2024-06-04 06:05

#155 今日は虫の日


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おはようございます。今日は6月4日の火曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として毎朝お届けしております。
というわけで、今日も朝からかなり天気が良くて暑くなりそうですね。
昨日はかなり雨が降って、ゲリラゴールスでしたよね。
車を運転してたんですけど、ワイパーを使っても前が見えないぐらい土砂降りになってましたが、今はすっきりです。
雨のおかげでですね、かなり空気もすっきりしております。
はい、というわけで今日はですね、ゆるりとしたお話をしたいと思います。
6月4日なんですけども、今日は何の火シリーズということで
虫の火ですね、今日は。その名の通り、ひねりも何もないですが、6月4日は虫の火になります。
由来はですね、漫画家の手塚治虫さんが
昆虫クラブかな、というのを立ち上げまして、そこでですね虫の火っていうのを
制定したということで、 虫の住める国を目指すっていうのがコンセプトらしいですね。
やっぱりあの虫っていうのは自然のとこにいるものなので、
自然豊かな国を目指すということで、
思い出してみればですね、40代、私も小学校の頃はですね、 まだまだ
近所もですね、開発されてない土地がいっぱいあって、
何でしょう、住宅地になる前の 森じゃないですけど、林みたいな木がいっぱいあるとこがですね、
ちらほらあったんですよね。家の近くもですね、そういうとこがありまして、今は本当に
ミニ開発とかされてすべて木とか伐採されてしまったんですけども、 私が子供の頃はですね、夏休みにそこに
朝そこに行ってですね、 木をいっぱい蹴っ飛ばしてですね、
落ちてくるカブトムシとかクワガタをですね、捕まえるっていうのを毎年やってたんですよね。
で、 あとは夜にですね、木の枝のところに
蜂蜜か何かの液を塗っておくと、朝そこにいっぱい 群がっているので、それを取りに行くと。
虫かごに入れて飼うっていうのを、まあ小学校の頃ですね、 低学年、高学年ぐらいまではやってたんですかね。
親父と一緒に見つけに行ってましたね。 私があの、
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逆に親父になった時にですね、子供と一緒にそういうことができたかっていうと、 できなくてですね、まあ場所がそもそもないんですよね、そういうとこが。
なので、 まあ一時どっかに旅行に行って、
まあどっかのコテージですよね、森のコテージか何かに泊まって、 探しに行ったっていう記憶はありますけども、
普段の生活で虫を探すっていうことができなくてですね、 ああなんか寂しいなあっていうふうに感じました。
ただですね、
やっぱりあの今って売ってるんですよね、カブトムシとかクワガタとかが。 普通にホームセンターとかで売ってますので、それを買ってきてですね、
買うっていうことは、 やってはいましたけども、
なので、 どちらかというともっと都会の子供たちっていうのは、
そもそもクワガタとかですねカブトムシが 木にいるっていうこと自体知らないんじゃないかなっていう、まあ感覚が全然違いますよねやっぱり。
虫をどこで捕まえるかっていうところですよね。
なんか話によると、東京のタワーマンションの高いところに住んでるとですね、蚊とかも入ってこないらしいですよね。
私がちっちゃい頃は本当に蚊に悩まされましてですね、 夜になると蚊が
自分の周りに飛んできて、その音を聞くとですね、 ビグッとして起きてしまうっていう
経験が毎日あったんですけども、なので今すごく蚊も怖いんですけども、 まあ今であんまり蚊も出てこないくなりましたよね。
夏なんかはもう暑すぎて蚊が出てこないんですよね。 なのでちょっと涼しくなった時に蚊が出てくるということで、
基本日中は蚊も飛んでこなくなっちゃう虫やね。 なので環境はかなり変わってはいるのかなというふうに虫を通じてですね、
ふと思いました。
なのでまあこれからですね、虫の動向をちょっと気になるわけなんですが、 これまでの20年間で
虫を見なくなったっていう経験を私はしたんですけども、今後の20年もですね、 虫はどうなってしまうのかということで、
まああの そんなゆるりとしたお話でですね、今日の放送を終わりたいと思います。
はい、というわけでここまでお聞きくださりありがとうございました。 今日もお元気でいってらっしゃい。
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