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  2. 自信のつくり方
2023-08-16 13:03

自信のつくり方

「もうカフェインで悩まない。だって、カフリだから。」

カフェインレスコーヒーとクラフトハーブティー
カフリ

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この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリーだから。
で、カフェといえば、カフリーの提供でお送りします。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか、しょーへいでございます。
今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、今日もやっていきたいと思います。
朝です。声が出ないです。
えっと、お盆休みが昨日で終わったのかな?
今日から通常に戻っていくよって方が多いかなと思うんですけれども、
僕が普段働いている現場はですね、今日までお盆休みでございまして、
僕は今日まで、いつもよりもちょっと近めのところで、
ちょっと遅めに出勤できるので、朝若干時間がありますのでね、
朝の時間に収録をしているわけなんですけれども、
やっぱり朝だとこんな感じになっちゃうな。
夜のうちに撮らなきゃなーって思ったんだけれども、
昨日もやっぱりね、いろいろやっちゃいましてね、
昨日の夜のうちにやりたいことがいろいろあって、
あれだね、内容を明かせないからそんなに詳しく言えないっていう。
まあでも要は、カフリーさんのイベントの準備ってところですね。
8月の26日の土曜日に、東京都千代田区神田にございます、
神田ニューロンさんという曲がりカフェ的なところでね、
コーヒーのイベントをやらせていただきます。
翔平はお料理を担当するんですけれども、
コーヒーを入れてくれるのは高橋文也さん。
サイフォニストとして一番有名なのかな、サイフォンで、
日本でもトップレベルのサイフォニストとして、
大会でも上位を何回も取ってますし、
普通に抽出したコーヒーとかもすごく美味しいですね。
トレーナーとしてだとか、コーヒーコンサルタントとしても活躍している高橋さんが、
カフリーのリカフェのコーヒーとハーブティーを使ったコースを提供してくださるということで、
そこに僕の翔平の料理が一緒に提供されるよ、
ペアリングしていくよっていうようなお話を昨日もしておりますので、
よかったら聞いてあげてください。
そんなことで本日の話を始めていきたいんですけれども、
自信を持って話をしようっていうね。
その自信はどこから来るんだいっていう、
すごい自信満々な人がいたりだとか、
翔平なんかはなかなか自信を持てないタイプの人間なんですけれども、
たまたまパッとパソコンをつけたら進行中のスペース、
現在行われているスペースのお話、スペースってなんだっけ、
ライブみたいなやつですよね、音声のライブみたいなやつ聞けるんですけど、
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自信は伝染する、そして自信のなさも伝染する、
一人芝居っていうよくわかんないスペースが誰かが開いてるみたいですけど、
自信は移るのか伝染するのか、
自信満々の人たちの近くにいたらいいのかなとかあるけど、
僕実際そうでもないよなって思うんです。
僕の周りの人には自信満々な人もたくさんいるんですけど、
なかなか自分には自信が持てないことって多いよなって思って、
それはなんでそれを今日話したいかというと、
今回イベントでご飯を提供させてもらうんですね。
すっごい久しぶりにこの料理を人に提供する、すごい久しぶりってほどでもない、
いやでも言ったら今回この小平のコーヒーインフルエンサーの小平としての活動の中で、
初めて料理を皆さんに振る舞うわけですよ。
もう昔からずっとそれがやりたくて、
小平は料理がもともと専門なので、シェフなので、
料理を提供するっていうことはいつかしたいなって思ってたのが、
思わぬところから叶うことになったんですけど、
それで今試作とかいっぱい作ってるんですよ。
僕の中ではこれやったら絶対おいしいという自信があって、
これとこれの組み合わせ絶対合うよねとか、
こういう調理の仕方をしたら絶対おいしいよねとか、
なんか量はこれぐらいにして、こういう出し方をすると絶対に体験としてはこっちの方がいいよねとか、
自分の中での定義がちゃんとあるし、
絶対っていう言葉は僕あんまり使いたくないんですけれども、
絶対って使っちゃうぐらいすごく自信があるんです。
だけどそれと同時に、
僕みたいなものの食べ物、
僕みたいなものが作ったお食事はこんなもんですけれども、
今できる精一杯がこれぐらいなんですよねっていうような、
なんて言うんだろうな、一つ自分を落とす形の。
自信がないって言うべきかどうかちょっと分かんないけど、
でも自信満々ではないですよね。
ずっとやっぱりドキドキしてるわけですよ、
今回のこのお料理を提供するにあたっても大丈夫かな、
これで本当にみんな満足してくれるかなって不安がずっとつきまといながらやるっていう。
商売ってそういうものなのかもしれないですけど、
そこの不安を払拭するためにとにかく自己計算をして、
不安がなくなるように最高のものを出していく、
ブラッシュアップしていくしかないのかなって僕の中では思ってて、
きっとそれはもともとの特性として自分はそんなに自分自身には自信がない。
食べ物のそれに関しては自信はあるのよ。
これとこれって合うよね。
例えばコーヒーとクッキーって合うよねって多分誰もが知ってて、
06:00
そこが合うよねっていうことに関しては自信がある。
それがどうして合うのかっていうことも、
例えばこれはミルクが入ってるから牛乳とコーヒーは合うから絶対合うよねとか、
そういうところの自信はあるんですよ。
料理に関しては知識もあるし、体験もたくさんしてきてるからそういった自信はあるんだけども、
それと同時に自分自身に対する自信っていうものがあんまりないのかなって思って。
料理作っても、家にあるものであり合わせで作ったりしたものなんかは特になんだけど、
点数も結構低めにつける傾向にあるし、
写真とか撮って他の人に見せたりすると、
うわ、やばいねこれ、もう店じゃんとかさ、
家のレベルじゃないよこれとかさ、
え、翔平さんそんなん作れるんですか?みたいな。
今回作った試作の写真とかをね、
ツイッターとかインスタにも載せてますけど、
そういうのを見たときに、
え、やばくない?
こんなん作れるの?みたいなのをすごく言われるわけなんだけど、
でも翔平本人からしてみると、
いやいやもうなんか、僕なんかもうここの部分とかうまくできてないし、
野菜の切り方とかね、写真の撮り方とかね、
いろんな部分で、
まだまだブラッシュアップできる。
逆に言うと、完璧じゃない。
完璧を求めてるからなんでしょうね。
ここが結論になってくると思うんだけど、
完璧を求めたら、それはいつまで経っても自信なんかないんですよ。
でも完璧なものなんかやっぱり出せないから、
実際にこう作ったものをリアルに出してみて評価してもらうっていうことをしていかないと、
多分いつまで経っても自信ってつかないと思うんですよね。
だから自分一人の中で完結するもの、
例えばコーヒーをお家で入れてます。
お家のコーヒー自分的には美味しいと思ってますっていうふうなものに関しては、
あんまり外に出す機会ってないじゃないですか。
人に飲んでもらう機会ってなかなかなくって。
それを誰かに承認してもらうこと、
あれでも承認欲求とかの話をしてるわけではなくって、
実際に評価してもらう機会っていうのを作ることによって、
なんかこうちゃんと認められるというか、
自分って一人で生きてるわけじゃないから、
周りの人たちとある程度の擦り合わせをして、
合ってるんだなとか、大きくずれてないんだなっていうことって、
時々確認する必要ってきっとあるんだろうなって思って。
だから僕が最近Twitterとかインスタにあげたかき氷の写真だったりだとか、
お家のレベルじゃないんですよ、これみたいなこと言ってくれるわけですよ。
全然僕としては簡単にパパッと作っちゃってるつもりだから、
09:00
そういうこと言うと逆に、できない人のことバカにしてるのかとか言われるかもしれないけど、
そういうことじゃなくて、自分自身としか向き合ってないんですよ、そういう時って。
これもっとこうできるな、できるな、ここのところが気に入らないなとか、
もっとこういうふうにしたいなっていうのって、
考えてるときってだいたい自分としか向き合ってないんですけど、
いざこれを外に出すときって、自分ってここまである程度できてるんだなと。
やっぱり今自分の機能アップした料理の写真とか見ても、ここ気に入らないなとか、
これ、こんな写真なんかよく自信ありげに出せるようになって思っちゃうんです。
Twitterで出すときは自信ありげに出しますよ、もちろんね。
だし実際にお店で料理を出す、今回のイベントで料理を出すってなったときには、
来てくれる皆さんに失礼のないように精一杯、これが僕の今日のベストですというものを出すし、
それでかつ美味しいものを出すんだけど、
だけどやっぱり自分の中のどっかには、
ダメなんだよな、これじゃっていう、まだまだなんだよなっていう気持ちがずっと残ってて、
ここの葛藤ってみんなどうしてるのかなっていうことが、ちょっと気になったんですよ。
もしかしたら、その葛藤を乗り越えるために、
いろんな人と話をしたりだとかすり合わせをするのかもしれないし、大会とかに出るのかもしれないし、
最終的に至高品なので美味しい美味しくないなんて自分で決めることじゃないので、
飲みてとか食べてですね、食べた人が決めることなので、
自分自身はもう自信満々に、自分自身に対しては自信満々に、
これ絶対美味しいからっていうふうにいられる状態をね、
やっぱ常に作っておかなきゃいけないし、見た目に関してもそうですね、
自分がどうやったらそこのベストを出せるのか、
こうやって試作を作った時に気に入らないところがあるんだったらそこを調整していく、
そして出来上がったもの、ブラッシュアップされたものをお客さんに出していくっていうことがきっと必要なんだろうなって、
だから今回試作をする時間すらすごく尊いなぁと思って、
毎日試作を楽しんでいるっていうそういう状況でございます。
この感覚は今日聞いている人、どれくらいわかるんでしょうね。
あくまでも僕が今思っていることをそのままぶつけてみたっていう感じなんですけれども、
そんなこんなで今度のイベントに出すお料理もめちゃくちゃ美味しいものが出来上がると思います。
あとね、一緒にイベントをやらせてもらう高橋さんに関しては、
あの人自信の塊なんで、見習いたいなっていつも思うんだけれども、
彼が作るコーヒーは実際に美味しいですし、彼の中でも美味しいですからって、
僕の淹れるコーヒーは美味しいですからくらいの感じで、
当然のごとくさらっとね、そういう大会とかで出してくるようなクオリティーのコーヒーというのを出してくれますので、
すごく良いイベントになるんじゃないかなと思ってます。
8月の26日の土曜日、あと10日だね、今日8月の16日の水曜日ですから、あと10日しかないですけれども、
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すごく楽しいイベントになると思います。
もちろん食べ物飲むものだけではありません。
いろんなところに要所に我々が出せる楽しいイベントになるようにアイディアを散りばめておりますので、
まだお席空いております。
今これ聞いて良さそうだなっていきたいなって思った方は、
商品にDMくださるか、かふりさんのTwitterもしくはインスタのアカウントの方からDMをいただければ、
ご予約取ることができますので、ぜひぜひご連絡いただければと思います。
それでは今日はこんな感じで終わっていきましょう。
今日のお話が面白かったと思っていただけた方は番組のフォロー、そして拡散、
スタンダードFMで聞いている方はコメント、いいねなんかもよろしくお願いいたします。
ではでは、また明日お会いいたしましょう。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
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