うつ病治療中のあとえと、うつ病と摂食障害経験者のまゆこさんと語るポッドキャスト番組。
今回のテーマは精神科を受診する心境の変化。
予約をキャンセルする心境、慣れてきた頃の心境、などなど。
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https://stand.fm/channels/6a519f628a6172d42da7910d
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サマリー
このエピソードでは、うつ病治療中のあとえさんと摂食障害とうつ病の経験者であるまゆこさんが、精神科を受診する際の心境の変化について語り合っています。当初は「どうにかしてほしい」という思いで病院に行くものの、予約をキャンセルしたり、受診が億劫になったりする心理について掘り下げています。特に、治療が進み薬が効いてくると、「報告することがない」と感じてしまい、診察で何を話せば良いのか戸惑う様子が描かれています。また、精神科の診療時間の短さや、他の患者さんへの配慮からくる焦り、そして「自分ごときのために」という自己肯定感の低さについても触れています。後半では、病状が安定している状態を「平穏な時間」と捉え、それが回復の兆しであると語る一方で、再発への警戒心や、薬の減量・中止に関する注意点も共有されています。アメリカの処方箋の受け取り方や薬の容器に関する話題も交えつつ、自身の経験から得た「落ち込みから回復するまでの時間」の重要性や、メンタルが豆腐のように脆い状態への対処法についても言及しています。最後に、病状が回復していく過程で、周囲のサポートの質が重要であること、そして同じ病気を経験した者同士でも、適切な距離感を保ちつつ、手を差し伸べられた時に掴めるように心の準備をしておくことの大切さを説いています。
精神科受診の初期段階と予約キャンセル
うつポッド。うつ病治療中の後へと。 接触障害と、うつを経験した真横が、お届けするポッドゲストです。
はい。
ちょっと、台本なしで喋らせてしまって、すいませんでした。
いえいえ、いや、アドリブ弱いんで、昔から。
演劇部のときから。
アドリブ弱いんで、あれ?あれ?ってなっちゃうからね。 そうそうそう。どうですか?元気ですか?
いやー、ぼちぼちついに6ヶ月、通院6ヶ月目を迎えました。 おめでとうございます。お疲れさまでした。
でも、よくちゃんと続けていないと思う。 なんていうのかな、脱節しちゃう人いるからね、はじめの方に。
それがわかんなくて、ちょっと今日は、心境の変化について、喋りたいなって思ってて。
最初の最初は、もう話を聞いてほしいとか、どうにかしてほしいって病院行くわけじゃん。
で、それをドタキャンするとか、ブッチするとかっていう、意味がわからんって思ってて。
よっぽど体調が悪くて、行けないっていうのはわかるが、
体調が悪いっていう中に、行く気が起きないっていう状態が起きるのが、うつ病だったりすると思うんだけど、
でも、行けばさ、何がしかの解決策を出してくれる先生と、薬出して、はい、さよならっていう先生もいるかもしれないけど、
少なくとも薬をくれるところで、改善に近づくのに、なぜそんなことをするんだって思っていたわけです。
うんうん、なるほどね。ブッチはよくあるよね。よくあると思うよ。
特に初めの方は、どうやって来ることになったかっていうときにもよると思うけどね。
無理やり連れて来させられた人とかは、嫌になっちゃうし、嫌になっちゃうとめんどくさくなっちゃうし、
あと、先生とうまくいかない人とかね、来なくなっちゃうし。
そうそうそうそう。そういうのは、初めの方とかにあるみたいよ。
私はなかったけど、私だけもあったけどね、先生に怒られて、なんか行きたくないなっていうのはあったけど、
やる気あんのか?みたいな感じで怒られて。
すごい、平成、平成。
平成じゃない。あ、平成か、平成だね。
平成だ、そうそうそうそう。平成の、そうね、ブイブイ言ってるときね、平成がね。
そう、あの、そういう、そうそうそう、根性論のときだったから、
そうそう、だって1回目はよく来てくれましたね。2回目3回目とかでなんか、
治療が進むにつれての変化と戸惑い
いやーどうなんですかね?みたいな返事したら、やる気あんの?みたいな感じで怒られたということで、
そう、もうなんか頭真っ白になっちゃって、よく覚えてないんだけど、なんかそういうこと言われてるような気がする。
やる気あんの?だけど、そうね。でも何かしら、あとえちゃんがさ、そのさ、
もう行かなくてもいいかな?みたいな気持ちになってきたってこと?
いや、そこまでは行ってないんだけど、なんかこう、最初の頃は、
ああでこうで、こんなことがありましてって、もう先生に言いたいことがいっぱいで、
うん。
行く意味がすごくあったし、助けてっていうのがあったけど、
今はありがたいことに薬が効いて、落ち着いてて、
これ、ほんと薬もらいに行ってるような感じなのに、
先生に最近どうですか?みたいな感じで言われても、なんか、いやあまり変わりがなくみたいな、こう、
うんうん。
まあ、その、先生を楽しませようってわけではないんだけど、
なんか、何がしかのさ、報告事項がないとさ、社会人としてダメなんじゃないかって思っちゃったりさ、
社畜じゃないけどさ、なんて言うのかな?
なんか報告しなきゃって思うけど、出てくるのが、
いやあ、ちゃんと、まあ、ぼちぼち眠れてまして、とか、食欲もあって、とか、意欲は、うーん、ちょっとあるようなないような、みたいな、
なんか、そこでネガティブなことを言うのが、正しいのか正しくないのか分かんなくなっちゃって、
戸惑うよね。
うん。分かるけど、今聞いてると、ああ、そうかそうかと思った。なんか、自分もそう思っちゃうんだなって思ってて、
でも、客観的に言うと、いやいやいやいや、正しいことも間違ってることもないでしょ?と思うし、
うーん。
別に、あなたのことだから、正しいも間違っても、嘘さえつかなければいいじゃない?と思ったし、
でも、私もそう思ってんだよ。
なんか、この受け答えでよかったのかな?とか、質問にちゃんと返事できてたかな?とか思うんだけど、
多分、あんま関係ないと思うんだよね。本人が嘘さえついていなければ、全然具合悪いのに大丈夫です。
言うのは間違いだ。本当に。
うーん。
で、何なんだろうね、分かる分かる。何も報告することがない、みたいなのは、
すいません、先生の大切なお時間を使ってしまいまして、みたいな。
ちょっと、こんなことで買ってしまいまして、申し訳ございませんっていう気持ちにはなる。何なんだろうね。
あとさ、精神科ってさ、診療時間短かったりするけど、待ってる間ってめちゃめちゃ長く感じるじゃん。
うん、感じる。
で、前の人とか、5分ぐらい、5分過ぎて喋ってるとさ、長いな、なんかいろいろ聞いてるのかなって思って、
で、自分の番が来て、やっぱ5分ぐらい喋ったりさ、
趣味をして、楽しいですかって聞かれて、楽しい、いや、うーんって答えに急してる時間とかが、
これ、他の人を待たせてしまってるんじゃないかって、そわそわしたりさ、
もう先生の時間も奪ってるし、他の患者さんの時間も奪ってるし、ああ、申し訳ございません、みたいな。
分かる分かる。私ごときのために、みたいな、ならない?
別にそんなことを思う必要はないんだけどね。
人からそう言って言われるから、アトイちゃんがそういう風に聞いてると、いやいやいや、そんなことはないでしょって思うけど、
いや、実際私も思ったし。
すいません、なんか今日は何にもないんですけど。
思うね。
最近私、仕事でさ、データ使ってなんとかみたいな仕事してるじゃん。
で、上司と先週出張だったんだけど、
その時話したのが、私たちがやってる課題って、答えが出ないものもあるんだって話をしてたのね。
それちょっと思い出して、結局のところ、
いや、今週は何もないですっていうのも報告の一つなんだと思うんだよね。
特に出来事がなくて平和に過ごせました。
平和に過ごせたっていう状態も、状態のうちの一つだから、
それはそれでいいのかなと思うけど、
そういう時に限った、先生なんかよくわからない質問してくんじゃん。
診察室での時間感覚と自己肯定感
なんか、あれ?何も報告することがないから、
待ち遠しく思うこともないでしょ?
だから、電車の中でロールプレイとかしないじゃん。
これ言って、あれ言って、みたいな。
そこでさ、無意打ちな質問されてさ、何にも準備してないから適当に答えちゃうじゃん。
帰りの電車の中で考えちゃうんだよね。
あれ?あの質問の意味は何だった?
考えて、考えて、私の答えは先生が質問してた答えなのか?
考えて、疲れちゃうんだよ。
で、自己嫌悪になっちゃって。
でもね、いいのいいの。
私はそれでいい。でも不思議なもんだよね。
それでいいと思うのは別に、それでアトリちゃんがすごい困ってるわけではないと思うから、
ここで先輩風邪を吹かせてもしょうがないんだけど、
そういうものでもあるあると思う。
初めの、6ヶ月経ったわけでしょ?
で、いろんな上がったり下がったりがあったと思うんだよね。
上がったり下がったりが極端になっちゃうのが私たちじゃない?
平穏な時間って言われる帯があったとするじゃん。
五稜線グラフを想像してさ、この範囲に収まったら定常みたいな。
私たちの場合はそこが上に行ったり下に行ったりしちゃうわけよね。
帯のところに留まらないから。
でも今週はアトリちゃんは帯の中に留まったってことなのよ。
だから良くなってるんだろうなと思って。
言い方悪いけど、小さなことに日常の出来事が自分の生命を脅かすようなものではなくなってきてるってことじゃん。
私はそれは良いようにとるけれども、
普通の怖いところはゆり戻しね。
いつ戻ってくるかわかんないから、ここで油断はしてはいけないよ。
来るんだよ、ちゃんと次の診察も。
先生がいいですって言うまでは飼育薬もちゃんと飲むんだよ。
自分で勝手に行かなきゃみたいなのはなし。
思っちゃうっていうのがわかったのが、
すごいこういうことかっていうのがちょっと思うようになってきたかなっていうのは、
すごい薬が効いてありがたいなっていうのも同時に思うから、
すごいね、薬のおかげで。
そうそう、これ薬やめたら大丈夫かなと思って、
薬やめたら減らすのもダメね、ダメよ。
よくあるじゃん、内科で風邪薬もらって途中で飲むのやめちゃうやつ。
あれ絶対、診療内科で出た薬は絶対に先生が言って、
やめ方っていうものがあるからね、やめ方のこの。
やめ方。
やめ方の流儀があるから、ちゃんと。
やめるときも、観察してもらいながらやめないといけないやつもあるから。
治療期間と薬の処方に関する考察
予後が良さそうで何より。
そう思っちゃうから、もうすぐ終わるかなって思ってるけど、
まだ通うんだっていうさ、
じゃあまた2週間後にって言われると、
ずーんってまた1ヶ月後って言われるのはいつだろうって思ったりさ、
せめて早く月1にならないかなみたいなのは思ったりさ、
薬の量もうちょっと減らないかなって思ったけど、
まだ先ですねっていう感じだったからさ、
長いなって、年単位っていうのはまさにそういうことだなって、
まだ半年でこんなこと言ってるのもあれだけどさ、
そうそう、なんか1ヶ月に1回だったり3ヶ月に1回だったりもいるからね。
薬の種類にもよるんだと思っててさ、
あといっちゃったやつは結構いっぱい出せないやつ?
そう、新しいやつで、
ネットで調べた限りだと11月ぐらいまでは14日分しか出ない。
基本的には。
じゃあそれまでは少なくとも2週間に1回通うのか。
1ヶ月に1回ぐらいになるとちょっと楽になる。
お出かけが楽しみにするかもしれないし、
今日はちょっと違う。
2週間分でもまあまあな量の薬がさ、
30日になるんでしょ?倍になるんでしょ?ドーンってくるの。
でも別にボーンって一気に飲むわけじゃないから。
そりゃそうなんだけど、どこしまおうかなって、
もうちょっと今思っちゃってる。
しまうとこないんだけど。
うん、出しっぱ。紙の袋に入ってたやつ。
そうそうそうそう。紙の袋に入って。
なんかアメリカだと、
先生が薬出してくれ、別にアメリカがいいとかじゃなくて、
先生のとこ行くじゃん。私の場合行くでしょ。
私今6ヶ月に、半年に1回なのね診療が。
だけどその間に先生が処方箋を出してくれるのよ。
でも処方箋の受け取りは1ヶ月に1回。
だから場所によっては2週間に1回とかの人もいるんだと思うけど、
なんかそういうのいいなと。
処方箋の人側で止めといてくれるの。
もらいすぎにならないように。
行くのめんどくさいけど。
であと、あれ見たことない?アメリカの映画とかってさ、
薬の入れ物、ラムネの入れ物みたいな。
そうそう。
あれだからね、90日分とかでも、入れ物だけだから楽。
シートのやつじゃないから。
そうそう。だからあれはしやすくなっちゃう。
オーバードッサンしやすくなっちゃうのかもしれないけど。
ジャラジャラ出てきちゃうから。
だけど場所は取らない。
それはちょっと面白いな。
病状の波と回復の兆し
こんなにシートで1個1個やるのもちょっと衛生的に好きなんだけどね。
湿気がない国がゆえだね。
いやいや、そのことないよ。
東の国の、東の方の湿気があるところの人もそれだよ。
アメリカのラムネみたいなオレンジの入れ物。
いいのかね。
どうなんでしょうね。チリカゲルとか入れなきゃダメだよね。
お薬はね、そうね。
でもあれなんでしょ、鳩井ちゃんまだ、11月か、11月って結構すぐだよ。
まあね、あと3、4ヶ月ぐらいか。
3、4ヶ月もないじゃん。
8、9、10、11、あ、3ヶ月か。
わかんないよ、それでもまだ2週間に1回来てくださいって言われる状態かもしれないしさ。
先生次第。
私次第というか、よくわかんないけど。
1回、なんだろう、すごいごめんなさいね、悪い言い方なんだけど、
1回ちょっと落ちていないとわかんない感じがするかも。
本当に良くなったのか、それともこれは一時的なものなのか。
あるじゃん、女性周期みたいなのも。
それと合わせて落ちたりするし、上がっちゃったりするし。
だから、それしんどいよ、落ちてるときは。
1回落ちてるところを自覚しないと、
自分が良くなってるのかがわかんなくなっちゃいそう。
私の先生のところで聞かれるのは、
質問事項があるのよ、薬出すための。
落ち込みますか?っていうのを聞かれるのよ。
落ち込んだ後にどれくらいの時間がかけて戻りますか?っていうのがあって。
それが質問事項の1つになって、それみんな落ち込むじゃん。
だけど、落ちてからどれくらいで起き上がってこれるかっていうのも、
見るポイントの1つなんじゃないかなと思う。
良くなってるときってさ、落ちてもすぐ戻ってこれるじゃん、元気なときって。
まあいいかって言えるから。落ちたときに落ちたままですって。
それが長い時間続くと、いやもうちょっとまた来ないとダメですねって話になりそうだし。
いつ落ちるか分かんないのが問題だよね。
そうね。
ストレスがあって、翌日ちょっと様子がおかしいってなったら、
昨日のあれかってなるけど、原因不明のときとか、
なんか悪いことした?みたいなとき、なんなんでしょうねって思う。
お腹壊したときとかよく思うじゃん。昨日なんか変なの食べたのかな?みたいな。
気持ちでそういうのが起こるときもあるじゃん。
なんか今日ちょっと調子悪いな、何があったかなって考えるけど何もないんだよね。
そういうときはもういろいろ、豆腐がメンタル。
あ、メンタルが豆腐じゃん。
そう、なるじゃん。だからね、なんか難しいし。
これちょっと私は思ったことがある。
休息と自己管理の重要性
普通の症状かどうかちょっとまだわかんないんだけど、
気持ち悪いんだけど口が回らないときがあんのよ。
気持ちが落ち込んでるとかじゃなくて、口が回らなかったりとか頭が回らなかったり、
多分老化なんだと思うんだけど、
ちょっと調子が悪い前兆みたいなやつがあんのよ。
それ、口が回らなかったり頭が回らなかったりするのが何日か続くと、
まっすぐ戻ってくるけどね。
でも疲れちゃダメだね。
疲れは良くない。
ちゃんと寝る。ちゃんと寝て一人の時間を作る。
ちゃんと周りに振り回されない時間を作る。
趣味。
趣味の時間。
出張行ってて思ったの。
みんな出張行ってて、泊り組の人とかいると、
みんな遅くまで話しするのかなと思ったけど、
一人が好きな人が多いから、自分の部屋に帰ってくるよね。仕事が終わると。
そうそう。
無駄に長話はしない。
話したい時は話したいであるんだろうけど、
惰性で時間を潰さないみたいな。
みんな分かってる、それを。
それは疲れることです。
人と一緒にいることは疲れることですっていうのがみんな分かってる。
そうなのよ。別にその人たちがうつとかっていうわけではないけど、
それはすごい楽だから、一人でいる時間っていうのは、
チャージングの時間なのよ。充電の時間が必要なのよ、私たちは。
確かに。
病院での人間関係と距離感
そうだと思うよ。だからまだ油断しない。
先輩風邪を吹かせてね。
オーバーしない。
油断は禁物。
油断は禁物が好き。
知り合いとかはできないの?お友達みたいな。
ないよ。喋んない喋んない。
ないのか。あ、そうか。
毎回、この人、一週間前見た気がしないでもないけど、
喋んない喋んない。誰も喋んない。番号で呼ばれるし。
あ、そうなのか。
ほんと喋ってる人いないし、たまに親子で生きてそうな人とかはいたりはするけど、
みなさん、お静かにしてるし、
みんな、行儀がいいんだ。
静かなところだし、あと、回転がいい先生がいて、
あと、1分で出てくる人とかいるの。
あ、なるほどね。
そうか。
来て、私よりも後に受付したのに、その人の方が先に診察して、病で出てきて、
会計して出てくるみたいなの。見送ってから私が呼ばれるみたいな。
その人も、いや、特に何もありませんって言って出てくるんだろうね。
笑
先生も全然違うんだなって。
そうなんでしょうね。
いろんな先生がいるからね。
効率がいい先生もいれば、できるだけ情報を引き出そうとする先生もいるしね。
患者さんも、かよってる人とかだと、薬だけくださいっておわりの人もいるだろうし、
それくらいかよう人もいるのよ、あといっちゃん。
あうんの呼吸で薬が出てきちゃうんだから。
あうんの呼吸。
あうんの呼吸じゃない?
私の先生は、比較的話がちゃんとキャッチボールするタイプの方かなっていうのは、
自分の前の番号の人で呼ばれて、やっぱ5分くらいは出てこなかったりするから、
ほんますっきり出てくるっていうのは。
ていねいだね。
そう、ていねいなタイプ。
そうなんだ。今ね、いろいろ変わっただろうからね、私が。
私たちはね、怒ったりはしないんだろうな。
やる気あんですか?みたいなことは言わないんだろうね。
衝撃かな?
デビュー見ると敵人になった人はいるよ。
それはどっちが悪かったんだろうね。
そう、ほんと。
何があったんだろう。
私が入院してた時はね、いろいろ噂は聞いたよね。
その、変異院させられちゃう子とかいたし。
先生とうまくいかなくて、
閉鎖病棟に行ったよ、あの子はみたいな。
なかなか聞かないでしょ、閉鎖病棟って。
なかなかね、すごい。
でも、入院とかすれば、そういうさ、コミュニケーションできるけど、
通ってるレベルで、世間話とかしないじゃん、隣の人と。
いや、だから挨拶しない?
しないしない。
しないのか。
私、されたんだよ、挨拶。
だからしたんだよ、挨拶。返した。
あのギラギラの目の時。
ちょっと立ってね、ちょっと立って落ち着いてきた時に、
そう、あなたいつも来るね、みたいな感じで。
多分その人はちょっとそうだったのかもしれない。
だから、いろんな人がいるからさ、
状況が違う人がいるから、一概には言えないけど、
いつもじゃ起きないようなことができるのが、こういうとこだからね。
いきなり友達作っちゃったり。
距離感がおかしい人が結構多いというか。
だからいきなり挨拶しちゃったり。
私もそういう人だし。
再入院経験と病状の共有
いつも見てる人とかだったら多分。
ああ、いつも来てますよね。
アメリカではしないけど、日本だと絶対すると思う、今の私は。
でも、あれだったよ、入院した時とかは、
私は知らない、私の話じゃないけど、
外来で、外来だって、外来ってあんま言わないけど、
外来で知り合い同士だったのか、何度か入団を繰り返してた人なのかわかんないけど、
おかえりって人がいた。
すごい仲良い人だった。
私も2回目入院した時に、戻ってきちゃったね、みたいな話したことあったし。
2回目の入院の時、私虚色症だからもうすごい細くて、
そのもう一人は男の人なんだけど、
年近くて、その人モデルやってた人なのね。
結構かっこいい感じの人だったのよ、1回目会った時はね。
私もその人モデルみたいな人で、
2回目会った時、2年後くらい同じ時に戻ってきちゃって、
私はもう過食症で戻って、
その人もストレスかなんかで、鬱だったんだ、その人は。
で、2人で太った。
でもそのことは触れなかったけどね。
でも思った、なんか2人とも太って帰ってきたなって思っちゃいましたね。
また一緒ですね。
なんだろうな、声優みたいになるんだよね、同じ。
同じ釜の飯を食うじゃないけど。
でも同じ症状の人はもう本当に一緒に話しするのは気をつけた方がいいですね。
だけど話ししちゃうのよ、なんか。
この人ならわかってくれると思っちゃうのかもしれない。
自分の苦しみを。
で、すがるような思いで、話ししちゃう人もいるしね。
だから、挨拶はした方がいいと、
あんまり深く関わるのは気をつけた方がいいよね。
回復への道のりとサポートの質
自分のエリアは守って。
ほら、よくなってるからさ、声ちゃんはさ。
だから、あんまり話しかけちゃいけないよっていう。
話しかけない。話しかけないよ。
話しかけちゃいけないよっていう意味で。
嬉しくなっちゃって先輩風吹かしちゃいけないよってね。
誰が言ってんだかだよね。
そう、とは思いますよ。
でも、どう?私の先輩風吹いてた?
いい感じに吹いてた。
吹いてた?
だってもう、虚職症と鬱になった人がこんな話をしてるんだよ。
世の中は明るいよ、この先。みんな大丈夫。
どうにかなる。
どうにかなる。どうにかするんだよ。
自分一人じゃ絶対どうにもならない状況だと思う。
鬱とか虚職症とか。絶対周りの人の協力が必要なんだよね。
それと、さっき趣味の話で、ギターの数と上手さは比例しない。
症状が良くなるのと、
サポートしてくれる人の質は比例する。
誰も話したくなかったら話さなくていいんだけど、
誰かが手を差し伸べてくれた時に、
ちゃんと差し伸べられてくれた手を掴めるような状態を作るような心持ちではいた方がいいかな。
難しいし、抽象的なんだけど。
でもうるさいよね、みんなね。大丈夫とか言って。
大丈夫じゃねえよ。
玄関先で大丈夫って言われるときはね。
あるけどね。
なんでそんな大きな声で言うんですかってなるよね。
病院行ってるって聞かれて。行ってますって言って。
おかげさまでしか返さないもんね。
質ね、ニーズじゃなくて。
誰でもいいわけじゃない。
ありがたいよ、ほんとまいこさん。
こういう経験者といろいろ腹を割って話せる関係性の中で、
同じうつ病の先輩がいてもさ、距離感があるじゃん。
そうそう。
気軽に話せない相手柄だったりさ、
どこまでその人が深刻だったのかこっちもわからなかったりさ。
そうね。
わかんないから。
あとね、あれもさっきも言ったけど、
お互いに餌を与えてしまう。
お互いに共鳴しちゃうから、
あんまり家中にある人とはこういう話はしない方がいいしね。
私ももう何十年と上がったり下がったりしてるから、
笑って成仏させようという心持ちで。
落ち込むときは落ち込むんだよ、こんな笑い話にしてるけど。
だから笑ってる場合じゃない時がある人がいることはわかってる。
ちょっと言葉が過ぎましたっていう時もあるかもしれないけどね。
はい。
こんな感じかな。
今日の先輩数はこんな感じです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
32:02
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