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おはようございます。今日は12月28日日曜日、40代からのリスタートチャンネル🐇です。
今日も始めていきたいと思います。この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアートプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、いよいよ年末なんですけども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、放送時のスパートを今かけている状況で、終わるか終わらないかかなり焦ってきている状況でございますが、
年末なので、そこまでですね、スタンダードFMに聞かれている方はそんなにいないと思いますが、ゆるゆるとお話ししていきたいと思います。
今日はですね、レッターをいただきまして、とっぴぃさん。
とっぴぃさん、本当にインスタFの放送を毎日されてて、すごくですね、有益なことを発信されているわけなんですけども、とっぴぃさんからレッターをいただきましてありがとうございます。
とっぴぃさん、こんにちは。いつも楽しく放送を聞かせていただいてます。
突然ですが、一つ素朴な疑問があってメッセージしました。
年末工事の理由
毎年年末になると、あちこちで道路工事や下水道工事が一気に増える印象があるのですが、あれってやっぱり何か理由があるんでしょうか。
年末だから予算を使い切るためという話をよく耳にするのですが、実際のところ現場や行政の視点ではどうなのか、土木に詳しいとっぴぃさんの視点でぜひ聞いてみたいなと思いました。
もし機会があれば取り上げてもらえたら嬉しいです。これからも放送を楽しみにしていますということで、ありがとうございます。
年末年始ですね、確かに工事現場を多く見られる印象がありますよね。
おっしゃる通りですね、予算を使い切るという話は、昔はですね、そういった話があったと思います。
昔はですね、結構公共工事の予算が一気についてですね、それを全部消化するために発注をどんどんしなくちゃいけないという責務があったわけなんですけども、
今はですね、正直予算がどんどんどんどん厳しくなってきまして、使い切るほどの予算がですね、まず配布されてこないというのが多分現状かなというふうに思います。
大きな事業をやっているところとか、場所場所にはよると思うんですけども、自治体にもよって違うと思うんですが、私みたいな地方の自治体なんかは、そこまで予算が潤沢にあるというところはほぼほぼないような気がするので、
なので昔の状況とはかなり変わってきているんだと思います。
今のスケジュール感としましてはですね、やっぱり公共事業の後期っていうのが昔よりだいぶ伸びてきてはいるんですね。
それこそいろんな理由がありまして、一番の理由は人手不足っていうのがあるんですけども、基本的にその業者に、施工をする業者に負担をかけない、基本的に無理な工事をさせないっていうのが原則的な考えになりますので、
工事をする際にですね、例えば契約してから工事着手までに余裕期間を十分取りなさいとかですね、
あと、週休2日、今働き方改革で、今までは土曜日、日曜日働いているのがそこまで珍しくはなかったわけなんですけども、会社的にですね、ワークライフバランスを整えましょうということで土日を休みにすると、
月に8回は必ず休みを取るっていう会社がですね、今はもうほぼほぼベースになってきている。建設業のイメージアップなんかするにも休みをどんどん取りましょうという流れになっているので、その流れによって工事の期間がどんどん伸びているわけなんですよね。
なので、昔みたいな特幹工事っていって、一気に発注して一気に終わらせるっていうものが正直できなくなってます。なので、年末だからどんどんどんどん工事を出すっていうのは正直今はなくなってるんじゃないかなというふうに思いますね。
工事の時期と安全性
今のスケジュールの流れとしては、だいたい4月から6月に予算が成立して計画して、今年どんな工事をやるかっていう計画を立てますよね。
その7月から秋にかけて、7月、8月、9月にかけて工事をする業者を決める、入札とか契約の手続きを行うと。
10月以降に着工ってなるのが多いんですけども、10月に例えば契約になったとして、余裕期間っていうのを基本的に60日間取りなさいっていうふうになってるんですね。
なので、契約してから工事始まるまでだいたい2ヶ月くらいかかってしまうということで、実際に着工するのが本当に12月になるっていうのが今かなり多くなってきてるんじゃないでしょうか。
なので、昔もそうなんですけど、今もなぜか12月スタートの工事がたくさん出てるんですよね。そういった理由で。
なおかつ、滑水機っていう考え方があるんですけども、雨の降らない期間、11月以降はできる工事っていうのもたくさんあるんですよね。
例えば川の工事なんかは出水機と滑水機っていうふうに分けてまして、雨の降る時期は当然川付近は危ないので現場に入れないと。ただ11月以降は入れるということですね。
道路の方もそういったことがありまして、例えば道路排水の工事、速攻の工事とかですね、カーンを埋める工事、それと下水道工事なんかもそうなんですけども、やっぱり雨が多い時っていうのは危ないんですよね、現場が。
なので雨が少なくなってから現場を行うっていうところがたくさんあるわけなんです。そういった安全上の意味も含めまして、工事を行う時期っていうのも変わってくるということでございますね。
簡単に言うとそんな形になります。いろいろあと細かい理由はたくさんあるんですけども、今日はこのような形で回答させていただきました。参考になったでしょうか。
皆さんも今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。今日も皆さんにとって良い1日でありますように。いってらっしゃい。