1. コーヒー沼で泥遊び
  2. LEAVES COFFEE NAKIJIN 沖縄旅..
2023-02-17 25:09

LEAVES COFFEE NAKIJIN 沖縄旅行レポート③


00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーごと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、
そして時には人生の役に立つというテーマの下、お送りしております、
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
1個前の放送でね、いろいろいただいてますよ。
最近いろいろいただいたものがあるんですよって話をしてたんですけど、
1個言うのを忘れてたと思って、
ハスキーカップっていうね、ハスクってわかります?
このコーヒーの豆の薄皮みたいなのが焙煎すると出るんですよ。
ハスクだけ集めても何の役にも立たない。
一番ゴミっていうどうしようもないやつがあるんですけどね。
これがね、何とかしてリサイクルできないかなというところで、
成分改正プラスチックとか再生プラスチックの中に
このハスクを混ぜるみたいなことをしている会社が
いくらかあるんですけれども、その中でも
多分トップシェアっていうか一番知られているので
ハスキーカップっていうのがあるんですね。
そのハスクを使ってるからハスキーっていう名前になってるのかなって思うんですけど、
確かニュージーランドだったかな、オーストラリアだったかな。
あのあたりのスタートアップにはなるんですけど、
スタートアップって言っても結構その中でもやっぱりかなり名前売れてるし
売り上げというか、かなり注目度も高いところで、
日本のコーヒー屋さんでも使ってるお店たくさんあります。
オーストラリアとか行くとかなりのシェアを起こっているという話も聞くんですけれども、
そのハスキーカップさんのプレゼントがあったんですよ。
これもPRとかでは全くなくて、
インスタグラムで欲しいですって言った人に抽選であげますみたいなやつね。
抽選のプレゼント企画に見事に当たりましてありがとうございますって感じでね。
またこれも写真をアップしていきたいと思いますけれども、
ハスキーカップさんの話はまた別で撮っていきたいかなと思います。
完全に今日ハスキーカップの話かなって思ったやろ。
違うんですよ。
ハスキーさんの話はまたしっかりとまとめてやりたいですよね。
せっかくこうやっていただいたものだったりとかって、
全然プレゼントでもらったものだからPRしてくださいって言われてるわけではないんですけれども、
そこら辺はせっかく5円いただいたところだから、
コーヒーインフルエンサーでやらせていただいておりますので、
しっかりと宣伝というか素晴らしいプロダクトだと思いますので、
03:00
そこら辺の喜びと商品の良さなんてものを伝えていきたいなと思っておりますので、
お楽しみにお待ちくださいって言ってね。
だんだんもらったものがどんどん増えていくにつれてPRするものも増えていってね。
インスタでもあげたいし、ツイッターでもあげたいし、
ポッドキャストでも喋りたいみたいなことを色々思っているうちに、
忙しすぎてポッドキャスト撮れないよってことにならないようにしないといけないとは思っております。
そんなこんなで。
じゃあ今日は何の話をするんだいと言いますとね。
沖縄の続きの話をしたいと思います。
はいお待ちかね。お待ちかねなのかな。
まだ沖縄におるってね。
沖縄から帰ってきてもう1ヶ月経ちますけれどもね。
まだ沖縄の話するんですかって言われますが、
だってね、いっぱいいいとこあったんですよ。
今回に関しては多分気になっている人がかなりいるんじゃないかなと思います。
まあそうだよね。タイトルでちゃんとこれ書いてるから。
ハスキーカップの話になるのかなって思った方はあまり言われないのかよくよく考えてみたらね。
まあそんなんどっちだっていいんだけれども。
今日はリーブスコーヒー亡き人のお話をさせていただきたいと思います。
かの有名なリーブスコーヒーさんが亡き人ね。
沖縄県の亡き人村というところにお店を建てましたよというところでお話をしていきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
リーブスコーヒー亡き人村というところがね、
昨年の9月かなにオープンいたしまして、
またここのお店がね、コンセプトから何からすごくて、
かなり注目されているお店と言っていいんじゃないかなと思います。
注目されているんですがやっぱり場所が沖縄ということで、
しかも亡き人村ってね、まあまあ遠いんですよ。
亡き人ってね、今帰るにあと人便に数字の2、関数字の2って書いてね。
亡き人村って読むんですけど、那覇から2時間ぐらいかかるかな多分。
高速とか使えばもうちょっと速いのかわかんないけど、
言ったら沖縄の北部にあたりまして、北部でもちょっと奥に入っていった感じ。
北部の入り口が多分名古屋とかになるんですね。
女村はまだギリ中部かな。
だいたい皆さんご存知なのが茶壇とかね。
アメリカンビリッジがあるところですね。
だいたい全部観光施設とかって西側に固まってるんですけど沖縄の中でも。
茶壇を越えてよみたん村とかね。
あとその上に女村とかね。あったりとかして。
06:06
あとカデナが手前にあるか。
よみたんの手前にカデナとかありますね。
米軍基地で有名なとこね。
そういったところがあるんですけど、それをずっと越えていくとあるんです。
名古屋っていうところがあって。
亡き人の話をしてるんだった。
名古屋があって、名古屋のさらに向こうに亡き人があるんですね。
元部とかわかります?
チュラウミ水族館があるとこね。
あそこも北部にあたりますよね。
要は遠いんですよ。
遠いから行きづらい。
そして空いてない。
何やってんだって。
リーブスコーヒーさんなんでそんなところにお店オープンしてやってないってどういうこと?
っていう話なんですけど。
こちらを説明させていただきたいと思います。
リーブスコーヒーさん。
蔵前のほうにございますね。
リーブスコーヒーロースターズさん。
蔵前のほうのお店は土日宿しか開かないって感じで。
もう1店舗ですね。
リーブスのコーヒースタンドになってるお店がリーブスアパートメントですね。
っていうお店がありますけれども。
そちらの2店舗は以前からずっと東京のほうにはございます。
が、そちらを運営しながら。
この沖縄のほうのお店には常に人を置くというわけではなくて。
東京のほうで焼いた豆を持って月に1回とか。
2回とか開ける時もあるのかな。
まあでも多分基本的に月1回とかになると思うんですけども。
自分らが行った時しか開いてないので。
その時に来てくださいねっていうシステムに今のところなってるみたいですね。
将来的に沖縄の観光とかがもっと盛んになったりだとかすれば。
もしかしたら常時開けるっていうこともあるかもしれないんですけれども。
常時開けていつもコーヒーが飲みたいっていうようなお店ではないんですよ。
今回のこのリーブズコーヒーなきじんっていうのがコーヒーのコースを飲むことができるお店なんですね。
コーヒーのコースって言うとおそらくはコーヒー豆屋さん。
コーヒー豆屋×さんですね。
っていうのがこれは清澄白川のほうにありまして。
そのお店のことを知っている方もこの番組聞いている方多くいらっしゃるかもしれませんね。
だったりだとか。
あとはブルーボトルコーヒーの京都のほうにありますお店でコースで提供しているようなところもあったりとかするんですが。
それとはちょっと違うなって感じした。
まずコーヒー豆屋×さんしかり、ブルーボトルコーヒーさんしかり、
ちゃんと座ってコーヒーが提供されるような形になるんですけれども。
結構お店も広いですよね。
09:01
それなりの広さを確保してるんですけども。
リーブスの亡き人店に関しては8人しか入れません。
マックス8人です。
場所的にもあれどんぐらいだろう。
6畳あるのかな。
6畳ぐらいかな。
だから何坪だ。
6畳って何坪。
いやもうちょっと広いか。
さすがに。
今自分の部屋が6畳だから。
いやでも多分8畳とかしかないと思うわ。
8畳ぐらいのお部屋の中のセンターの部分ですね。
ど真ん中中心の部分に畳2畳分ぐらいの机がどーん置いてあって。
そこを囲むようにして人が入ることができるっていう感じですね。
あれ8人も入れんのかな。
6人かな。
でも本当にそんぐらいしか入れないんですよ。
もちろんテーブルが置いてある4辺ありますよね。
テーブル四角なんでね。
四角のうちの一つの辺はバリスタさんが立ってて器具がいろいろ置いてあってみたいな感じになるんですけれども。
そのどでかい机の挟んで自分たちは空気を楽しむっていうような形になっております。
そんなリーブス・ナキジンさんは特別感を出すというところにかなりコンセプトを置いておられるように感じました。
先ほど言った通り1月に1回とか2回とかしか開かない。
その1回って言っても数日間滞在されるので1日だけっていうわけではないんですけれども数日しかないと。
僕もたまたま数日の間に自分が沖縄にいたのとあちらで数日間リーブスさんが空いてる日っていうのがうまいこと重なったから本当にラッキーだったなと思って。
羨ましいって連絡くれた方も何人かいらっしゃいましたけれども。
そういったところはありがたかったなと思うんですけれども。
私の方で分かっている情報ですね。いくらかお話ししていきたいと思いますが。
まずお値段的には僕が行った日は1コース5000円のコースでした。
これは2023年の1月に関しては5000円ですよっていうような書き方がしてあったので。
プラスタックスですね。プラス消費税が入ってきますが。
もしかしたら違うのかもしれない。別の月になると安くなったり高くなったりという価格変動があるのかもしれないんですけれども。
大体それぐらいの値段かなという感じですね。
このリーブスコーヒーさんの気になるところはコースの内容ですよね。
どんな感じで流れていったのっていう感じなんですけれども。
まず一番最初に水が出ます。
それはそうでしょう。水ぐらい出してくれよって話だと思うんですけどそういうことじゃないんですよ。
12:04
水がね、コーヒーを入れる水と全く同じ水が出るんですけれども。
カスタムウォーターといってお水にマグネシウムとかカルシウムとかを添加してます。
しかもその日によってこれぐらい添加した方がいいなっていうのをある程度微調整したお水っていうのが出てくるんですね。
もうこの時点でマニアックじゃない。
コーヒーの抽出にあたってこのマグネシウム量とかコーヒーの硬度っていうのはかなり重要な部分を占めておりまして。
コーヒーの味、水がやっぱり99%98%なわけじゃないですかコーヒーっていうのは。
そうなってくると水の味めっちゃ大事だよねっていうところでわざわざ熊本から水を取り寄せ。
熊本の麻生の奥の方だったかなとか何とか言ってたかな。
そこから水を取り寄せかつその水にマグネシウムやカルシウムを添加するっていうのはもう変態ですよね。
この時点で変態ですよね。
そのお水を最初にくれます。
それを飲んで一回ほっとしてくださいとかいう意味もあるみたいですね。
特に沖縄は暑いところですから外から来たらやっぱり喉が渇きますし。
あとはその緊張感のある空間であるので一度この緊張を解きほぐしてほしいというのもあるし。
緊張すると喉が渇くんですって。
やっぱりこの口の中が渇くからこれを一回水を飲んでリセットした上でコーヒーに臨んでくださいねっていう感じでお水が出ます。
ここまでの説明で何分撮ったんだって話なんですけれどもまだまだ続きますよ。
ここからですねフィルターコンプリートをしていきます。
ここからですねフィルターコーヒーですね。
ドリップのコーヒーになります。
ドリップの仕方だったりだとかレシピだったりとかはバリスタがね色々と決めているところはあると思うんですけれども。
今回は多分V60で入れてもらったかな。
ハリオのV60でされてたかと思いますが。
このフィルターコーヒーを一つ選んでくださいという形になってます。
フィルターコーヒーの種類がえげつないです。
えげつないです。
もうあのこれも途中まで話してこれ最後に言おうかなと思ってたんだけどちょっと説明がやっぱり難しいからこれ先に言っといたほうがいいな。
大会レベルなんですよ。
コーヒーの大会、抽出の大会でブリュワーズカップとかバリスタ、
出てこーへんやんけ。
バリスタチャンピオンシップとかね。
そういったところで提供されるような超特別なコーヒーしかラインナップに入ってないんですよね。
で先ほどの時点で気づいた方もいらっしゃるかもしれませんけれども最初にお水が出てくるっていうのは実は大会も同じなんですね。
一番最初にお水を飲むんですよ。
これはやっぱり口の中が乾いている状態では味がちゃんと取れない正確に味の評価ができないということで飲んでいるという感じですね。
15:06
さらに言うと立っている状態で飲みます。
座るとちょっとその味の感じ方とか変わるしやっぱり血行も悪くなるっていうのもあって大会の味の評価が悪くなるっていうのもあって
大会の味の感の評価っていうのは実は立った状態でするのが良いっていう風にされているんですよ。
っていうところからその大会と全く同じ状況を作り出しているっていう経緯が実はあるんですね。
そしてそこに大会でしか出てこないような特別なお豆が出てきて要はその大会のお豆の中にお豆が入っているという状態で飲みます。
大会でしか出てこないような特別なお豆が出てきて要はその大会大会ってさそのコーヒーの大会って本当にそのみんな特別な大会その優勝するために特別な豆特別な大会ってなんだ
みんな特別な豆を持ってくるわけですよ高いの値段も高くて量も少ないからなかなか飲めないんだけれどもそういった豆を味わうことができる場所って本当にないんですよ。
イベントごととかじゃないと飲めなかったりするんですけれどもそういったものを取り揃えてくれているしかも何種類も取り揃えてくれているというのがこのリーブスラケジンの方になりますね。
僕が行った時のラインナップで言うとまずはコロンビアフィリペアルシアジャルディーンズデルエクレシドラナチュラルですね。
これは何年かの大会2021年だったか何年だったかの大会で優勝した時にこのシドラの豆を使ってたんじゃなかったかなというそんな情報だったと思うんですけれども貴重なお豆になりますね。
同じ農園のものだったかと思います。
そしてパナマジャンソンファミリーの芸者ですよね。パナマジャンソン芸者って言ったらかなり有名な農園になりますけれどもその中でもXロット760っていうまた特別なロットですね。
区画も決まっていたりだとか。確かこれだったかなちょっと僕もうね覚えてないんですよねこの時のこのロットがどういうものですよって説明は覚えてないのが申し訳ないんですけれどもこれもやはり特別なロットで何十キロしか生産されてないとかそういうレベルのコーヒーになりますね。
この日5種類あったんですけれどもその下3番目がパナマラエスメラルダ間違えたごめん間違えたあってるわ今何を見ながら喋ってるかというと僕が撮ってきた写真を見ながらなんですけどブレてるから読みにくいんですよ。
18:05
すいませんねこのパナマラエスメラルダマリオ芸者ですねと言われておりますマリオの41AS芸者ナチュラルはいこちらも芸者になるんですけれどもこれ飲んだんですよ実はね後であの感想を話していきたいと思いますけれどもこの41ASっていうロットもやはりかなり特別なものだそうです。
続きましてニカラグアノウンレガーロデディオスCOE3位カップオブエクセレンスという品評会で3位を取りましたというコーヒーになりますねこれがマラカトゥーラっていう品種のナチュラルプロセスになります。
そして5つ目がエクアドルフィンカソレダドシンクロニシティシドラナチュラルウェーブっていうねコーヒーになります。
もう今読んだ5つ多分全てなんかの呪文かに聞こえた方もいらっしゃるかと思うんですけれどもこれワインと一緒ですよねどこの農園で取れたどこのどういう品種のものでまたロットに特別な名前がついてたりとかするというような感じでございます。
はいちょっとねここの説明が長くなってしまったので次に行きたいと思うんですけども僕が飲んだのはパナマラエスメラルダマリオ41ASゲイシャナチュラルとなりますがゲイシャのナチュラルやっぱり人気ですよね味も独特でなんですが今回飲んだゲイシャナチュラルっていうのがねめちゃめちゃあのまるでナチュラルじゃないかのような綺麗な豆だったんですよバニラとか
あとオレンジね最初にオレンジが来てバニラが来てまたオレンジに戻っていくような完全に冷め切った後になんかオレンジキャンディーみたいな感じも残しつつでもキャンディー甘ったるい感じのキャンディーではなくずっとすっきりしていてそれがなんかね黒糖のお水を飲んでるようなイメージこれ沖縄にいたからっていうのもあるかもしれないんだけども黒糖をちょっと水に溶かしたようなそんなイメージもねあるような味でしたかなり複雑で
感動的にも香りから入ってくる情報がすごくたくさんあってですね匂いを嗅ぐだけでも幸せになれるそんなコーヒーでしたねこれを入れてくれたのがバリスタがまたトップバリスタなんですよね
リーブスコーヒーに所属しておられるショウさんってねいらっしゃるんですけれどもショウさんの上の名前なんだっけなアパートメントの方でリーブスのアパートメントの方でねコーヒーよく入れておられると思うんですけれどもあの彼が彼もやっぱり大会に出るんですよね
ブリバーズカップとかにも昨年出て6位を収めておられるそういった成績もね収めて売られるバリスタさんにコーヒーを入れてもらえましてもうその時の間その間のお話もやっぱいいんですよあのさっき話してたこのお店のコンセプトだとか
なぜ真ん中にこんなでっかいテーブルがあるのかこれはやっぱりあの
21:03
距離をね少し取るためっていう話をしてましたあまり近くで話されても緊張感がずっと伝わり続けてしまうのでちょうどいい距離を保つために
2畳分のでっかいテーブルが置いてあるんですよとかいう話もしましたしねそういったあの特別な空間であるというようなお話もいろいろしながら
この特別なコーヒーの説明を受けていたと本当にだから大会みたいなんですよ大会みたいなんだけれども大会みたいにこの制限時間があるわけでもないしなんか評価されるわけでもなくて
それをねしっかりと大会の時に何でそういう風にプレゼンテーションするのかとか何でそういう風にコーヒーを入れるのかっていうところを最終的にサービスの形に落とし込んだというようなお店でした
はいそして最後にこれコーヒー一杯で終わりませんさっきコースって言いましたよね
お水に対してお水が最初に出てきてフィルターコーヒーが出てきて最後にコールドブリューのコーヒーが出てきます
はいコールドブリューはねガテマラのコーヒーが出てきましたけれどもやっぱりねあの特別な感じで出てきてこれねインスタの写真ぜひ見てほしいな
グラスがねあの冷茶を飲む時の冷たいお茶ですね緑茶を飲む時のグラスになってまして
あのそういうお茶の専門店だったりとかに行くとねたまにそういうグラス置いてあるんですけれどもコーヒー屋さんで売っているのはかなり珍しいですね
やっぱりこの冷たいコーヒーを美味しく飲むにはっていうところ温度変化だったりだとか香りの感じ方とかも全てね感じることができるようなコーヒーで
これをね沖縄の海を望みながらですよこの青い海を見ながらこのコールドブリューをねこのグラスで飲むってもう最高ですよね
僕が行った時ちょっと曇ってたんだよな曇ってなければって思ったけれども曇りの沖縄もやっぱりねそれをそれでいいので
いつ行っても空いてる日を狙わないといけないんだけれどもいつ行っても最高の体験ができる場所なんじゃないかなと思いました
はいここまでちょっと駆け足でお話をしてしまいましたけれどもコーヒーのコースお水フィルターそしてコールドブリューさらに追加で
プラス1500円ですねミルクカフェラテというミルクビバレッジですねエスプレッソにミルクを入れたものっていうものも用意してくださるそうです
僕が行った時にはすでに売り切れてしまっていてちょっとこれはプラスで頼むことはできなかったんですけれどもカフェラテもちゃんと用意されているということです
ただしあのいっぱいずつ売るという感じではなくてもう完全にコースのみでの販売となりますのでその辺はご留意くださいね
気軽に飲めるコーヒー屋さんかと思いきや全然そんなことはないということになってしまいますので知った上で行っていただくのがいいかと思います
行かれる際には必ず予約しましょうネットから予約ができるようになっておりますので
リープスコーヒーのアキジン村アキジン村ね場所も場所ですしどの道インターネットで調べることになるかと思うんですけれども
24:00
先にご覧になって空いてる日を見て予約をした上で行かれるのをお勧めしたいと思います
あとは豆も買えますねこの特別なお豆っていうのも15g単位で買うことができるようになっているそうなので気になる方はそちらもご覧になってみてください
はいということで最後の方ちょっと駆け足になりましたけれどもね
いやーたくさん話しましたなんかリープスさんのあのそのショーさんの話はしたけどさそのロースターの
石井さんもねやっぱりあの超有名なロースターさんですし今世界で一番注目されていると言っても過言ではないそんなロースターさんなんですけれどもね
その方がやっているその方がもう大会に出るようなバリスターさんと一緒にこうやって提供してくれる最高のコーヒー体験というのはね
大きな場で感じることができるかと思いますのでぜひぜひチェックしていただければと思います
はいではでは少し長くなってしまいましたが今日のところはこれで終わりたいと思います
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますようにそして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒーの真野翔平でした
次はどの声とつながりますか
25:09

コメント

スクロール