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沼ったさん図鑑
皆さん始まりました、沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、
自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、
今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナリティーの限界オタク、えりか博士です。
今月のゲストは、アイカツに沼ったさんのがみさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では博士、早速ですが、アイカツ見てましたか?
ちょうど習い事の時間と被っていて、ちゃんとは見れてないんですよ。
そうなんですね。
でも、オムニバス形式と言いますか、結構途中から見ても大丈夫な話じゃないですか。
そうですね。
なんで、塾とかがお休みの時にたまに見てました。
長い歴史があるジャンルですので。
そうですね。
ちょっと勉強させていただきたいなと、本日は思っております。
では今週は沼紹介、沼への運命的な出会い、沼への押し勝つ方法についてお話をお願いします。
では早速ですが、簡単にがみさんがハマっている沼について教えてください。
私がハマっているものがアイカツという番組で、先ほど紹介に預かったんですけれども、
女の子、ちっちゃい女の子向けのアニメで、昔はアニメと、あとはゲームセンターにあるカードゲームとかで展開を主にしていたものになります。
1ヶ月10年前くらいにいろいろ出てたコンテンツなので、当時見てた女の子たちが今大人になって、それに合わせてキャラクターも大人になっていってっていう風な展開をしているのが、最近ちょっと熱いところかなという風に思ってます。
どのぐらいシリーズがあるのかって、アイカツの歴史など教えていただいてもよろしいですか?
まず初期がイチゴちゃん世代って言われている、それこそちょうどこの前10周年ぐらいだったのかなってぐらいの世代で、その次がイチゴちゃんと同じ時系列の後輩にあたるアカリちゃん世代っていう、
アカリジェネレーションズでアカジェネなんて言われてる世代なんですけど、その2世代が同じ世界線で先輩後輩としての世界線でやってるものになります。
その次に世界線がガラッと変わりまして、アイカツスターズっていう、ニジノユメちゃんっていうツインテールの金髪の女の子が主人公のアイカツスターズっていうシリーズがあって、
その次にアイカツフレンズっていう、これもまた世界線変わるんですよ。これは2人主人公なんですよ、アイカツ初めての。今までは3人組とか、それこそイチゴちゃんなったらイチゴちゃん、アオイちゃん、ランちゃんとか3人組が多かったんですけど、
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ダブル主人公っていうのを初めて取った。主に2人組でアイカツをするっていうのがテーマのアイカツフレンズっていうのがあって、その最後にアイカツオンパレードっていうのがあって、
これはもうオールスターみたいな感じで、イチゴちゃん世代からアイカツフレンズの子たちまでみんな集まってアニメやるみたいな集大成みたいな。
オールスターズと言いますか。 茅野 そうです。さらに実写とアニメが一緒になった。どっちも交互にやるっていうアイカツプラネットっていうシリーズがあって、って感じです。
10年以上続く作品ってことですよね。 茅野 そうです。 そうですよね。結構前からあるなと思ってたんですよ。
推しがいると聞いたんですけど、教えていただけますか? 茅野 大空あかりちゃんです。 元気子で。 茅野 元気子。先ほどお話ししたんですけれども、イチゴちゃんの後輩にあたる第二世代の主人公の女の子です。
好きなところとか教えていただけますか? 茅野 本当にイチゴちゃんに憧れて、スターライト学園っていうアイカツの劇中のアイドル学校に留学した子なんですよ。イチゴちゃんに憧れすぎてて、髪型もイチゴちゃん真似する。イチゴちゃんってわかりますか?リボンつけてる。
私の友達イチゴ教みたいな感じで大好きだったんですよ。 茅野 そうなんですね。イチゴちゃんといえばリボンつけてるイメージで、髪の毛が長くてふわふわでっていう感じだと思うんですけど、初登場のあかりちゃんはイチゴちゃんと全く同じ髪型なんです。
茅野 もうイチゴちゃんが大好きで、イチゴちゃんになりたいっていう気持ちでアイドルに入っていく子が、イチゴちゃんの真似だけじゃダメだっていう憧れはありつつも、でも自分の道をちゃんと決めていくっていう。その現れが髪型に出るんですあかりちゃんは。
茅野 そうなんです。 暑いですね。 茅野 そうなんです。私が特に好きなシーンがあって、イチゴちゃんに合わせて長い髪の毛をしてたんですけど、イチゴちゃんの真似だけじゃダメだって決心して髪の毛を切るんです。
リアルでも結構女性アイドルが髪の毛切ると、何だろう覚悟決まったかなって好きなんですよ。
茅野 わかります。 それを見せられるとやばいかもしれない。いいですね。
茅野 でそこからあかりちゃんずっとショート、ボブなわけじゃなくてやっぱ成長とともに髪の毛も伸びてくるんですよ。
じゃあ成長が髪の毛でわかるってこと? 茅野 そうなんです。基本的にアニメのキャラクターって髪の毛そんな変わらないと思うんですけど、あかりちゃんは3形態ぐらいあります。髪型が。
結局どのぐらいまで伸びるんですか?イチゴちゃんぐらいまで伸びますか?
茅野 最終的にそれぐらいまで伸びて、それこそあかりちゃん世代の最終回ではもうイチゴちゃんと同じぐらいの髪の長さではあるんですけど、髪型はちゃんとあかりちゃん独自の髪型っていう。
なるほど。どのぐらいの髪型が一番好きですか?あかりちゃんの。 茅野 私は最終形態が好きです。
最終形態が好き。憧れだけど自分の道もちゃんと切り開くと言いますか。 茅野 そうです。
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アイドルアニメってスポコンなんですよ。 茅野 そうなんですよ。スポコンなんです本当に。自分との戦いなんですよ。
そういうのを見せてくれてありがとうと思いながら見てます。ずばり、あいかつの魅力を教えてください。
茅野 魅力、先ほども申し上げたんですけれども本当にスポコンです。やっぱり女の子向けのアニメだからやっぱもうちょっとふわふわとか夢とか見せてくれるのかなって思うんですけど、やっぱ中身を開ければやっぱ挫折からの成長っていうのの繰り返しがすごい多いアニメです。
次に沼への運命的な出会いを教えてください。 茅野 はい、正直あいかつ好きになったのがだいぶ昔なので、それこそもう自分が小学校ぐらいになるので、出会いきっかけとかあんま覚えてないですよね。もう前すぎて。
ともに成長した作品って感じですよね。 茅野 そうです。 記憶に残ってる中で一番古い思い出とかってありますか?
茅野 やっぱりそれこそ私ちょっと、あいかついちごちゃん世代からじゃなくて、あかりちゃん世代の始まりぐらいから追いかけてたので、ちょっと遅いんですよね。なので一番最後に残ってる記憶がそれこそあかりちゃんがさっき言ったように髪の毛切って、もう自分を変えるみたいな決心をしてるシーンがぐっときて、多分それが始まり、一番古い記憶かなっていうふうには思います。すごい印象的だったんですよ。
覚悟がいいですよね。女の子が髪の毛切る覚悟っていいんですよね。 茅野 いいです。かっこいい。
あいかつの虜になった瞬間って覚えてますか?
茅野 はい。ライブシーンがもちろんアイドルアニメなので、音楽の披露のシーンがあるんですけど、そのCGが本当に綺麗なんですよ。もういかんせん10年前ぐらいのアニメなんですけど、正直今見ても全然劣ってないぐらい。
茅野 確かに。 茅野 今の技術って言われても納得できるぐらいすごくCGが綺麗で、しかも楽曲と衣装もすごく可愛いし丁寧に描かれてて、当時幼いながらにすごいなーって感動したのを覚えてます。
茅野 どんなところにときめいたとかありますか? 茅野 やっぱり結構アイドルアニメでしかも長編なので、何回か同じ曲を披露することがあるんですよ。ちゃんと違うんですよ。カメラのアングルとか表情とか違うんですよ。一個一個ちゃんと違いがあって。
茅野 結構ネットで言われてるのがイチゴちゃんなんですけど、このイチゴちゃんっていう子とセイラちゃんっていう子が2人でグループを組んでたことがあって、その2人がよく同じ曲をそれこそ先ほども言ったように同じ曲を何回か披露することがあったんですけども、イチゴちゃんの表情が毎回違うっていうのでめっちゃ話題になってました。
茅野 なんですかね、アニメスタッフの愛を感じると言いますか。そこまでやってくれるんだっていう。ありがとうっていう感じですよね。特に好きなライブシーンってあります?
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茅野 それこそさっき言ったやつです。イチゴちゃんとセイラちゃんのデュエットのスイートスパイスっていう曲がすごい映像が好きなんです。結構この2人の組み合わせはアニメでよくフィーチャーされているので、数回に渡って同じ曲を披露することがあるんですけど、その時のイチゴちゃんのカメラ目線の表情が毎回変わるっていう。しかもなんかアイドルのニコニコスマイルもあればちょっとなんか意地悪な。
小悪魔みたいな表情もしたりみたいな。さすが天聖の天才なアイドルイチゴちゃんって感じのいろんな表情を見せてくれるんですよ。
茅野 確かに。では次に愛活の推し活方法について教えてください。
小学校も低学年の子とかが多かったので、やっぱり小5、小6、中学校の時もやってたのでだいぶお姉さんだったんですよ。やり始めたのが。なのでそんなちょっとアウェーな環境でひたすらに並ぶ。何回も何回もループして並ぶっていう推し活を高校ぐらいまでしてました。
茅野 データカード出すって未だに遊べるんですか?
小悪魔 今はちょっともう展開終わってるんですけど、今ちょっと秋葉原に愛活のポップアップがあって、そこではポップアップでお買い物をしたらその当時の筐体で遊べるようになってるらしくて。
茅野 いいですね。
小悪魔 そうなんです。しかもカード持ち込みできるんです。
茅野 うわーいいですね。
小悪魔 そうなんですよ。
小悪魔 私、ラブ&ベリーとかキラリンレボリューションがちょうどちっちゃい時の世代だったんですよ。遊べないんですよ。カードを持ってても未だに。
茅野 そうですよね。
小悪魔 だから愛活って遊べるんだなと思って。
茅野 遊べます。
小悪魔 結構長いこと確かにデータカード出すと言いますか、やってましたもんね展開は。
茅野 やってました。つい最近までやってたので。
小悪魔 このゲームシステムと言いますか、ちょっと教えていただけますか?
小悪魔 単純です。音ゲーです。好きなキャラに好きな服を着せて音ゲーをするっていう単純です。でもやっぱりオタクはそこじゃなくてカードが欲しいんですよ。なのでひたすらにカードを買うっていう。
茅野 あーなるほど。
小悪魔 音ゲーしなくてもカード買えるので。100円入れれば。
茅野 そうなんですね。
小悪魔 そうなんですよ。なので私はカードを買ってました。1回の並びにつき10枚買えるんです。
茅野 じゃあ1000円分買えると。
小悪魔 そうなんです。このあかりちゃん世代の1個次のアイカツ!スターズっていうシリーズになってからちょっとシステムが変わりまして。カードがなんかゲーム機の中で作られるシステムになったんですよ。
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茅野 すごいですね。
小悪魔 わかりますか?なんか作ってあるカードがそのまま出てくるんじゃなくて、例えば自分でカスタマイズできるっていう世代になったんです。
茅野 今のデータカード出すってそんな感じなんですか?
小悪魔 そうなんです。それがアイカツ!スターズだから。私が多分8年くらい前から確かそうなって、それこそカードのデコレーションとかができるんです。
茅野 デコレーションできるんですか?
小悪魔 自分でシール貼り付けたりとか、あとカードのお洋服を着せるアイドルも自分で選べるんです。今日はこの子に着てもらいたいとか。
茅野 自由度がどんどん増えてるんですね。
小悪魔 そうなんです。
茅野 お気に入りのカードとかってありましたか?
小悪魔 ありました。私の大好きなあかりちゃんのオデッドスワンコーデっていう白鳥の湖をイメージしたドレスがあって、本当に白い純白なバレリーナみたいな本当にかわいいドレスがあったんですよ。
小悪魔 買いましたもん。履引できなくて買いましたもん。っていうのがあって、それ以外にもいろいろたくさんあるんですけど、それが一番やっぱ思い入れが強いかなっていうふうに思います。
茅野 今やるとしたら秋葉原に行ってやるっていう感じなんですかね。
小悪魔 そうですね。残念ながら今はもう稼働してないので。
茅野 なるほど。
小悪魔 ぜひ。
小悪魔 そして1年くらい前なんですけれども、あいかつ10周年の映画がありまして、界隈ですごく盛り上がったんですよ。
小悪魔 いちごちゃん、あおいちゃん、らんちゃんの最初の主人公3人組のメインの映画なんですけれども、やっぱり当時女児な私たちはもう大人になりましたので、この3人も大人になります。
茅野 大人になるんですか。
小悪魔 そうなんです。高校生だったこの3人が大人になってお酒を飲んだりするんです。
茅野 なんか見たな。
小悪魔 見ました?
茅野 ちょっとなんか一瞬友達があれかけたシーンがあったんですよ。
小悪魔 あ、はい。
茅野 もしかしたらいちごちゃん誰か男と住んでるんじゃないかみたいな。
小悪魔 あっ。
茅野 そしたら違う女の子がやってきて、オタクがみんな安心するっていうシーンが。
小悪魔 ああ、そうなんです。ネタバレになっちゃってあんま言えないですけど。
小悪魔 そこだけなんか急に見せられて、私のこのドキドキを味わってほしいって急に友達に映画を見せられて、そこだけ見せられて。
小悪魔 私もなんかすっごいドキドキして、男が出てきたらどうしようと思って。
茅野 え、でもそんな雰囲気ではありました。もう大人で。
小悪魔 大人ですもんね。
茅野 お酒も飲んで、ちょっとなんかデイスイートークみたいなこともしちゃって、そういう雰囲気はありました確かに。
小悪魔 うん。一番お気に入りのシーンとかってありましたか?
茅野 やっぱお酒ですかね。
小悪魔 お酒なんですね。アイドルの歌ってるシーンとかじゃなくてお酒。
茅野 お酒でした。やっぱなんか一緒に大人になるんやなっていうところも、私たちそれこそ出会った時はまだ同じぐらいの年齢だったのに、
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もうそれこそ私も歳とって、この子たちだけずっと中学生、高校生やと思ってたんですけど、ちゃんと一緒に大人になってくれて、で大人ならではの葛藤とかもあって。
それこそずっとアイドルを続けていくのかとか、女優をやってみたいとか、それこそ芸能活動から離れてみてもいいんじゃないかとか、やっぱり年をとると考えますよねっていうのをこの3人も考えてくれてて、ちょっと現実を生きてくれてるっていうところにすごくエモさを感じました。
茅野 そうなんです。やっぱり映画4作品ほどやってるじゃないですか、相方って。
茅野 そうですね。
茅野 一番お気に入りは最新作ですかね。
茅野 一番最新作も好きなんですけど、私は結構最初の映画が好きです。
茅野 大スタービアいちごまつりですね。
茅野 それは結構もうだいぶ前、それこそあかりちゃん世代のアニメがやってたくらいかなっていうアニメで、いちごちゃんの一人フェス、6回フェスみたいなのをやるにあたってみんなが協力して動いてくれるっていう作品なんですけれども、本当にあかりちゃんが頑張ります。
茅野 相方の周りの仲良しの子たちがみんな本当に頑張っていちごちゃんのために盛り上げようっていう、いろいろ困難もありましたよ。なんか頼んでたドレスが届かないとか。
茅野 いちごちゃんのステージのドレスを作ってくれるデザイナーさんが最後までこだわりたいから粘って粘ってって、でギリギリまで届かないってなった時に。
茅野 みんなが協力して場を繋ぐんですよ。ドレスが届くまでの場を頑張って頑張って繋いでくれて、本当にみんな頑張ったって感じだ。
茅野 カリスマ性がある。いちごちゃんのためだからこそできるっていう展開ですよね。
茅野 そうです。いちごちゃん本当にカリスマ性もあるし人望もある。なんて理想的な人なんだって感じですよね、本当に。
茅野 天才的なアイドル様ですもんね。
茅野 本当に。
茅野 他に何か推し勝つ方法ってありますか?
茅野 推し勝つ方法、今はやっぱりアイカツちょっと昔のコンテンツなので、あんまりグッズとかも出てなければって感じなんですけど、今毎週アニメがyoutubeで出てます。
茅野 1週間2週間ぐらいで消えちゃうんですけど、毎週更新されてるので、皆さん今からでも間に合いますという。
茅野 なるほど。
茅野 アイカツの初代のシリーズとアイカツスターズのシリーズが毎週2つ出るので、見てください。ぜひ。
茅野 じゃあぜひ皆さんアイカツを見てくださいということで。
茅野 さっきおっしゃってましたけど、結構1話完結型なので、どこからでも見やすいかと思います。
茅野 個性豊かな女の子たくさん出ますから、絶対推しが見つかると思いますよね。
茅野 見つかります。たくさんいますので。
茅野 じゃあ沼ったさんリスナーもぜひ見てください。
茅野 見てください。
エリカ エリカ博士がお送りしております沼ったさん図鑑。ゲストのがみさんにアイカツの魅力をたくさんお話ししていただきましたが、ここでコーナーに入らせていただきます。
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エリカ 私の沼を聴いてください。
エリカ このコーナーでは30秒間の間に沼ったさんにハマっている沼の好きなところをひたすら言ってもらうコーナーです。がみさん準備はよろしいでしょうか。
がみ さん はい。
エリカ それでは行きます。よーいスタート。
がみ さん はい。アイカツの好きなところは、やっぱ女の子が頑張ったり悔し泣きしたりする姿、本当に感情がたくさん見れるところがすごく好きです。
がみ さん またドレスが本当に可愛くて私普通に着たいぐらい。コスプレでもして着てやりたいなってぐらいドレスが可愛いところも大好きです。
がみ さん あと曲とCGが本当にいいです。カラオケでいまだに歌います。
がみ さん あー待って。終了でーす。
エリカ やっぱりあれですよね。
がみ さん 衣装着たいですよね。
がみ さん 着たいです。もう。
エリカ いや私も小さい頃アイドルとかのアニメ見てて憧れてたんですよ。
がみ さん 分かります。
エリカ いまだに着たいですもん。
がみ さん 着たいです。
エリカ やっぱりあの先ほどおっしゃってたあかりちゃんのその白鳥の湖のような衣装が着たいんですかね。
がみ さん 着たいですし、あかりちゃんは基本的にそれこそお姫様みたいなドレスが多くて、それこそ最後のあかりちゃんのドレスはウェディングドレスなんですよ。
エリカ おー。
がみ さん そうなんです。真っ白で鼻がたくさんあってフリフリでも本当に可愛いんですよ。
がみ さん なんか白鳥の湖のさっきほど言ったドレスも、もちろん白い白鳥なので白いドレスなんですけども、バレリーナみたいなイメージなんでちょっと。
エリカ ちゅちゅのような。
がみ さん そんな感じなんですけど、もう最後のドレスはもうガチのウェディングドレスです。
がみ さん 私もこんなドレス着て結婚したいなとか思うぐらいには憧れちゃいますよね。
エリカ 今結構昔のアニメのやつをウェディングドレスにしてくれる方とかいるじゃないですか。
がみ さん そうなんですか。
がみ さん 何でしたっけね。ごきんちょ物語とかのドレスをウェディングドレスにしましたとかナナとかも出てるんで。
エリカ へー。
がみ さん ちょっとアイカツもいつか出るんじゃないかっていう。
エリカ 出そうです。
がみ さん そうですよね。セーラームーンとかももう出てるんで。
エリカ そうなんですね。
がみ さん 聞いてくれてるといいですね。ウェディングデザイナーさん。
エリカ 頼みます。需要あります。
がみ さん ありがとうございます。
エリカ 以上私の沼を聞いてくださいのコーナーでした。
せーの、沼ったさん図鑑。
エリカ エリカ博士がお送りしております沼ったさん図鑑。
今日はここまで。
次回は沼ったさんのおしかつスケジュールやアイカツ界隈ハルハルを聞いちゃいます。
来週もがみさんにたくさんアイカツ沼のお話を聞くのでお楽しみに。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼ったさん図鑑でよろしくお願いします。
また博士やゲストにメッセージや質問などはXの質問箱から募集してますのでどんどんお送りください。
沼ったさん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いします。
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それでは本日のゲストはアイカツに沼ったさんのがみさんでした。
ありがとうございました。
がみ さん ありがとうございました。
エリカ 皆さま良い沼ったさんライフを。