1. コーヒー沼で泥遊び
  2. コーヒーが飲まれるようにな..
2021-04-08 20:58

コーヒーが飲まれるようになったのっていつから? #TBT

 

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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
みなさんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じていただけたら嬉しいです。
本日は4月の8日、木曜日となっております。
昨日はちょっと、奥さんが外行って仕事しておいでよって言ってくれて、
ほぼ1日外でいろいろと作業をさせていただきまして、
ありがたいことにKindleの本の方がね、もう書き終えまして、
今はその出版にあたってこの写真がずれてないかとか、
開業が上手にいってるかみたいなところの最終チェックをしているところです。
手伝っていただいている秘書優さんに、今確認を取っているところで、
僕の方ではもうほぼほぼ終わっているという状態です。
あとは何だろう、どこのカテゴリーで出すかとか、あとは説明文とかですかね、
多くの人の目に触れて、多くの人がダウンロードしてくださるような形にするために、
また微調整をしていくという感じなんですよ。
もうあとちょっとかな。発売日はちょっと前もってね、
告知のこととかも含めて設定したいと思いますので、
来週の頭か半ばぐらいには出したいかなって思ってますので、
皆さんぜひぜひお楽しみにお待ちくださいませといったところで、
何の話をしたいかというと、毎週木曜日は歴史の回、
ハッシュタグTBT、スローバックサーズデイで、昔を振り返る回答をさせていただいております。
その中でちょっと歴史の関係でね、僕がもう一つやっている番組、
ボイシーの方でさせていただいているゆる地球、ニック大西の
それでも地球は回っているという番組の土日の枠でね、
最近ボイシーパーソナリティとしても話させていただいているんですけれども、
早速ちょっとそちらのニックさんの番組に質問をいただきまして、
なぜ世界で多くコーヒーが飲まれているのかという真の理由が知りたい。
かなり難しい質問が来まして、ちょっとそれに答えるために
いろいろリサーチしないといけないなと思っていた次第です。
今日のこの木曜日の回を使って、そのリサーチをしていこうかなと思ったんですが、
このコーヒーがなぜ飲まれ出したのかとか、どのように広がっていったのか。
この最初の部分、結構一応エチオピアの起源の話だったりとか、
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あとこのイエメンドの話だったりとかは以前にもしたと思うんですけど、
ちょっとまとめみたいな感じで練習として話させていただけたらなと思いまして、
今日その回とさせていただきます。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
コーヒーの起源はどこにあるのかというと、
9世紀のエチオピアでヤギ界の少年カルディが、
この自分が飼っていたヤギたちが興奮して飛び跳ね出した。
なんでだろうと思ったら、どうやらコーヒーの実を食べていたみたいだというところから、
このコーヒーの発見がされたと。
修道院の方に持って行って、なんか謎の実があるんです。
ヤギがめっちゃ元気なんです。
そんな悪魔の実は食べちゃダメだって言って火の中に放り込んだら、
なんかいい匂いしたからちょっとやっぱり食べてみようかみたいな話になったっていうのがあったりだとか、
13世紀のモカ、今でいうイエメンですね。
イスラム神秘主義修道者のシェイク・オマールさんが、
ちょっといろいろとある町で不祥事があったりとかして、
山の中に追放されて、だけどその山の中で鳥に導かれて、
コーヒーを見つけて持って帰ったところをちょっとその頃の流行り病がね、
このコーヒーを飲んだことによって治ったみたいな話だったりとか。
なんかいろいろとコーヒーが伝わっていった歴史っていうか伝説はあるんですけど、
もともとコーヒーって食べ物として用いられていたっていう話がありまして、
これボンっていう名前で、今でもこのエチオピアの奥地のほうの地方では、
煮て食べる習慣があったりとかするみたいです。
で、これをじゃあいつから飲み始めたかみたいな話になるんですけれども、
これはね、エチオピアのカルディの伝説の方には、
飲んだみたいな記述はないっぽいですね、僕が調べる限りでは。
ただ、先ほど言いました13世紀のイエメンで、
シェイコ・オマールさんという方ね、流行り病を治すために、
これ飲むと元気が出ますよって言ってコーヒーを提供した。
その際には飲むっていうスタイルが取られていたので、
この13世紀頃にはすでに飲むっていうことが、
コーヒーは飲むものだということが確立されていたみたいですね。
エチオピアでは、ボンと呼ばれたこのコーヒーの豆ですね。
いつから飲まれるようになったのかという話を、
ウィキペディアの方で見ていくと、
17世紀初頭にはイタリアでもすでに飲まれていたっていう記述もあります。
17世紀、18世紀のヨーロッパでスパルタの人間がコーヒーを愛用していたとか、
そういう記述が残っているみたいですね。
あとはアラビア半島ですね。
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アラビアではボンじゃなくてバンって言うらしいんですけれども、
このコーヒー豆から抽出した飲料について、
9世紀のイランの哲学者であり、医学者でもあったアル・ラーズィ、
もしくはラーゼスさんが書いた本の中で、
このコーヒー豆を指すバンとその煮汁、
煮汁の場合はバンカムと言いますけれども、
このバンカムを飲んだっていうような記述があったりするので、
そうですね、この9世紀のイランっていうのが最初の頃というよりも、
歴史上古くから知られているコーヒーを飲んでましたようの記述ですね。
ただこの当初は生のコーヒー豆、種子、種なんですけれども、
これをすりつぶして煮出して飲むっていうような感じだったみたいですけれども、
コーヒー豆を焙煎するようになったのはどうやら13世紀に入ってからのようです。
トルコとか、今で言うトルコなんですけれども、
トルコはアメリカに住んでいて、
オスマン帝国ですかね、だったりエジプトだったりとか、
そういったところで発見されている文献とか、
まあ器具、トルココーヒーってイブリックっていうね、
ちっちゃい鍋みたいなものを使ってコーヒーを抽出するんですけれども、
そういった器具の年代、道具が発掘されているものを見たりとかすると、
やっぱりどうやら13世紀に入ってからのようです。
その後、宗教的にこのコーヒーは良くないんじゃないかっていう話が出てきて、
コーヒーが流行っていたというか、飲まれていた県内っていうのは、
イスラム教の方たちが多かったみたいで、
このコーランっていうイスラム教の公典ですね、
その中にコーヒーが入っていたというか、
コーヒーが入っていないというか、
コーヒーが入っていないというか、
コーランっていうイスラム教の公典ですね。
その中で、炭は食べてはダメ。
炭の食用が禁じられていた関係で、
焙煎したコーヒーがちょっとかなり炭なんじゃないか、それは。
ということで、この飲むっていうのは、
イスラム教としてはダメなんじゃないかっていう話が出たりとか、
規制がかかり始めたみたいですね。
エジプトとかでは結構激しく取り締まられたみたいで、
このコーヒー店が襲撃される事件が起こったりだとか、
このコーヒー自体が結構政治的な活動の場になったりだとか、
あと賭博売春の場所になったり、
国家から嫌悪されるようなことをしていたために、
このコーヒーに対する弾圧も強くなって、
しばしばコーヒーの禁止令が出たり、襲撃されたり、
そういったことが起こりました。
ただ、エジプトの方ではそうやって弾圧があったっぽいんですけれども、
トルコではそんなことなくてですね。
1530年代にオスマン帝国の支配下に置かれていた、
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北シリアのダマスカス、アレッポにコーヒー店が開かれたりだとか、
1550年代にはイスタンブールにもコーヒー店ができましたし、
その頃には600店舗ほどを超えていたとも言われています。
こういった形態の店舗はカフェベハーネだったりとか、
カフェベとか言われます。
要するにコーヒーハウスなんですけれども、
このコーヒーハウスでいろんな人が集まって、
会話を楽しむようになったと言われております。
面白いのが、このオスマン帝国、トルコのアフメトイッセイという方が、
トルコの皇帝だった頃に、
コーヒー豆は炭になるほど強く火にかけられていないので、
セーフという限界が出て、
イスラム教会の中でも公認されるようになったんです。
この人の一声でということですよね。
これは炭じゃないからOKって言って、
今まで炭っぽいからダメって言われていたものが急にOKになったわけです。
ザムザムの泉というのがありまして、
これはサウジアラビアにあるメッカ、
聖地メッカのマスジドハラームというところにある泉でして、
これは現地の貴重な水源であるというところから、
清水のような感じで扱われています。
そんな清水とコーヒーを煮出した水、
要はコーヒーは一緒だよと、
同じように清められるよみたいな感じで、
今までイスラム教ではダメって言われていたものが急に、
これは清水と同じだから、
焙煎がそんな深くならないから、炭じゃないからって言って、
手のひらを返されたように、
コーヒーOKっていう形になっていったみたいです。
なので巡礼者の人たちとかはコーヒー豆を故郷に持ち帰ったりだとか、
オスマン帝国の貴族交換の間にはコーヒーを
飲むにあたって厳格な作法が成立したりだとか、
またここからどんどん文化を作っていくわけですね。
ここからはいろんな商人たち、
要は商売人の人たちがこのコーヒーは売れるぞということで、
いろんな国に持っていったみたいな話につながっていくんですけれども、
どうでしょう。
最初の頃の部分というのはこんな感じで広まっていったんじゃないかなと、
これなかなかまとめるの難しいですね。
ここから今度はまたさらに他のところに、
このトルコからいろんな商人たちが、
商売人たちが世界中に広げていった経緯だったりとか、
政治に関わったり、ヨーロッパの方だったりとかはね、
あとは文化的に根付いていった背景なんかもあったりとかするので、
これね、一概に伝版の話とかをするとめちゃくちゃ難しいと思うんですけれども、
エチオピアが本当に起源なのか、云々の話とどうやって広まっていったかというのは、
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こういった感じじゃないかなと思います。
大丈夫かな、今日のこれで。
なんかね、なんとなく自分でもちょっと納得いかないんですけれども、
これ調べ始めるときりがないというところで、
一旦この感じで、
ゆる地球でもね、土曜日・日曜日のね、
ボイシー、それでも地球は回っているの、
週末コーナーゆる地球でもこんな感じの話をしてみようかなと、
今日はちょっと練習をさせていただきました。
みなさん最後までお付き合いいただきありがとうございました。
えっとね、今回はゆる地球は、
このニックさんの番組の質問箱に来たんですけれども、
もし僕の番組でこのコーヒー犬まで泥遊びでも扱ってほしいテーマとか質問とかございましたら、
ぜひぜひコメントとかDMの方でいただけたらいいなと思っておりますので、
みなさんどうぞよろしくお願いします。
はい、それでは今日のお話が面白かったようということで、
ご視聴ありがとうございました。
それではここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー犬まで泥遊びでは、いただいたコメントに声でお返事をしております。
ぜひぜひラジオのお便りのような感覚で、
質問・クレーム・愚痴・感想、何でも結構でございます。
コメントを残していただけると嬉しいです。
今日はですね、聞いていただいたコーナーについて、
コーヒー犬まで泥遊びでも扱ってほしいテーマとか質問とかございましたら、
ぜひぜひコメントを残していただけたらいいなと思っておりますので、
ぜひぜひコメントを残していただけたらいいなと思っております。
コメントを残していただけると嬉しいです。
今日はですね、
昨日のコメント返しができておりませんでした。
昨日はスパークコーヒーの田中さんとのコラボ会となっておりましたので、
さらにもう一個前の回のコメント返しがちょっと時間の関係でできなかったので、
そこもまとめてお返ししていきたいと思っております。
火曜日コーヒー屋さんって幸せな仕事ですよねっていうお話をさせていただきました。
この回にコメントをいただいておりますのはKさんです。
コメントするのも人だし、放送するのも人だしと。
結局のところ人が関わっていくんですよね。
焙煎するのも人だし、生産するのも人だし、バレスタンも人だし、
そして飲むのも人だったりとかします。
このね、ちょうど昨日のスパークコーヒーの田中さんとの話の中でも出てきましたけれども、
最近のスペシャリティコーヒー、フロムシードトゥーカップっていう言葉がありまして、
トレーサビリティ、どこで生産されたコーヒーなのか出どころがはっきりする必要があるよねっていうのが
よく取り上げられはするんですけれども、最終的に飲む側の人間が満足できるコーヒーが
ちゃんと生産されてちゃんと届けられているのかっていうところも見ていかないといけないみたいな話がありました。
なんでもやっぱり人とのつながりですかね。
他のコーヒーは人をつなげるって話をしますけれども、味の面だったりとかどんな面であってもね、
人を喜ばせるものであってほしいなと提供する側でも飲む側でもそれぞれ喜びを感じられるものであってほしいななんてそんなことを思いました。
そしてKさん続きあります。メンタル気をつけてねといただいております。
だいぶね持ち直してきました。ご心配おかけしますね。
定期的にこういう波はありますよ。ありますよとか言って。
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でもそれでも僕は幸せだと思ってます。コーヒーを通してたくさんの幸せをいただいてます。
こうやって心配してくださるリスナーの皆さんも僕にとっては幸せの一部だと思ってますので、
引き続き応援していただけたら嬉しく思います。
Kさんコメントありがとうございました。
この回はコメントはKさんだけですね。
続きましてスパーコーヒー田中さんにゲストに来てもらった回ですね。
こちらにもコメントをいただいております。
まずは仙台のコーヒー焙煎所から田中さんご本人からコメントいただいております。
ありがとうございました。どこでも行ってないようなことも引き出してもらったので、
自分で聞いてみても面白い放送になったんじゃないかなと思っています。
これはまた嬉しいことを言いますね。
インタビュアーとして成長していきたいなとも思っていますので、
こうやって言ってもらえるのはとても嬉しいです。
逆もしっかりですね、僕の方で翔平さんが言っていた
奥さん最優先の下りには愛を感じました。
あんなにぶっこまれる質問をされるとは思っていなかったので、びっくりしました。
気になる方はぜひ田中さんの番組の方、スタンダーFMですね。
もしくはこの暇な屋上でも一応アップロードされています。
タイムリーにアップロードされていたのかどうかちょっとわからないですけど、一応見てみようか。
はい、すでにアップロードされていますね。
この暇な屋上でも聞くことができますし、
田中さんはスタンダーFMがメインのプラットフォームとなっておりますので、
コメントなんかしたいという場合はこのスタンダーFMの方に行っていただければと思います。
ついでに何か業務連絡ですね。
何かおまめ送るんで住所を教えてくださいといただきましたので後ほど送らせていただきます。
わざわざありがとうございました。
はい、ということで僕も田中さんの方の出演させてもらった番組にコメントを付けることができていませんので、
ちょっとやりに行きたいと思っております。田中さんコメントありがとうございました。
続きましては応援系ブロガーの頭ん中の友沢さんです。
コーヒー好きの熱量たるや。奥が深いですね。バランスを大切にされるっていいですよね。
いや本当に熱いですよね。田中さんはやっぱ熱いと思います。
他のコーヒー屋さんももちろんたくさんいらっしゃるし、それぞれが熱い思いを持ってやっていたりとかします。
なので他のコーヒー屋さんも番組に呼びたいですよね。
性格上の話だったりとか喋り方もあったりとかするので、
なんかコミカルな人もいらっしゃったりとか、田中さんもね。
昨日のオープニングちょっと面白かったですよね。
ここら辺まだ聞いてない人はぜひ聞いていただきたいなと思うんですけれども。
結局そこですよねって思ってしまいました。全てに通じますね。これはバランスの話ですね。
そうなんですよね。世の中バランスでできていると思っていますので、
僕自身もこのバランスはこれからも大切にしていきたいなと思っております。
そして友沢さんは今度仙台行くのでお店行ってみますと言っていますので、
ぜひコーヒー沼で聞きましたっていう話をして、田中さんとお話ししてきていただければと思います。
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奥様もいらっしゃると思うので、お二人によろしくどうぞお伝えください。
友沢さんコメントありがとうございました。
最後こちらまたKさんからコメントいただいております。
知り合いの方が羽生ゆずる選手の仙台での外戦パレードを見に行った時に仙台で有名なコーヒー屋さんに行ったそうです。
スパークコーヒーさんだったのかもしれないです。どうなんでしょうね。
このパレードがある通り沿いとかにお店があるんでしょうか。気になるところですね。
スタイフで聞きに行かせてもらいました。とても素敵な番組ですねといただいております。
スタンドFMそしてひまら屋これ先ほども言いましたけれどもどちらもこの仙台のコーヒー売占所からっていう番組、田中さんされています。
僕もねこれ素敵な番組だと思うし田中さん自身がおしゃべりが上手なんですよね。
聞いてて心地が良かったりとか、そしてやっぱりすごく芯がある方だと思うので言っておられることがぶれていないというか。
多分技術的な面でこれからまた音声配信でどうやって皆さんに聞き心地の良い番組にしていくのかっていうのはこれからもっと精査されていくと思うんですけれども。
なんせ思いが伝わってくるというか田中さん自身の人となりが伝わってくるので全然聞いててしんどくならないっていうところがすごくいいかなと思ってますね。
今後の田中さんの音声配信、このコーヒー屋さんまた僕とはちょっと違う立ち位置でね。僕はインフルエンサーというかこのポッドキャスターとしてのコーヒーの魅力っていうのを伝えていきますけれども。
売占所さんがやるラジオ番組っていうところもまた違った魅力があると思いますのでね。これからの番組の発展にも期待をしております。
ということでコメントを下さいましたKさんありがとうございました。
ということで最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ちょっとねどうなんだろう。ゆる地球で話す内容をここで練習してみたみたいな感じになってますけどまだまだちょっとまとまってないのでリサーチを続けてですね。
今週の土日のゆる地球の配信にはしっかりした話をしていきたいなと思います。
もしよかったら皆さんの知恵も借りたいと思っているのでコメントの方でちょっとアドバイスをくださったりとかしたら嬉しく思います。
ボイシーの番組ニックのそれでも地球は回っている週末ゆる地球カフェは今週の土曜日日曜日の配信となっておりますのでそちらをお楽しみにというのと。
明日の金曜日コーヒー沼で泥遊びは豆知識の回となっておりますのでまたそちらもお楽しみにしていただければと思います。
いつも聞いてくださる皆さんには感謝しかありませんけれどもそんな皆さんの一日が素敵な日となるように願っております。
それではまた明日の朝お会いいたしましょう。次はどの声とつながりますか。引き続きヒマラヤでお楽しみください。
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