1. コーヒー沼で泥遊び
  2. カスフェス開催決定!?
2022-08-30 22:07

カスフェス開催決定!?


00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さてこの番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つ、というテーマのもとお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいなぁと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
2日ほど空いてしまいました。すいません。
毎日やってるとは言いつつ、いやほぼ毎日配信でございます。
っていう形でね、いつも言い訳をさせていただいておりますけれども、
今日も元気にやっていきたいと思います。
いやね、忙しかったりとか体調があまりよろしくなかったりとかすることがある中で、
こうやって喋ることによって生存確認ができるから、
ありがたいです、嬉しいですって言ってくださる方がいらっしゃってね、
いやいや、本当に僕が生きてるかどうかなんてことをね、
あなたの人生の中に入れてくださってる、気になる、気がかりなことの一つとして、
入れてくださってるっていうのは本当にありがたいことですよね。
なんて言ったらいいんだろうな。
そこから例えば別にお金が発生するとかね、利益がどうこうとかそういう話でもない。
お互いにどっちが損する得するの話でもない。
ただ、この人間関係として、1、ポッドキャスターである私とリスナーであるあなたが、
今日、しょうへいの配信ないな、どうなってるんだろうって気にかけてくださるわけでしょ。
で、仮に会ったとしてもよ。
1分、2分かもしれないし、5分かもしれないし、わかんないんだけれども、
今日すいません、ちょっと調子悪いんで短めで終わります、バイバイって言ってやったとしても、
あ、そうなんだしょうへいさん調子悪いんだ、頑張ってねぐらいの感じに思ってくれるわけじゃないですか。
もうだってね、友達じゃん。
本当に僕は結構誰とでも友達になれるタイプだと自負はしていますけれども、
こうやってリスナーさんとして聞いてくださる方、特に連絡をくださる方ね、
DMくださったりコメントくださったりする方なんかはね、
会ったことないけれども、僕としては友達だと思ってますし、
よかったら友達になってください。
ファミリーとは言いません。家族とかそういうのはまたちょっと違うかなって思ってるんで、
その辺の話をするとめんどくさいんだけど。
いやーでもね、ありがたいですよね。嬉しいですよね。
こうやって声を通して皆さんとお知り合いになれるポッドキャスト、
あとボイシーとかスタンダーFMとかやってますけれども、
本当にすごいプラットフォームだなと思っております。
声の力は素晴らしいですよ。
ということで今日もやっていきたいと思いますが、
今日はね、実はこれ2回目なんですよ収録をしているのが。
03:03
でね、なんで2回目かっていうと、
今日本当は僕休みだったんです。
休みだからゆっくり収録しようかなって思ってたんですけど、
出勤になりまして、それはうちのスタッフの体調不良というか、
体調不良とはちょっと違うんだけど、ちょっといろいろありまして、
休まざるを得ない状況になってしまって、
じゃあもうしょうがないから行かなきゃなってなったんですけど、
なったらなったら今度は行ってみたら、
あれ今日出勤しなくても大丈夫って連絡したよねみたいなこと言われて上司に、
いやいや来てないけど。
ショートメッセージでいつも連絡をするんですけどね、
あの人LINE持ってないから。
来てないんですよ。届いてないんですよ。
だけどいや送った送ったって言ってさ、
スマホあっちのやつ見せてもらったらちゃんと送られてて、
でも僕のところには届いてなくて、
もうマジ意味がわかんないんですけど、
でも年給がね、今月中に使わなきゃいけない年給だから、
今日と明日しかなくて、明日月末だから休めないじゃん。
仕事いっぱいあるんで。
だからじゃあもういいよ帰るよって言って、
今帰ってきた辺りのね、
帰ってきて家の駐車場に着いて、
2回目の収録をしているという状況でございます。
いや何しようかな今日。
本当はちょっと出かけて行って、
アウトドアコーヒーやりたいなって思ったんですよ。
お外でカセットコンロで湯を沸かし、
そしてエオロプレスでコーヒーを入れるって、
キャンプみたいな遊びをね、どっかでしようと思ったんです。
浜辺でもいいし、
今日あんまり天気良くないから海行ってもしょうがないんだけれども、
どっかでしたいなって思ったんだけど、
そんなことやってる暇はある。
急に休みになったから暇はあるんだけども、
朝から出かけて行ったわけでもないし、
何だったら宅急便が届くんですよね今日ね。
もういいや、休みにならなかったから時間変更しなくていいやってなっちゃってるんで、
宅急便のお兄さん多分トラックに積んでると思うんですよね。
だからもうなんかいなくなるのも申し訳ないなと思って、
ちょっと今どうしようか思案しているところでございます。
そんなこんなで、
今日はね、何の話をしようかなと言いますと、
カスフェス…カスフェスってもうこれ…
まぁいいか、タイトルにつけてるからいいか。
そう、カスフェスをやろうと思って。
何の話言ってもいいでしょ。
カスフェスって何?
なんか大体なんか、
なんとなく、
カスって言ったらあのカスのことかなって、
思い浮かべてくれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
はい、コーヒーカスの話でございます。
カスフェスやったら面白いんじゃないかなって話が、
昨日ちょっと持ち上がりまして、
ちょっとそんな話をしていきたいかなと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということで、
06:01
コーヒーカスをね、再生しようぜとか、
コーヒーカスをなんとかこうね、
地球環境にいいものを、
っていうか負担のないように処理したいよねっていう話は、
何回も何回もしていると思うし、
これはもうコーヒー屋さんのね、
めちゃくちゃ大きな課題となっていると思います。
結局これってさ、
コーヒーカスが土に戻るタイミングでね、
メタンガスが出てしまったり、
あ、違うか。
カスの状態のまま放置するとメタンガスが出るのか、
っていうことで、
これものすごくこう、地球環境に良くないんですね。
メタンガスっていうのは、
いわゆる温室効果ガスと言われているもので、
普通のCO2の何倍も、
この地球温暖化を進めると言われているのね。
だから人間が息をするとか、
草花が、木とかそういう植物が、
光合成によって二酸化炭素を吸うレベルよりも高い基準で、
温室効果を高めてしまうので、
でもそれさ、コーヒーとかさ、
牛のゲップとかもそうなんだけどさ、
そういう自然のものがね、
吐き出してるってことは、
元々は森とか山とかがあれば、
ちゃんと一匹の牛に対して、
もしくは1キロのコーヒーカスに対して、
何十本も木が植わってたりとかしたら、
ちゃんとそこでオフセットできる。
カーボンオフセットっていう言葉がありますけど。
ちゃんとリセットできるよねっていうのが、
たぶんこれ自然の説理だと思うんですよ。
ないものは生まれないから。
だけれども、
この温室効果ガスが出るだけ出て、
ちゃんと回収されないような状態に、
今人間がね、
この何年もかけて環境を作り出してしまったっていうところにね、
結構大きな問題があるわけです。
その中でもコーヒーっていうのは、
カフェラテとかで牛乳も使うし、
そしてコーヒーのカスからもメタンガスが発生するし、
よろしくないよねっていう話になってて、
じゃあこれ何とかしなきゃいけないよねっていうところで、
オーツミルクとか豆乳とかそういう代替乳って言われるような、
牛乳をそんなにたくさん使わない。
もちろん牛さんは生きてるからね、
盗撮しようとかそういうわけではなくて、
あんまり増やしすぎないようにしようとか。
他の方法でコーヒーを楽しむことを考えたら、
今のね、
現代すでにこれから植林したりとかして、
山作ろうと思ってもめちゃくちゃ時間かかるわけじゃないですか。
そんなこと言ってる間に、
2050年には温暖化が進んで、
今取れてるコーヒーの収穫量が3分の1になってしまうとかさ、
そういう話があるわけですよ。
そういうのを進めないために、
代替乳を使っていこうぜって話があったりとか、
するんだけれども、
コーヒーカスの話ってなかなかフォーカスが当たらないじゃないですか。
それはね、しょうがないですよ。
カスですもんね。
所詮カスですよ。
ちょっと語気強く言うと、
本当なんか悪い言葉使ってるみたいな感じになるけど。
まあでもね、しょうがないと思うんです。
人々が興味を持てないのは、
09:01
だってゴミだもん。
カスって。
海洋のゴミ問題だとか、
そういうものにショックを受けてね、
活動してる方とか、
たくさんいらっしゃいますけれども、
やっぱり多くの方ってね、
ゴミにそんなに興味持たないですよ。
だってゴミって出るじゃん。
生活してたらしょうがないじゃんっていう風に思っちゃうんだよね。
だけど、
そのしょうがないをしょうがないのまま続けてたら、
やっぱり地球がどんどん壊れていくわけですね。
で、僕らコーヒーの業界の人たちとしてみれば、
コーヒーのせいでそうなったよねって言われるの嫌じゃん。
ね。
なんやかんやみんながしょうがないしょうがないって言っててさ、
で終わりがけになってさ、
いや、え?コーヒーのカスってそんなに出てたの?
じゃあコーヒーなくても良くない?
コーヒー飲むやつが、
そんだけじゃあ地球に負担かけてたくないって、
俺そんなに飲まないしみたいな感じになったら、
すごい嫌じゃない?
いやいやって。
いやいやいやいやってなるじゃん。
ツッコミどころ満載のことをあえて言ってみましたけれども、
でもコーヒー屋さんとしては、
コーヒー業界としては、
そんなこと言わせたくないっていうネガティブな方向ももちろんあるし、
これからもっともっと美味しいコーヒーを作っていきたいと思ってるんですね。
思ってるんですねっていうか、
そうのはずなんですよ。
そういう人たちをいっぱい見てるので、
コーヒー屋さんは美味しいコーヒーをみんなに届けたいと思ってるし、
コーヒー生産者もやっぱりそういう風に思ってて、
美味しいコーヒーができればさ、
もっともっと人々がハッピーになると思うしさ。
世界の貿易取引学では、
石油についでにのコーヒーなわけです。
そんだけたくさん消費されているコーヒーの中でも、
美味しいコーヒーとそうでないコーヒーがあったりとかします。
そうでないコーヒーがどうやったら美味しくなるかって言ったら、
底上げです。
品質の底上げ。
例えば、
濃厚技術の発展だったりだとか、
製品化する際の生成ですね。
生成のさせ方とか発酵のさせ方とかの技術が発展していくことによって、
美味しいコーヒーっていうのはどんどん底上げされていきます。
あんまり美味しくないようなコーヒーでも、
例えば最近だったりジュースにつけて発酵させる方法とか、
雑味とか苦味、まずい味みたいなものを隠すための発酵方法だったりとかも、
研究されてたりとかするので、
そういうものがもっと広まっていけば、
コーヒーの楽しみ方の幅もっと増えていきます。
でも、もっと増えていったらどうなるかって言ったら、
コーヒーの消費量をもっと増やそうぜ。
美味しいコーヒーをいっぱい出していこうぜっていう風になったら、
どうなるかって言ったら、
どんどんどんどんカスが出るわけですよ。
家庭にもっと広めようぜっていう風になったらさ、
企業はやってるかもしれないよ。
カス再生の努力とかね。
でも、家庭に今度広がっていった時にさ、
家庭の人たちどうする?そのカス。
捨てるでしょ、そのまんま。
ゴミ箱に。
生ゴミと一緒にするのが。
何らかの形で捨てるじゃないですか。
コンポストが家にあるよって方はなかなかいらっしゃらないので。
だけど、
今後ご家庭にコンポストがもっとコンパクトな感じで置けるようになれるのかって言ったら、
分かんないよ。
今ちょっと隠蔽んだけどね。
コンパクトなコンポストってね。
ちょっとこれ、そういうラップとかできるんじゃないかなって思ったけど。
12:03
どうでもいいね。
でもさ、
そこまでいくかどうかは分かんないけれども、
そのカスに対しての興味は持ってほしいわけよ。
これコーヒーカスって何とか使えねえかなって。
何とかこれを自然に返す方法ないかなっていうことをさ。
やっぱり一人一人が意識することによって一人一人の、
何?
お利口加減と言いましょうか。
リテラシーですよね。
リテラシーって言葉は僕多用しすぎだからあんま使いたくないんですけど、
何か言い換えないかな。
知識だったりだとか感覚っていうものを身につけてほしいなって思ったときにやっぱりさ、
どっか先人気ってB2Cでね。
B2Cって言葉もあんまり使いたくないんだけれども、
ついつい使ってしまう。
分かりやすいから。
僕にとっては分かりやすいからごめんなさい。
皆さん分かってもらえますでしょうか。
ビジネストゥカスタマーですね。
要はB2Bっていうのはビジネスとビジネス。
企業さん同士でのやり取りですけれども、
B2Cっていうのは企業さんからお客さんに向けての発信だったりだとか、
やり取りっていうものですね。
この企業とかコーヒー屋さんからお客さんに対してでもいいですよ。
これはB2Cのやり取りと言われますけれども、
こういったところでゼロイチを作って、
コーヒーカスに対して興味を持ってもらうようなことをやっていかなきゃいけない。
発信活動はもちろんそうなんだけど、やっぱりリアルイベントがいいよね。
だいぶコロナも収まってきたし、
実際に会ってもらう、体感してもらうってことをしないと、
人々の心に刺さらないんですよ。
これはどうしてもコーヒーは飲んでもらってからじゃないと、
コーヒーカスはやっぱり触ってもらわないとっていうところがあるので。
例えばコーヒーカスだったら2000名のコーヒーって意外とうまいんですよ。
コーヒーの出汁柄で出したコーヒーって意外と美味しかったりとかするんです。
これちょっと試してみたくないですか?
家でなかなかやろうと思わないし、
家でやってももしかしたら美味しく入らないかもしれません。
雑味が多かったりだとか、
家にほらスペシャリティーコーヒーが必ずあるお家っていうのもかなり少ないと思いますので、
やっぱりそういうところはコーヒー屋さんが先陣切ってやっていくべきだと思うし。
じゃあこのコーヒー屋さんがコーヒーカスがいっぱい出ますよ。
一般家庭で出るコーヒーカスの問題に対してもっと取り組みたい、
発信をしていきたいよって思ったときにさ、
自分が持っているコネクションでね、
じゃあ服屋さんとか紙の工場だったりとか、
いろいろありますよ、コーヒーカスを使って。
じゃあアートをするっていう人もいるかもしれないし、
いろいろやり方はあるんだけれども、
それは多分ね、お客さん個人がやるのは難しくって、
やっぱりコーヒー屋さんとかそういうのを仕事に、
生業にしている人たちが取り組む。
最初に取り組んでそれを引っ張っていく。
それに同調してくださるお客さんたちを引っ張っていくっていうのが、
健全なあり方かなと思うんですよね。
それをやろうと思ったときに、
僕はまあまあこういう発信活動をしているから、
多少たりとも影響力はあるよとね、
聞いてくださっている方がいるわけですから。
そういったときにやっぱりお手伝いしたいなと思うわけです。
で、やっと本題に入るんですけど。
本題には入ってた。ずっと入ってたから。
15:00
前置きが長かっただけでずっと本題には入ってたんだが、
昨日、ちょっと急遽インスタライブに参加することになりまして、
SDGsクリエイターのリカさん、ココルの代表ですね。
僕が関わらせていただいているココルっていう株式会社の代表のリカさんと、
以前この番組にも出演してくださった流年コーヒー君です。
竹下亮君という方がいらっしゃいまして、
コーヒーカスを再生して名刺を作ったりだとか、
ブックカバー作ったりとかしてるんだけど、
彼が今クラファンをやっていて、
このコーヒーカス入りのトートバッグっていうのを作ってます。
そしてこれが今日までです。
前にもちらっとだけ話したけどね、
ちょっとあんまりいっぱい今回宣伝できなかった。
ごめんねって言ってたんだけれども、
そういう感じで、
そのお二人が話しているところに、
僕がちょっと飛び込みで入ることになって、
急に呼ばれたんですよね。
何にも予定してなかったんで、
告知も何にもしてないんですけど、
ちょっと呼ばれておしゃべりをしまして、
いろいろ話しているうちに、
カスフェスやろうぜって話になったんですね。
やっとここでカスフェスの名前が出てきましたが、
カスフェスってどういうことって言ったら、
コーヒーカスでフェスをやろうぜって話なんですね。
そのまんまですね。
コーヒーフェスはあるじゃないですか。
ビールだったらオクトーバーフェスとかあったりとか、
コーヒーだったらグッドコーヒーフェストがあったりとか、
そうやって皆さんにコーヒーを楽しんでもらったりとか、
一堂にコーヒーの人たちが集まってやるものがあったりとかするんですけど、
じゃあコーヒーカスその後どうするのって話なんですよ。
10月1日、もうすぐコーヒーの日、
国際コーヒーの日っていうのがありますけれども、
この10月1日国際コーヒーの日はあるのにさ、
なんで10月2日に国際コーヒーカスの日はねえんだよって言って、
カスの日も作ろうぜっていう話をしているわけです、今。
カスの日を作ったらさ、きっとそのコーヒーの日に何かイベントがあったら、
次の日にカスのイベントもできるじゃないですか。
まあ一緒にだけ合わせてやっちゃってもいいと思うんだけど。
コーヒーカスの日やったらカスの日って。
すげえ噛み方したな。
カスの日をね、やってもいいと思うし、
こういうカスのためのイベントっていうのをやったら絶対面白いんじゃない?
今SDGsとかかなり熱いですし、
興味を持っている方もたくさんいらっしゃる。
これはもうね、興味の問題だと思うんですよ。
好き嫌いの問題でもあると思うんですよ。
だけどやっぱり僕はそういうコーヒーカス再生だったりとかSDGsだったりとか、
地球環境にいいことをやっていたら気持ちいいと思うんですね。
自分が気持ちよくなるんです。
環境にはもちろんいいよ。
もちろんいいけど環境を良くするためにやってるのは、
ためになってるなって思ってる自分が好きなんです。
僕の場合はね。
でもそういう人多いんじゃないかな。
だって誰かに強要することって難しいじゃないですか。
これがもう絶対そうなんで、
ルールなんで絶対やってくださいっていう風にやってるわけじゃなくて、
僕は自分の意思で地球と一緒にいい環境で生きていきたいし、
これからも子どもたちにいい環境というものを残していきたいと思ってるから、
この環境に対する発信をしたりとかするわけで、
コーヒーカスに対してもそういう風に思いがあるわけです。
こういう思いとか、
じゃあコーヒーカスが実際どんなところで影響を出していて、
18:00
カスだけじゃないよね。
コーヒー業界がどんだけSDGsっていうか、
環境破壊につながる部分があったりとか、
逆にこのSDGsを推進するためにできていることとか、
これから可能性があることっていうのはものすごくたくさんあるんだけれども、
そんなのわざわざ知らないじゃない、コーヒーの業界じゃなかったら。
そういうことを発信していく機会として、
やっぱりリアルにちゃんとイベントをやるってめっちゃ大事だと思うんですね。
その中でこのカスフェスっていうね、
名前をつけてやっていったら面白いんじゃないか。
カスフェス絶対やりたいよねって話に昨日なって、
もう来年の5月にやろうぜって話になってます。
近い。日にちが近い。
やれるのかな来年の5月に。
ちょっとこれね、どこまでできるかわかんないんだけれどもね、
小規模でもいいからまずはちょっとやってみて、
少しでも多くの人に賛同してもらえるように、
そして実際に転がしてみたら、
どんどんこういうイベントとかもさ、
良かったところ悪かったところを見直して、
大きくしていけると思うんですね。
で、流年コーヒー君、竹下君のところだったらコーヒーカスの名刺だったりとか、
紙のバッグですよね。
紙をラミネートして結構丈夫な感じにしたトートバッグだったりとか、
いろいろやってるわけです。
じゃあ他にもコーヒーカス使えますよねっていう話になったら、
海外の大きな会社さんとかだったらハスキーさんとかね、
ハスクって言ってコーヒーの皮、薄皮の部分、
シルバースキンと言われてる部分を織り混ぜた、
コーヒーカップを作ってたりだったりとか、
あとは何だろうな、
コーヒーカスを繊維にして、
中国とかに工場ありますけど、
繊維にして、
服を作ったりとか靴を作ったりとかしてるところもありますし、
僕マスクとか持ってますけど、
あとはバイオエタノールとかですよね、
バイオエタノールとかバイオコークスっていうような燃料にするってことも可能となってまして、
こういったところでコーヒーいろいろできることがある、
コーヒーカスにできることがあるっていうのはね、
皆さんに知っていただきたいし、
体験していただきたいっていうところで各方面にさ、
誰かが立ち上がってこれなんかやりませんかって言わないとやんないじゃん、
だからそれを僕らでやっちゃったらいいんじゃないかっていうことをね、
昨日話してまして、
これ結構現実に起こりそうな気がしてます。
5月ぐらいにスモールスタートして、
できたら来年の10月1日にちょっと大きくちゃんとフェスって目を打って、
やりたいなって思ってます。
10月1日じゃない、10月2日か。
10月1日がコーヒーの日なんで、
翌日が10月2日カスの日っていうのをね、
コーヒーカスの日っていうのを作ろうかって言って、
今リュウネン君と話しているところですけどね。
そうやってちょっと皆さんにも協力をしていただきながら、
これを拡散していきたい。
ちょっと1年スパンのプロジェクトになりますけれどもね、
ちょっと楽しみにしていただければと思います。
いずれはね、カスだけに、
赤坂坂すでやりたいなっていう話をしてて。
赤坂坂すか、
アメノハルカスですね。
西はアメノハルカスでやることになると思うので、
ちょっと皆さん是非カスを応援していただければ。
コーヒーカス。
コーヒーカスに限らず、
お茶の出し柄でもいいし、
21:01
あとなんだろう、
カスって言ったら、
あ、あれか。
野菜のね、
はし切れとかね、
果物の皮とかね、
いろんなカスが存在すると思うんですけど、
そういうのも含めて、
カスフェスやっていきたいかなと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、ということで、
今日のお話面白かったと思っていただけた方、
やばい、もう20分も喋っちゃった。
休みだからね、
後ろがないからね、
ついつい喋っちゃったよ。
そんな感じで終わっていきたいと思いますが、
皆さんにとって、
素晴らしい日となりますように。
なんか今ちょっとあれだな、
終わりの向上すごいぐちゃぐちゃになっちゃった。
今日のお話が面白かった人は、
番組の拡散、
そしてフォロー、
過去回も是非聞いてください。
そして皆さんにとって、
今日という日が素晴らしい日でありますように。
はい、噛んだね。
今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーのマナ・ショウヘイでした。
ぐたぐたですいませんでした。
次はどの声と繋がりますか?
22:07

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