1. コーヒー沼で泥遊び
  2. ただいま!世界チャンピオンの..
2022-11-29 22:04

ただいま!世界チャンピオンのお店 Philocoffeaに行って来ました


00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。
どうぞ今日もよろしくお願いします。と言ったところで、帰ってきたよー。
声まだちょっとかすれてるけれども、あの、ここ数回分のね、収録っていうのは、もう、
ノードがやられてしまっておりまして、期間支援だったんですけれども、
なかなかお聞き許しいものを聞かせてしまったなというね、反省がずーっとあったんですけども、
ようやく、まだ100%ではないものの収録いけるねってぐらいに回復いたしました。
うん、まああのー、ただいまと。
いうことですよね。
もうほんとなんか、苦しかった。
1ヶ月以上ですよ。
あのー、熱が出てね、最初は。
熱出て頭痛だったりとかなんとかで、1週間熱が出続けたっていうのは、それだけでもね、
なんなんだこの謎の病はって思ってたらさ、今度期間支援になって声が出なくなって、
あのー、咳が止まらなくてみたいなね。
いやー、まあ大変だったけれども、なんとかね、元気な声に戻ったんじゃないかなと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
改めまして、本当にあの、心配してDMくださった方とか、コメントくださった方とか、
マジでありがとうございます。
あの、あれにすごく救われてますよ、やっぱり。
あのー、喋れないっていうのがね、こんなに苦痛なことなのかって思ったし、
あとはやっぱり、更新ができない。
今まで毎日やってきてることができなくなるって、すごい怖いんですよね。
日課がっていうかその、自分としてはほらやっぱり、忘れられちゃうんじゃないかとかさ。
まああの、実際喋りは下手になっていると思いますけれども、ちょっとブランクがあるんでね、
そこのところはなんとかご容赦いただきたいなとは思いますが。
この1ヶ月ぐらい休んでる間にもさ、インスタとかでさ、最近聞かせてもらってますとかさ、
新しくフォローしてくれた人とかがいるわけよ。
早く声を届けたい、お礼を届けたいみたいなね。
もちろんDMではやりとりしてるんですけど、そういうこともあったりとかして、
すごくもどかしい気持ちだったんですけども、休まなきゃいけない時は休まなきゃいけないんだなっていう学びの時期でもありましたね。
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まあこれはその、今回は自分は強制的にね、風邪を引いたっていうことで休むことになったけれども、
ビジネスであっても、人生の何かにおいてもね、どっかでお休みを取らなきゃいけない時、
それが思ってるよりも長い時っていうのは、きっとこれから出てくると思うし、
僕だけじゃなくてね、いろんな人に訪れることだと思うのでね、
そうした時は休まなきゃいけないんだよっていうのと同時に、休むの怖いよねっていうのが身に染みてわかったのでね、
なんか一つ大人になったなと思いました。
はい、36歳のおっさんです。
まあ日々精進ですよ。人生一生学びですよ。
はい、ということで、戻ってきましたので、今日からまたね、
ほぼほぼ毎日で配信をしていこうかなと思っているのですけれども、
あのやっぱりさ、帰ってくるとさ、
復帰一発目何にしようってめちゃめちゃ悩みません?
悩みませんって、そんな境遇になったことがある人の方が少ないのかもしれないんですけれども、
まあ音声配信なんかね、割りかしニッチなジャンルですからまだまだ。
だけど、やっぱこうやって戻ってきた時にね、
ほら、何だろうな、夏休み終わって最初に会う友達に何て挨拶するとか、
いや普通でいいんだよね。それは普通でいいんだよって思って。
じゃあやっぱりこのポッドキャストも戻ってきて喋ることって別に普通でいいんだよねって。
それをなんかついつい構えちゃって、実は昨日配信する予定だったんですけれども、
あ、今日はね、11月の29日火曜日でございます。
11月28日もとい27日の夜には収録をしようと思ってたんですけれども、
なんかね、どうしようかな、何喋ろうかなとか思っているうちに、
ちょっとこう、延期延期というか、後回し後回しをしてしまった結果、火曜日になっちゃった。
いやすいません。
はい、ということなんですが、
明日以降喋りたいこととかね、あれ話そうこれ話そうとかあるんだけど、
なんか知んないんだけど今日のこの復帰戦だけ特別な気がしてしまって。
まあそういう時もあるよねということで、
この休みの間に色々あったよって話をね、
ダラダラと雑談みたいな感じでやっていこうかなと思います。
まあ復帰一戦目だし許してやっていくぐらいの感じでね、
あの2倍速でバーッと聞き流してくださったらいいかなと思います。
明日からは何だろう一つずつまたトピックをね、
取り上げてお話をしていこうかなと思いますけれども、
まず今日はそんな感じでちょっとねリハビリをさせていただきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
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いやもうね、1ヶ月も休んどいてさ、
あのスポンサーの方ともちょっと話をしなきゃいけないなって思ってるところですよ。
ちょっとなんだろうな、まあまあその、
そこの僕とスポンサーさんとの間の話なんで、
わざわざこのラジオで話すことではないのでね、
別に何も話さないですけど、ちょっとね話さなきゃいけないですよね。
そういうことを考えてもさ、僕は個人で始めたさ、
もう誰知れずひっそりと始めた、
誰知れず?人知れずか。
人知れずひっそりと始めたこのポッドキャスト配信、
もう2年半もやってるわけですよ。
ずっとやってるとさ、楽しみにしてくれてる人がいたりとか、
そうやってスポンサーの方がいたりだとか、
心配してくれる方がいらっしゃったりとかしてさ、
やっぱりもう自分のもんだけじゃなくなってる感がさ、
あの、一丁前なことを言いますけど、
一丁前なことを言いますよ、僕はその、
お前はどこのバンドマンやねんみたいなね、
何のアーティストやねんみたいな話なんですけど、
いやもうなんか、コーヒー沼で泥遊びって、
僕一人だけのものではもうないと思うんですよね。
うぜえ。
っていうのはね、ちょっと思っております。
まあその思わざるを得ないなっていうところがあります。
客観的に見てです、僕はそう思っております。
なんでね、今目の前に、自分の目の前にたくさんのリスナーさんがいるっていうことをね、
感じながらちょっとおしゃべりを今日もしていきたいと思います。
あ、ちなみにさ、これ話したっけ?
話してないような気がするんだけれども、
ウクライナで、なんか30いないぐらいに入ってんすよ、この番組。
しかもウクライナの多分総合とかなんですよね。
ということで、世界の商兵がお送りするコーヒー沼で泥遊び。
1ヶ月ほどお休みをいただいていた間に何をしていたか。
いやコーヒーはね、あんま飲めなかったよね、最初のうちは。
まあそうだよねって話なんだけど。
あの味もわかんないしさ。
えっと、まあそもそもしんどくってコーヒー入れられなかった。
あれほど誰がコーヒー入れてくんないかなって思った毎日はね、
なかなかないですね、人のコーヒー飲みてえなみたいなのありました。
で、ある程度良くなってきて、まだ声は出ないんだけれどもある程度良くなってきて、
あと喉もね、本調子じゃないか、やっぱ飲み込んだ時の、
わかんない、やっぱり高い声上ずった時にね、こうやってかすれちゃうんだよね。
そう、あのコーヒーにせよ何にせよね、他の食べ物とかにせよ、
飲み込んだ時のなんか変な味、喉の傷の味というのか、
は若干あるから、味が取れないわけじゃないんだけども正しく取れない、
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みたいなところはね、しんどかったですね。
今でもやっぱり若干、口に含んだ時とか口に含む前に香るものとかに関してはしっかり味取れるんですけれども、
飲み込んだ時に変な味がするとか、変な味って言うほど変でもないんだけども、
あーこれなんかいつものと違うよねとか、なんかこう喉が、違和感の味?いや、
違和感の味ってなんだ?これどう表現していいのかわかんないんだけれども、
なんかやっぱり味が違っちゃうんですよ。
で、戻りがですよね。戻ってくる時の香り、鼻に抜ける香りって言うんですか?
その飲み込んだ後に出てくる香りもなんかちょっと違う気がしますね。
で、いまだにやっぱり風邪症状が残ってて、風邪症状なのか花粉症なのかわからないところも若干あるんですけどもね、
この時期は僕ダメなんですよ。よもぎが特にダメで。
ちょっとなんか鼻水も出てますしね。
目もかゆいしね。まあ目がかゆいのは味には関係ないんだけども、
そういうのがあって、なんかコーヒーを100%まだまだ楽しめていないところはありますね。
まあとはいえ、一番ダメだった頃と比べたらもう格段に良くなってますから、体の体調の方が。
美味しいんですよコーヒーが。なんせ美味しくて。
久しぶりに飲んだこのスペシャリティーコーヒーというか、この毎日コーヒーが飲める幸せを今ね、めちゃくちゃ噛み締めてます。
レシピの調整したりとかさ、いうのもできるようになってきたっていうか、
このコーヒー今度レシピで入れようかな、3桶で入れようかな、5桶で入れようかな、みたいなところね、お湯入れる回数とかレシオ、
お湯と豆の比率とかを調整したりすることが楽しいっていう風に感じられるぐらい、
味がわかるようになったのはね、本当感謝しなきゃなーと思って、生きていることに、
生きていることに、鼻が利くことに、舌があることに感謝しようって思ってますね。
で、何の話だっけ、そうそうそう、そんな感じで今はだいぶ良くなってきているので、味は多少取れるようになってきて、
あとはね、この休みの間に、コーヒー屋さん何軒か行きました。
そのうちでも大きかったのはね、大きかったっていうか、念願の場所に行ってきました。
船橋市、千葉県船橋市にありますフィロコフィアですね。
ちょっとね、予定時間よりも渋滞してしまった関係で、フィロコフィアのその本店っていうんですか、1号店のところは、
行くことができなかったんですけど、5時で閉まっちゃって、ただそのすぐ近く、もう向かいぐらいかな、にある
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フィロコフィア201っていう、なんていうのかな、雑居ビル、ちっちゃいビルの
2階にあるコーヒー屋さんがあるんですけど、コーヒー屋さんがあるというか、その同じフィロコフィアなんですけどね。
フィロコフィアの説明がなかった、そういえば。2016年ワールドバリスタチャンピオン、世界のカスヤ鉄ですね。
カスヤさんのお店、フィロコフィアです。こちらに行って、コロンビアのミカバっていう、
いわゆる大会で使われるようなお豆ですよね。のクレメンタインビーって言って、これがいわゆるカーボニックマセレーションですね。
ステンレスタンクで発酵させるような、原子性発酵のコーヒーになるんですけれども、まあ美味しかったね。
まあ美味しかったね。
何だろうな、もう温度変化による味の変化がエグいんですよ。
大会レベルだわ、これはって思った。で、それが1500円で飲めたんですね。僕正直、もっとしてもいいぐらいの味だと思いました。
まあそのサービスだったりとかをね、付加価値でつけていかないと、なかなか2000円レベルで取ることって難しいかもしれないんだけれども、
あ、そう、このコーヒー一杯2000円ってどうなんだ問題っていうのは実はツイッターで、スイッチコーヒーの、あの方、誰だったっけ、名前忘れちゃった。
なんで急に忘れちゃった、伊藤さんか。スイッチコーヒーの伊藤さんでしたっけ。
あの、あ、違う、ごめんごめん、伊藤さんじゃない、全然違う。大西さん。リハビリだから許して本当。もう頭がね、なかなか回らなくなっちゃってますね。
そう、あのスイッチコーヒーの大西さんってね、ロースターの方いらっしゃいますけれども、あの、つぶやいたね、2000円のコーヒーっていうのはっていうね、ところでちょっとね、あのツイッターがね、若干湧いたみたいなところがありまして。
はい、話し取りました。その話もね、この明日以降していきたいなとは思ってますけれども、とりあえず僕はそのフィロコフィアに行って三河のコーヒーを飲んで、
あの、なんだこの滑らかさはって思いました、まず最初に。
滑らかさ、そして、えっとクリーンですっていうのはもちろんそうなんだけど、もうどこまでもクリーンですね。
あの、クリーンって決して薄いって意味じゃないんですよね。綺麗なんですよね。とにかく雑味がないというか、
まろやかで丸みのある感じ、やっぱりこのファーメンテーション系、ナチュラルっていう部分で、あのこう、
ちょっとなんか滑らかな口当たりとか、鼻に、鼻に抜けた時のその滑らかさみたいなものはすごく感じるんですけれども、
いや三河はうまかったな。で、あの後半ね、もう冷めてくるとね、マンゴーとかパッションフルーツみたいなのが感じるようになってくるんですよね。
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もう最初そのベリー感も若干ありつつ、
何だったっけな、ちょっとメモに残してないからあれなんだけれども、とにかく複雑な味、いろんな味が来るんだけど、その複雑さ云々とかさ、
うわこれは複雑で、なんか難しい、コンプレックスな味だねっていうよりは、あの、もっと楽しい感じでした。三河はね、やっぱりコロンビアだからっていうのもあるかもしれないけど、明るいのよ。
三が明るくて、もうなんか次々にこう、味が来るから、すごいなんかフルーツパーティーみたいな感じでしたね。
フルーツパーティーなんだけれども、なんかイェイパーティーみたいな感じの若いパーティーじゃなくて、この表現大丈夫かな、みんな分かるかなこれ。
あのもうちょっとなんか大人のね、うん、パーティー感がありましたね。
そう、であの、フィロコフィア行って、で、その後、あの、もう一軒はしごしてきました。
えっとね、船橋、船橋はね、そのフィロコフィアってね、他にも店舗があるんですよ。
えっと、船橋駅のところに、あそこ何だったっけ、船橋駅のシャポーだ、シャポー船橋っていう、まあいわゆるこの駅中商業施設みたいなところにですね、
この、フィロコフィアがやってるコーヒースタンドがあって、その名もラダーコーヒーでございますね。
ラダーコーヒーと、その前にフィロコフィア201と、あの、はしごしてきたっていうことですよね、はい。
あの、ラダーコーヒーだけに、
我慢できんかった。はしごだからね。
ラダーって言ったら縄はばしごですよね。201に先に行って、ラダーコーヒーの方は9時までやってるっていうことで、
その後ラダーの方に行ってきました。友達の、僕の知り合いのね、ケンタロウくんっていう子がバリスタやってますけれども。
あ、そうそう、さっきの201の方ではね、佐藤バリスタって、彼もやはり競技会に出るような人。
だからフィロコフィアすごいよね、バリスタの育成もめちゃめちゃすごくって。
で、そこで、またコーヒーを飲むわけですけれども、また超レベルの高いコーヒーをね、
入れてくれたわけですよ、ケンタロウくんが。お任せでいいですかって言って、入れてくれたやつが、
イエメンです。イエメンのバレルエイジド。
あの、これめちゃくちゃうまいですよ。なんか、ケンタロウくん曰く、
生豆の水分がちょっと抜けてきて、あの、焙煎がめちゃくちゃハマってるって言って飲ませてもらったイエメン、モカですよ、いわゆるね。
なんだろうな、僕の、またこれね、ミカバと一緒ですごくクリーンだし、まろやかなテクスチャーではあったんですけれども、
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イエメンって、なんかやっぱちょっと、雑味であったりとか、ちょっと男らしさみたいな、雑味の部分?
雑味というよりは、なんだろうな、ちょっと男臭さみたいなのが僕は感じるんですよね。
昔ながらの良きコーヒーみたいな、苦いとかいう意味ではなくて、ちょっとパンチ力があるっていうか、
まあだからその、こういう時なんて言うんだっけ、男性的?
えっと、マンリーじゃなくて、こういう時、ほら、表現があるんですよね。男性的、女性的っていう風な言い方をする時にね。
あー、なんだったっけ、忘れちゃった。これはあの、あれですね、あの、コーヒーの表現というよりは英語とかで使う言い方があるんですけども、
うわー、悔しいな、ちょっとパッと出てこないけど、ちょっともうすぐね、この収録終わんなきゃいけないので、一回それは置いといて。
えっと、まあその、いつもだったらイエメンって言ったらもうちょっとなんか男っぽい感じがするんだけれども、男性的な感じがするんだけれども、
すごくなんかね、もうちょっと若々しくて、女性的なニュアンスをすごく感じたんです。赤い果実の感じっていうのは、まあイエメンは全体的にベリーの感じはあるので、フレーバーとしては。
でもなんかね、そのフレッシュなね、綺麗なね、肌艶の良い、あのー、お姉さんの、お姉さんっていうとはまた、なんだろうな、違うんだよな、農家なんだよ、農家。
あのコーヒー農家の麦わら坊主の、あの若い作り手のお姉さんが汗をかきながら作ってる、だけど、あの男臭くないっていうか、なんか綺麗だよねっていう、そのなんかね、女性的な美しさをすごく感じるコーヒーでしたね。
はい、あのワインっぽいところもあったし、だけどね、旨味とかもしっかりあって、そのバレルエイジド由来だと思いますけれども、出汁っぽい感じ、みたいなのを感じたりするんですね。
で、飲み進めていくと、こう冷えてきた時に、あ、なんだ、なんか若い作り手が作ったようなフレッシュな感じがあったと思ったら、最終的にはやっぱりちゃんと家綿もかじゃんっていう風に、わかりますかね、感じることができる、あの素晴らしいコーヒーでしたね。
あれ多分まだ豆の在庫がお店の方に行けばあるのかなと思いますので、フィロコフィア、もしネットで販売してるかどうかわかんないけど、このモーカー家綿のバレルエイジドに関しては、ドリップバッグでも出てるんですよ、ドリップバッグかコーヒーバッグかちょっとわかんないんだけれども、あのパックでも出てるので、1回あれね試してみていいと思いますね。
ドリップバッグとかだったら一個350円ぐらいで確か買えるようになってた気がするので、一度ね皆さんの体験してほしい、これが家綿かって思ったら、あの後から他の家綿飲めなくなるかもしれないぐらいクリーンでした。
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はい、ということで、なんか途中からあれですね、フィロコフィアの話をしだしたら止まらなくなっちゃったので、今日のタイトルはフィロコフィアにしとこうかな、タイトルは後から決めるパターンですけど。
はい、そんな感じで、コーヒー好きだなやっぱり、コーヒーも好きだし喋るのも好きだな、というのが非常に分かった久々の放送でございました。
皆さん明日からも毎日配信していこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
お待たせいたしましたって、まあさっき言ったからいいか、何回も言いたくなっちゃうわ、待っててくださった人たちに関しては本当にありがとうございます。
そして初めて聞いたよって方は初めましてでございますけれども、今後ともコーヒー沼でドラ遊びどうぞよろしくお願いいたします。
ということで今日のところは終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように、お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
22:04

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