますけれどね。
そんなカメラがこのNikon Z6IIというカメラになっております。
で、これをですね、今Nikon Directの販売価格で買うとですね、
28万円ぐらいに価格帯がなっているんですけれど、
じゃあこれをですね、例えば、中古のショップで買うとどうなるかっていうとですね、
結構多分値段が安くなっているんじゃないかなと思うんですよね。
現状で新品28万ですから、美品だとですね、今20万切ってますね。
19万で買えるというもの。これマップカメラで今見てますけど、
19万円で美品、ほぼほぼ新品みたいなやつが買えるような形になってます。
もちろんボディだけですけど、レンズと組み合わせてもですね、
Zマウントなので色んなレンズありますから、本当にどんなレンズを組み合わせてもOK。
しかもZマウントのレンズそんなに高くない気もするんですよね。
なので本当に良いカメラなんじゃないかなと。
今から買っても全然問題ないカメラかなというふうに思います。
ただ、その新しい新型が、いつになるかまだ発表されていませんけど、
ゆくゆくは出てくるというようなところで、
本編ですね、メインテーマの方ではZ6 IIIのスペックについてお話ししていきたいと思います。
ということで、早速本編を移っていきましょう。
はい、ということで、今日のメインテーマ、ニコンZ6のスペック予測を紹介ということで、
先ほどの軽く触れましたけども、ニコンZ6のスペックというところをお伝えしましたが、
ニコンZ6 IIIというのはかなりすごいカメラになってきているんじゃないかなと思います。
大事なことを忘れていたんですけど、ニコンZ6 IIですね。
1個前のモデルのスロットですね。
スロットはですね、ダブルスロットになっていて、
シールドエクスプレスカードがそもそもZ6 IIの時点で入っているんですよ。
なおかつUHS-II規格のFDカード対応ということで、
これ結構2020年モデルからしたらすごいことだと思うんですね。
ローというか、それを取る前提でCFを積んでいると思うので、
かなりここはすごいと思います。
この辺はパナソニックではあまりなかったのかなと思うんですよね。
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ずっとSDカード対応という形ではあったので、
XQDカードも多分S1しか対応していないんですよね。
なので、この辺はハイエンドモデルにもちゃんとCFを積んでいるというのは、
ニコンは本当に素晴らしいんじゃないかなというふうに思いますね。
ではお待たせしました。Z6 IIIのテックになっていきます。
これですね、参考PGを一応英語の記事に貼っておきましたので、
そちらからもぜひ見てみていただきたいんですけど、
それを順々に紹介している順番でいきますけど、
まずですね、名前はニコンZ6 IIIということになっております。
一応2450万画素、こちらは変わってないですね。
画素数自体は変わってないです。
なんですけど、Z8のスタイルを継承したボディということで、
ボディが若干変わってくるかなというふうに思いますね。
今でも結構コンパクトではあると思うんですけれど、
このZ8は質量が910gと書いてあるので、
もしかしたらこれぐらいの重さ、大きさになってくるんじゃないかなと思います。
その1個小さいんですよね。
Z8よりも一回り小さいのがZ7とかZ6とかだったんですけど、
このZ8の部体を組んでくるということなので、
かなりバージョンとしては上がってくるんじゃないかなというふうに思いますね。
一応使いやすいマルチアングル液晶ということで、
このマルチアングル液晶って気になるんですけど、
たぶんバリアングルではないんじゃないかなと思うんです。
チルト式で、もともとZ6、Z7、ここもすごいんですけど、
チルト式を積んでるんですよ。
もともとチルトなんですよ。
なので、その705gという重さにもなってくるかなと思うんですけど、
ここが本当にすごいところで、
ハイエンドもバリアングルじゃなくてチルト積んでほしいですよね。
チルト式というところですね。
あとはAFも進化してますよというふうに書いてありますね。
ZFはZFやZ8よりも強力なデュアルデータストリームAFシステムということで、
Z8よりもというのが結構気になる部分ですよね。
これはすごい。
なおかつ電子シャッターが40コマまで来れます。
なおかつフルフレームではなくてDXフォーマットと書いてあるので、
多分APS-Cでクロックされるんですかね。
その場合は電子シャッター最高120コマ秒間ですね。
これは本当にすごい。
一応6K60フレームレートと4Kだと120フレームレートまでもう来れるみたいですね。
12ビットのローが記録できます。
ここがちょっと微妙というかすごいんですけど、
ローを記録するんだったらって思うんですけど、
圧縮かけて12ビットでも一応非圧縮の完全なローではなくて、
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Cローとか多分そうですよね。
Canonのローとかもそうですけど、ちょっと圧縮がかかったローになってます。
なので多分12ビットなのかなと思うんですけど、
それでも4×2 10ビットよりは明らかにダイナミックレンジが広かったりとか、
扱いやすいのかなと思うので、この辺は出てみないとわからない部分ですよね。
一応ですね、あとはプロレズだとですね、
10ビット4K個ずつで来れるということですね。
プロレズも来れます。
あとは気になるところですね、2つのカードスロットということで、
先ほどと同じようにCF Express Type Bと、
あとはUHS-II規格のSDカード1個ずつサポートしているということでした。
あとはUSB-Cの急速充電ができますよという話ですね。
このぐらいが今出ているところなんですけれども、
もうちょっと細かく見るとあるんですけど、
私があんまりNikonのカメラ、
NikonのカメラはDシリーズは使ったことがあるんですけど、
Zシリーズは使ったことがないんですよね。
なのでちょっとその辺が上手くわからない部分でもあるので、
詳しくは参考記事のほうをまた見ていただければと思います。
ということでいかがでしたでしょうか。
Nikonは自分もちょっと使っていた時期もあったのもあって、
なんかもう1回ちょっと使ってみたいなっていうのがあるんですよね。
なのでZ6 III、ちょっと店頭でぜひ触ってみたいなと思いますけどね。
なんか手に馴染む感覚っていうのはやっぱりNikonあるなというふうに思うので、
その辺、Lumixとただ兼用して使っていくのはなかなか難しいなと思うので、
写真はNikon、動画をLumixとかにするか、
その辺はちょっと使い分けていきたいなと思うんですけど、
うん、ってとこですね。
なので皆さんもぜひこのNikonのZ6 IIIですね、
ちょっと期待して待ってみましょうと、
結構すごいカメラになってくるんじゃないかなというふうに思いますので、
ただそこでZ7との住み分けどうするんだって、
ポインテージで見た限りZ7との住み分け、
有効画素数だけなんじゃないかとちょっと思ったりもするので、
その辺詳しい人がいたらコメントで教えていただきたいんですけど、
Z6とZ7の違いですね。
この辺分かるともうちょっとNikonのカメラ楽しめそうかなと思うんですけれども、
はい、ということで、
本日のテーマとしては、
メインテーマはZ6 IIIのテック予測を紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。
ということで、この放送では小さな間から、
映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックに対する質問や感想は、
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それではまた、あったお耳にかかりましょう。
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